研究者総覧

吉村 あき子YOSHIMURA Akikoヨシムラ アキコ

所属部署名研究院人文科学系言語文化学領域
職名教授
Last Updated :2022/10/06

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プロフィール情報

  • 吉村, ヨシムラ
  • あき子, アキコ

学位

  • 文学修士, 大阪大学, 1990年03月
  • 博士(文学), 大阪大学, 1997年03月

研究キーワード

  • 否定極性
  • 発話解釈
  • コミュニケーション
  • メタファー
  • アイロニー
  • 明示的意味
  • 非明示的意味 (推意)
  • 言語学・英語学
  • 意味論・語用論
  • 認知語用論
  • 推論

研究分野

  • 人文・社会, 英語学

経歴

  • 2012年04月, 9999年, 奈良女子大学, 研究院 人文科学系, 教授, 日本国
  • 2005年04月, 2012年03月, 奈良女子大学, 文学部, 教授
  • 1999年04月, 2005年03月, 奈良女子大学, 文学部, 助教授, 日本国
  • 2017年04月, 2021年03月, 奈良女子大学, 副学長(国際交流担当)

学歴

  • 1993年02月, 1993年03月, University of London,, School of Oriental and African Studies,, Linguistic Department, グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)
  • 1990年04月, 1993年03月, 大阪大学, 大学院文学研究科, 博士後期課程, 日本国
  • 1988年04月, 1990年03月, 大阪大学, 大学院文学研究科, 博士前期課程, 日本国
  • 1979年04月, 1983年03月, 大阪大学, 文学部, 文学科 英語学専攻, 日本国

担当経験のある科目(授業)

  • 「言語分析論」
  • 「言語分析論演習A/ B」
  • 「言語分析論特論A/ B」
  • 「英語表現論演習」
  • 「英語テクスト論特殊研究/ 演習」
  • 「英語理論概論A/ B」
  • 「ことばと文化」
  • 「プレゼンテーション・イングリッシュ」
  • 「プラクティカル・イングリッシュ」
  • 「アカデミック・イングリッシュ」
  • 「コンプリヘンシブ・イングリッシュ」

所属学協会

  • 阪大英文学会, 1988年04月, 9999年
  • Berkeley Linguistics Society, 1993年11月, 9999年
  • Linguistic Society of America, 1997年11月, 9999年
  • Internatioanl Pragmatics Association, 1992年11月, 9999年
  • Linguistics Association of Great Britain, 1995年05月, 9999年
  • 関西言語学会, 1989年11月, 9999年
  • 日本語用論学会, 1999年12月, 9999年
  • 日本言語学会, 1989年11月, 9999年
  • 日本英語学会, 1989年04月, 9999年
  • American Pragmatics Association, 2012年04月, 9999年
  • 日本英文学会, 1989年05月, 2009年03月
  • 日本認知科学会, 1994年05月, 2004年03月

学術貢献活動

  • 『言語研究』(日本言語学会学会誌), 2020年, 2020年
  • 市河賞審査委員会(著書), 語学教育研究所, 2014年04月01日, 2017年03月31日
  • English Linguistics (日本英語学会学会誌), 2016年, 2016年
  • 日本英語学会学会賞審査委員会(著書), 日本英語学会, 2015年, 2015年
  • Lingua, Elsevier, 2015年, 2015年
  • Journal of Pragmatics, Elsevier, 2014年, 2014年

