研究者総覧

伊藤 美奈子ITO Minakoイトウ ミナコ

所属部署名研究院生活環境科学系臨床心理学領域
職名教授
Last Updated :2024/12/12

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プロフィール情報

  • 伊藤, イトウ
  • 美奈子, ミナコ

学位

  • 博士(教育学), 京都大学

研究キーワード

  • 教育臨床(学校現場を中心とした心理臨床、不登校、いじめ、教員のメンタルヘルス)/ 人格形成(思春期以降の発達、個人化と社会化)/ 不育症への心理臨床支援

研究分野

  • 人文・社会, 臨床心理学

経歴

  • 2006年04月, 2013年03月, :慶應義塾大学教職課程センター・教授
  • 2013年04月, 9999年, -:奈良女子大学研究院生活環境科学系, 教授
  • 2003年04月, 2006年03月, :慶應義塾大学教職課程センター・助教授
  • 1997年04月, 2003年03月, :お茶の水女子大学生活科学部・助教授
  • 1995年04月, 1997年03月, :南山大学文学部・専任講師
  • 1984年04月, 1990年03月, :東大谷高等学校

学歴

  • 1992年03月, 京都大学大学院, 教育学研究科後期博士前期課程, 臨床教育学専攻
  • 1990年03月, 大阪教育大学, 大学院教育学研究科修士課程
  • 1995年03月, 京都大学大学院, 教育学研究科博士後期課程, 教育臨床学専攻, 日本国
  • 1984年, 京都大学文学部, 文学部, 国文学科, 日本国

所属学協会

  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本心理臨床学会
  • 日本発達心理学会
  • 日本青年心理学会
  • 日本カウンセリング学会
  • 日本ヒューマンケア心理学会
  • 日本生徒指導学会, 2020年01月

メディア報道

  • 不登校に対する葛城市・生駒市の取り組みについて, NHK総合, 「ならナビ」, 2022年04月14日, テレビ・ラジオ番組
  • 「聞いてあげること大切」, 本人以外, 読売新聞(北陸版), 2022年02月13日, 北陸版 32面, 新聞・雑誌
  • 不登校最多19万人超 背景は, 神戸新聞社, 神戸新聞, 2021年11月07日, 朝刊7面, 新聞・雑誌
  • 小中学生の不登校が過去最多に 専門家「一斉休校で昼夜逆転の子も」, 朝日新聞社, 朝日新聞デジタル, 2021年10月28日, 新聞・雑誌, url
  • 「居場所ない」苦しむ子, 朝日新聞社, 朝日新聞, 2021年10月14日, 朝刊3面, 新聞・雑誌
  • 不登校 隠れた親の悩み「親のネガティブ感情 吐き出せる場が必要」, 本人以外, 毎日新聞社, 毎日新聞 朝刊, 2021年08月26日, 新聞・雑誌
  • 「ボタンの掛け違い」大きく, 毎日新聞, 毎日新聞 朝刊 神戸・明石版, 2021年06月29日, 新聞・雑誌
  • 不登校の我が子、理由を聞いてしまう親 専門家の助言, 朝日新聞, 朝日新聞デジタル, 2021年06月28日, 新聞・雑誌, url
  • 不登校支援を考える, ラジオNIKKEI, 未来の学校 ラジオ分室, 2020年09月15日, テレビ・ラジオ番組
  • 学校再開 子ども支援 社会全体で, 北海道新聞, 2020年05月31日, 新聞・雑誌
  • 不登校 罪悪感は無用, 中日新聞, 2019年10月20日, 新聞・雑誌
  • 奈良北高生自殺から2年 「信頼得る努力を」, 毎日新聞, 2017年12月05日, 新聞・雑誌
  • 特別指導 生徒の特性考慮, 奈良新聞, 2017年12月05日, 新聞・雑誌
  • 風化、再発防止へ, 読売新聞, 2017年12月04日, 新聞・雑誌
  • 夏休み明けの子どもの気持ち・保護者の悩み・先生の気持ち, ラジオNIKKEI, 未来の学校 ラジオ分室, 2017年09月05日, テレビ・ラジオ番組
  • 状況や段階に応じた不登校児童生徒への支援, ラジオNIKKEI, 未来の学校 ラジオ分室, 2016年12月20日, テレビ・ラジオ番組
  • すくすく子育て「ママと社会のつながり」, NHK教育テレビ, 2016年03月04日, テレビ・ラジオ番組
  • すくすく子育て「ママと社会のつながり」, NHK教育テレビ, 2016年02月27日, テレビ・ラジオ番組
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, NHK教育テレビ, 2016年02月05日, テレビ・ラジオ番組
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, NHK教育テレビ, 2016年01月30日
  • 熊本市「子どもの人権講演会」, 熊本日日新聞社, 2016年01月23日
  • すくすく子育て「ママと社会のつながり」, NHK教育テレビ, 2015年12月11日
  • すくすく子育て「ママと社会のつながり」, NHK教育テレビ, 2015年12月05日
  • いじめの実態調査結果, NHK, 2015年09月17日
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, NHK教育テレビ, 2015年07月31日
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, 2015年07月25日
  • すくすく子育て「家事・育児の両立」, NHK教育テレビ, 2015年07月24日
  • すくすく子育て「家事・育児の両立」, NHK教育テレビ, 2015年07月18日
  • 奈良女子大学同窓会(佐保会)での講演紹介, 中日新聞社, 2015年07月09日
  • すくすく子育て「働くママの子育て」, NHK教育テレビ, 2015年06月12日
  • すくすく子育て「働くママの子育て」, NHK教育テレビ, 2015年06月06日
  • エデュカチオ!「みんなのお悩み解決SPパート2」, NHK教育テレビ, 2015年01月31日
  • エデュカチオ!「みんなのお悩み解決SPパート2」, NHK教育テレビ, 2015年01月24日
  • エデュカチオ!「ウザい」と言われたたあなた必見!どうする反抗期!?, NHK教育テレビ, 2014年11月15日
  • エデュカチオ!「ウザい」と言われたたあなた必見!どうする反抗期!?, NHK教育テレビ, 2014年11月08日
  • まいにちすくすくジュニア「思春期の子どもを持つ親の心理」, NHK教育テレビ, 2014年03月06日
  • まいにちすくすくジュニア「思春期の子どもを持つ親の心理」, NHK教育テレビ, 2014年03月05日
  • まいにちすくすくジュニア「思春期の子どもを持つ親の心理」, NHK教育テレビ, 2014年03月04日
  • まいにちすくすくジュニア「思春期の子どもを持つ親の心理」, NHK教育テレビ, 2014年03月03日
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, NHK教育テレビ, 2013年10月25日
  • すくすく子育て「質問スペシャル」, NHK教育テレビ, 2013年10月19日
  • すくすく子育て「ママのイライラ」, NHK教育テレビ, 2013年09月27日
  • すくすく子育て「ママのイライラ」, NHK教育テレビ, 2013年09月21日
  • まいにちすくすくジュニア「知りたい思春期のココロ」, NHK教育テレビ, 2013年04月18日
  • まいにちすくすくジュニア「知りたい思春期のココロ」, NHK教育テレビ, 2013年04月17日
  • まいにちすくすくジュニア「知りたい思春期のココロ」, NHK教育テレビ, 2013年04月16日
  • まいにちすくすくジュニア「知りたい思春期のココロ」, NHK教育テレビ, 2013年04月15日
  • まいにちすくすくジュニア「青年心理学 基本のき」, NHK教育テレビ, 2012年08月30日
  • まいにちすくすくジュニア「青年心理学 基本のき」, NHK教育テレビ, 2012年08月29日
  • まいにちすくすくジュニア「青年心理学 基本のき」, NHK教育テレビ, 2012年08月28日
  • まいにちすくすくジュニア「青年心理学 基本のき」, 2012年08月27日
  • 脳が示す いじめの恐ろしさ, 本人以外, 朝日新聞社, 朝日新聞, 2022年10月29日, 新聞・雑誌
  • “いじめをなくそう”特別授業, 本人以外, NHK 奈良支局, ゆうなび, 2022年10月27日, テレビ・ラジオ番組
  • 新型コロナ禍「克服への提言」の3年後 ICT活用 選択肢生む, 北海道新聞社, 北海道新聞 朝刊, 2023年05月07日, 新聞・雑誌
  • 不登校支援 学級づくりから外部連携まで重層的に, 本人, 日本教育新聞社, 日本教育新聞, 2023年05月15日, 8面, 新聞・雑誌, url
  • 不登校 個に応じた社会的自立に向け支援, 日本教育新聞社, 日本教育新聞, 2023年05月01日, 8面, 新聞・雑誌, url
  • 専門家のアドバイス, 神戸新聞社, 神戸新聞朝刊, 2023年09月04日, 20面, 新聞・雑誌, url
  • こども家庭庁、いじめ調査アドバイザー に関するニュース, 日本教育新聞社, 教育新聞, 2023年09月, 新聞・雑誌, url
  • チームで生徒とつながる, 読売新聞社, 読売新聞オンライン, 2023年09月26日, インターネットメディア, url
  • 不登校24万人 居場所作り急務, 読売新聞社, 読売新聞 朝刊, 2023年09月17日, 6面, 新聞・雑誌
  • 「居場所必ずある」不登校の子ども対象の進路相談会 教職員が企画, 毎日新聞社, 毎日新聞 オンラインニュース, 2023年09月29日, インターネットメディア, url
  • 不登校を考える(上), 本人以外, 読売新聞社, 読売新聞 朝刊, 2023年09月26日, 12面(教育面), 新聞・雑誌
  • 不登校の子ども 輝ける場を 高校進路“つながる”相談会, 毎日新聞社, 毎日新聞 朝刊, 2023年09月29日, 大阪版 21面, 新聞・雑誌
  • 「フリースクールは不可欠」と専門家 市長の否定発言に抱いた危機感, 朝日新聞社, 朝日新聞デジタル, 2023年10月21日, 新聞・雑誌, url
  • フリースクールは孤立防ぐ 学校に行けない悩み理解を, 朝日新聞社, 朝日新聞, 2023年10月21日, 朝刊 12面(社会), 新聞・雑誌
  • 多様化する選択肢 令和時代の不登校対策, 小学館, みんなの教育技術, 2023年11月, 小学校教員のための教育情報メディア「みんなの教育技術」, インターネットメディア, url
  • 不登校生徒の選択肢に 夜間中学 現状と課題は, 本人, NHKラジオ, Nらじ, 2023年11月20日, テレビ・ラジオ番組
  • 不登校30万人、「多様化学校」受け皿に, 本人以外, 日本経済新聞社, 日経グローカル, 2024年02月19日, 特集記事, 新聞・雑誌
  • 第1回 不登校のきっかけ, 教育新聞, 教育新聞オンライン, 2024年05月30日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, インターネットメディア
  • 不登校の子どもたち、画面の「分身」で仲間と交流…メタバースで居場所づくり広がる, 読売新聞社, 読売新聞オンライン, 2024年04月06日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, インターネットメディア
  • 増える不登校 メタバースで居場所つくり, 読売新聞社, 読売新聞夕刊, 2024年04月06日, 夕刊全国版, 新聞・雑誌
  • 第10回 不登校当事者の皆さまに, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年07月04日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第9回 不登校の保護者支援, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年07月01日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第8回 不登校とコロナ, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月27日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第7回 学びの多様化学校, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月24日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第6回 学校内での支援, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月20日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第5回 支援ニーズと相談相手, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月13日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第4回 過剰適応, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月10日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第3回 「教育機会確保法」をどう読みとればよいか, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月06日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 第2回 不登校の理由, 本人, 教育新聞社, 教育新聞, 2024年06月03日, 【連載】どんなに忙しくても、これだけは守りたい 不登校児童生徒への支援, 新聞・雑誌
  • 「3週間で再登校」業者を紹介 不登校の親に、批判受け中止 板橋区, 朝日新聞デジタル, 朝日新聞オンライン版, 2024年09月12日, インターネットメディア, url
  • 「3週間で再登校」PRの業者 不登校生の親らに紹介, 本人以外, 朝日新聞社, 朝日新聞朝刊, 2024年09月17日, 東京版, 新聞・雑誌

