研究者総覧

林田 敏子 (ハヤシダ トシコ)

  • 研究院生活環境科学系生活文化学領域 教授
Last Updated :2021/04/14

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学位

  • 文学博士, 奈良女子大学, 1999年03月

研究分野

  • 人文・社会, ヨーロッパ史、アメリカ史

経歴

  • 2020年09月 奈良女子大学 生活環境学部 教授
  • 2016年04月 - 2020年08月 摂南大学 外国語学部 教授
  • 2006年04月 - 2016年03月 摂南大学 外国語学部 准教授
  • 2005年04月 - 2006年03月 摂南大学 外国語学部 専任講師
  • 2001年04月 - 2005年03月 摂南大学 国際文化学部 専任講師
  • 1999年04月 - 2001年03月 日本学術振興会特別研究員

学歴

  • - 1999年03月 奈良女子大学大学院 博士課程人間文化研究科 比較文化学専攻
  • - 1996年03月 奈良女子大学大学院 修士課程文学研究科 史学専攻
  • - 1994年03月 奈良女子大学 文学部 史学科西洋史学専攻

論文

  • 軍隊とマスキュリニティ―第二次世界大戦期イギリスにおける女性同性愛をめぐって―

    林田敏子

    2020年07月, 歴史評論, (843), 29,55 - 67

  • 第一次世界大戦の記憶とジェンダー―イギリスにおける帝国戦争博物館と女性労働小委員会―

    林田敏子

    2019年06月, 西洋史学, (267), 36 - 56

    研究論文(学術雑誌)

  • Women in Combat: Gender and the Armed Forces in Great Britain and Japan during the Second World War

    林田 敏子

    2016年03月, ZINBUN, (46), 161 - 178

    研究論文(学術雑誌)

  • 「女性徴兵」はいかにして可能になったか―第二次世界大戦期イギリスにおける女性の軍事動員―

    林田 敏子

    女性史総合研究会, 2015年07月, 女性史学, (25), 1月18日

    研究論文(学術雑誌)

  • 「戦う女」とマスキュリニティ―第一次世界大戦期イギリスにおけるジェンダーとミリタリズム―

    林田 敏子

    2012年03月, 科学研究費基盤研究(B)共同資料集 「マスキュリニティ」の比較文化史―公私関係の再検討に向けて― (研究代表者 三成美保), 77 - 91

    研究論文(その他学術会議資料等)

  • 警察とジェンダー-20世紀イギリスにおける女性警察-

    林田敏子

    2009年11月, 『歴史学研究』(歴史学研究会)860号, 26 - 35

  • 制服の時代とイギリス- ジェンダー・セクシュアリティ・第一次世界大戦-

    林田 敏子

    日本西洋史学会, 2008年12月, 西洋史学, (231), 43 - 64

  • 富と国家―パトリック・カフーンと18、19世紀転換期イギリス社会―

    林田 敏子

    摂南大学国際言語文化学部, 2003年09月, 摂大人文科学, (11), 3 - 37

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • マリン・ポリスと港湾労働者の世界―ロンドン港における1798年暴動を手がかりに―

    林田 敏子

    京都大学史学研究会, 2001年11月, 史林, 84 (6), 105 - 138

    研究論文(学術雑誌)

  • イギリス首都警察改革再考―1829年法施行の背景―

    林田 敏子

    奈良大学史学会, 1999年12月, 奈良史学, (17), 79 - 97

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • ヴィクトリアン・ボビーの形成―『ポリス・ガーディアン』に見る警官の職業意識―

    林田 敏子

    京都大学史学研究会, 1999年11月, 史林, 82 (5), 68 - 101

    研究論文(学術雑誌)

  • イギリス新警察の社会的受容―警察批判の性質と変化を中心に―

    林田 敏子

    日本西洋史学会, 1998年06月, 西洋史学, (189), 25 - 42

    研究論文(学術雑誌)