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 「皮肉発話と感情表出」(単著), 吉村あき子, 2021年12月30日, 第9号,, 91, 106,
  • 査読無し, 日本語, 『奈良女子大学国際交流センター年報2020』,, 「奈良女子大学(NWU)セブ島プロジェクト-奈良女子大学とセブ島英会話学校の連携から派遣留学生拡大へ-」(単著), 吉村あき子, 2021年11月, 1, 35,
  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「アイロニーとアブダクション」(単著), 吉村あき子, 2020年12月30日, 第8号,, 43, 59,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 英語, _Studies in European and American Language and Culture_,, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, “Another Property of Irony: Findings from Observing Story Ironies” (single-author), YOSHIMURA Akiko, 2019年12月30日, Vol.7,, 15, 35,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『英語学を英語授業に活かす―市河賞の精神(こころ)を受け継いで―』開拓社,, 小池正幸, 窪園晴夫, 小菅和也 (著 編集)、開拓社, 「Have you seen him yet?は なぜ「彼にもう会いましたか?」なのか」(単著), 吉村あき子, 2018年09月25日, 285, 304,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「分析的推意と拡張的推意」(単著), 吉村あき子, 2017年12月30日, 第5号,, 23, 45,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, _Papers from the Thirty-Third Conference and from the English International Spring Forum of The English Linguistic Society of Japan (JELS 33)_,, 日本英語学会, 「演繹される推意と創作される推意」(単著), 吉村あき子, 2016年, Vol.33,, 209, 215,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『<不思議>に満ちたことばの世界ー中島平三教授退職記念刊行物ー』, 開拓社, 「帰属否定のノデハナイとワケデハナイ」(単著), 吉村あき子, 2017年03月31日, 465, 470,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『教育システム研究』, 奈良女子大学教育システム研究開発センター, 「沖縄を英語で学ぶ ―英語科教育法における教科連携型教材を活用した協同学習の可能性―」(共著), 秋山啓子; 吉村 あき子, 2017年03月, 第12号,, 177, 182,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「英語学習開始時期に関する一考察-ことばとコミュニケーション能力ー」(単著), 吉村あき子, 2016年12月30日, 第4号,, 4, 33, 50,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「帰属否定と記述否定」(単著), 吉村あき子, 2015年12月30日, 第3号,, 37, 70,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『言葉のしんそう(深層・真相)』英宝社,, 大庭幸男教授退職記念論文集 英宝社, 「発話の推意と推論規則」(単著), 吉村あき子, 2015年03月14日, 513, 524,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『欧米言語文化研究』, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「メタファーのカテゴリー分析とシネクドキ」(単著), 吉村あき子, 2014年12月30日, 第2号,, 43, 58,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 英語, _Proceedings of the 16th Conference of the Pragmatics Society of Japan_,, The Pragmatics Society of Japan, "Relevance and Another Type of Implicature" (single-author), YOSHIMURA Akiko, This is a contracted version of the paper with the same title: Yoshimura, Akiko (single-author), “Relevance and Another Type of Implicature,” Studies in European and American Language and Culture, Vol. 1, pp.1-22, Society for the Study of European and American Language and Culture, the Faculty of Letters, Nara Women’s University (2013.12.30)., 2014年12月, 379, 386,, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読あり, 英語, _Journal of Pragmatics_ (Elsevier, SCOPUS Journal),, “Descriptive/Metalinguistic Dichotomy?: Toward a New Taxonomy of Negation” (single-author), YOSHIMURA Akiko, This paper proposes, based on Japanese data, that Horn's (1985) descriptive/metalinguistic dichotomy of negation should be replaced with a distinction between OBJECTION and DESCRIPTION, and that the taxonomy with an abstract, logical view of negation should be replaced by a functional, cognitive-pragmatic (relevance-theoretic) view. Horn's descriptive negation (DN) represents a truthfunctional operator, taking a proposition p into a proposition not-p, and "metalinguistic" negation (MN) represents a non-truth-functional operator, objecting to a previous utterance. While it is hard for English to distinguish ON from MN based only on their forms, Japanese external negation is marked by a number of forms, each of which is sensitive to different properties. Based on a close examination of three Japanese negatives, nai (:= not), node wa nai it is not that...) and wake de wa nai it does not follow/mean that...), this paper extracts three properties that contribute to the taxonomy of negation (i.e. objection as a function, attribution in Wilson's (2000) sense, and the conceptuality of the negation target), and concludes that the 'attribution' of the lower representation (and its resulting function 'objection'), but not truth-functionality, is a crucial property for the dichotomy of (at least Japanese) sentence negation. (C) 2013 Elsevier B.V. All rights reserved., 2013年10月, Vol.57,, 39, 56,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 『ことばを見つめて』英宝社,, 吉村あき子・須賀あゆみ・山本尚子 (共編著) 英宝社, 「日本語の外部否定表現再考」(単著), 吉村あき子, 2012年03月14日, 511, 525,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『日本語学』, 明治書院, 「関連性理論 ―発話解釈モデルと認知科学的志向性― 」(単著), 吉村あき子, 2011年11月15日, Vol.30, 14, 106, 114,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 英語, _Proceedings of the 12th Conference of the Pragmatics Society of Japan_,, The Pragmatics Society of Japan, "On Horn's Descriptive/Metalinguistic Dichotomy of Negation"(single-author), YOSHIMURA Akiko, 2010年11月03日, 217, 220, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 査読無し, 日本語, 『否定と言語理論』開拓社,, 開拓社, 「否定と語用論」(単著), 吉村あき子, 2010年06月18日, 332, 356,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読あり, 日本語, 『日本エドワード・サピア協会 研究年報』, 日本エドワード・サピア協会, 「メタ言語否定とノデハナイ」(単著), 吉村あき子, 2010年03月, 第23号,, 25, 37,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『人間文化研究科年報』, 奈良女子大学大学院人間文化研究科, 「日本語のメタ言語否定と「ワケデハナイ」」(単著), 吉村あき子, 2010年03月31日, 第25号,, 1, 13,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『奈良女子大学文学部研究教育年報』, 奈良女子大学文学部, 「否定の語用論研究をめぐる境界問題」(単著), 吉村あき子, 2009年03月, 第5号,, 57, 69,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, 『阪大英文学叢書4 ことばと視点』英宝社,, 英宝社、大阪大学英文学会, 「メタファー発話の類似性レベルと解釈課程」(単著), 吉村あき子, 2007年11月, 149, 169,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『奈良女子大学文学部研究教育年報』, 奈良女子大学文学部, 「「メタ言語否定」を巡る論争の吟味 ―その示唆するもの―」(単著), 吉村あき子, 2006年03月, 第2号,, 135, 146,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, 『言葉のからくり --河上誓作教授退官記念論文集』英宝社,, 英宝社, 「「一般的会話の含意」とメタ言語否定」(単著), 吉村あき子, 2004年03月, 617, 631,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 英語, _Proceedings of the Sophia Symposium on Negation_, ed. by Yasuhiko Kato, Sophia University, Tokyo,, Sophia University, "A Cognitive-Pragmatic Approach to Metalinguistic Negation" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 2002年02月, 113, 132,, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 査読無し, 英語, 『学習院大学文学言語共同研究書紀要』, 学習院大学言語共同研究所, “The Target of Metalinguistic Use of Negation: A Unified Characterization from the Cognitive Processing Point of View” (single-author), YOSHIMURA Akiko, 2000年12月, 第24号,, 109, 118,, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 『言語』, 大修館書店., 大修館書店, 「*一滴でも飲まなかった/ *飲んだ」(単著), 吉村あき子, 2000年11月, 第29巻, 第11号, 52, 58,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『研究年報』奈良女子大学文学部,, 奈良女子大学文学部, 「メタ言語否定の否定対象に関する一考察 ―認知処理プロセスにおける統一的規定の可能性―」(単著), 吉村あき子, 2000年12月, 第44号,, 51, 66,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社), 研究社, 「メタ言語否定と関連性理論」(単著), 吉村あき子, 2000年10月, 第146巻, 第7号, 438, 439,