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読あり, 日本語, 生徒指導学研究, 思春期における死への意識と自己肯定感・抑うつ感との関連 -援助希求にも注目して-, 伊藤美奈子; 相馬誠一, 2021年12月, 20, 69, 79, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, チャイルド・サイエンス, コロナ下で高1を迎えた不登校経験のある生徒達, 大橋節子; 伊藤美奈子; 松下幸司, 2020年, 20, 21, 25, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, 家政学研究, 奈良女子大学家政学会, 中学・高校家庭科教員が教育実践上で経験する困難と課題-社会・文化・学校システムとの相互作 用の観点から-, 曽山いずみ・森下文・岡本英生・伊藤美奈子・梅垣佑介・加藤奈奈子・黒川嘉子, 2018年03月, 64, 128, 64, 72
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 小中学校における不登校経験者の通信制高校卒業後の適応状況, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2018年02月, 35, 6, 657-663
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, いじめる・いじめられる経験の背景要因に関する基礎的研究-自尊感情に着目して, 伊藤美奈子, Recently, the issue of bullying has become serious and complex. In the present study, a survey on bullying was conducted the respondents were elementary (grades 4-6, n=3,720), junior high (grades 7-9, n=3,302), and senior high school (grades 10-12, n=2,146) students. The students' answers to questions about their experience of having been a perpetrator or recipient of bullying showed that those roles are not fixed. Further, the students' self-reports suggested that students who have been bullied were characterized by low self-esteem and were emotionally unstable. Nonetheless, if the experience of bullying is added to this, the individuals' self-esteem (particularly the sense of self-affirmation in human relationships) decreases even more. The results additionally suggested that the proportion of students who had considered making fun of classmates as being "not bad" or "interesting" increased with age this tendency was greater for those with the experience of having bullied others. Absenteeism from school and suicidal ideation were particularly strongly experienced by recipients of some of the types of bullying, such as cyber-bullying, group-level disregard (shunning), and the extortion of money and goods. These painful experiences were stronger in those without the experience of having been a bully but who, rather, had only been bullied, whereas the desire for revenge was stronger in those with the experience of having been a bully. Differences based on the stage of development were also observed in the students' reports of their reaction to observing bullying (e.g., being careful, consulting someone, or side-lining it, i.e., observing it without participating). In addition, the results indicated that the experience of having bullied others or having low self-esteem was involved even in the background of the students' response to bullying., 2017年, 65, 1, 26, 36, 研究論文(学術雑誌), 10.5926/jjep.65.26
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 日本心理臨床学会, 流産による悲嘆反応とそれをめぐる関連要因, 伊藤美奈子, 2016年04月, 34, 1, 4-14, 14
  • 査読あり, 日本語, ヒューマン・ケア研究, 流産による悲嘆に関する探索的研究, 伊藤美奈子; 竹ノ上ケイ子; ケニヨン充子, 2014年04月, 14, 2, 1-12
  • 査読あり, 日本語, 助産雑誌, 不育症患者の支援における当事者組織活動の重要性,-ピア・カウンセリングを含めて-, 竹ノ上ケイ子; 中北充子; 伊藤美奈子, 2012年12月, 66, 10, 838-844
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学会, 保健室登校の実態把握ならびに養護教諭の悩みと意識-スクールカウンセラーとの協働に注目して, 伊藤美奈子, 本研究では, 中学校における保健室登校の実態を調べるとともに, それに対する養護教諭の意識について明らかにすることを目的とした。小・中・高校の養護教諭285人に対し,(1) 保健室登校についての悩み,(2) 保健室での相談活動に関する意識と相談満足度,(3) スクールカウンセラー (以下sc) 配置の有無,(4) 昨年度と今年度の保健室登校児童生徒についての質問 (人数, 期間, 不登校のタイプ, 来室頻度, 経過, 他の教師との連携の様子など) からなる質問紙を実施した。研究1では, 回答が得られた保健室登校生徒男子106 人, 女子206人の回答を分析した。その結果, 保健室登校児童生徒の実態とそれに対する養護教諭の対応とその経過は, 校種によって異なるのであり, 不登校のタイプによっても差異のあることが明らかになった。研究IIでは, 保健室登校に関する悩みには〈多忙感〉〈連携の悩み〉〈対応上の不安〉という3つがあることが見出された。保健室登校を多く抱えるほど多忙感が大きく, 保健室登校に悩んでいる養護教諭ほど, 相談役割 (SC役) を兼ねることへの不安も大きいことが示唆された。さらに, 保健室登校とSC の有無の組み合わせによる3群を比較する中で, SCが配置された学校では, 保健室登校の人数が多いが, 対応上の不安は小さく, 養護教諭の相談活動満足度は高いことが明らかになった。それより, 養護教諭とSCとの連携の意義が検討された。, 2003年, 51, 3, 251-260, 260, 10.5926/jjep1953.51.3_251
  • 査読あり, 日本語, 青年心理学研究, 日本青年心理学会, 水間論文“理想自己を志向することの意味”から思うこと, 伊藤美奈子, 2003年, 15, 15, 70-73, 73
  • 査読あり, 日本語, カウンセリング研究, 日本カウンセリング学会, メンタルフレンド活動による不登校児童生徒の変化-不登校のタイプとメンタルフレンドの属性による比較, 伊藤美奈子, 2002年, 35, 3, 256-264, 264
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学年報, おもに教育現場に関わる臨床心理学的研究の動向と課題, 伊藤美奈子, 2002年, 41, 114-123
  • 査読あり, 日本語, カウンセリング研究, 日本カウンセリング学会, スクールカウンセラーに対する派遣校養護教諭の意識と評価, 伊藤美奈子, 2000年, 33, 1, 30-39, 39
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 教師のバーンアウトを規定する諸要因, 伊藤美奈子, 2000年, 48, 12-20
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 日本心理臨床学会 誠信書房(発売), スクールカウンセラー実践活動に対する派遣校教師の評価, 伊藤美奈子, 2000年, 18, 1, 93-99, 99
  • 査読あり, 日本語, 心理学研究, The Japanese Psychological Association, 自伝的記憶のパーソナリティ特性による分析, 神谷俊次; 伊藤美奈子, The purpose of this study was to examine the relationship between personality traits and autobiographical memory. Ninety-one (91) undergraduates completed an autobiographical memory questionnaire, describing experiences of unpleasant emotional episodes, and then rating their qualities: Vividness, emotionality, influence, and so on. They also completed a number of personality inventories, including the Yatabe-Guilford Personality Inventory and Self-Acceptance Inventory. Results indicated that emotionally stable and high-activity subjects perceived past unpleasant episodes as more positive, although there was no qualitative difference. Compared with emotionally unstable and low-activity subjects, they also had a higher self-acceptance score, and acknowledged and accepted own shortcomings. People with adaptive personality appear to have positive views on many aspects of the self. These findings were interpreted from the self-schema perspective of memory., 2000年, 71, 2, 88-96, 104, 10.4992/jjpsy.71.96
  • 査読あり, 日本語, 心理学評論, 学術雑誌目次速報データベース由来, 現代青年における同一性と親密性との関連について, 伊藤美奈子, 1999年, 41, 1, 15-29, 41
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学会, スクールカウンセラーによる学校臨床実践評価ならびに学校要因との関連, 伊藤美奈子, 本研究の目的は,スクールカウンセラー(SC)自身のSC制度に対する評価を明らかにし,さらにそのSC活動と学校要因との関連を検討することである。86人のSCを対象に,以下の内容からなる質問紙が実施された。(1)SCの5つの役割とガイドライン(村山ら,1997)遂行度に関する尺度,(2)SC活動への評価。(3)SCとしての活動に対する満足度,(4)教師との情報交換の方法,(5)学校要因に関する質問。主な結果は以下の通りである。(1)教師との連携に関する役割遂行のSC群の評価は肯定的で,ガイドラインに対しても遂行できていると認知する傾向にあった。(2)学校要因(たとえば,教師の意欲や学校の受け入れ体制)を評価するSCは,自分自身のSC活動に対する満足度(とりわけ,教師や保護者対象のコンサルテーションや研修への満足度)も高かった。SCの活動内容が,学校側の要因によって左右されるという可能性が示唆された。, 1999年, 47, 4, 521-529, 529
  • 査読あり, 日本語, 心理学評論, 学術雑誌目次速報データベース由来, 人間の発達をとらえる際の2志向性概念の提唱, 伊藤美奈子, 1998年, 41, 1, 15-29, 29
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学会, 学校現場へのスクールカウンセラー導入についての意識調査-中学校教師とカウンセラーを対象に, 伊藤美奈子, 本研究では, 教師312名とカウンセラー121名を対象に, 次に挙げる (1)~(4) の項目に基づき制度に対する両者の意識や意見を尋ねた。(1) 双方が教師・スクールカウンセラーに期待する役割,(2) スクールカウンセラーに必要と考える条件,(3) 制度への関心,(4) 制度導入に伴う変化の予測である。また, カウンセラーについては, 学校経験 (教職歴) の有無により二分し (経験あり群・経験なし群), 教師群を含む3群間で比較検討を行った。その結果, 教師群では双方の専門性をいくぶん折衷した役割を期待するのに対し, 経験なし群は両者の専門性を強調した関わりを良しとし, 経験あり群は教師・スクールカウンセラーどちらにも積極的な関わりを期待していた。またスクールカウンセラーに求める条件としては, 双方ともに専門性を最優先していたが, 3群間の比較より, 教師群は「教職経験」についても相対的に重視していることがわかった。また制度への関心や期待度は, 経験あり群が最も高く, ついで経験なし群で, 教師群は制度に対する関心も低く情報量も少ないことが示唆された。今後の見通しについては, 積極的に評価した経験あり群に対し, 教師群では生徒指導上の不安を, 経験なし群は教師集団との関係において少々の不安を感じていることが示唆された。, 1998年, 46, 2, 121-130, 130, 10.5926/jjep1953.46.2_121
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学会, 小・中学校における教育相談係の意識と研修に関する一考察, 伊藤美奈子, The main purpose of this study was to investigate the current status of consulting and guidance in school, and to examine the ways to develop its system. Subjects were consulting teachers at elementary and junior high schools. They were investigated by questionaires on the current status of consulting systems of their schools, and on their own opinions about consulting and guidance. The main results were as follws. First, the committees against "ijime" worked more actively in elementary schools while guidance committees actively functioned in junior high schools. The teachers who had longer teaching experience evaluated themselves highly as mediators at school. And, the teachers who had gone to training seminars for counseling wanted to participate positively in seminars, and to make great efforts to improve their consulting activities and counseling-rooms. It was found important that school as a whole maintained an atmosphere encouraging training on consulting with teachers sharing their informations and experiences., 1997年, 45, 3, 295-302, 302
  • 査読あり, 日本語, カウンセリング研究, 日本カウンセリング学会, 相談活動を期待される養護教諭の役割認知とその悩みに関する一研究, 伊藤美奈子, 1997年, 30, 3, 266-273, 273
  • 査読あり, 日本語, カウンセリング研究, 日本カウンセリング学会, スクールカウンセラー制度に対する学校現場の認識と要望について, 伊藤美奈子, 1996年, 29, 2, 120-129, 129
  • 査読あり, 日本語, 心理学研究, 学術雑誌目次速報データベース由来, 孤独感類型の発達から見た個人志向性・社会志向性の統合についての一考察, 伊藤美奈子, The main purpose of this study was to examine the developmental process of personal and social orientedness in young adults in relation to changes in loneliness types. Two hundred and sixty-two male and 416 female college students completed the loneliness, personal and social orientedness, and self-esteem scales. They were classified into four loneliness types (by Ochiai, 1983), and Type A (Lonliness from conformity to others) and D (Lonliness from independence) were compared, in sccordance with a previous finding that youths tend to change from the former to latter. Although students of the two types scores was high for Type A, but was not significant for Type D. Second, self-esteem was correlated with only personal orientedness for Type A, but with both scores of orientedness for Type D. It is argued from the results that in the development of personal and social orientedness in young adults, the stage where the self emerges from a fused state of self and other, evolves on the basis of self-other independence, to the stage where both personal and social orientedness become important after only personal orientedness has played a central role., 1995年, 66, 1, 10-15, 15, 10.4992/jjpsy.66.10
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 個人志向性・社会志向性PN尺度の作成とその検討, 伊藤美奈子, 1995年, 13, 39-47
  • 査読あり, 日本語, 発達心理学研究, 一般社団法人 日本発達心理学会, 阪神大震災に対する電話相談活動に関わる中で, 伊藤美奈子, 1995年, 6, 2, 166-167, 167, 10.11201/jjdp.6.166
  • 査読あり, 日本語, 青年心理学研究, 日本青年心理学会, 不本意就学類型化の試みとその特徴についての検討, 伊藤美奈子, 1995年, 7, 8, 30-41, 63