  • ディケンズと警察―ヴィクトリア朝イギリス社会の警察観―

    林田 敏子

    奈良女子大学大学院人間文化研究科, 1998年03月, 人間文化研究科年報, (13), 71 - 79

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 十九世紀イギリス新警察の誕生―州警察改革を中心に―

    林田 敏子

    奈良女子大学史学会, 1997年02月, 寧楽史苑, (42), 1月19日

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

MISC

  • 研究のあゆみ―大戦史の「ジェンダー的転回」へ向けて―

    奈良女子大学家政学会, 2021年年3月, 家政学研究, 67 (2), 29 - 33

  • 書評 石井香江著『電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか―技術とジェンダーの日独比較―』

    林田敏子

    2020年01月, 西洋史学, (268), 126 - 128

    書評論文,書評,文献紹介等

  • 書評 望戸愛果『「戦争体験」とジェンダー―アメリカ在郷軍人会の第一次世界大戦巡礼を読み解く―』

    林田敏子

    2019年10月, ジェンダー史学, (15), 64 - 67

    書評論文,書評,文献紹介等

  • 書評 レギーナ・ミュールホイザー著(姫岡とし子監訳)『戦場の性―独ソ戦下のドイツ兵と女性たち―』

    林田敏子

    2018年03月15日, 女性とジェンダーの歴史, (5), 82 - 85

    書評論文,書評,文献紹介等

  • セクシュアリティ研究の現在

    林田敏子

    2017年03月, 女性とジェンダーの歴史, (4), 41 - 49

  • 「書く女」と大戦回想録―「女性の語り」を問う意義―

    林田 敏子

    イギリス女性史研究会, 2014年11月, 女性とジェンダーの歴史, (2), 69 - 70

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 社会秩序とヴォランタリズム―犯罪訴追協会を中心に―

    林田 敏子

    日本ヴィクトリア文化研究学会, 2014年11月, ヴィクトリア朝文化研究, (12), 44 - 52

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 女が大戦を語るとき―「塹壕神話」の壁をこえて―

    林田 敏子

    (株)図書新聞, 2014年09月, 図書新聞, (3173), 2

    その他

書籍等出版物

  • 論点・西洋史学

    金澤周作監修 (, 範囲: セクシュアリティ)

    ミネルヴァ書房, 2020年04月

  • 越境する歴史家たちへ:「近代社会史研究会」(1985-2018)からのオマージュ

    谷川 稔; 川島昭夫; 南 直人; 金澤周作 (, 範囲: 第4章15「記憶のなかの近社研」)

    ミネルヴァ書房, 2019年05月30日, 376, cinii_books;amazon_swatch_image_url;amazon_small_image_url;amazon_tiny_image_url;amazon_medium_image_url;amazon_large_image_url;amazon_url (ISBN: 462308566X)

  • 人文学宣言

    山室信一編

    ナカニシヤ出版, 2019年03月16日, 217ページ, 194-197 (ISBN: 9784779513510)

  • 第一次世界大戦を考える

    藤原辰史; 林田敏子他 (, 範囲: 欧州の深淵で「女が大戦を語るとき」)

    共和国, 2016年04月20日, 269, 182-184

  • 異端者たちのイギリス

    志村真幸; 林田敏子 (, 範囲: 大戦・ファシズム・同性愛―戦間期における異性装の解釈学―)

    共和国, 2016年04月16日, 513, 112-135

  • 『現代の起点 第一次世界大戦(第2巻)総力戦』

    山室信一他 (, 範囲: 第9章「女性であること、兵士であること―バルカンの女性兵士フローラ・サンデスの大戦経験―」)

    岩波書店, 2014年05月, 267, 217-240

  • 海のイギリス史―闘争と共生の世界史―

    金澤周作; ほか (, 範囲: 第1部 第4章 「港―繁栄の光と影―」)

    昭和堂, 2013年07月, 376, 102-124 (ISBN: 4812213320)

