研究者総覧

浅野 友之ASANO Tomoyukiアサノ トモユキ

所属部署名研究院生活環境科学系スポーツ健康科学領域
職名助教
Last Updated :2024/05/17

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プロフィール情報

  • プロフィール

    免許・資格

    • 日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士
    • 中学校教諭専修免許(保健体育)
    • 高等学校教諭専修免許(保健体育)
  • 浅野, アサノ
  • 友之, トモユキ

学位

  • 博士(体育科学), 筑波大学, 2017年03月

研究キーワード

  • 臨床スポーツ心理学
  • 質的研究
  • スポーツ心理学
  • 個性化
  • パフォーマンス向上
  • 動きのコツ
  • アスリート

研究分野

  • ライフサイエンス, スポーツ科学, スポーツ心理学

経歴

  • 2022年04月, 9999年, 奈良女子大学, 研究院 生活環境科学系, 助教
  • 2020年04月, 2022年03月, 独立行政法人日本スポーツ振興センター, ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター, 契約研究員

学歴

  • 2012年04月, 2017年03月, 筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 体育科学専攻
  • 2010年04月, 2012年03月, 筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 体育学専攻
  • 2006年04月, 2010年03月, 筑波大学, 体育専門学群

担当経験のある科目(授業)

  • スポーツ実践, 武蔵大学
  • 体育・スポーツ心理学, 宇都宮大学
  • メンタルマネジメント, 帝京大学 宇都宮キャンパス
  • スポーツイメージ文化論, 武蔵大学
  • チームスポーツ実習, 奈良女子大学
  • シーズンスポーツ実習・冬, 奈良女子大学
  • シーズンスポーツ実習・夏, 奈良女子大学
  • スポーツ心理学, 奈良女子大学
  • 生活行動変容論, 奈良女子大学
  • 健康運動実習Ⅰ・Ⅱ, 奈良女子大学

所属学協会

  • 日本臨床心理身体運動学会
  • 日本スポーツ心理学会

学術貢献活動

  • International Journal of Sport and Health Science, 査読等
  • 日本アスレティックトレーニング学会誌, 査読等
  • スポーツ心理学研究, 査読等

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読あり, 日本語, 筑波大学, アスリートのコツ獲得過程に伴う個性化に関する研究, 浅野友之, 2017年03月, 学位論文(博士)
  • 査読あり, 日本語, 臨床心理身体運動学研究 = Japanese journal of clinical studies for mind & body, 日本臨床心理身体運動学会, 「能の極意」獲得過程に伴う個性化過程の検討 : 世阿弥の伝記分析を通して, 浅野 友之; 中込 四郎, 2017年, 19, 1, 35, 49, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, スポーツ心理学研究, 日本スポーツ心理学会, アスリートのコツ獲得におけるプロセスモデルの作成, 浅野 友之; 中込 四郎, In this study, <i>kotsu</i> (knack) is defined as a physical movement's main aspect, subjectively judged by an athlete, enabling him or her to perform the movement. This study aimed to develop a model of external and internal changes in athletes during the process of their acquisition of <i>kotsu</i> for their sport, and to investigate the characteristics of psychological changes that occurred during the acquisition of <i>kotsu</i>. In phase I, to develop a model of the <i>kotsu</i> acquisition process, the cases of 20 top athletes from a previous study on <i>kotsu</i> acquisition were analyzed using the Modified Grounded Theory Approach. Results demonstrated the presence of external changes such as "a motive to acquire <i>kotsu</i>," "training to acquire <i>kotsu</i>," and "changes in performance," and also internal changes such as "desire for change," "clear ideals," and "psychological changes." In phase II, interviews were conducted with 3 athletes, retired and active, who had acquired <i>kotsu</i> in the past, and the characteristics of psychological changes accompanying acquisition were examined to further refine the model developed in phase I. Results indicated that there was an association between external and internal changes at each stage of the <i>kotsu</i> acquisition process. Moreover, when athletes acquired <i>kotsu</i>, they underwent psychological changes such as "cultivation of autonomy," "self-actualization in competitive environments," and "building a foundation for future challenges after <i>kotsu</i> acquisition." Thus, the findings of this study have clarified the process of athletes acquiring <i>kotsu</i> in their sport and also demonstrated the presence of psychological changes accompanying the acquisition of <i>kotsu</i>. The experience of acquiring <i>kotsu</i> also appears to be important for athletes' personality development., 2014年, 41, 1, 35, 50, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, 筑波大学, アスリートのコツ獲得過程に伴う個性化に関する研究, 2017年03月
  • 査読あり, 日本語, 筑波大学, アスリートのコツ獲得過程に伴う個性化に関する研究, 2017年03月

