研究者総覧

吉田 孝夫 (ヨシダ タカオ)

  • 研究院人文科学系言語文化学領域 教授
Last Updated :2021/06/02

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学位

  • 文学博士, 京都大学

研究分野

  • 人文・社会, ヨーロッパ文学

経歴

  • 2012年04月 - 2017年03月 奈良女子大学研究院人文科学系准教授
  • 2009年04月 - 2012年03月 奈良女子大学文学部准教授
  • 2006年04月 - 2008年03月 奈良女子大学文学部助教授
  • 2005年04月 - 2006年03月 大谷大学文学部助教授
  • 2001年04月 - 2005年03月 大谷大学文学部専任講師
  • 2000年04月 - 2001年03月 大谷大学特別研修員
  • 1998年04月 - 1999年03月 京都大学研修員

委員歴

  • 1997年06月 日本独文学会京都支部 支部役員 society

    学協会

受賞

  • 第13回 日本独文学会賞(日本語研究書部門), 吉田孝夫, 日本独文学会, 2016年05月
  • 第5回 日本独文学会賞(日本語論文部門), 日本独文学会, 2008年06月

論文

  • J・キュッファーのバーデン・バーデン温泉誌(一六二五年)――『ジンプリチシムス』ムンメル湖エピソードの創作資料として

    吉田孝夫

    2020年09月01日, 希土, (45), 2 - 28

    研究論文(学術雑誌)

  • ヨハネの湯、山霊の恵み――C・シュヴェンクフェルトのシレジア温泉誌(一六〇七年)

    吉田 孝夫

    2019年08月, 希土, (44), 60 - 89

    研究論文(学術雑誌)

  • ホッツェンプロッツのプラムケーキ

    吉田孝夫

    2018年12月, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会『欧米言語文化研究』, 6, 75-92

  • 湯守イエス――Th・ムルナーの温泉誌『霊の湯治』(一五一四年)

    吉田孝夫

    2018年08月, 希土, (43), 2-32

  • 湯治場と皮膚の幻想――J・ケルナーの温泉誌『ヴィルトバート』(1811年)

    吉田孝夫

    2017年12月, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会『欧米言語文化研究』, (5), 140-164

  • 温泉文学としての『ジンプリチシムス』

    吉田孝夫

    2016年12月, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会 『欧米言語文化研究』, (4), 106‐136

  • ガルゲンメンライン考――グリンメルスハウゼンと近世ドイツの植物幻想

    吉田孝夫

    2016年08月, 希土, (41), 2-28

  • 貨幣の悪魔学――グリムとグリンメルスハウゼンの「アルラウネ」伝承――

    吉田孝夫

    2015年12月, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会 『欧米言語文化研究』, (3), 142-168