  • 査読無し, 日本語, 『藤井春彦先生退官記念論文集』英宝社,, 「日本語の否定環境」(単著), 吉村あき子, 2000年03月, 961, 972,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社), 研究社, 「否定極性へのアプローチ—否定極性現象の意味論的・認知語用論的側面—」(単著), 吉村あき子, 1998年12月, 第144巻, 第9号, 544, 546,, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『大阪学院大学外国語論集』, 大阪学院大学外国語学会, 「英語における否定環境の意味論的階層性」(単著), 吉村あき子, 1998年03月, 第37号,, 37, 130, 151,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読あり, 英語, _Relevance Theory: Applications and Implications_, John Benjamins,, John Benjamins, Amsterdam, "Procedural Semantics and Metalinguistic Negation" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 1997年12月, 105, 122,, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読無し, 英語, _Osaka Gakuin University Foreign Linguistic and Literary Studies_,, 大阪学院大学外国語学会, "Negative Polarity in Comparatives: The Need for Contrastive Assumptions" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 1996年03月, No.33,, 152, 173,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 『大阪学院大学通信』, 「コミュニケーションに見られる尺度含意」(単著), 吉村あき子, 1995年04月, 第26巻, 第1号, 3, 15,
  • 査読無し, 日本語, 『大阪学院大学外国語論集』,, 大阪学院大学外国語学会, 「Hilbert Systemにおける関連性の原則とデフォルト論理」(単著), 吉村あき子, 1995年09月, 第32号,, 32, 56,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 英語, _Osaka University Papers in English Linguistics_,, Department of Linguistics, Osaka University, "Negative Polarity Phenomena in Adversative Constructions" (joint paper), YOSHIMURA Akiko; Michael T. Wescoat, 1995年12月, Vol. 2,, 211, 221,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読あり, 英語, _Proceedings of the 20th Annual Meeting of the Berkeley Linguistics Society (BLS 20)_,, Berkeley Linguistics Society, "A Cognitive Constraint on Negative Polarity Phenomena" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 1994年12月, 599, 610,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 英語, _Osaka University Papers in English Linguistics_,, Department of Linguistics, Osaka University, "Pragmatic and Cognitive Aspects of Negative Polarity" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 1993年07月, Vol. 1,, 141, 173,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 『待兼山論叢』, 大阪大学文学部, 「メタ否定の手続き的考察」(単著), 吉村あき子, 1993年07月, 第27号, 文学篇, 33, 48,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 英語, _Osaka University Papers in English Lin-guistics_, Department of Linguistics, Osaka University, "Explicature and Implicature Formation in the Modeling of Metaphor and Metonymy" (somgle-author), YOSHIMURA Akiko, 1993年07月, Vol. 1,, 175, 184,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 『成田義光教授還暦祝賀論文集』英宝社,, 大阪大学文学部英語学教室, 「何故日本語は述語否定なのか」(単著), 吉村あき子, 1992年07月20日, 355, 369,, 論文集(書籍)内論文
  • 査読あり, 英語, _English Linguistics_,, English Linguistic Society of Japan, "The Cognitive Structure of Negation as an NPI-Licensing Condition" (single-author), YOSHIMURA Akiko, This paper argues that negative polarity items like any and ever are words which constrain mental processes in the sense of Blakemore (1987), and this may be viewed as an NPI-licensing condition. These words require that a proposition corresponding to an utterance containing NPIs should be processed in what I call the cognitive structure of negation. Relevance theory, proposed by Sperber and Wilson (1986), provides an adequate way of describing this mental process. The infelicity of NPIs in certain environments which would pose problems for Ladusaw (1979) is explicable under my analysis. It leads us to an interesting claim about the human congnitive processing procedure. © 1992, The English Linguistic Society of Japan. All rights reserved., 1992年11月, Vol.9,, 244, 264,, 研究論文(学術雑誌), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, _Osaka Literary Review_,, 大阪大学英文学談話会, 「Everについての基礎的考察」(単著), 吉村あき子, 1990年12月, No.29,, 36, 50,, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, _Osaka Literary Review_,, 大阪大学英文学談話会, 「Yetについての一考察 ― yet, already, still, any moreと「まだ」と「もう」―」(単著), 吉村あき子, 1989年12月, No.28,, 16, 29,, 研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 日本語, 『欧米言語文化研究』第8号, pp.43-59,, 奈良女子大学文学部欧米言語文化学会, 「アイロニーとアブダクション」, 2020年.1月2.日, 第8号, 43, 59,
  • 査読無し, 日本語, 『英語教育』(大修館書店), 大修館書店, 「語用論とコミュニケーション」(単著) (書評:今井邦彦 監訳、岡田聡宏/井門亮/松崎由貴/古牧久典 訳2013『語用論キーターム事典』開拓社)(単著), 吉村あき子, 2014年08月01日, Vol.63, 5, 91, 92,, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, NWU Today, 奈良女子大学, 「発話の明示的意味の内部レベル」(単著), 吉村あき子, 2013年10月, Vol.21,, 6,, その他
  • 査読無し, 日本語, 『英語教育』(大修館書店), 大修館書店, 「意味を科学する」(単著) (書評:今井邦彦・西山佑司 2012『ことばの意味とは何だろう』岩波書店)(単著), 吉村あき子, 2013年03月01日, Vol.61, 13, 95, 96,, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 月刊『言語』(大修館書店), 大修館書店, 書評空間:ロビン・カーストン 著, 内田聖二・西山祐司・武内道子・山崎英一・松井智子訳『思考と発話 –明示的伝達の語用論』 研究社 (原著:Robyn Carston (2002) Thoughts and Utterances: The Pragmatics of Explicit Communication, Blackwell) (単著), 吉村あき子, 2008年07月, Vol.37, No.7, 119,, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 『リレーエッセイ ことばと言語学を考える』(言語学出版社フォーラム), 言語学出版社フォーラム, 「ことばが面白いと思ったのは...」(単著), 吉村あき子, 2009年02月27日, その他
  • 査読無し, 日本語, 「E-夢 はっしん」(奈良県教育委員会メールマガジン巻頭言), 奈良県教育委員会, 「人とコミュニケーション能力」(単著), 吉村あき子, 2008年02月01日, その他
  • 査読あり, 英語, _Studies in English Literature_ (日本英文学会学会誌), 日本英文学会, "Review: Robyn Carston: Thoughts and Utterances: the Pragmatics of Explicit Communication" (single-author), YOSHIMURA Akiko, 2006年03月, English Numver 47,, 316, 323,, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 『学士会会報』, 一般社団法人 学士会, 「女性のライフスタイルとキャリア」(単著) (学士会アーカイブス), 吉村あき子, 2004年09月, 2004-V, No.848, 40, 45,, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 『学園だより』, 奈良女子大学, シリーズ 情報と人間を考える「コミュニケーションとメタ言語否定」(単著), 吉村あき子, 2004年02月, Vol.73,, 1, 2,, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読あり, 英語, _Studies in English Literature_(日本英文学会学会誌), 日本英文学会, “Review: Ton van der Wouden: Negative Contexts: Collocation, Polarity and Multiple Negation” (single-author), YOSHIMURA Akiko, 2000年03月, English Numver 2000,, 136, 142,, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社),, 研究社, "Semantic Transfer"(単著), 吉村あき子, 2000年01月, 第145巻, 第10号, 659,, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社), 研究社, 「メタ言語的否定をめぐる論争」(単著), 吉村あき子, 1999年04月, 第145巻, 第1号, 41,, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社), 研究社, 「関連性理論の動向」(単著), 吉村あき子, 1999年07月, 第145巻, 第4号, 231, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 『英語青年』(研究社), 研究社, 「一般量化詞理論とGroningen」(単著), 吉村あき子, 1999年10月, 第145巻, 第7号, 465,, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