  • 査読あり, 日本語, 心理学研究, 学術雑誌目次速報データベース由来, 性格特性の一面性と個人志向性・社会志向性との関連について, 伊藤美奈子, The degree of integration of contrasting traits in the person may be an index of personal maturity. This study examined such an integration process from the framework of individual and social orientedness. Subjects, 118 male and 329 female students, were asked to fill out an orientedness scale, a short version of TSPS: a measure of the two-sidedness of personality, and a self-esteem scale. Results showed that for those high on one-sidedness, individual orientedness turned out to be the sole factor, clearly bisecting those high and low on self-esteem and other traits. High correlations of self-esteem with traits like leadership and activity seem to indicate that the highly one-sided use a single dimension for their judgments. On the other hand, when one-sidedness was low, both individual and social orientedness became necessary, and ratings of personality traits moderate. Self-esteem correlated with flexibility and deliberateness, showing both active and reflective tendencies. As for the orientedness, individual orientedness is related to active traits and self-esteem, while social orientedness correlated with both active and reflective traits, implying moderate characteristics for the person's personality., 1994年, 65, 1, 18-24, 24, 10.4992/jjpsy.65.18
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 欲求と葛藤解決から見た自他関係についての一考察, 伊藤美奈子, 1994年, 12, 73-79
  • 査読あり, 日本語, 青年心理学研究, 現代青年におけるライフスタイルについての探索的研究, 桑原知子; 伊藤美奈子, 1994年, 6, 29-39
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学協会, 学校カウンセリングに関する探索的研究-教師とカウンセラーの役割兼務と連携をめぐって, 伊藤美奈子, The main purpose of this study was to investigate the issue concerning school counseling, from the mutual images for both teachers and psychotherapists. A questionnaire (SD method scales for two images, and free description questions about the school counseling) , was administered to 247 teachers and 68 psychotherapists. The results showed that there were qualitative and quantitative differences between the image of teachers and psychotherapists. Moreover, a psychotherapists' image of teachers was onephasic, with a severe and authoritative feature. Teachers and psychotherapists had a common opinion : it was ideal to have experts in counseling in all schools. But, as a second opinion, while teachers supported the additional post of counseling by teachers themselves, psychotherapists thought that experts from outside the school were better. The results suggested that the differences of opinion depended on whether teachers and psychotherapists regarded the additional post of counseling by teachers possible and desirable., 1994年, 42, 3, 298-305, 305
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学協会, 理想像の分化と内面化に見る非行少年の心理的特徴, 伊藤美奈子, The purpose of this study was to clarify the psychological traits of juvenile delinquents, from the relationship between two ideal images (social ideal and personal ideal) and two self images (possible and real). In this study, developmental viewpoint and the relationships among four images were given special importance. 113 juvenile delinquents and 438 high shcool and college students (from 16 to 19 years, meles only) responded to a SD scale containing 17 items of four concepts respectively, and a self-esteem scale containing 10 items. The result showed that the delinquents marked low score in factors of social ideal image, and high scores in factors of real-self image. This result suggested juvenile delinquents had a self-megalomanic tendency and a weak normative sense, From the profiles of ideal images and the low correlation between the ideal-real self discrepancy and the self-esteem score, it was clarified that young juvenile delinquents had undifferentiated ideal images and their internalization of social and personal ideal was weak, compared with a control group., 1994年, 42, 4, 363-372, 372
  • 査読あり, 日本語, 心理学研究, 個人志向性・社会志向性尺度の作成及び信頼性・妥当性の検討, 伊藤美奈子, 1993年, 64, 2, 115-122, 119
  • 査読あり, 日本語, 心理臨床学研究, 個人志向性・社会志向性から見た非行少年の自我構, 伊藤美奈子, 1993年, 11, 36-43
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学協会, 個人志向性・社会志向性に関する発達的研究, 伊藤美奈子, Two concepts : social orientedness and individual orientedness, relating to two-dimensionality of self-consiousness, were proposed in order to grasp personality traits and adjustmental level and developmental level. Three questionnaires : an orientedness scale, a SD self-concept scale, and a self-esteem scale were administered to adolescent and adult subjects. The results showed that orientendness scores rose with increasing age, but a difference between males and females on both changing phase and process was found. Each orientedness changed in content, such as social orientedness following the next process : from dependency and others-direction to coexistence ; on the other hand, individual orientedness followed the next process : from egocentrism to autonomy. These orientednesses mean the content of horizontal axis and vertical axis of two-dimensional developmental schema. From the relation with self-esteem, and discrepancy scores between real self image and two ideal-images : 'social ideal self', 'individual ideal self', by SD self-concept scale, it was clear that the individuation process on emotional aspect, and the socialization process on the cognitive one could be observed., 1993年, 41, 3, 293-301, 301
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学協会, 自己受容を規定する理想-現実の差異と自意識についての研究, 伊藤美奈子, According to Rogers' theory, self-acceptance is a goal of psychotherapy, and the real-ideal discrepancy is a criterion of adaptation. Self-acceptance is to change one's view-point toward himself, and it is considered to be regulated by a real-ideal discrepancy together with self-consciousness. The main purpose of this study is to clarify the relationship between three variables. The research was enforced by handing a questionnaire to junior high school and college students : (1) SD self-concept scale for two self-images : 'like-self' and 'real-self' ; (2) self-consciousness scale ; and (3) self-acceptance scale. As a result, the grade differences of the mechanism for the relationship between a discrepancy, self-consciousness (sc) and self-acceptance, was examined. Jonior high shool students showed that a discrepancy and PubSC had a negative effect, while PriSC had a positive one, and that there was an interaction effect between PriSC and PubSC. But college students were little affected concerning self-acceptance, and little difference between PubSC' and PriSC's effect was seen. Such result of college students suggested that self-acceptance concerned the factor except in cognitive self-images and self-consciousness., 1992年, 40, 2, 165-170, 169
  • 査読あり, 日本語, 心理学研究, The Japanese Psychological Association, 自己受容と性格特性の関連についての一考察, 伊藤美奈子, The purpose is to examine the relationship between self-acceptance and personalities developmentally, as for evaluative and affective dimensions. Results: Males and females showed differences in the formation of adolescent self-acceptance. At junior high school level, the accepted personalities are not yet differentiated as for two dimensions in both males and females. In males, they are differentiated at senior high school, and above this level, they showed a linear increase in differentiation. Females showed emotional differentiation at junior high school, and behavioral differentiation at senior high school, and further emotional differentiation at college level. The transition of male is "from a few limited to diverse", while for females it is "from diverse to a few limited", As the traits to self-acceptance diversify, the self-acceptance score is high., 1992年, 63, 3, 205-208, 208, 10.4992/jjpsy.63.205
  • 査読あり, 日本語, 青年心理学研究, 青年期自我形成過程における自己受容研究の意義と視点, 伊藤美奈子, 1991年12月, 3, 20-28
  • 査読あり, 日本語, 発達心理学研究, 一般社団法人 日本発達心理学会, 自己受容尺度作成と青年期自己受容の発達的変化-2次元から見た自己受容発達のプロセス, 伊藤美奈子, The main purpose of this study is to construct a scale for self-acceptance, and to examine the process of developmental changes in adolescent's self-acceptance comparing between males and females, by using this scale. According to the analysis of self-reports by 129 senior high-school students, the self-acceptance scale was made up. This scale is composed of two dimensions : one is evaluative dimension' good-bad', and the other is affective one 'like-dislike', each dimension includes five domains ; way of life, personality, family, school, and body-ability. There are six items in each domain. The scale was given to the subjects in the form of a sentence-completion test. By invastigating 589 adolescents, it is clarified that this scale has full reliability and validity. And from the results of YG, test for 398 adolescents, self-acceptance is found to be classified into four types. According to a research of self-acceptance scale involving 1324 adolescents, it was made clear that the self-acceptance's score of the male decreased uniformly ; while the score of the female remained unchanged, with the domains of 'family' distancing itself from the other domains., 1991年, 2, 2, 70-77, 77, 10.11201/jjdp.2.70
  • 査読あり, 日本語, 生徒指導学研究, 「奈良県版多次元アセスメント尺度」の学校現場での活用実践の報告, 森下文; 松下ひとみ; 伊藤美奈子, 2022年12月, 21, 66, 75, 研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 査読無し, 日本語, 中学校, 不登校の子どもたちにとっての居場所とは, 伊藤美奈子, 2024年05月30日, 849, 8, 11, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 神戸女学院大学大学院人間科学研究科心理相談室紀要, 「娘との関係に悩む50代の母親との面接過程」に寄せて, 伊藤美奈子, 2024年03月31日, 25, 49, 51, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 教育新聞オンライン, 第1回 不登校のきっかけ, 伊藤美奈子, 2024年03月13日, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 中学生における情動知能と身体的ストレス反応との関連-不登校傾向生徒に着目して-, 村尾優香里; 伊藤美奈子, 2024年03月, 11, 67, 77, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良書字大学心理臨床研究, 感覚過敏尺度短縮版の作成及び適切な項目数に関する検討, 花弥一葉; 伊藤美奈子, 2024年03月, 11, 57, 66, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, ダンス・ムーブメントセラピーの療法的効果についての文献研究, 向出章子; 伊藤美奈子, 2024年03月, 11, 45, 56, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 日本教育, 教職の魅力は子供の成長・変容を感じる瞬間が喜びに, 伊藤美奈子, 2024年03月, 535, 2, 3, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 月刊学校教育相談, 「不登校」を切り口とした児童生徒支援の変化, 伊藤美奈子, 2024年01月, 38, 1, 10, 13, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 不登校-『生徒指導提要(改訂版)』における不登校指導・支援の考え方, 伊藤美奈子, 2023年12月, 53, 13, 34, 37, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 月刊教職研修, 学級じゃない居場所が校内にある意味, 伊藤美奈子, 2023年11月, 615, 88, 89, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 日本教育, 24万人時代の不登校について考える 不登校の「アセスメント」, 伊藤美奈子, 2023年10月, 531, 20, 21, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 子育て支援と心理臨床, 不登校の子どもが直面してきた問題とその支援, 伊藤美奈子, 2023年09月, 23, 32, 36, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, ベネッセ VIEW next ONLINE, 「不登校」を考える(2)長期休業明けの対応, 伊藤美奈子, 2023年08月, 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