  • 杖と玉匣――ドイツ・タンホイザー伝承の時間観念――

    吉田孝夫

    2014年12月, 奈良女子大学文学部 欧米言語文化学会『欧米言語文化研究』, (2), 126-160

  • ドイツ・タンホイザー伝承の前近代

    吉田孝夫

    2014年08月, 希土, (39), 28-61

  • 好奇心と聖性――近世ドイツ奇譚集・予兆集の生成と展開をめぐって――

    吉田孝夫

    2013年12月, 奈良女子大学文学部 欧米言語文化学会 『欧米言語文化研究』, (1), 129-160

  • アンドレアス・グリュフィウス『墓に思うこと』

    吉田孝夫

    2012年08月, 希土, (37), 2-24

  • フリードリヒ・シュペー『十字架のキリストが交わすかなしみの問答』

    吉田孝夫

    2011年08月, 希土, (36), 33-49

  • ファンタジーが土地に根ざすことについて――オトフリート・プロイスラー『クラバート』

    吉田孝夫

    2011年04月, 詩誌 ERA, 第二次 (6), 73-78

  • J・プレトーリウスの奇譚集と近世ドイツ悪魔伝説\n――山の神<リューベツァール>研究序説――

    吉田孝夫

    2010年12月, 奈良女子大学文学部外国文学研究会『外国文学研究』, (29), 111-141

  • 妖怪の故郷を語る――オトフリート・プロイスラー『ぼくのリューベツァールの本』

    吉田孝夫

    2010年08月, 希土, (35), 2-25

  • 山姥・グリム・近世――ドイツ〈ホレさま〉伝承の周辺

    吉田孝夫

    2009年08月, 希土, (34), 57-111

  • 山霊と冥界――グリム〈三人の鉱夫〉伝説をめぐる問題系――

    吉田孝夫

    2008年12月, 奈良女子大学文学部外国文学研究会『外国文学研究』, (27), 149-194

  • 鉱山のフォルトゥーナ――パウルス・ニアウィス『ジュピターの裁き』における近世ドイツの鉱山表象と人文主義

    吉田孝夫

    2008年08月, 希土, (33), 2-25

  • 蜘蛛〈女〉への洗礼――J・ゴットヘルフ『黒い蜘蛛』におけるスイス村落共同体――

    吉田孝夫

    2007年12月, 奈良女子大学文学部 研究教育年報, (4), 43-53

  • 小麦粉のような雪―オトフリート・プロイスラー『クラバート』

    吉田孝夫

    2007年08月, 希土, (32), 84-114

  • 『ハイジ』の讃美歌のこと―聖餐のアルプス

    吉田孝夫

    2006年12月, 奈良女子大学文学部外国文学研究会『外国文学研究』, (25), 19-84

  • 智・女・鏡―グライフェンベルクにおける第四の神性について―

    吉田孝夫

    2006年08月, 希土, (31), 2-27

  • 近世ドイツの口頭伝承とレッシング――『ローガウ寓意詩集』から『賢者ナータン』へ――

    吉田孝夫

    2006年03月, 大谷大学 真宗総合研究所研究紀要, (23), 9-55

  • 近世ドイツの木霊の詩のこと

    吉田孝夫

    2005年06月, 西洋文学研究, (25), 60-92

  • 金のうんこ――近世ドイツの鉱夫たちに――

    吉田孝夫

    2005年06月, 大谷学報, 83 (3・4), 29-51

  • 賢者ローガウ――近世ルター派の謙抑体をめぐって――

    吉田孝夫

    2004年08月, 希土, (29), 2-24

  • 近世ドイツ宗教詩のこと――シュペー、ゲルハルト、そして『少年の魔法の角笛』――

    吉田孝夫

    2003年08月, 希土, (28), 38-60

  • 〈夕べのうた〉試論――パウル・ゲルハルトにみる一つのドイツ的系譜――

    吉田孝夫

    2003年06月, 西洋文学研究, (23), 1-30

  • Risus paschalis――近世ドイツの民衆と復活祭説教における愚の意味について――

    吉田孝夫

    2002年03月, 大谷大学研究年報, (54), 57-103

  • ローベルト・ヴァルザーと世界劇場――再話的文学の根底について――

    吉田孝夫

    2000年06月, Germanistik Kyoto, (1), 19-39

  • ローベルト・ヴァルザーの二次性の文学

    吉田孝夫

    2000年03月, 京都大学大学院課程博士論文

  • ローベルト・ヴァルザーにおける通俗小説とメルヘンの再話について―対句法に関する試論―

    吉田孝夫

    1999年12月, 京都大学大学院独文研究室「研究報告」, (13), 49-79

  • ローベルト・ヴァルザーの絵画描写について―エクプラシスの観点から―

    吉田孝夫

    1999年03月, 京都大学大学院独文研究室「研究報告」, (12), 15-41

  • 新刊紹介 Thomas Althaus: Epigrammatisches Barock. (Berlin/New York 1996)

    吉田孝夫

    1998年10月, 日本独文学会『ドイツ文学』, (101), 164

  • ローベルト・ヴァルザーにおける寓話性(2)―放蕩息子をめぐる二つの散文小品について―

    吉田孝夫

    1998年03月, 京都大学大学院独文研究室「研究報告」, (11), 1-24

  • ローベルト・ヴァルザーにおける寓話性(1)―散文小品『通り(1)』について―

    吉田孝夫

    1997年03月, 京都大学大学院独文研究室「研究報告」, (10), 21-49

  • 時間の渦―R・M・リルケ『新詩集』の数篇から―

    吉田孝夫

    1994年03月, 京都大学大学院独文研究室「研究報告」, (7), 31-82

MISC

  • 『小さい魔女』の魅力と民話の語り部としてのプロイスラ―(付「娘スザンネさんが語る父プロイスラ―」翻訳協力)

    吉田 孝夫

    2019年11月, 月刊 MOE 2019年12月号, (12), 40 - 41

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • プロイスラーとクリスマス

    吉田孝夫

    2016年11月, 日本児童図書出版協会 月刊『こどもの本』, 42 (11), 2

  • 詩の計算ドリル 文献紹介:木下康光『ドイツのなぞなぞ』

    吉田孝夫

    2012年12月, 新読書社『文芸教育』, (99), 106-111

  • ドイツの山の神さまとふるさと

    吉田孝夫

    2012年02月, 日本児童図書出版協会 月刊『こどもの本』, 38 (2), 3

  • 翻訳 パウル・ティーメ「puja:インドの言葉と習俗」

    吉田孝夫; 加治洋一

    2008年06月, 大谷大学仏教学会『佛教學セミナー』, (87), 1-19

  • 翻訳 ゲルハルト・ハイルフルト「中欧ドイツ語圏の伝説伝承における鉱山と鉱夫(1)」

    吉田孝夫

    2004年06月, 大谷大学西洋文学研究会『西洋文学研究』, (24), 57-98

書籍等出版物

  • パウル・ザルトーリ『鐘の本――ヨーロッパの音と祈りの民族誌』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    八坂書房, 2019年05月