書籍等出版物

  • 『否定の博物誌』(共訳), ひつじ書房, 河上誓作監訳; 濱本秀樹; 吉村あき子; 加藤泰彦, ローレンス・ホーン, 第3, 4, 5章 (pp.199-490), 2018年11月27日, 858,, pp.199-490,, 日本語, 査読無し, その他, 9784894765771, 12112901, rm:research_project_id
  • 『言語の認知とコミュニケーション ―意味論・語用論, 認知言語学, 社会言語学―』(共著), 開拓社, 早瀬尚子; 吉村あき子; 谷口一美; 小松原哲太; 井上逸平; 多々良直弘, 第II部 最新の語用論研究の進展 (pp.68-125) 担当, 2018年11月27日, 345, pp.68-125, 日本語, 査読無し, その他, 9784758913720, 12112902, rm:research_project_id
  • 『日英対照 英語学の基礎』(共著), くろしお出版, 三原健一; 高見健一 編著 窪薗晴夫; 竝木崇康; 小野尚之; 杉本孝司; 吉村あき子, 第7章 語用論 (pp.177-206), 2013年11月22日, 220, pp.177-206, 日本語, 査読無し, その他, 9784874246009
  • 『ことばを見つめて』(共編著), 英宝社, 吉村あき子; 須賀あゆみ; 山本尚子, 2012年06月18日, 541, 日本語, 査読無し, その他, 9784269770454, 12112901, rm:research_project_id
  • 『否定と言語理論』(共編著), 開拓社, 加藤康彦; 吉村あき子; 今仁生美, 2010年06月18日, 494, 日本語, 査読無し, その他, 9784758921527
  • 『言語の領域 II』(共著), 朝倉書店, 中島平蔵三監修; 今井邦彦編集; 今井邦彦; 吉村あき子; 原大介; 山口治彦; 赤野一郎; 瀬田幸人; 今井朋彦, 第3章 語用論 (pp.25-51) 担当, 2009年04月20日, 220, pp.25-51, 日本語, 査読無し, その他, 9784254515626
  • 『メタ表示能力と言語獲得に関する認知語用論的研究』(共著), 平成17年度〜平成19年度 科学研究費補助金(基盤研究(C)課題番号17520327)研究成果報告書 pp.1-94+iv, 内田聖二; 吉村あき子; 松井智子, pp.37-83, 2008年05月, 98, pp.37-83, 日本語, 査読無し, その他
  • 『メタ言語否定の認知語用論的研究』(単著), 平成14年度〜平成17年度科学研究費補助金 (基盤研究(C) 課題番号14510521) 研究成果報告書, pp.1-346+iv, 吉村あき子, 2007年03月, 350, 日本語, 査読無し, その他, 12112899, rm:research_project_id
  • 『関連性理論の新展開 --認知とコミュニケーション-- 』(共著), 研究社, 東森勲・吉村あき子, 第1章~第3章 (pp.1-102),, 2003年05月, 223, pp.1-102, 日本語, 査読無し, その他, 4327257214
  • 『極性文脈の認知メカニズム』(単著), 平成10年度〜平成11年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2 )課題番号10610479) 研究成果報告書, pp.1-104+iv., 吉村あき子, 2001年02月, 108, 1-108, 日本語, 査読無し, その他, 12112897, rm:research_project_id
  • 『英語構文事典』(共著), 大修館書店, 中島平三編; 吉村あき子 他, 第15章否定 (pp.194-211), 2001年05月10日, pp.194-211, 日本語, 査読無し, その他, 9784469041576, 12112897, rm:research_project_id
  • 『英語学用語辞典』(荒木一雄編), 三省堂., 1999年01月, その他, 査読無し, その他
  • 『否定極性現象』(単著) (第33回市河賞受賞), 英宝社, 吉村あき子, 1999年02月20日, 302, pp.1-291+xi, 日本語, 査読無し, その他, 4269770279, 12112897, rm:research_project_id