MISC

  • その他, Journal of High Performance Sport, 村外サポート拠点の運営 ―サポート機能, 田村尚之; 高橋佐江子; 堀田泰史; 笹代純平; 大石益代; 安田純; 亀井明子; 元永恵子; 高井恵理; 立谷泰久; 江田香織; 實宝希祥; 浅野友之; 栗林千聡; 遠藤拓哉; 谷内花恵; 阿部成雄; 山下大地; 中嶋耕平, 2022年, 9, 0, 24, 39
  • 査読無し, その他, Journal of High Performance Sport, 自国開催大会対策に特化した心理支援の実践および効果検証, 浅野 友之, 2022年, 9, 0, 118, 124, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 千葉陽子; 栗林千聡; 浅野友之; 立谷泰久, 国内, 日本スポーツ心理学会第48回大会, SMT指導士におけるアスリートの心理サポートに関する『現状』と『課題』, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 2021年11月28日, その他
  • 阿部成雄; 榎本恭介; 實宝希祥; 江田香織; 浅野友之; 栗林千聡; 遠藤拓哉; 谷内花恵; 立谷泰久, 国内, 日本スポーツ心理学会第48回大会, 東京五輪代表・代表候補選手の大会前の心配事および相談状況の実態調査, ポスター発表, 2021年11月27日, その他
  • 實宝希祥; 榎本恭介; 阿部成雄; 浅野友之; 栗林千聡; 江田香織; 遠藤拓哉; 谷内花恵; 立谷泰久, 国内, 日本スポーツ心理学会第48回大会, 東京2020(+1)大会代表候補選手の心理的競技能力ー延期決定前後の比較ー, ポスター発表, 2021年11月27日, その他
  • 鈴木佳奈実; 立谷泰久; 江田香織; 浅野友之; 土肥美智子; 先﨑陽子; 川口澄; 小嶋日絵, 国内, 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会, COVID-19蔓延に伴う、トップアスリートが直面した心理的諸問題について, 口頭発表(一般), 2020年11月, その他, Online
  • 浅野友之, 国内, 日本臨床心理身体運動学会第22回大会, アスリートのコツ獲得獲得体験が競技引退後のキャリアにおける取り組みに及ぼす影響, 口頭発表(一般), 2019年12月, 日本語, 国内会議
  • 福井邦宗; 浅野友之; 鈴木敦ほか, 国内, 日本スポーツ心理学会第45回大会, 第18回アジア競技大会出場選手の心理的特徴について—オリンピック対象競技および東京2020大会新規追加種目に着目して—, ポスター発表, 2018年10月, 日本語, 国内会議
  • 鈴木敦; 浅野友之; 福井邦宗ほか, 国内, 日本スポーツ心理学会第45回大会, トップアスリートの大会前の心配事と専門家への援助要請の実態調査—第18回アジア大会の派遣前の日本人アスリートのデータを用いて—, ポスター発表, 2018年10月, 日本語, 国内会議
  • 浅野友之, 第2回東海大学健康・スポーツ科学セミナー, 若手研究者から学ぶ〜「アスリートのコツ獲得過程に伴う個性化に関する研究」(博士論文)の紹介〜, 2017年07月, 日本語, 国内会議
  • 浅野友之; 中込四郎, 日本スポーツ心理学会第42回大会, 「能の極意」獲得過程に伴う個性化過程の検討—世阿弥の伝記分析を通して—, 2015年11月, 日本語, 国内会議
  • Nakagomi Shiro; Asano Tomoyuki, The 14th European Congress of Sport Psychology, A Reconsideration of the process of ‘Kotsu’ acquisition in athletes based on Zen Buddhism’s ‘Ten Oxherding Pictures’, 2015年07月, 英語, 国際会議
  • Asano Tomoyuki; Suzuki Atsushi; Nakagomi Shiro, Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th Internatinal Congress, Features of experience acquiring kotsu in the athletic history of former elite athletes., 2014年08月, 英語, 国際会議
  • 浅野友之; 中込四郎, 日本臨床心理身体運動学会第15回大会, アスリートのコツ獲得プロセスに伴う内的変容, 2012年12月, 日本語, 国内会議
  • 浅野友之; 中込四郎, 日本スポーツ心理学会第39回大会, アスリートのコツ獲得におけるプロセスモデルの作成, 2012年11月, 日本語, 国内会議
  • 浅野友之, 国内, 日本臨床心理身体運動学会第25回大会, アスリートの競技ヒストリーにおける“動きのコツ獲得体験の連続性”に関する検討 ―長期に渡って活躍したトップアスリートの伝記分析を通して―, 口頭発表(一般), 2023年11月25日, 2023年11月25日, 2023年11月26日, その他