  • 査読無し, 日本語, ベネッセ VIEW next ONLINE, 不登校を考える(1)支援の鍵は子どもの理解と情報共有にあり, 伊藤美奈子, 2023年08月, 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
  • 査読無し, 日本語, 小学校時報, 不登校児童への適切な支援と体制づくり, 伊藤美奈子, 2023年06月, 862, 4, 8, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 改訂版生徒指導提要における不登校, 伊藤美奈子, 2023年06月, 610, 74, 75, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, Newton別冊『心と行動がよくわかる社会の心理学』(デジタル配本), 思春期の心理学-友人関係が変化し、反抗期が消えつつある-, 伊藤美奈子, 2023年04月14日, 56, 65, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 神戸女学院大学大学院人間科学研究科心理相談室紀要, 娘の「わからなさ」を悩むAさんとの面接過程を読んで, 伊藤美奈子, 2023年03月, 24, 77, 79, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 教育相談研究(徳島県高等学校教育研究会), 不登校の子どものこころとその支援, 伊藤 美奈子, 2023年03月, 50, 6, 18, 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
  • 査読無し, 日本語, 人間文化総合科学研究科年報, コロナ禍3年目を迎えた大学生のストレスと孤独感, 伊藤美奈子; 栗本美百合, 2023年03月, 38, 97, 108, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, いじめと多次元共感性の関連-いじめ加害経験に着目して-, 尾形有香; 伊藤美奈子, 2023年03月, 10, 73, 82, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「不登校になれない子ども」たち-過剰適応傾向と登校動機に着目して-, 森下文; 國本理紗子; 伊藤美奈子, 2023年03月, 10, 61, 72, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, X市における小・中学生を対象にしたヤングケアラー実態調査, 伊藤美奈子; 濱渦優希奈; 深田祐加; 宮之原慶香; 尾形有香, 2023年03月, 10, 13, 22
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 思春期世代の自己肯定感・孤独感と他者とのつながり-内閣府「子供・若者総合調査」の実施に向けた調査研究(令和3年度)より-, 伊藤美奈子, 2023年03月, 10, 5, 12
  • 査読無し, 日本語, 椙山臨床心理研究, 「発達の遅れがみられる小1男児とのプレイセラピー」を読んで, 伊藤美奈子, 2023年03月, 23, 68, 70
  • 査読無し, 日本語, 指導と評価, 不登校への対応-教育機会確保法に基づく不登校支援の在り方-, 伊藤美奈子, 2023年03月, 69, 820, 35, 38
  • 査読無し, 日本語, 高校保健ニュース, 不登校児童生徒への支援, 伊藤美奈子, 2023年02月28日, 778, 2, 3, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 高校保健ニュース, 不登校の子どもの背景, 伊藤美奈子, 2023年01月28日, 775, 2, 3, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, その他, 不登校を理解し支援するための情報誌(仙台市教育委員会), 学校としておさえておきたい不登校支援のポイント, 伊藤美奈子, 2023年01月12日, 2, 4
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 『生徒指導提要』(改訂版)の不登校について, 伊藤美奈子, 2022年12月, 52, 13, 26, 29, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 日本語, 月刊生徒指導, 不登校に関する国の委員会に携わって, 伊藤美奈子, 2022年11月, 52, 12, 94, 95, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 総合教育技術, 教師との関係も不登校の原因の一つに:教師一人で問題を抱え込まないことが重要, 伊藤美奈子, 2022年09月, 77, 5, 48, 51, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 「子供・若者総合調査」の実施に向けた調査研究報告書(内閣府), 子供・若者の自己肯定感・孤独感とソーシャル、ネットワークとの繋がり, 伊藤美奈子, 2022年07月, 103, 112, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, VIEW next(ベネッセ), 一人ひとりに合った学びの提供で不登校の子どもの社会的な自立を目指す, 伊藤美奈子, 2022年06月, 1, 22, 23, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, Newton, 思春期の心理学, 伊藤美奈子, 2022年06月, 8月号, 34, 43, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 神戸女学院大学大学院人間科学研究科心理相談室紀要, 「人と話しにくいことを心配し来談した10代女性との面接過程」を読んで, 伊藤美奈子, 2022年03月, 23, 147, 150, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 研究紀要『勁草』, 東京都における自尊感情に関する研究と、稔ヶ丘高等学校の自尊感情得点からうかがえること, 伊藤美奈子, 2022年03月, 13, 31, 35, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 不登校の保護者への心理教育的支援による親子関係改善の取り組み ―オンライン調査と参加型親の会の効果測定―, 伊藤美奈子; 森下文; 山本南; 栗本美百合, 2022年03月, 9, 5, 16, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 若手スクールカウンセラーの感じた困難と模索 ―1年間の実践を通して―, 下田史絵; 伊藤美奈子, 2022年03月, 9, 75, 79, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 校内カフェでの居場所感について ― KJ法を用いた居場所感を与える要素の検討 ―, 古藤愛理; 金田裕子; 太田琴音; 奥村日奈子; 数井ひな; 西中透子; 森下文; 的場恵美; 伊藤美奈子, 2022年03月, 9, 61, 72, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 高等学校における不登校支援についての国内研究の概観 ―通信制,単位制の高等学校に着目して―, 松下ひとみ; 森下文; 伊藤美奈子, 2022年03月, 9, 53, 59, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, コロナ禍での不登校の現状と課題, 伊藤美奈子, 2022年03月01日, 52, 3, 14, 15, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 「解決後」の継続的な見守り, 伊藤美奈子, 2022年02月, 594, 32, 33, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 生徒指導学研究, コロナ禍における不登校と、その対応-アンケート調査の結果から-, 伊藤美奈子, 2021年12月, 20, 9, 15
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, ポストコロナと不登校, 伊藤美奈子, 2021年10月01日, 51, 11, 14, 17, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 指導と評価, 思春期における死生観と抑うつ感, 伊藤美奈子, 2021年08月, 67, 801, 24, 26
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 自尊感情・自己肯定感とは何か, 伊藤美奈子, 2021年08月, 588, 88, 89, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 神戸女学院心理相談紀要, 「分かってほしい思いをなかなか伝えられない19歳女性との面接過程」を読んで, 伊藤美奈子, 2021年03月, 22, 12, 15, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 椙山臨床心理研究, 「選択性緘黙傾向のある小4男児とのプレイセラピー」を読んで, 伊藤美奈子, 2021年03月, 21, 102, 103, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, コロナ禍と不登校, 伊藤美奈子, 2021年03月, 51, 3, 14, 19, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, その他, 人間文化研究科年報, コロナ禍による大学生のストレスと大学生活への意識, 伊藤美奈子; 栗本美百合; 白水倫生, 2021年03月, 36, 25, 37
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 実践報告:コロナ禍での居場所づくりをめぐる模索-高等学校における校内カフェ運営を通じて-, 井上あかり; 竹味由惟; 堀木春奈; 的池月子; 山下晏里; 山田茉生; 横山佳子; 的場恵美; 伊藤美奈子, 2021年03月, 8, 89, 98, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, DVD「いのちと死の授業」視聴による死生観の変化, 伊藤美奈子, 2021年03月, 8, 5, 15, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 実践報告:オンラインによる不登校保護者支援の取り組み-2回の実践より-, 伊藤美奈子; 栗本美百合; 森下文; 下田史絵; 松下ひとみ, 2021年03月, 8, 81, 87, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 奈良県版多次元アセスメント尺度とQ-U尺度との関連, 伊藤美奈子; 粕谷貴志, 2021年03月, 8, 29, 37, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「奈良県版多次元アセスメント尺度」の開発, 伊藤美奈子; 森下文; 松下ひとみ, 2021年03月, 8, 17, 27, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, コロナ禍と不登校-自粛生活は不登校を正当化したのか?, 伊藤美奈子, 2021年01月, 581, 94, 96, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 生徒指導(2020年12月増刊), いのちと死の授業による効果について, 伊藤美奈子, 2020年12月, 50, 14, 126, 131, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 生徒指導(2020年12月増刊), 思春期における死生観と抑うつ感について, 伊藤美奈子, 2020年12月, 50, 14, 40, 47, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, スクール・カウンセリングにおける家族療法的関わりの導入, 森下文・伊藤美奈子, 2020年03月, 7, 67, 76, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 高等学校における校内カフェの実践報告-「居場所」の形成過程-, 有島みなみ・大地真穂・黒原麗穂子・白方斎来・三浦実桜・森真菜美・的場恵美・伊藤美奈子, 2020年03月, 7, 77, 85, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 京都女子大学 心理臨床研究, 不登校の子どもの気持ち・親の気持ちとその支援, 伊藤美奈子, 2019年04月, 9, 53-74
  • 査読無し, 日本語, 別冊教職研修, 不登校を防ぐ-管理職としていかに対応するか, 伊藤美奈子, 2019年04月, 560, 23, 25, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 今月の本棚(書評)「チーム学校での効果的な援助-学校心理学の最前線」, 伊藤美奈子, 2019年03月, 1067, 123
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 子どもたちの「生きる意欲」と「抑うつ感」-その背景にあるいじめ経験に着目して-, 伊藤美奈子; 相馬誠一, 2019年03月, 6, 5-14
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 国内のスクールカウンセリング研究の概観-1994-2017年における雑誌論文・記事による研究動向-, 下田史絵; 伊藤美奈子, 2019年03月, 6, 43-52
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 高等学校における不登校、中途退学の状況, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2019年03月, 6, 53-58
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 高等学校におけるアクアリウムを用いた実践と癒し効果-不登校経験者のサポートの視点から-, 疋田有里; 和田実穂子; 吉田恵史郎; 伊藤美奈子, 2019年03月, 6, 67-71
  • 査読無し, 日本語, 心と社会, 思春期・青年期の自己肯定感と死生観, 伊藤美奈子, 2018年12月, 49, 4, 94-98
  • 査読無し, 日本語, さんさい, 叱る前に良い関係を築こう, 伊藤美奈子, 2018年05月, 5, 8-13
  • 査読あり, 日本語, 教育心理学年報, 臨床心理学における研究動向と今後に向けて, 伊藤美奈子, 2018年03月, 57, 98-111
  • 査読無し, 日本語, 月間 生徒指導, 『いのちと死の授業』DVDの上映と実践研究交流, 相馬誠一; 伊藤美奈子; 新井肇, 2018年03月, 48, 3
  • 査読無し, 日本語, 神戸女学院大学大学院人間科学研究科心理相談室紀要, 「自分の感情を表現しにくい環境にある高校生女子との面接過程」を読んで, 伊藤美奈子, 2018年03月, 19, 179-181
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「いのちと向き合う生徒・教師そして私たち-いのちの授業を通して-」, 伊藤美奈子; 井上千恵美, 2018年03月, 5, 37-42
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「不登校児の母親の語りとその変化-ナラティブ・セラピーとしての母親面接-」, 森下文; 伊藤美奈子, 2018年03月, 5, 53-64
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「オープンルームの取り組みに関する学会発表の報告」, 老田紗央里; 北有希; 疋田有里; 松岡祐里; 元廣光貴; 的場恵美; 伊藤美奈子, 2018年03月, 5, 65-72
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 「実習報告:フリースクールにおける心理臨床実践-学習支援やワークショップを通して-」, 西村恭子; 大兼久愛子; 松下ひとみ; 石井生果; 梶本涼子; 谷本侑子; 樋口綾香; 山本真衣; 伊藤美奈子, 2018年03月, 5, 81-88
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 居場所としての校内カフェにおける実践報告-課題解決に向けた取り組み-, 西村恭子; 大兼久愛子; 松下ひとみ; 石井生果; 梶本涼子; 谷本侑子; 樋口綾香; 山本真衣; 伊藤美奈子, 2018年03月, 5, 73-79
  • 査読無し, 日本語, 椙山臨床心理研究, 「不登校の中3女子との面接」へのコメント, 伊藤美奈子, 2018年03月, 18, 68-69
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 現代の子ども問題の理解へ『14歳』, 伊藤美奈子, 2018年02月, 1054, 142-145
  • 査読無し, 日本語, 『學鐙』丸善出版, 「学校現場における個と全体」, 伊藤美奈子, 2017年12月, 114, 4, 18-21
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, もっと叱ってほしい、もっとほめてほしい-先生に「かかわり」を求める子どもたち, 伊藤美奈子, 2017年08月, 71, 1044, 1-10, 906
  • 査読無し, 日本語, 総合教育技術, 小学館, 自尊感情は「愛され」「ほめられ」「認められ」「感謝される」ことで高まる, 伊藤美奈子, 2017年07月, 72, 7月, 12-17, 17
  • 査読無し, 日本語, 奈良県共同研究報告書「こころと学校生活に関する調査」, 伊藤美奈子, 2017年03月
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 長期不登校支援の試み-描画法と母子並行面接の効果的導入-, 森下文; 伊藤美奈子, 2017年03月, 4, 49-60
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 実践報告:高等学校における「居場所」について-COCOROカフェ設立から運営まで-, 伊藤美奈子; 的場恵美; 小林史奈; 中岡美玖; 池田侑美; 大桒万友子; 奥田景子; 中山愛梨; 西園浩実, 2017年03月, 4, 61-69
  • 査読無し, 日本語, 埼玉純真短期大学研究論文集, 埼玉純真短期大学, 定時制高校に通う生徒の学校適応と性格特性との関連, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2017年03月, 10, 37-44, 44
  • 査読無し, 日本語, 青少年教育研究センター紀要, 国立青少年教育振興機構青少年教育研究センター, 子供たちの自己肯定感をどうはぐくむのか(座談会), 明石要一; 有松育子; 伊野亘; 田中壮一郎; 伊藤美奈子, 2017年03月, 5, 2-18, 18
  • 査読無し, 日本語, 子どもの心と学校臨床, 別室登校の子どもへの関わり, 伊藤美奈子; 森下文, 2017年02月, 16, 64-71
  • 査読無し, 日本語, 生徒指導学研究, 学校現場で求められる“自尊感情”と不登校, 伊藤美奈子, 2016年12月, 15, 16-23
  • 査読無し, 日本語, 月間生徒指導, 学事出版, 不登校になりやすい子どもの特徴とは?-発達・心理面から-, 伊藤美奈子, 2016年06月, 46, 6月号, 19-22, 22
  • 査読無し, 日本語, 月刊プリンシパル, 減らない不登校の背景事情, 伊藤美奈子, 2016年05月, 5月号, 12-15
  • 査読無し, 日本語, 平成27年度「奈良県こころと学校生活等に関するアンケート」報告書, 平成27年度「奈良県こころと学校生活等に関するアンケート」報告書, 伊藤美奈子, 2016年03月
  • 査読無し, 日本語, 埼玉純真短期大学研究論文集, 埼玉純真短期大学, 定時制高校生の中途退学意識に関連する要因の検討, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2016年03月, 9, 39-45, 45
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 不登校支援に描画を取り入れたA子の事例, 森下文; 伊藤美奈子, 2016年03月, 3, 67-74
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 通信制高校における不登校経験者のその後の適応-不登校期間、不登校時の心身の状態に着目して-, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2016年03月, 3, 5-14
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 臨床心理学における実験法の意義と課題-日本の臨床心理学における実験法を用いた研究-, 岡本英生; 梅垣佑介; 加藤奈奈子; 黒川嘉子; 山根隆宏; 伊藤美奈子, 2016年03月, 3, 55-66
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 子どもの心に寄り添って、子どもの話を聴ける教師, 伊藤美奈子, 2015年12月, 1014, 18, 24-29, 29