講演・口頭発表等

  • 吉村あき子, 国内, 奈良女子大学文学部 研究交流集会, 「皮肉発話と推意」, 口頭発表(一般), 2022年01月26日, 日本語, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 日本認知科学会第38回大会, OS06 [推論に基づくヒト・コミュニケーションの進化と未来], 「アイロニー発話と推論的コミュニケーション」, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 2021年09月04日, 2021年09月03日, 2021年09月05日, 日本語, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 第34回 奈良女子大学 英語学・言語学研究会 研究発表, 「アイロニーと推論」, 2020年12月18日, 日本語, 国内会議, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, 16th International Pragmatics Conference, Lecture (IPrA16), (at The Hong Kong Polytechnic University, Hong Kong, CHINA), “Another Property of Irony: Findings from Observing Story Ironies”, 口頭発表(一般), 2019年06月10日, 英語, International Pragmatics Association, Hong Kong, 中華人民共和国, 国際会議, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国内, The 29th Nara Women’s University Linguistics Seminar, Oral Presentation,, “On Story Irony”, 口頭発表(一般), 2019年05月11日, 英語, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 北海道大学言語学セミナー, 連続講義(招待),, 「コミュニケーションとことば―関連性理論の手続き的コード化に注目して―」, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2015年08月03日, 日本語, 日本国
  • 吉村あき子, 国内, 第12回奈良女子大学 英語学・言語学研究会, 研究発表,, 「推意を導出する推論規則について」, 口頭発表(一般), 2015年09月01日, 日本語, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 日本英語学会第33回大会 (於関西外国語大学), 研究発表(招待),, 「演繹される推意と創作される推意」, 口頭発表(招待・特別), 2015年11月21日, その他, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 第95回待兼山ことばの会 招待講演,, 「コミュニケーションにおける推意導出プロセスと推論規則」, 口頭発表(招待・特別), 2015年12月18日, その他, 大阪大学大学院文学研究科英語学教室, 大阪, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国内, The 7th Nara Women's University Linguistics Seminar, Oral Presentation,, "Metaphoricity", 口頭発表(一般), 2014年09月13日, 英語
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, The 2nd International Conference of American Pragmatics Assocition (AMPRA2), Lecture, (at UCLA, USA), "Recognition of Metaphoricity", 口頭発表(一般), 2014年10月19日, 英語, University of California, Los Angeles (UCLA), USA, アメリカ合衆国, 国際会議, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国内, The 3rd Nara Women’s University Linguistics Seminar, Oral Presentation,, “On Attribution”, 口頭発表(一般), 2013年08月07日, 英語, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, 13th International Pragmatics Conference (IPrA 2013), Lecture, (at India Habitat Centre, New Delhi, INDIA), “Attribution and Japanese Negation”, 口頭発表(一般), 2013年09月09日, 英語, International Pragmatics Association, New Delhi, INDIA, インド, 国際会議, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, The 16th Annual Conference of Pragmatics Society of Japan, Symposium on ‘Implicature,’ Lecture, (at Keio University, JAPAN), “Relevance and Another Type of Implicature”, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 2013年12月08日, 英語, Tokyo, 日本国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 第2回メタファー研究会 (於奈良女子大学), 研究発表,, 「メタファーは概念的か伝達的か?―Carston(in press)をめぐって―」, 2011年10月08日, その他, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 日本英文学会第 82回 大会 (於神戸大学), 研究発表(招待), 「日英語の文否定」, 口頭発表(招待・特別), 2010年05月30日, その他, 神戸大学
  • 吉村あき子, 国内, KRG談話会/第3回なら山ことばの会 (於奈良女子大学), 研究発表,, “Objection and Attributiveness”, 口頭発表(一般), 2010年03月09日, その他
  • 吉村あき子, 国内, 第1回メタファー研究会(於関西大学大阪サテライトキャンパス), 話題提供,, メタファー発話の類似性レベルと解釈過程, 口頭発表(一般), 2009年05月09日, 日本語, 関西大学大阪サテライトキャンパス, 日本国, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 特別講演 (於金沢大学人間社会環境研究科),, 「記述否定とメタ言語否定?-新しいタクソノミーを求めて-」, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2009年07月07日, 日本語, 金沢, 日本国
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, The Annual Meeting of Linguistic Association of Great Britain 2009 (LAGB 2009, at University of Edinburgh, SCOTLAND), "Descriptibe/ Metalinguistic Dichotomy?: A New Taxonomy of Negation", 口頭発表(一般), 2009年09月08日, 英語, Edinburgh, SCOTLAND, 国際会議, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, 国際, The 12th Annual Meeting of Pragmatic Society of Japan (at Ryukoku University, JAPAN) Workshop 2: “Aspects of Negation: Neo-Gricean, Relevance-Theoretic and Cognitive Linguistic perspectives,” Panelist,, “On Horn’s Metalinguistic Negation”, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 2009年12月05日, 英語, Ryukoku University, Kyoto, JAPAN, 日本国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 日本エドワード・サピア協会 第23回研究発表会 (於活水女子大), 「ノデハナイとワケデハナイ ―日本語のメタ言語否定をめぐって―」, 口頭発表(一般), 2008年10月18日, 日本語, 活水女子大学、福岡、日本, 日本国, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, 国内, 日本英語学会第 10 回大会(於東京外国語大学), 「ExplicatureとしてのメトニミーとImplicatureとしてのメタファーとの平行性」, 口頭発表(一般), 1992年11月07日, 日本語
  • 吉村あき子, 国内, 第17回関西言語学会 (於大阪大学), ワークショップ General Introduction,, 「否定関連表現の諸相」, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 1992年11月21日, 日本語
  • 吉村あき子, 国内, 日本英語学会第 9 回大会 (於同志社大学), 研究発表, 「NPI-Licensing Conditionとしての否定の認知構造」, 口頭発表(一般), 1991年11月23日, 日本語
  • 吉村あき子, 国内, 日本言語学会第101大会 (於国立民族学博物館), 研究発表,, 「Everのライセンスについて」, 口頭発表(一般), 1990年10月14日, 日本語
  • 吉村あき子, 国内, 日本英語学会第 7 回大会 (於神戸大学), 研究発表,, 「Yetについての一考察 ― yet, already, still, any moreと「まだ」と「もう」―」, 口頭発表(一般), 1989年11月18日, 日本語
  • 吉村あき子, 日本言語学会第135回大会 (於信州大学) 第1回公開シンポジウム「否定と言語理論」研究発表,, 「否定と語用論」, 2007年11月25日, その他, 信州大学、長野、日本
  • 吉村あき子, 日本語用論学会第7回大会 (於甲南女子大学), 研究発表,, 「メタ言語否定と否定の意味」, 2004年12月11日, 日本語, 甲南大学、兵庫、日本, rm:research_project_id
  • YOSHIMURA Akiko, Machikaneyama Kotoba-no Kai (at Osaka University, JAPAN), Lecture,, “Negative Contexts and Bipolar Elements in Japanese”, 2001年05月26日, 英語, Department of English Linguistics, Graduate School of Osaka University, Osaka University, 日本国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 吉村あき子, フランス語談話会 (於京都大学), 研究発表,, 「メタ言語否定再考」, 2001年11月17日, その他
  • YOSHIMURA Akiko, Sophia Symposium on Negation (at Sophia University, JAPAN), Lecture,, “The Target of Metalinguistic Negation: A Unified Characterization from the Cognitive Processing Point of View”, 2001年05月07日, その他, Sophia University, Tokyo, Japan, 日本国, 国際会議
  • 吉村あき子, 関連性理論研究集会『関連性理論は認知・言語の研究に何を寄与しうるか?』(於学習院大学), 研究発表,, 「メタ言語否定と関連性理論」, 2000年07月22日, 日本語, 学習院大学言語共同研究所, 東京
  • 吉村あき子, 日本英文学会第69回大会 (於宮城学院女子大学), 研究発表, 「否定の意味論的階層性と否定極性現象」, 1997年05月25日, 日本語
  • 吉村あき子, 日本英語学会第 15 回大会(於東京都立大学)ワークショップ ‘Negative Polarity in Current Linguistic Theories’ 研究発表,, “Negative Polarity in Discourse: A Logico-Cognitive Approach”, 1997年11月23日, 日本語
  • 吉村あき子, 第 29 回阪大英文学会, 研究発表, 「ブール特性と否定の意味論的階層性」, 1996年10月26日, その他
  • YOSHIMURA Akiko, The Autumn Meeting 1995, Linguistics Association of Great Britain (LAGB 1995, at University of Essex, UK), Lecture,, “Negative Polarity in Comparatives: The Need for Contrastive Assumptions”, 1995年09月20日, 英語, 国際会議
  • 吉村あき子, 日本英語学会第 12 回大会(於東京大学)シンポジウム『語用論と認知言語研究』研究発表,, 「関連性理論の貢献と展望 ― Hilbert Systemにおける関連性の原則とデフォルト論理―」, 1994年11月13日, 日本語
  • YOSHIMURA Akiko, The 20th Annual Meeting of the Berkeley Linguistics Society (BLS 20, at University of California, Berkeley, USA), Lecture,, “A Cognitive Constraint on Negative Polarity Phenomena”, 1994年02月20日, 英語, 国際会議
  • YOSHIMURA Akiko, 41th Machikane-yama Kotoba-no Kai (at Osaka University), Lecture,, “A Procedural Perspective on the Interpretation of Metaphor and Metonymy.”, 1993年01月14日, 英語, 国際会議
  • YOSHIMURA Akiko, 4th International Pragmatics Conference (IPrA 1993, at Shoin Women’s University in Kobe, JAPAN), Lecture,, "A Procedural Perspective on the Interpretation of Rhetorical Tropes”, 1993年07月26日, 英語, 国際会議
  • YOSHIMURA Akiko, International Conference on the Theory of Relevance (at Osaka International House Foundation), Lecture,, “A Procedural View of Metalinguistic Negation”, 1993年05月29日, 英語, 国際会議
  • YOSHIMURA Akiko, 4th International Pragmatics Conference (IPrA 1993, at Shoin Women’s University in Kobe, JAPAN), Lecture,, “Negative Polarity Phenomena in Adversative Constructions”, 1993年07月30日, 英語, 国際会議