受賞

  • 筑波大学大学院人間総合科学研究科 体育科学専攻長賞, 筑波大学, 浅野友之, 2015年03月
  • 平成26年度日本スポーツ心理学会 優秀論文奨励賞, 日本スポーツ心理学会, 浅野友之;中込四郎, 2014年12月
  • Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th Internatinal Congress Excellent Postar Award, Asian-South Pacific Association of Sport Psychology, 浅野友之;中込四郎, 2014年08月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 若手研究, 2020年04月, 2023年03月, 20K19479, 研究代表者, 獲得時期の違いによるコツ獲得体験の役割とその特徴, 浅野 友之, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, 2210000, 1700000, 510000, アスリートにとっての「動きのコツ獲得」体験は,パフォーマンスの安定および記録向上のみならず,その獲得過程における体験が彼らの心理的側面の発達において大きな影響を及ぼすと考えられる.このことは,"スポーツと人格形成"というスポーツ心理学の古典的課題にも応えうる研究事象であるといえる.本研究では,アスリートのコツ獲得に伴う心理的成長を「個性化の過程("自分らしさ"を探求し表現していく過程)」と捉え,コツ獲得体験がアスリートの生涯に渡る心理的成長において どのような役割(機能)を果たすのかを検討する.このことは,競技力向上のための指導・支援における有益な手がかりとなることが期待される. 当該年度においては,前年度の取り組みで明らかとなった知見を,指導者を対象としたインタビュー調査によって多角的に検討していく計画であったが,業務との兼ね合いで研究活動に十分な時間を割くことができなかった.このことを踏まえ,次年度の計画としては文献研究によって明らかとなった仮説の検証を早急に進める.具体的には,(1)「生涯発達におけるコツ獲得体験の心理的機能」について個人差を踏まえながら事例的に検討する,(2)明らかとなった知見の妥当性について議論し精査する,といった内容を進めていく.また,本研究者が現在も実施している心理サポートの中でも,アスリートから「動きのコツ獲得」にまつわるテーマが語られることがある.こうした現場レベルでの事象,経験的知識も踏まえながら,アスリートのコツ獲得体験の意義について質的研究の立場から検討していく., kaken;rm:presentations

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • 奈良女子大学安全衛生委員会, 委員会委員, 2023年04月, 9999年
  • 日本スポーツ心理学会資格委員会, 庶務・会計部門員, 2023年04月, 9999年, 学協会
  • 日本スポーツ心理学会資格委員会, 庶務・会計部門員, 2020年04月, 2022年03月, 学協会


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