  • 査読無し, 日本語, 月間生徒指導, 思春期の自尊感情と心の危機, 伊藤美奈子, 2015年12月, 12月号, 24-27
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学臨床心理相談センター紀要, 不登校経験者による不登校の意味づけ-不登校に関する不登校意味づけ尺度項目の収集-, 伊藤美奈子, 2015年03月, 2, 5-13
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学臨床心理相談センター紀要, A定時制高校生の学校享受感,登校を規定する要因の検討, 金子恵美子; 伊藤美奈子, 2015年03月, 2, 15-22
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学臨床心理相談センター紀要, 不登校児童・生徒に対する心理教育プログラム実施の試み-支援者の評価に基づくプログラムの検証-, 山本彰子; 岩垣千早; 金山翔子; 北野留美; 松本愛弓; 三林咲実; 陶山真里奈; 潰滝佑香; 伊藤美奈子, 2015年03月, 2, 67-77
  • 査読無し, 日本語, 子どもの心と学校臨床, 遠見書房, 小中一貫校における中1ギャップと不登校問題, 伊藤美奈子, 2015年02月, 12, 18-25, 25
  • 査読無し, 日本語, 金子書房, 児童心理, 伊藤美奈子, 2015年01月
  • 査読無し, 日本語, 科学研究費報告書, 不登校経験者への進路指導と卒業後に求められる支援, 伊藤美奈子, 2014年10月
  • 査読無し, 日本語, 「児童心理」, 「自尊感情が低い子どもたち-自己否定感をもたらすものは何か?」, 伊藤美奈子, 2014年05月, 986, 42-48
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 児童生徒の自尊感情を規定する要因-規範意識と家庭を取り巻く環境に着目して-, 伊藤美奈子; 小澤昌之, 2014年03月, 1, 19-25
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学心理臨床研究, 児童生徒における生活習慣と相談ネットワークに関する考察, 伊藤美奈子; 小澤昌之, 2014年03月, 1, 31-42
  • 日本語, 日本教育心理学会総会発表論文集, 日本教育心理学会, PA023 自尊感情と学校享受感に関する日中比較 : 東京都版自尊感情を使って(学校心理学,ポスター発表A), 伊藤 美奈子; ザイ 宇華, 2014年, 56, 178, 178, 10.20587/pamjaep.56.0_178
  • 日本語, 日本教育心理学会総会発表論文集, 日本教育心理学会, PA024 中国の中高生の自尊感情が学校享受感に与える影響に関する調査 : 東京都版自尊感情尺度を使って(学校心理学,ポスター発表A), ザイ 宇華; 伊藤 美奈子, 2014年, 56, 179, 179, 10.20587/pamjaep.56.0_179
  • 査読無し, 日本語, 家政學研究, 奈良女子大学, 人格形成および学校臨床に関する研究を振り返って, 伊藤美奈子, 2013年10月, 60, 1, 16-23, 23
  • 日本語, 臨床心理学, 金剛出版, スクールカウンセリングの新たなパラダイム (特集 対人援助職の必須知識 スクールカウンセリングを知る) -- (スクールカウンセリングの新たなモデルと今後の発展に向けて), 伊藤 美奈子, 2013年09月, 13, 5, 605, 608
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理学, 新しいスクールカウンセリングのパラダイム, 伊藤美奈子, 2013年09月, 13, 5, 605-608
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 「反抗期がない子」を考える, 伊藤美奈子, 2013年08月, 971, 11, 48-53, 949
  • 日本語, 臨床心理学, 金剛出版, 臨床活動から研究へ (特集 対人援助職の必須知識 研究の方法を知る) -- (臨床活動から研究へ), 伊藤 美奈子, 2013年05月, 13, 3, 375, 379
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学大学院社会学研究紀要, 慶應義塾大学大学院社会学研究科, 不登校経験者の不登校をめぐる意識とその予後との関連-通信制高校に通う生徒を対象とした調査から-, 伊藤美奈子; 小澤昌之; 安田崇子; 星野千恵子; 福智直美; 近兼路子; 原聡, 鶴岡舞, 論文The purpose of this study is to investigate the association among consciousness of, support for, and prognosis of correspondence high school students. A questionnaire survey was conducted among students who had experienced non-attendance in junior high school. In their responses, students reported that the main reasons for their non-attendance were mainly "friendship" "learning", and "life rhythm". There were various factors in the students' non-attendance; some were introverted and others were rejective. There was a low-negative correlation between the number of non-attendance factors and the students' self-esteem score. In junior high school non-attendance students received support in the form of consultations from teachers and specialized agencies encouraging their motivation to attend and offering counseling. Nevertheless, students considered that their motivation was low despite this support. Students who indicated many non-attendance factors tende to negatively evaluate this support. According to the questionnaire results, about half of the students replied "not to return to non-attendance." In addition, their scores for "self-esteem"and "confidence in own future" were higher than those of ther students., 2013年05月, 75, 15-30, 30
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理学, 教員へのコンサルテーション, 伊藤美奈子, 2013年05月, 増刊第5号, 204-205
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 自尊感情によるタイプ分類の試み-3因子の組み合わせによる8タイプの分類, 伊藤美奈子, 2013年03月, 20, 95-112
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 不登校経験者の「過去」「現在」「未来」-チャレンジ高校に在籍する生徒を対象とした調査より, 伊藤美奈子, 2013年03月, 20, 113-128
  • 日本語, 日本教育心理学会総会発表論文集, 日本教育心理学会, PD-010 高校生の不登校経験に対する評価 : 不登校による得たもの・失ったものに焦点付けて(臨床,ポスター発表), 伊藤 美奈子, 2013年, 55, 273, 273, 10.20587/pamjaep.55.0_273
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, やる気の土台としての自尊感情, 伊藤美奈子, 2013年01月, 961, 24-28
  • 査読無し, 日本語, 教職課程, 新たな不登校を生まない未然防止の取組, 伊藤美奈子, 2012年12月, 38, 16, 26-29
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 中学生・高校生の自尊感情に関する日中比較, 伊藤美奈子; ザイ宇華, 2012年03月, 20, 129-142
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 教育開発研究所, 児童の自尊感情を育む学校経営, 伊藤美奈子, 2011年03月, 39, 7, 28-31, 39
  • 査読無し, 日本語, 教職課程, 不登校の実態×生徒指導提要, 伊藤美奈子, 2011年, 37, 1, 32-33
  • 査読無し, 日本語, 子どもの心の学校臨床(遠見書房), 遠見書房, 教師の燃え尽きとうつについて, 伊藤美奈子, 2011年, 4, 4, 43-50, 50
  • 査読無し, 日本語, 中野区教育委員会指導室報告書, 不登校と、その背景にある家庭, 伊藤美奈子, 2011年, 4
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理学, 金剛出版, 不登校・スクールカウンセリングと面接技法, 伊藤美奈子, 2011年, 62, 2, 205-209, 209
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ, ぎょうせい, 関係性の病理といじめ, 伊藤美奈子, 2011年, 525, 525, 42-51, 51
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校は今どうなっているか, 伊藤美奈子, 2011年, 933, 9, 1-10, 10
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理学 増刊第3号,『スクールカウンセリング-経験知・実践知とローカリティ』, 教員との関係をどう創るか, 伊藤美奈子, 2011年, 77-80
  • 査読無し, 日本語, 研究報告書, 自尊感情や自己肯定感に関する研究」(東京都委託研究報告書平成23年度版), 伊藤美奈子, 2011年
  • 日本語, 月刊生徒指導, 学事出版, 不登校にかかわる現場での対応 (特集 生徒指導提要の個別の課題に取り組む), 伊藤 美奈子, 2010年09月, 40, 11, 14, 17
  • 査読無し, 日本語, 板橋区教育委員会指導室報告書, 適応指導部会まとめ-板橋区の不登校対応にかかわって, 伊藤美奈子, 2010年
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 不登校保護者が抱える不安と子どもの状態-不登校の子どもを抱える保護者に対する全国調査, 伊藤美奈子, 2010年, 19, 25-40
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 教師による家庭訪問に対する不登校保護者・子どもの思いとニーズ-不登校の子どもを抱える保護者に対する全国調査2, 伊藤美奈子, 2010年, 19, 41-56
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 学校現場が求める自尊感情を測る尺度作成の試み, 伊藤美奈子; 若本純子, 2010年, 19, 71-79
  • 査読無し, 日本語, 教育と医学, 慶應義塾大学出版会, 教師・カウンセラー・保護者の協働による不登校への対応, 伊藤美奈子, 2010年, 58, 44, 39-45, 1049
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導(2008年10月号, 学事出版, スクールカウンセリングの明日, 伊藤美奈子, 2008年10月, 38, 12, 10-13, 35
  • 日本語, 教育と医学, 慶應義塾大学出版会, 養護教諭とスクールカウンセラーの協働による不登校対応 (特集 減らない不登校), 伊藤 美奈子, 2008年04月, 56, 4, 346, 352
  • 査読無し, 日本語, 教育と医学, 養護教諭とスクールカウンセラーとの協働による不登校対応, 伊藤美奈子, 2008年04月, 4, 42-47
  • 査読無し, 日本語, 体育科教育(2008年4月号), 新人教師へ期待すること, 伊藤美奈子, 2008年04月, 2-11
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 学校で役に立つスクールカウンセラーとは, 伊藤美奈子, 2008年02月, 2-11
  • 査読無し, 日本語, 中野区教育相談研究紀要, 子どもの気持ち、親の気持ち-保護者面接をめぐって, 伊藤美奈子, 2008年, 5
  • 査読無し, 日本語, 広島大学心理臨床教育研究センター紀要, 教師のバーンアウト-燃え尽きる教師たち, 伊藤美奈子, 2008年, 6, 18-22
  • 査読無し, 日本語, 天理大学カウンセリングルーム紀要, 「保健室登校生徒との相談活動過程」を読んで, 伊藤美奈子, 2008年, 4, 129-132
  • 査読無し, 日本語, 教職課程, 生徒指導におけるスクールカウンセラーの役割, 伊藤美奈子, 2008年, 34, 38-41
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導(2008年10月号), 学事出版, スクールカウンセラーの専門性と課題, 伊藤美奈子, 2008年, 38, 12, 22-25, 25
  • 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の子の理解と援助(11)訪問型支援の実際, 伊藤 美奈子, 2007年02月, 61, 2, 280, 286
  • 日本語, 広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要, 広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター, 教師のうつ病の理解と援助 (第11回広島大学心理臨床セミナー), 伊藤 美奈子, 特集2 第11回広島大学心理臨床セミナー 「教師のメンタルヘルスと心理臨床的理解と援助」, 2007年, 6, 18, 22, 10.15027/23554
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の背景としての思春期, 伊藤美奈子, 2007年, 853, 1, 143-149, 149
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 訪問型支援の実際, 伊藤美奈子, 2007年, 854, 128-134
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 進級・進学の節目に必要なこと, 伊藤美奈子, 2007年, 856, 4, 128-134, 430
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 教師のバーンアウト傾向を規定する諸要因に関する探索的研究(Ⅱ)-子どもの問題、サポート源、生活時間に注目して-, 伊藤美奈子, 2007年, 16, 5-19
  • 査読無し, 日本語, 科研費報告書, 学校・家庭・社会からみた不登校問題と、その対応に関する総合・実践的研究\n平成15~18年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書, 伊藤美奈子, 2007年
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 不登校は本当に減ったのか(日本教育心理学会シンポジウム記録), 伊藤美奈子, 2007年, 12, 10-21
  • 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の子の理解と援助(6)学校内での取り組み--支援の体制をつくる, 伊藤 美奈子, 2006年09月, 60, 13, 1273, 1279
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 不登校児童・生徒の学校外教育施設での学習, 伊藤美奈子, 2006年, 402, 74-75
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 不登校・ひきこもりへの対応Ⅰ, 伊藤美奈子, 2006年, 30-39
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 教育支援センター(適応指導教室)に通う子どもたちの意識と成長, 伊藤美奈子, 2006年, 15, 5-26
  • 査読無し, 日本語, 発達, ミネルヴァ書房, 教師のバーンアウト-燃え尽きる教師たち, 伊藤美奈子, 2006年, 106, 106, 11-17, 17
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 「不登校」との出会い-一人ひとりの子どもに寄り添う, 伊藤美奈子, 2006年, 839, 5, 120-126, 558
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の子どもの気持ち, 伊藤美奈子, 2006年, 841, 7, 121-127, 703
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 子どもを支える親の思い, 伊藤美奈子, 2006年, 842, 8, 121-127, 847
  • 査読無し, 日本語, 別冊PHP, 失敗を怖がる子ども, 伊藤美奈子, 2006年, 7, 32-35
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 教師が家庭訪問をするとき気をつけたいこと, 伊藤美奈子, 2006年, 843, 10, 121-127, 991
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 専門機関と連携する-適応指導教室における支援, 伊藤美奈子, 2006年, 844, 11, 121-128, 1135
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 学校内での取り組み, 伊藤美奈子, 2006年, 845, 121-128
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の子と社会との関わり-ひきこもりの背景にある意味を考える, 伊藤美奈子, 2006年, 846, 14, 121-128, 1423
  • 査読無し, 日本語, 教職研修, 教育開発研究所, 不登校の現状と今後の対応課題, 伊藤美奈子, 2006年, 35, 3, 115-119, 119
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 不登校の子どもたちの進路, 伊藤美奈子, 2006年, 850, 16, 119-126, 1565
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 再登校・別室登校のときの関わり, 伊藤美奈子, 2006年, 851, 17, 121-127, 1711
  • 査読無し, 日本語, 慶應義塾大学教職課程センター年報, 不登校保護者が抱える不安と学校への思い-子どもの状態、ならびに学校教師による家庭訪問に注目して, 伊藤美奈子, 2005年, 13/14, 5-20
  • 査読無し, 日本語, 科研費報告書, 不登校児童生徒の「適応の場」に関する総合的研究, 伊藤美奈子, 2005年
  • 査読無し, 日本語, 科研費報告書, 不登校児童生徒の訪問型支援のあり方に関する調査研究, 伊藤美奈子, 2005年
  • 査読無し, 日本語, 青少年問題, 青少年問題研究会, 多様化する不登校と学校の取り組み, 伊藤美奈子, 2005年, 52, 4, 22-27, 27
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 改めて考える不登校の基本理解, 伊藤美奈子, 2005年, 834, 14-21
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 学事出版, スクールカウンセリング活動の現状と課題, 伊藤美奈子, 2005年, 35, 11, 10-15, 14
  • 日本語, 教育心理学年報, 日本教育心理学会, 講演の概要(私事化社会における生徒指導の今日的課題 : いじめ・不登校実態調査を手がかりとして)(研究委員会企画シンポジウム2), 伊藤 美奈子, 2004年, 43, 29, 30
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 子どもとうまくかかわれない先生に, 伊藤美奈子, 2004年, 803, 1-9
  • 査読無し, 日本語, 書斎の窓, 有斐閣, 不登校再考, 伊藤美奈子, 2004年, 537, 537, 48-51, 51
  • 査読無し, 日本語, 月刊生徒指導, 学事出版, スクールカウンセラーから見た不登校-多様化する実態、多様化する対応, 伊藤美奈子, 2004年, 11, 13, 20-24, 24
  • 査読無し, 日本語, 教育心理学年報, 私事化社会における生徒指導の今日的課題(学会研究企画), 伊藤美奈子, 2004年, 43, 29-33
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理士報, 個と集団のみたてとてだて(シンポジウム記録), 伊藤美奈子, 2004年, 15, 1, 10-43
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 思春期の行動をどうとらえるか, 伊藤美奈子, 2003年, 782, 12-19