受賞

  • 科学研究費助成事業審査委員表彰, 日本学術振興会, 吉村あき子, 2015年10月, (書面審査), 日本国
  • 第33回 市河三喜賞, 一般財団法人 語学教育研究所, 吉村あき子, 1999年10月, 『否定極性現象』(1999, 英宝社), 日本国

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 基盤研究(C), 2018年04月, 2023年03月, 18K00650, アイロニーと認識に関する認知語用論的研究, 吉村あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4160000, 3200000, 960000, 「明日はいい天気だよ」という友人の言葉を信じて一緒にピクニックに出かけ、大雨に降られてその友人に「本当にいい天気ね」というとアイロニーである。現時点(2020.06.13)では、「アイロニーの話者は、発話時点の話者以外の誰かに帰属される思考に対して乖離的態度を表現する」(Wilson 2009)というアイロニーの言語学的定義が広く受け入れられているが、これはギリシア悲劇や状況アイロニーを説明できない。ピクニックの例はことばのアイロニーであり、オイディプス王は出来事の成り行きに感じるストーリー・アイロニー(本研究の用語)である。本研究は、人がアイロニー性を認識する限りにおいて、分析対象のレベルを超えて何らかの共通点があると仮定し、認知処理プロセスの視点から、何が人にアイロニー性を認識させるのかを明らかにすることによって、アイロニーの本質解明を目指すものである。 平成31(令和1)年度は、ストーリー・アイロニーに焦点を当て、アイロニー性に貢献する認知語用論的特性を抽出/ 特定し、その成果を第16回国際語用論学会で口頭発表した。例えば人は、『オイディプス王』のストーリー(「父親を殺す」という神託を受けたオイディプスは、それを避けるために国を離れ、たどり着いた国で怪物退治に関わるが、それと知らずに実の父親を殺すことになる)にアイロニーを感じる。状況アイロニーを含むストーリー・アイロニーをデータに、日本人被験者に調査を実施し、アイロニー性に貢献する認知特性を抽出し、その妥当性を確認した。すなわち、少なくとも日本人がアイロニー(皮肉)を認識するストーリーは、a「対象に対する先行認識と現実認識の間の反対関係的な偽の構造」(河上2018)が生じていること、b先行認識に伴われる意図/願望に基づく行動が現実認識の事象が生じる原因になっていることによって特徴づけられることを明らかにした。, rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2014年04月, 2018年03月, 26370566, 「推意と推論規則に関する認知語用論的研究 ー推意導出のメカニズムー」, 吉村あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4550000, 3500000, 1050000, 本研究は、コミュニケーションにおける発話の推意導出に貢献する推論規則の特定とプロセス制御に関する一般制約の規定を目標とした。日英語の文脈における多様な推意のデータ分析の結果、Sperber and Wilson (1995)の「オンライン発話処理で働くのは演繹の削除規則のみである」という主張に反し、オンライン推意導出には、抽象化(帰納)やアブダクションも貢献していること、関連性誘導による発見的発話解釈過程が、その推意導出に対する制御機構として働いていることを明らかにし、貢献する推論規則が持つ特性(聞き手の知識を拡大するか否か)に基づき、分析的推意と拡張的推意の2分法を提案した。, url;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:misc;rm:books_etc;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2011年, 2013年, 23520586, 否定のタクソノミーに関する認知語用論的研究 -記述否定・メタ言語否定再考ー, 吉村 あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3640000, 2800000, 840000, Horn(1985)によって提案された否定の2分法(記述否定(真理関数演算子)vs.メタ言語否定(非真理関数演算子))は、自然言語が本来的に持つ2元性であるとして広く受け入れられている。本研究は、多用な文否定表現形式をもつ日本語のデータに基づき、否定のタクソノミーに貢献する3つの特性(異議性・帰属性・概念性)を抽出し、否定を大きく2分する特性は、Hornのいう真理関数性ではなく、下位表示の帰属性(そしてその結果生じる「異議」という機能)であることを明らかにし、否定のタクソノミーは、機能的・認知語用論的(関連性理論的)見解を取るのが妥当であると結論付けた。, url;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:books_etc;rm:books_etc;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2007年, 2009年, 19520424, メタファー発話の解釈プロセスに関する認知語用論的研究, 吉村 あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3250000, 2500000, 750000, 様々なレベルの類似性に基づくメタファー発話の解釈プロセスには、ソースをプロトタイプとし、ターゲットをその要素に含むように最小労力で抽象化された上位スキーマの構築が関わっていること、ストーリーレベルのメタファー発話は、制約を課せられた帰納的推論によって導出される推意を伝達することを明らかにし、演繹規則による2種の推意のみを主張する、現時点で最も有望視される発話解釈理論「関連性理論」を修正発展させた。, url;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2002年, 2005年, 14510521, メタ言語否定の認知語用論的研究, 吉村 あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3200000, 3200000, 「メタ言語否定」は、命題の真理条件的内容を否定する「記述否定」とは異なり、先行発話の持つ様々な要因(前提、慣習含意や会話の含意、形態、スタイル、発音など)に基づいて、その先行発話に異議を唱えるものであり、否定は語用論的に多義的であるとHorn(1985,1989,2000^2)は主張する。本研究はメタ言語否定の全体像を明らかにすることを目標に、メタ言語否定の否定対象に対する統一的規定、メタ言語否定の現象から明らかになる自然言語の否定辞の意味、さらに、個別言語としての日本語におけるメタ言語否定の特徴を明らかにした。 