  • 幽 vol.28 (「ドイツの山岳と怪異譚」)

    吉田孝夫 (, 範囲: 分担)

    KADOKAWA, 2017年12月, 82-85

  • M・コッホ/A・ホイスラー『図説 ゲルマン英雄伝説』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    八坂書房, 2017年08月

  • 文学と政治 近現代ドイツの想像力 (第Ⅰ章 近世ドイツにおける文学と政治――グリンメルスハウゼンの場合)

    吉田孝夫; 青地伯水 (, 範囲: 分担)

    松籟社, 2017年03月, 33-58

  • オトフリート・プロイスラー 『ニット帽の天使 プロイスラーのクリスマス物語』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    さ・え・ら書房, 2016年09月

  • ぺトラ・マイサク 『ゲーテを体験』(ドイツ・フランクフルト・ゲーテ博物館 日本語案内冊子)

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    Freies Deutsches Hochstift (自由ドイツ財団、ドイツ連邦共和国、フランクフルト・アム・マイン), 2015年07月

  • E・デープラー/W・ラーニシュ『図説 北欧神話の世界』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    八坂書房, 2014年12月

  • 山と妖怪 ドイツ山岳伝説考

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    八坂書房, 2014年06月

  • 恋をする、とはどういうことか ――ジェンダーから考える ことばと文学―― (第二部 誰に恋をするのか――神話と生きる今――)

    吉田孝夫; 高岡尚子他 (, 範囲: 分担)

    ひつじ書房, 2014年04月, 163-175

  • 啓蒙と反動 (第1章 愉しい迷信――J・プレトーリウスと近世ドイツ奇譚集の効用)

    吉田孝夫; 青地伯水他 (, 範囲: 分担)

    春風社, 2013年04月, 15-45

  • 語りべのドイツ児童文学 “O・プロイスラーを読む”(まほろば叢書3)

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    かもがわ出版, 2013年02月

  • オトフリート・プロイスラー 『かかしのトーマス』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    さ・え・ら書房, 2012年09月

  • オトフリート・プロイスラー 『わたしの山の精霊(リューベツァール)ものがたり』

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    さ・え・ら書房, 2011年12月

  • 展覧会図録「ファウスト 伝説と作品」

    吉田孝夫

    大谷大学博物館, 2005年10月

  • 世俗化とドイツ文学――発端としての近世\n(『仏教とキリスト教の対話Ⅲ』所収)

    吉田孝夫; ハンス-マルティン,バール (, 範囲: 分担)

    法蔵館, 2004年03月, 241-256

  • ラインハルト・ヘンペルマン「制度的宗教から世俗的宗教性へ」(\n『仏教とキリスト教の対話Ⅲ』所収)

    吉田孝夫 (, 範囲: 筆頭著者)

    法蔵館, 2004年03月, 125-139

担当経験のある科目(授業)

  • ドイツ文学テクスト論特殊研究Ⅱ (奈良女子大学)

  • 演習指導Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化分析論Ⅱ (奈良女子大学)

  • 演習指導Ⅰ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化分析論Ⅰ (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論特殊研究Ⅱ(文庫本ゼミ) (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論特殊研究Ⅰ(文庫本ゼミ) (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化分析論Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ語ⅡA(月・木 2コマ) (奈良女子大学)

  • ドイツ語ⅠA(月・木 2コマ) (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論特殊研究Ⅰ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論演習AⅠ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • ジェンダー言語文化学特殊研究A (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論特論AⅠ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ語ⅡA (奈良女子大学)

  • ドイツ語ⅠA (奈良女子大学)

  • 演習指導Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • 卒論演習Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ語ⅡA (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論講読Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • 文学テクスト論特殊研究Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化史概論Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • 学ぶことと女性のライフスタイル (奈良女子大学)

  • ドイツ語Ⅱ(週2回) (奈良女子大学)

  • ジェンダー言語文化学特殊研究Ⅰ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論演習AⅡ (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論演習Ⅱ (奈良女子大学)

  • 基礎演習G (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論演習AⅠ (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論演習Ⅰ (奈良女子大学)

  • 卒業論文演習 (奈良女子大学)

  • ドイツ語Ⅰ(週2回) (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論特論AⅡ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化史概論Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論講読Ⅱ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化論特論AⅠ (奈良女子大学)

  • ドイツ言語文化史概論Ⅰ (奈良女子大学)

  • ドイツ文学テクスト論講読Ⅰ (奈良女子大学)

所属学協会

  • ローベルト・ヴァルザー協会(スイス・ベルン)

  • 日本独文学会京都支部

  • 日本独文学会



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