  • 査読無し, 日本語, 健康教室, 不登校、保健室登校, 伊藤美奈子, 2003年, 784, 86-89
  • 査読無し, 日本語, 平成12年度~平成14年度文部科学省地域連携推進研究費 研究成果報告書, 東京都におけるスクールパートナー事業に対する評価と支援に関する実践的研究, 伊藤美奈子, 2003年
  • 査読無し, 日本語, 平成13年度~平成14年度日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究C) 研究成果報告書, 学校現場における“荒れ”と教師の“疲れ”についての実践的研究, 伊藤美奈子, 2003年
  • 査読無し, 日本語, 平成14年度社会人ブラッシュアップ教育推進プロジェクト研究成果報告書, 養護教諭を対象としたカウンセリング研修と、保健室登校をめぐる実践的研究, 伊藤美奈子, 2003年
  • 査読無し, 日本語, 岐阜大学心理教育相談研究, 能代論文『高校生女子との面接過程』に寄せて, 伊藤美奈子, 2003年, 2, 15-18
  • 査読無し, 日本語, 生徒指導, 苦悩する学校教師の伴走者として, 伊藤美奈子, 2003年, 593, 84-91
  • 査読無し, 日本語, 中野区教育相談研究集録(平成15年度), 不登校への対応をめぐって, 伊藤美奈子, 2003年
  • 日本語, 現代のエスプリ, 至文堂, 法律相談の事例研究 (21世紀の法律相談--リーガルカウンセリングの試み) -- (リーガルカウンセリング研究の諸相), 伊藤 美奈子; 市川 清文, 2002年02月, 415, 102, 110
  • 査読無し, 日本語, 教育と医学, 教師のバーンアウト, 伊藤美奈子, 2002年, 3, 39-46
  • 査読無し, 日本語, お茶の水女子大学人文科学紀要, お茶の水女子大学, 不登校気分の背景にある休み時間イメージと学校適応、親友とグループの有無-不登校予備軍に注目して, 伊藤美奈子, 2002年, 55, 275-286, 286
  • 査読無し, 日本語, 日本教師教育学会年報, 心理臨床の現場から見た学校現場の荒れと教師の疲れ, 伊藤美奈子, 2002年, 11, 159-160
  • 査読無し, 英語, Nova Science Publisher, Which Factors Relate to Burnout of Teachers?-Teachers' Experience, Social Support,and their Ideal on the Education, 伊藤美奈子, 2002年
  • 査読無し, 日本語, 月間生徒指導, 不登校になりやすい子どもの特徴とは?-発達・心理面から-, 伊藤美奈子, 2001年06月, 6, 19-22
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 自己表現できる人間関係・できない人間関係, 伊藤美奈子, 2001年, 744, 1, 31-35, 35
  • 査読無し, 日本語, お茶の水女子大学人文科学紀要, お茶の水女子大学, メンタルフレンド事業に関する実態調査-メンタルフレンド活動の実際と、その成長と悩み, 伊藤美奈子, 2001年, 54, 277-290, 289
  • 査読無し, 日本語, 平成10~12年度日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究B課題番号10551006)研究成果報告書, 地域と学校とを結ぶメンタル・フレンド制度の開発および実用化のための実践的研究, 伊藤美奈子, 2001年
  • 査読無し, 日本語, 平成11~12年度日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究C課題番号11610110)研究成果報告書, 不登校児に<居場所>を提供する適応指導教室の現状と今後の展開に関する実践的研究, 伊藤美奈子, 2001年
  • 査読無し, 日本語, 小児科臨床, 日本小児医事出版社, 学校現場における不登校生徒の母親面接過程-スクールカウンセラーとメンタルフレンドとの連携, 伊藤美奈子, 2001年, 54, 129-134, 1200
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ『21世紀の法律相談』, 法律相談の事例研究, 伊藤美奈子, 2001年, 102-110
  • 日本語, 教育心理学研究, 日本教育心理学会, 教師のバーンアウト傾向を規定する諸要因に関する探索的研究 : 経験年数・教育観タイプに注目して, 伊藤 美奈子, 本研究は, 教師のバーンアウト傾向を規定する要因について調べることを第1目的としている。208名の教師を対象に次の項目についての調査が実施された。(1)性格特性, (2)教師としての能力評価と理想の教師像, (3)仕事上のストレス, (4)サポート, (5)周りの同僚に対するイメージ, (6)バーンアウトという内容からなる。その結果, <達成感の後退>は, 性格特性の中でもNP(やさしさ・世話), 授業指導能力などの《指導性》と, 職場での人間関係やサポートなどの《関係性》により解消されることが示唆された。また<消耗感>は<達成感の後退>が強い者に多く見られ, 《関係性》によって抑制されるという点では<達成感の後退>と同様であったが, 《悩み》によって促進されるという特徴が示された。また若年群とベテラン群を比較した結果, 若年群の方が<達成感の後退>を強く感じていたが, その背景には授業指導に関する自信の低さがあることが示唆された。また, クラス運営を重視する授業指導志向タイプと, 子どもとの関係性を大切にする関わり志向タイプを比較した結果, 前者では授業能力の評価がバーンアウトに関与するのに対し, 後者では同僚との人間関係がバーンアウトを防止するのに重要な機能を果たすことが示唆された。, 2000年, 48, 1, 12, 20
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ別冊『臨床心理士によるスクールカウンセラーの実際と今後の展望, スクールカウンセラー活動の評価, 伊藤美奈子, 2000年, 374-384
  • 査読無し, 日本語, 明治生命厚生事業団第7回研究助成論文集「健康文化」, 教師のバーンアウトと、それを取り巻く学校要因・個人要因との関連, 伊藤美奈子, 2000年, 8-14
  • 査読無し, 日本語, お茶の水女子大学人文科学紀要, お茶の水女子大学, 心理臨床経験の違いによるスクールカウンセラー事業に対する評価の比較, 伊藤美奈子, 2000年, 53, 53, 403-416, 416
  • 査読無し, 日本語, お茶の水女子大学ジェンダー研究, お茶の水女子大学ジェンダー研究センター, 中年期女性の個人志向性・社会志向性発達に関与する要因-年齢、ライフスタイル、理想と現実のずれに注目して, 伊藤美奈子, 2000年, 3, 3, 23-39, 147
  • 査読無し, 日本語, 発達(ミネルヴァ書房), 学校を支援する相談活動との比較を通して, 伊藤美奈子, 2000年, 82, 25-26
  • 査読無し, 日本語, アエラムック 『新心理学がわかる-現場から-, スクールカウンセリング-あいまいさを生かしたつなぎ役, 伊藤美奈子, 2000年, 118-121
  • 査読無し, 日本語, 臨床心理士報, ユーザーから見た学校臨床心理士, 伊藤美奈子, 2000年, 11, 2, 21-42, 42
  • 査読無し, 日本語, 教員養成セミナー, 燃え尽きる教師たち-ストレスの坩堝の中で-, 伊藤美奈子, 2000年, 23, 7, 18-20
  • 査読無し, 日本語, 総務庁青少年対策本部『低年齢少年の価値観等に関する調査』報告書, 子どもの問題行動の発達的特徴とその背景にある諸要因-親の養育態度に注目して-, 伊藤美奈子, 2000年, 217-231
  • 日本語, 児童心理, 金子書房, いま、求められる「たくましさ」とは--失敗にめげない子に育てる (特集 失敗にめげない子), 伊藤 美奈子, 1999年10月, 53, 14, 1297, 1305
  • 日本語, 発達, ミネルヴァ書房, メンタルフレンドとの出会い、不登校生徒の成長 ([特集]中学生・高校生との対話), 伊藤 美奈子, 1999年01月, 20, 77, 42, 48
  • 査読無し, 日本語, 文部時報, ぎょうせい, スクールカウンセラーの実践報告-不登校に対する新しい試みを通して, 伊藤美奈子, 1999年, 2, 1470, 28-30, 30
  • 査読無し, 日本語, 健康文化(明治生命厚生事業団研究助成論文集), 児童相談所を対象としたメンタルフレンド活動に関する実態調査, 伊藤美奈子, 1999年, 5, 20-27
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, いま求められるたくましさとは, 伊藤美奈子, 1999年, 721, 1-9
  • 日本語, 児童心理, 金子書房, 注意・集中を防げる要因 (特集 集中力を育てる), 伊藤 美奈子, 1998年04月, 52, 5, 23, 29
  • 査読無し, 日本語, 私学カウンセリング研究, 今、先生に求められていること, 伊藤美奈子, 1998年, 9, 44-50
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ, 至文堂, 個人志向性・社会志向性から見た非行少年の性格特徴, 伊藤美奈子, 1998年, 392, 372, 56-64, 64
  • 査読無し, 日本語, 発達, ミネルヴァ書房, スクールカウンセラー・学校からの報告, 伊藤美奈子, 1998年, 75, 75, 49-54, 24
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 金子書房, 葛藤なき不登校の増加と時代的背景, 伊藤美奈子, 1998年, 702, 13, 42-48, 1269
  • 査読無し, 日本語, 発達(ミネルヴァ書房), メンタルフレンドとの出会い、不登校生徒の成長, 伊藤美奈子, 1998年, 77, 42-48
  • 査読無し, 日本語, 児童心理, 注意・集中を妨げる要因, 伊藤美奈子, 1998年, 694, 23-30
  • 査読無し, 日本語, 幼児の教育, 人間教育のエッセンス『シーラという子, 伊藤美奈子, 1998年
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ別冊特集号 臨床心理学シリーズ, <自我防衛論>, 伊藤美奈子, 1998年
  • 日本語, 児童心理, 金子書房, ケ-ス1 教室に行けないA子とともに/コメント 矛盾に満ちた自立へのプロセス (スク-ル・カウンセリング入門) -- (事例研究編), 陣田 淳子; 伊藤 美奈子, 1997年10月, 51, 15, 130, 134
  • 査読無し, 日本語, 南山大学紀要アカデミア(人文社会科学編), 南山大学, ライフスタイル別に見た中年期女性に関する一考察-中年期女性にとっての結婚・子ども・仕事の意味-, 伊藤美奈子, 1997年, 65, 1-24, 24
  • 査読無し, 日本語, お茶の水女子大学人文科学紀要, 個と関係性の観点から見た中年期女性の発達に関する一試論, 伊藤美奈子, 1997年, 51, 301-313
  • 査読無し, 日本語, 南山大学紀要 アカデミア(人文社会科学編), 南山大学, 成人期の発達に関する一試論-中高年における意識変化をとらえる項目収集とその検討-, 伊藤美奈子, 1996年, 63, 63, 343-372, 371
  • 査読無し, 日本語, 健康教室, 養護教諭は医者? 教師? それともカウンセラー?, 伊藤美奈子, 1996年, 2, 12-22
  • 査読無し, 日本語, 私学カウンセリング研究, スクールカウンセラーに対して望むこと-高校教師の場合-, 伊藤美奈子, 1996年, 7, 50-55
  • 査読無し, 日本語, 名古屋市教育センター 研究報告, 学校における教育相談の充実に関する研究-教育相談係を中心とした教育相談体制の機能化, 伊藤美奈子, 1996年, 2
  • 査読無し, 日本語, 国際経済労働研究所報告書, 参加関与型組織としての労働組合の再生-国際経済労働研究所第30回共同意識調査総合報告第1節 「生きがい」と「働きがい」 第2節 生涯発達過程における自律性と有能性の意味, 伊藤美奈子, 1996年, 274-282
  • 査読無し, 日本語, 南山大学紀要アカデミア(人文社会科学編), 南山大学, 成人期の発達に関する一試論Ⅱ-中高年意識変化の段階評定の試みとその検討-, 伊藤美奈子, 1996年, 64, 197-214, 214
  • 査読無し, 日本語, 大阪教育大学紀要(第Ⅳ部門教育科学), 大阪教育大学, オールポート・ヴァーノン価値テストと生活意識の関連の分析-進路指導との関連から-, 伊藤美奈子, 現代青年の価値観と生活意識の関連について,2789人の青年を対象に津留ら(1975)の研究の追試を行った。オールポート・ヴァーノン価値テストの追試的検討では,価値観と生活意識の明確な関連を見いだすことができなかった。そこで,方法論上の問題点を検討し,価値モデルの抽出方法の試案を提出した。その分類方法による生活意識得点は,男性で"権力"が,女性では"社会"が高いことが特徴的で,価値類型と生活意識との関連を確認することができた。Allport-Vernon values inventory and Life feelings scale were administered to a sample of 2789 adolescents for the purpose of re-testing the following hypothes:Values would be related to life feelings.However the hypothesis was not supported using the original case classification criterion as well as Tsuru et al.(1975).After that the criterion was improved and then the result showed the partial relationship between values and life feel-ings.Directions for future reserch were discussed., 1995年, 43, 2, 145-160, 201
  • 査読無し, 日本語, 現代のエスプリ333 意欲-やる気と生きがい, 至文堂, 個人志向性と社会志向性と意欲, 伊藤美奈子, 1995年, 333, 62-73, 187
  • 査読無し, 日本語, 私学カウンセリング研究, 教師が「辞めたい」と思うとき-小学校教師と高校教師の比較, 伊藤美奈子, 1995年, 6, 62-73
  • 査読無し, 日本語, 京都大学教育学部心理教育相談室紀要, アノレクシア・ネルヴォーザへの心理的援助体制-「家族の会」の機能に関する一検討-, 伊藤美奈子, 1995年, 21, 264-268
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 平成4年度神戸国際大学学生における大学不適応に関する一考察, 伊藤美奈子; 森田陽子, 1995年, 48, 48, 34-51, 58
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 教師の生徒観・教師観に関する一考察-理想の教師像による6タイプ間比較, 伊藤美奈子, 1995年, 49, 49, 26-34, 34
  • 査読無し, 日本語, 国際経済労働研究所 報告書, NTN労働組合中高年齢者意識調査報告書第3・4章 中高年期の発達, 伊藤美奈子, 1995年, 34-70
  • 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 個人志向性・社会志向性に関する縦断的検討とその変化要因についての一考察, 伊藤 美奈子, 1994年06月, 46, p93, 104
  • 査読無し, 日本語, 私学カウンセリング研究, 学校カウンセリングに対する一考察-学校カウンセリングに対する教師の意見と学校カウンセラーからの聞き取り, 伊藤美奈子, 1994年, 5, 70-83
  • 査読無し, 日本語, 京都大学教育学部紀要, 京都大学, 個人志向性・社会志向性-PN-尺度の臨床診断としての有効性の検討, 伊藤美奈子, 1994年, 40, 269-276, 276
  • 査読無し, 日本語, 平成4,5年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書『現代青年の行動様式と価値観』(代表・秋葉英則), 現代青年の価値観と生活意識の変貌, 伊藤美奈子, 1994年, 9-120
  • 査読無し, 日本語, 姫路獨協大学教職課程研究室編『教職課程研究(第4集)』, 教育臨床の現状と教師に求められるカウンセラー的資質, 伊藤美奈子; 桑原知子, 1994年, 4, 77-92
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 個人志向性・社会志向性に関する縦断的研究, 伊藤美奈子, 1994年, 46, 93-104
  • 査読無し, 日本語, 大阪教育大学紀要 第Ⅳ部門 教育科, 大阪教育大学, 勤労青年の価値観と生活意識に関する学歴別比較, 伊藤美奈子, 秋葉ら(1994)の調査データから,20歳から25歳までの184人の勤労青年と69人の大学生を抽出し,学歴によって価値観と生活意識がどのように異なるかを検討した。その結果,生活意識の学歴による違いは生活の枠組みのような側面で多くみられたが,内的感情にかかわる側面では少なかった。また,価値観では,オールポート・ヴァーノン価値テストの社会的を徐くすべての特性で差がみられ,学歴によって異なることが示された。特に,高卒男子は理論的・経済的・権力的が高く,審美的・宗教的が低いことが特徴的であった。One hundred eighty four working adolescents and 69 university students from 20 to 25 years old were sampled from the data collected by Akiba et al(1994)and analyzed in order to clarify the differences of values and life feelings among working adolescents by different academic carreers.The results were as followings:(1)The differences of life feelings by academic carrers were considered to be more in a life structure than in an interpersonal relationship and a self-perception.(2)The differences of values by them were shown in all traits excluding the social in the Allport-Vernon values inventory,and especially those who graduated from only senior high school were rather more theoretical,economic,and political and less aesthetic and religious than others., 1994年, 43, 1, 37-47, 47
  • 査読無し, 日本語, 大阪千代田短期大学紀要, 青年期個人化・社会化過程と親子関係の認知との関連について, 伊藤美奈子, 1994年, 23, 109-120
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 葛藤状況における行動パターンと2志向性との関連について, 伊藤美奈子, 1994年, 47, 47, 36-48, 48
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 発達理論の諸問題と新たなモデルの提唱-個人化・社会化を統合的にとらえうる発達理論の探索, 伊藤美奈子, 1993年, 44, 44, 61-77, 77
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 学校カウンセリングに対する教師と臨床家の見解についてのフィールドワーク的研究, 伊藤美奈子, 1993年, 45, 45, 27-39, 45
  • 査読無し, 日本語, 大阪千代田短期大学紀要, 個人志向性・社会志向性と性役割との関連, 伊藤美奈子, 1993年, 22, 85-96
  • 査読無し, 日本語, 八代学院大学紀要, 八代学院大学学術研究会, 自己形成過程における自己と他者に関する一論考, 伊藤美奈子, 1992年, 42, 41, 48-58, 58
  • 査読無し, 日本語, 京都大学教育学部 心理教育相談室紀要, “ふつうの女の子”に脱皮していく不登校女子高校生との面接過程, 伊藤美奈子, 1992年, 19, 219-226
  • 査読無し, 日本語, 神戸国際大学紀要, 神戸国際大学学術研究会, 個人志向性と社会志向性の統合に関する探索的考察, 伊藤美奈子, 1992年, 43, 43, 50-64, 64
  • 査読無し, 日本語, 大阪千代田短期大学紀要, 対人葛藤場面における個人志向性・社会志向性と行動特性との関連, 伊藤美奈子, 1992年, 21, 65-75
  • 査読無し, 日本語, 八代学院大学紀要,41,51-63., 八代学院大学学術研究会, Erikson理論から見た現代青年に対する新しい視座-同一性と親密性との関連について-, 伊藤美奈子, 1991年08月, 41, 40, 51-63, 63
  • 査読無し, 日本語, 大阪千代田短期大学紀要, 青年期の超自我と自我理想の発達的変化に関する一考察-自己受容との関連を巡って-」, 伊藤美奈子, 1991年, 20, 17-30
  • 査読無し, 日本語, 健康教室, 不登校とは, 伊藤美奈子, 2024年07月, 75, 9, 6, 9, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 圓一フォーラム, 思春期のこどもたちの自殺予防へ向けて-死生観、「いのちと死の授業」から考える, 伊藤美奈子, 2024年08月, 391, 10, 15, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