メタ言語否定の否定対象は、上記のように非常に多様である。しかしメタ言語否定という現象が自然類をなすのであれば、その対象に対して統一的規定が可能であるはずだという考えに基づき、発話の認知処理プロセスという視点から、メタ言語否定の否定対象は、エコーの元になるものによって必然的にあるいは一般的に伴われるが伝達されないもの、と規定できることを示した。 自然言語の否定辞のコード化された意味について、Horn(1985,1989,2000^2)はグライスの精神とメタ言語否定/記述否定という現実に存在する使用の区別(語用論的多義性)の間のジレンマに苦しみ、Carston(1996,1998a, b,2002)の、否定辞の意味はメタ言語否定を含むどのような否定辞の例も真理関数演算子であるという主張も、本来の定義に沿うと矛盾を生じる。メタ言語否定の現象の詳細な観察分析から、自然言語の否定辞は、論理学において定義される真理関数演算子を超えた非常にgeneralな「異議を唱える」機能を持つものであると分析しなければ解決しないことを示した。 さらに、日本語のメタ言語否定を観察することによって、日本語には「の」を伴う「〜のではない」のような、述語を含むレベルの帰属的な(帰属元を持つ)メタ表示の否定であることをマークする表現形式があること、このことによって通常の否定形式が用いられた場合に伴われるニュアンス/効果が説明できることを示した。, rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:books_etc;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 1998年, 1999年, 10610479, 極性文脈の認知メカニズム, 吉村 あき子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2700000, 2700000, 本研究では、自然言語の肯定極性文脈と否定極性文脈がどのような関係にあり、母語話者がそれらをどのように認知・認識しているかに関して、そのメカニズムの解明を試みた。本研究の出発点はvan der Wouden(1997)である。彼は、オランダ語の否定文脈は、弱い方からmonotone decreasing(MD),antiadditive(AA),antimorphic(AM)というブール特性で定義できる3つの階層をなしており、これは他の言語にも適用できると主張する。この分析の他の言語へ適用可能性を検証することによって引き出された結果は、次のようにまとめられる。 (a)英語母語話者は、否定文脈の認識に関して、上記3特性ではなく、本研究で定義した二重否定(DN)特性に敏感に反応する。(b)英語の否定極性項目(NPI)は、最も弱いMD否定文脈にまで現れるNPIが多く弱いNPIの方に大きく片寄っている。(c)日本語母語話者は、否定文脈の認識に関して、AM特性とDN特性に敏感に反応する。(d)日本語のNPIは、最も強いAM否定文脈にのみ現れるNPIとDN特性が成立する否定文脈に現れるNPIまでが観察され、それより弱い否定環境には観察されないという意味で強いNPIに大きく片寄っている。(e)日本語には、オランダと語同じく、肯定極性項目と否定極性項目の両方の特性を併せ持つ両極項目、即ち、monotone increasingの肯定文と最も強いAM否定文脈には現れないが、その中間に位置するMD文脈とAA文脈にのみ現れる「一滴でも」のような両極項目、が存在する。 このように、極性とは、否定と肯定を両極としてその中間値を許す段階的に移行するスケールであり、何を否定環境と認識するかという外枠は共通だとしても、その中の強さの違いを認識する仕方は、どの言語の話者であるかによって異なっていることが、本研究によって明らかになった。, rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:misc;rm:books_etc;rm:books_etc;rm:books_etc;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2005年, 2007年, 17520327, メタ表示能力と言語獲得に関する認知語用論的研究, 内田 聖二; 吉村 あき子; 松井 智子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3560000, 3200000, 360000, 本研究のテーマはメタ表示能力と言語現象の解明であるが、2006年11月日本英語学会(第24回大会)において、研究代表者内田が司会兼講師として「metarepresentationをめぐって」というテーマでシンポジウムを行い、内田が「引用とmetarepresentation」、研究分担者の松井が「語用論、心の理論、metarepresentation」のタイトルで発表した。メタ表示と言語現象との関係について幅広く議論したが、この種のテーマはこれまでにないもので活発な議論ができた。 直接関連する成果論文としては、内田(2005,2007a,2007b)、吉村(2006,2007a,2007b)、Matsui(2005a,2005b,2006a,2006b)、松井(2007a,2007b)があるが、内田(2005)はメタ表示を引用現象に適用し、いわゆる引用、話法の分析に新しい視点を導入し、内田(2007a)ではメタ表示とダイクシスとを関連づけた。 言語獲得に関しては、内田(2007b)はメタ表示現象が言語に具現される語彙項目として「くれる/もらう/あげる」をとりあげ、従来授与動詞として扱われていたこれらの動詞にメタ表示という新しい視点から分析を試みたものである。Matsui(2005a,2005b)は子どもの「だって」の使い方に焦点を当てながら、心の理論の視点から掘り下げ、さらに松井(2007a,2007b)では、メタ表示現象をそれぞれのテーマで論じたものである。また、吉村(2006)は科研報告書であるが、本研究課題と密接に関連し、橋渡しとなるものである。 関連性理論は本研究の理論的背景であるが、内田と松井は他の3名と共に、関連性理論の最新の研究書、Robyn Carston, Thoughts and Utterances: The Pramatics of Explicit Communicationを翻訳し、2008年3月刊行した。総ページ数616ページという大部な書で、我が国における関連性理論の発展に貢献するものと思われる。
  • 研究助成, 1996年, 1998年, 「否定とその関連表現の認知語用論的研究」, 吉村あき子, 大阪学院大学, 大阪学院大学研究助成, 大阪学院大学
  • 「研究成果公開促進費」(一般学術図書), 1998年, 研究代表者, 『否定極性現象』, 吉村あき子, 文部科学省, 科学研究費補助金「研究成果公開促進費」(一般学術図書), 大阪学院大学