  • 戦う女、戦えない女―第一次世界大戦期イギリスのジェンダーとセクシュアリティ―

    林田 敏子

    人文書院, 2013年05月, 162, 1-162

  • 警察

    大日方純夫ほか (, 範囲: 序章 警察の比較研究にむけて 第6章 イギリス警察と「近代」)

    ミネルヴァ書房, 2012年01月, 463, 2-14, 236-274 (ISBN: 9784623061235)

  • イギリス近代警察の誕生

    林田 敏子

    昭和堂, 2003年03月, 249, 1-249 (ISBN: 4812201195)

  • 歴史学事典 第9巻 法と秩序

    山本博文 (, 範囲: 「スコットランド・ヤード」)

    弘文堂, 2002年02月, 747, 368

  • ニュー・ヒストリーの現在

    谷川稔ほか (, 範囲: 第10章 身体の歴史)

    人文書院, 1996年06月, 352, 245-271

講演・口頭発表等

  • 覇権的マスキュリニティの揺らぎ?―第一次世界大戦期イギリスにおける「弱き男」をめぐって―

    林田敏子

    日本ジェンダー学会 第23回大会シンポジウム「マスキュリニティの現在―男の《困難》をめぐって―」, 2020年09月27日, 2020年09月27日

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 博物館というメディア―第一次世界大戦期イギリスにおける戦争展―

    林田敏子

    第6回都市文化研究フォーラム「市民社会と軍事―多様なメディアから紐解く」(大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター), 2020年02月14日

  • 軍隊のなかの女性たち―回想録から読み解く第一次世界大戦の記憶―

    林田敏子

    イギリス史研究会 第46回例会, 2019年03月23日

  • コメント

    林田敏子

    日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(S)「アフリカ潜在力」と現代世界の困難の克服 シンポジウム「アフリカにおける女性兵士―エチオピアとウガンダの事例から―」, 2017年01月29日

  • 戦場の女性たち―第二次世界大戦中のイギリスと日本におけるジェンダーと軍隊―

    林田 敏子

    Fighting Women during and after the Second World War in Asia and Europe, 2014年06月, 第二次世界大戦中、多くの女性が軍需産業や戦争奉仕活動に大量動員された。とりわけ軍事目的での女性動員には、各国の戦況のゆくえとジェンダー認識に対する違いが少なからず反映されている。本発表では、敵軍の上陸、すなわち「銃後の前線化」という危機に直面したイギリスと日本を比較しながら、女性の軍事動員が引き起こすジェンダー問題について考察した。, true

  • 軍隊のなかの女性たち―二つの大戦に見るジェンダーとセクシュアリティ―

    林田 敏子

    2014年02月, 戦争とジェンダー表象研究会, 京都大学地域研究情報統合センター

  • 社会秩序とヴォランタリズム―犯罪訴追協会を中心に―

    林田 敏子

    2013年09月, 日本ヴィクトリア朝文化研究学会, 甲南大学

  • 小シンポジウム「第一次世界大戦再考」 コメント「ジェンダーの視点から」

    林田 敏子

    2013年05月, 日本西洋史学会, 京都大学

  • プロフェッションかスペシャリストか―第一次世界大戦期イギリスにおける女性警察―

    林田 敏子

    2011年12月, イギリス女性史研究会, 青山学院女子短期大学

  • 「戦う女」のマスキュリニティ―第一次世界大戦期のイギリスを例に―

    林田 敏子

    2011年02月, 比較女性史研究会

  • フェミニストとして、ファシストとして―あるイギリス人女性と世界大戦―

    林田 敏子

    共同研究「第一次世界大戦の総合的研究」, 2010年02月, 京都大学人文科学研究所, 京都大学人文科学研究所

  • 制服の時代?第一次世界大戦期イギリスにおけるジェンダーとセクシュアリティ?

    林田 敏子

    「越境する歴史学」研究会, 2007年11月

  • 覇権的マスキュリニティの揺らぎ?―第一次世界大戦期イギリスにおける「弱き男」をめぐって―

    林田敏子

    日本ジェンダー学会 第23回大会 大会シンポジウム, 2020年09月27日



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