書籍等出版物

  • 10歳からの学校では教えてくれない感情とこころ, 池田書店
  • 子どもたちに“いのちと死”の授業を-学校で行う包括的自殺予防プログラム(月刊生徒指導2020年12月増刊号), 学事出版
  • 新・心が元気になる本 スマホが気になって落ち着かない! ネット・SNS・ゲームの悩み, あかね書房, 日本語, 一般書
  • 新・心が元気になる本 自分にイライラ、どうしよう? 自分の気持ちや性格の悩み, あかね書房, 日本語, 一般書
  • 新・心が元気になる本 家族にムカムカ、どうして? 家族・性・恋愛の悩み, あかね書房, 日本語, 一般書
  • 新・心が元気になる本 友だちにモヤっとするとき 友だち・けんか・いじめの悩み, あかね書房, 日本語, 一般書
  • 10歳からの学校では教えてくれない感情とこころ, 池田書店, 伊藤美奈子, 2023年06月, その他, その他
  • 生徒指導提要(改訂版)全文と解説, 学事出版, 「月間生徒指導」編集部編, 不登校対応はどう変わっていくか Pp.21-23, 2023年03月31日, その他, その他, 9784761929220
  • 「学校」ってなんだ?-不登校について知る本-, Gakken, 伊藤美奈子, 全編, 2023年01月, その他, その他, 9784055013918
  • 心のなかはどうなっているの?, 福村出版, 若松養亮、大野久、小塩真司、佐藤有耕、平石賢二、三好昭子、山田剛志ほか, 高校に行けなくなったらどうなるの? Pp.133-136, 2022年12月, その他, その他, 9784571230660
  • 最新教育動向2023, 明治図書, 教育の未来を研究する会, 不登校児童生徒への支援と学習機会について Pp.186-189, 2022年12月, その他, その他, 9784183537355
  • 大丈夫! 不登校。, ほんの森出版, 荒井裕司編著, 80-81ページ, 2022年09月, その他, その他, 9784866141299
  • 不登校の理解と支援のためのハンドブック-多様な学びの場を保障するために-, ミネルヴァ書房, 伊藤美奈子, 高校における不登校と支援, 2022年08月, その他, その他, 9784623092536
  • 新・心が元気になる本 スマホが気になって落ち着かない! ネット・SNS・ゲームの悩み, あかね書房, 全編, 2022年02月, その他, その他
  • 新・心が元気になる本 自分にイライラ、どうしよう? 自分の気持ちや性格の悩み, あかね書房, 全編, 2022年02月, その他, その他
  • 新・心が元気になる本 家族にムカムカ、どうして? 家族・性・恋愛の悩み, あかね書房, 全編, 2022年02月, その他, その他
  • 新・心が元気になる本 友だちにモヤっとするとき 友だち・けんか・いじめの悩み, あかね書房, 全編, 2022年02月, その他, その他
  • 子どもたちに“いのちと死”の授業を, 学事出版, 相馬誠一; 伊藤美奈子, 2020年12月, その他, その他
  • こころのルール, 池田書店, 伊藤美奈子(監修), 2020年11月25日, その他, その他
  • 子どもたちに“いのちと死”の授業を-学校で行う包括的自殺予防プログラム(月刊生徒指導2020年12月増刊号), 相馬誠一; 伊藤美奈子, 2020年11月, その他, その他
  • 新しい時代の生徒指導を展望する, 学事出版, 徳久治彦編, 自己肯定感と生徒指導, 2019年11月, 160, 15, 日本語, 査読無し, その他, 編著 徳久治彦
  • 『新しい教職教育講座 教職教育編 教育相談』, ミネルヴァ書房, 春日井敏之; 渡邉照美編著, 第3章「教育相談とカウンセリング」, 2019年05月, 193, 35-50, 日本語, 査読無し, その他, 編著 春日井敏之・渡邉照美
  • 公認心理師分野別テキスト3教育分野, 創元社, 増田健太郎編著, 理論と支援の展開 こんなときどうする?Q&A, 2019年03月, 115-123, 日本語, 査読無し, その他, 編著 増田健太郎
  • 『教育・学校心理学』, ミネルヴァ書房, 水野治久・串崎真志編著, 「スクールカウンセラー-スクールカウンセリングの歴史と今後に向けて-」, 2019年03月, 141-154, 日本語, 査読無し, その他, 編著:水野治久・串崎真志
  • 『教師として考えつづけるための教育心理学』, ナカニシヤ出版, 大久保智生・牧郁子編, 「不登校」, 2018年12月, 40-45, 日本語, 査読無し, その他, 編 大久保智生・牧郁子
  • 『教職教養講座 第11巻 教育相談と学校臨床』, 協同出版, 桑原知子編著, 「教育相談と学校臨床」, 2018年10月, 55-72, 日本語, 査読無し, その他, 編 桑原知子
  • 『ノードとしての青年期』, ナカニシヤ出版, 高坂雅康編著, 「不登校に対する支援」, 2018年03月, 138-139, 日本語, 査読無し, その他, 編 高坂康雅
  • 「DVD いのちと死の授業第1巻 難病と闘って気づいたこと-今このときのいのちを輝かせるために」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「DVD いのちと死の授業第2巻 殺処分から救われ人を助ける犬に-動物のいのち」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「DVD いのちと死の授業第3巻 いじめ・自殺と防ぐために-子どもたちのいのちを守る」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「DVD いのちと死の授業第4巻 学校における自殺予防教育-こころの危機に寄り添う」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「DVD いのちと死の授業第5巻 少年犯罪をなくすために-他人のいのち・自分のいのち」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「DVD いのちと死の授業第6巻 流産・死産経験者からの手紙-生まれて来られなかったいのちへ」, 丸善出版株式会社, 伊藤美奈子, 監修, 2017年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • メンタルケアの人間観/思春期の心の世界, メンタルケア協会, 和田修二; 伊藤美奈子, 分担, 2016年10月, 33-76, 日本語, 査読無し, その他
  • 学びの専門家としての教師(教師のメンタルヘルス), 岩波書店, 佐藤学; 秋田喜代美; 志水宏吉; 児玉重夫; 北村友人編, 教師のメンタルヘルス, 2016年08月, 113-134, 日本語, 査読無し, その他
  • 学校教育相談の理論・実践事例集 第Ⅱ部いじめの解明 理論編 第1章いじめに関する基本的理解 いじめの心理機制と背景, 第一法規, 伊藤美奈子, 分担, 2016年06月, 日本語, 査読無し, その他
  • 「思春期における不登校支援の理論と実践」(“さなぎとしての不登校”“さなぎになれない不登校”), ナカニシヤ出版, 高坂雅康編著, 分担, 2016年03月, 94-113, 日本語, 査読無し, その他
  • 現代の生徒指導「思春期の人間関係」, 放送大学出版, 分担, 2015年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 青年期発達百科事典 第6章, 丸善出版, 子安増生; 二宮克美監訳, 2014年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新・青年心理学ハンドブック「36章 不登校」, 福村出版, 後藤宗理ほか編, 不登校, 2014年01月, 478-487, 日本語, 査読無し, その他
  • 教育心理学-教育の科学的解明をめざして, 慶應義塾大学出版会, 安藤寿康; 鹿毛雅治編著, 教育とカウンセリング, 2013年05月, 277-293, 日本語, 査読無し, その他
  • 精神対話論「現代社会における不登校」, メンタルケア協会, メンタルケア協会編, 現代社会における不登校, 2013年03月, 65-92, 日本語, 査読無し, その他
  • 発達科学ハンドブック6 発達と支援, 新曜社, 無藤隆; 長崎勤編著, 不登校・学級集団の逸脱への支援, 2012年05月, 121-129, 日本語, 査読無し, その他
  • 発達科学入門3青年期~後期高齢期, 東京大学出版会, 髙橋惠子ほか編, アイデンティティ, 2012年04月, 35-50, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理臨床学辞典, 丸善出版, 特別支援教育, 2011年09月, 178-179, 日本語, 査読無し, その他
  • よくわかる教育相談, ミネルヴァ書房, 春日井敏之; 伊藤美奈子, 教師に求められる臨床的視点ほか, 2011年04月, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理学入門, 建帛社, 平田裕美; 伊藤美奈子編著, 臨床, 2011年02月, 日本語, 査読無し, その他
  • 教師カウンセラー・実践ハンドブック, 金子書房, 伊藤美奈子, 分担, 2010年12月, 28, 日本語, 査読無し, その他
  • グラフィック学校臨床心理学, サイエンス社, 伊藤美奈子; 相馬誠一編著, 編著, 2010年10月, 日本語, 査読無し, その他
  • よくわかる生徒指導・進路指導, ミネルヴァ書房, 小泉令三編, 児童生徒の理解, 2010年04月, 64-75, 118-121, 日本語, 査読無し, その他
  • 成人発達臨床心理学ハンドブック, ナカニシヤ出版, 岡本祐子編著, 教師のキャリア機器とその援助, 2010年04月, 147-156, 日本語, 査読無し, その他
  • 教育心理学, 学文社, 三宮真智子編, 個人差と不適応への対応, 2010年04月, 100-115, 日本語, 査読無し, その他
  • 自尊感情や自己肯定感に関する研究, 東京都受託研究(代表:伊藤美奈子)報告書, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 2010年, 日本語, 査読無し, その他
  • 生徒指導提要, 文部科学省, 分担, 2010年, 187-189, 日本語, 査読無し, その他
  • 不登校 その心もようと支援の実際, 金子書房, 伊藤美奈子, 2009年08月, 1-223, 日本語, 査読無し, その他
  • 自己概念研究ハンドブック, 金子書房, 梶田叡一監訳, 身体的自己概念, 2009年06月, 435-460, 日本語, 査読無し, その他
  • シリーズ自己心理学-健康心理学・臨床心理学へのアプローチ, 金子書房, 塩崎万里; 岡田努編著, 学校カウンセリングと自己の成長, 2009年01月, 120-134, 日本語, 査読無し, その他
  • 新編生徒指導読本, 教育開発研究所, 有村久春編, 子どもの成長発達に応じた生徒指導の必要性, 2007年12月, 64-67, 日本語, 査読無し, その他
  • 中学校新学習指導要領の展開・特別活動編, 明治図書, 天笠茂編, 適応と成長及び健康安全, 2007年12月, 62-64,66-67, 日本語, 査読無し, その他
  • 不登校-学校に背を向ける子どもたち, ゆまに書房, 相馬誠一編, データから見る不登校の子どもたちの心理ほか, 2007年08月, 25-42,69-84, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理臨床における個と集団, 創元社, 岡田康伸ほか編, 学校臨床現場における個と集団, 2007年03月, 361-371, 日本語, 査読無し, その他
  • キーワードコレクション パーソナリティ心理学, 新曜社, 二宮克美; 子安増生編, 面接法ほか, 2006年10月, 44-51,166-173,178-181, 日本語, 査読無し, その他
  • 思春期・青年期臨床心理学, 朝倉書店, 伊藤美奈子, 編集, 2006年08月, 日本語, 査読無し, その他
  • こんな誤解していませんか?学校と家庭を結ぶ不登校対応, ぎょうせい, 小澤美代子; 土田雄一編, <誤解>から考える不登校対応, 2006年07月, 93-98,113-119, 日本語, 査読無し, その他
  • 新しい時代の教職入門, 有斐閣, 佐藤学; 秋田喜代美編, 子どもを育む, 2006年04月, 81-102, 日本語, 査読無し, その他
  • 発達心理学キーワード, 有斐閣, 内田伸子編, 臨床的観点から発達を考える, 2006年02月, 193-216, 日本語, 査読無し, その他
  • 教師の資質・能力向上のためのPDCA, 教育開発研究所, 尾木和英編, 教育相談の実施に関する工夫をどう進めるか, 2006年01月, 12-15, 日本語, 査読無し, その他
  • グラフィック性格心理学, 北大路書房, 戸田まり; 佐藤達哉; 伊藤美奈子, 今、学校現場で起こっている課題ほか, 2005年08月, 日本語, 査読無し, その他
  • カウンセリングの展望, ブレーン出版, 下司昌一編, 不登校児童・生徒への支援, 2005年08月, 315-328, 日本語, 査読無し, その他
  • 法と心理学のフロンティア, 北大路書房, 菅原郁夫; サトウタツヤ編, リーガル・カウンセリング, 2005年04月, 1519-178, 日本語, 査読無し, その他
  • 学校臨床心理学, 放送大学出版会, 滝口俊子編, スクールカウンセラーによる学校支援の実際, 2005年03月, 115-124, 125-134, 日本語, 査読無し, その他
  • 新しい教育心理学のかたち, 鹿毛雅治, 鹿毛雅治, スクールカウンセラーという立場から学校教育に関わる, 2005年02月, 88-108, 日本語, 査読無し, その他
  • ストレスに負けないこころを育てる学校の取り組み(教職研修2月号増刊), 教育開発研究所, 伊藤美奈子, 編集, 2005年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理医療と医学の接点, 創元社, 山中康裕; 河合俊雄編, 産婦人科医療における心理的サポートの必要性, 2005年, 254-255, 日本語, 査読無し, その他
  • 傷つけ傷つく青少年の心-関係性の病理-, 北大路書房, 宮下一博; 伊藤美奈子編, 関係性をめぐってほか, 2004年09月, 日本語, 査読無し, その他
  • よくわかる発達心理学, ミネルヴァ書房, 無藤隆ほか編著, 不登校はどうしておこる?, 2004年09月, 164-165, 172-173, 日本語, 査読無し, その他
  • 新編 教頭読本, 教育開発研究所, 佐藤晴雄編, 学校カウンセラーをどう生かすか, 2004年07月, 97-99, 日本語, 査読無し, その他
  • スタートライン臨床心理学入門, 弘文堂, 馬場謙一編, 学校カウンセリングの実際, 2004年04月, 172-181, 日本語, 査読無し, その他
  • 不登校とその親へのカウンセリング, ぎょうせい, 伊藤美奈子; 明里康弘編著, 不登校の変遷ほか, 2004年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 精神療法, 金剛出版, 2004年02月, 100, 日本語, 査読無し, その他
  • 法律相談のための面接技法, 商事法務, 菅原郁夫; 岡田悦典編, 法律場面での「トラウマ」の扱い方, 2004年01月, 97-98, 日本語, 査読無し, その他
  • 学校臨床心理学・入門-スクールカウンセラーによる実践の知恵, 有斐閣, 伊藤美奈子; 平野直己編, 校内研修会・講演会の持ち方ほか, 2003年12月, 日本語, 査読無し, その他
  • 中高生の意識と生活, NHK出版, NHK世論調査部編, ぶつからない親子関係, 2003年06月, 114-130, 日本語, 査読無し, その他
  • よくわかる臨床心理学, ミネルヴァ書房, 下山晴彦編, 不登校ほか, 2003年04月, 106-109, 186-189, 250-253, 日本語, 査読無し, その他
  • ひきこもる青少年の心, 北大路書房, 岡本祐子; 宮下一博編, さまざまなひきこもりの状態像-不登校-, 2003年03月, 57-70, 100-109, 日本語, 査読無し, その他
  • 教師教育学Ⅲ 教師として生きる, 学文社, 日本教師教育学会編, 教師のメンタルヘルス, 2002年10月, 172-173, 日本語, 査読無し, その他
  • 認知心理学者新しい学びを語る, 北大路書房, 森敏昭編, 臨床現場に見る自分づくりへの支援, 2002年09月, 134-147, 日本語, 査読無し, その他
  • キレる青少年の心, 北大路書房, 宮下一博編, キレと規範意識・キレと言葉, 2002年08月, 73, 日本語, 査読無し, その他
  • 実践!スクールカウンセリング, 金剛出版, 村山正治; 鵜養美昭編, 児童虐待, 2002年07月, 134-146, 日本語, 査読無し, その他
  • スクールカウンセラーの仕事, 岩波書店, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 2002年06月, 日本語, 査読無し, その他
  • 子どもを見る目を鍛える, ぎょうせい, 無藤隆ほか編, 教育相談の実際, 2002年03月, 23-42, 日本語, 査読無し, その他
  • 講座:臨床心理学, 東京大学出版会, 下山晴彦; 丹野義彦編, 学童期・児童期-不登校の心理臨床, 2001年12月, 113-134, 日本語, 査読無し, その他
  • なぜ私はこの仕事を選んだのか, 岩波書店, 岩波書店編集部, 学校現場からの離脱、回帰、そして新たな展開, 2001年08月, 29-38, 日本語, 査読無し, その他
  • 女性のためのライフデザインの心理①-自分らしい生き方を考える, 大日本図書, 柏木惠子; 伊藤美奈子編, 2001年06月, 日本語, 査読無し, その他
  • 女性のためのライフデザインの心理②-自分らしい家庭を設計する, 大日本図書, 柏木惠子; 伊藤美奈子編, 2001年06月, 日本語, 査読無し, その他
  • もうひとつの学校を求めて-フリースクール・チャムで出会った子どもたち-, ナカニシヤ出版, 伊藤美奈子; 本多利子, 筆頭著者, 2000年10月, 日本語, 査読無し, その他
  • 思春期の心さがしと学びの現場, 北樹出版, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 2000年08月, 日本語, 査読無し, その他
  • 教育評価重要用語300の基礎知識, 明治図書, 森敏昭; 秋田喜代美編, 最近の教育問題と新しい教育評価, 2000年07月, 日本語, 査読無し, その他
  • 学校教育の心理学, 学文社, 無藤隆; 市川伸一編, 学校における子どもの問題と教師の関わり, 1998年04月, 175-190, 日本語, 査読無し, その他
  • 中学3年生の心理, 大日本出版, 落合良行編, 自分を知る, 1998年04月, 68-95, 日本語, 査読無し, その他
  • 児童心理学, 放送大学出版会, 無藤隆編, 自己の成長と人間関係, 1998年03月, 87-96, 116-152, 日本語, 査読無し, その他
  • 高校生の心理 ①広がる世界, 大日本出版, 佐藤有耕編, 社会に対する意識, 1998年03月, 151-175, 日本語, 査読無し, その他
  • カウンセリング辞典, ミネルヴァ書房, 氏原寛編, カイ2乗検定, 1998年, 日本語, 査読無し, その他
  • 個人志向性・社会志向性から見た人格形成に関する研究, 北大路書房, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 1997年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 不思議現象 なぜ信じるのか, 北大路書房, 菊池聡ほか編, 占い・新宗教が持つ現代的意味, 1995年04月, 145-168, 日本語, 査読無し, その他
  • 現代青年の行動様式と価値観, フォーラム・A, 秋葉英則編, 現代青年の価値観と生活意識の変貌, 1995年02月, 1-84, 日本語, 査読無し, その他
  • 身体像とこころの癒し, 岩崎学術出版社, 山中康裕; 岡田康伸編, 心理学的観点から見た自己と他者に関する一断章, 1994年03月, 105-111, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理臨床大事典, 培風館, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 1992年, 1269-1270, 日本語, 査読無し, その他
  • 心理臨床家のための114冊, 創元社, 伊藤美奈子, 分担, 1992年, 264-265, 日本語, 査読無し, その他
  • 性の指導総合事典, ぎょうせい, 伊藤美奈子, 筆頭著者, 1991年, 114-118, 日本語, 査読無し, その他
  • 精神科医が語る発達障害のすべて(Newton別冊), NEWTON PRESS, 発達障害と思春期, 2024年07月, その他, その他