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • 奈良市立一条高等学校, 学校評議員, 2019年04月, 2021年03月
  • 日本英語学会, 理事, 2018年04月, 2022年03月, 平成9年9月~平成12年3月 事務局書記 平成16年12月~平成19年11月 大会運営委員会委員 平成21年7月1日~平成23年9月30日 English Linguistics編集委員 平成22年7月~現在 評議員 平成30年4月1日~現在 理事, 学協会
  • 日本英語学会, 評議員, 2010年07月, 9999年, 日本英語学会, 学協会
  • 奈良地方裁判所, 地方裁判所委員会委員, 2016年02月, 2020年01月
  • 日本学術振興会, 科学研究費委員会専門委員 (審査・評価第二部会 人文学・社会科学小委員会 基盤(S)), 2017年01月, 2017年12月
  • 日本語用論学会, 運営委員, 2016年04月, 2017年03月, 日本語用論学会, 学協会
  • 関西言語学会, KLS運営委員・大会実行委員, 2014年04月, 2017年03月, 関西言語学会, 学協会
  • 一般財団法人 語学教育研究所, 市河(三喜)賞委員会委員, 2014年04月, 2017年03月
  • 阪大英文学会, 運営委員, 2014年10月, 2018年09月, 阪大英文学会, 学協会
  • 日本学術振興会, 科学研究費委員会専門委員 (基盤研究・挑戦的萌芽研究・若手研究 第1段審査), 2013年12月, 2015年11月
  • 日本学術振興会, 特別研究員等審査会専門委員 及び 国際事業委員会書面審査員, 2011年08月, 2012年07月
  • 日本英語学会, 学会誌 English Linguistics 編集委員, 2009年07月, 2012年09月, 日本英語学会, 学協会
  • 文部科学省, 大学設置・学校法人審議会 (大学設置審) 大学設置分科会 専門委員会 委員, 2008年04月, 2011年03月, 政府
  • 日本言語学会, 大会運営委員, 2006年04月, 2009年06月, 日本言語学会, 学協会
  • 日本英文学会, 関西支部大会準備委員, 2004年05月, 2006年03月, 日本英文学会, 学協会
  • 日本英語学会, 大会運営委員, 2004年12月, 2007年11月, 日本英語学会, 学協会
  • 日本英語学会, 事務局書記(理事会・EL編集委員会担当), 1997年08月, 2000年03月, 日本英語学会, 学協会
  • 日本語用論学会, 評議員, 2022年04月, 9999年


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