講演・口頭発表等

  • 齊藤誠一;石本裕真;前川貴子;近藤卓;伊藤美奈子;吉田圭吾, 国内, 日本発達心理学会 第35回大会, 「不登校児童生徒にとって学校とは何か」をいま再び問う
  • 伊藤美奈子, 国内, 令和5年度 学校心理士会大阪支部研修, 新・生徒指導提要と 不登校児童生徒の理解と支援
  • 伊藤美奈子, 国内, 日本学校心理士会2023年度大会, 不登校児童生徒への支援の在り方について -教育機会確保法と改訂版生徒指導提要を受けて-
  • Minako Ito;Yuichi Toda, 国際, The 21th European Conference on Developmental Psychology, Turku, Finland. August, 2023. (Invited Symposium: Understanding cross-national differences in the nature and prevalence of school bullying), Bullying experiences and attitudes of children who have experienced school life after the implementation of the Anti-Bullying Measures Promotion Act in 2013
  • 伊藤美奈子, 国内, 令和5年度生徒指導学会関西地区研究大会, 生徒指導提要(改訂版)が示す 不登校児童生徒支援の方向性と課題
  • 花弥一葉;伊藤美奈子;加藤路瑛, 国内, 日本ヒューマンケア心理学会 第24回学術集会, 感覚過敏を測定する心理尺度の開発及び信頼性・妥当性の検討 -各 感覚の過敏性に着目して-
  • 伊藤美奈子, 国内, 大阪府臨床心理士会 教育部会, スクールカウンセリング活動における 不登校・いじめ問題を考える ~生徒指導提要改訂を踏まえて~
  • 水野治久;粟生義紀;阿部光浩;加藤弘通;川野健治;伊藤美奈子, 国内, 日本教育心理学会 研究委員会 公開シンポジウム, 子どもの学校適応の支援の展開 ――授業づくり,学校経営,学校コミュニティの観点から――
  • 松下ひとみ;伊藤美奈子, 国内, 日本心理臨床学会第40回大会, 不登校経験者の高等学校における学校適応について -不登校に対するいまの気持ち・内的作業モデル(IWM)との関連に着目して-, ポスター発表, 2021年09月03日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 国内, 日本学校心理士会近畿ブロック研修会, 不登校のこころとその支援-教育機会確保法を受けて, 口頭発表(招待・特別), 2021年03月06日, 日本語
  • 松下ひとみ;森下文;伊藤美奈子, 国内, 日本教育心理学会 第63回総会, 不登校経験のある高校生への支援の検討-高校生活満足度に着目して, 2021年08月21日, 2021年09月10日, 日本語
  • 柴原里奈;小島遥;花弥一葉;樋口華絵;藤山恭子;伊藤美奈子, 国内, 日本心理臨床学会第40回大会, コロナ禍におけるオープンルームの居場所感についての検討-全日制A高校での実践より-
  • 花弥一葉;伊藤美奈子, 国内, 日本心理臨床学会第40回大会, 通信制高校への進路選択と不登校経験、不登校傾向との関連-進学時に重視した要素に着目して-, ポスター発表
  • 伊藤美奈子;新井肇;阪中順子;野田正人;加藤賢;八並光俊;鈴木慰人;七條正典, 国内, 日本生徒指導学会 第22回大会, コロナ禍における生徒指導の方向性と課題, 口頭発表(一般), 2021年11月13日, 2021年11月13日, 日本語
  • 岡田涼・中山留美子・石井僚・石橋太加志・伊藤美奈子・畑野快, 日本発達心理学会第31回大会(大阪国際会議場), 学びの文脈に即して他者とのかかわりを支える, 2020年03月03日, 日本語
  • 松下ひとみ・伊藤美奈子, 日本教育心理学会第61回総会(日本大学), 不登校経験者への高等学校における支援について-高校入学時の気持ちに着目して, 2019年09月15日, 日本語
  • 森下文・伊藤美奈子, 日本教育心理学会第61回総会(日本大学), 不登校児の母親に対する支援過程についての検討, 2019年09月15日, 日本語
  • 金子恵美子・伊藤美奈子, 日本教育心理学会第61回総会(日本大学), 通信制高校における不登校経験者の高校生活満足度と卒業後の適応, 2019年09月14日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第61回総会(日本大学), いのちと死の授業」による生きる意欲や死生観の変化-DVD視聴の前後で比較して-, 2019年09月14日, 日本語
  • 西山久子・迫田裕子・鎌田雅史・伊藤美奈子, 日本心理学会第83回大会(立命館大学), 教育相談の定着化を目指した学校コンサルテーションの検討:校長 のリーダーシップと担当者のアプローチから, 2019年09月12日, 日本語
  • 水野治久・飯田敏晴・永井智・石川信一・肥田乃梨子・藤田博康・本田真大・伊藤美奈子・山本博樹・木村真人, 日本心理学会第83回大会, カウンセリングに活かす援助要請の視点, 2019年09月12日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第83回大会, いのちと死の授業による変化-生まれてきたことへの意識の違いに注目して-, 2019年09月11日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 2018年度日本教育心理学会主催公開シンポジウム「本物の自尊心を育むために」, 自尊感情・自己肯定感に関する実践研究-教育臨床の立場から-, 2018年12月, 日本語, 日本教育心理学会, 東京大学, 国内会議
  • 相馬誠一; 伊藤美奈子; 新井肇, 日本心理臨床学会第37回大会, 自主シンポジウム「いのちと死」の授業-SCのはたす役割-, 2018年09月, 日本語, 国内会議
  • 金子恵美子; 森下文; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会 第60回総会, 不登校経験を巡る心理的変容プロセスの検討(1)-自己肯定感の高い高校生に着目して-, 2018年09月, 日本語, 慶應義塾大学, 国内会議
  • 森下文; 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会 第60回総会, 不登校経験を巡る心理的変容プロセスの検討(2)-自己肯定感の低い高校生に着目して-, 2018年09月, 日本語, 慶應義塾大学, 国内会議
  • 大橋節子; 前田一誠; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会 第60回総会, 小学生と大学生の協働による身体的表現活動をとおしたレジリエンスの変化について-教員養成課程における身体的表現活動プログラム実践から-, 2018年09月, 日本語, 慶應義塾大学, 国内会議
  • 神澤創; 阪中順子; 伊藤美奈子; 本江哲行; 長岡利貞; 牛田斐子, 第43回 日本自殺予防シンポジウム(市民公開講座), 未来を生き抜く力を育むために, 2018年09月, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本ヒューマン・ケア心理学会, 教師のアセスメントと児童生徒による自己評価, 2018年06月, 日本語, 京都橘女子大学, 国内会議
  • 吉田章子; 増井紀子; 国分牧子; 早川和子; 横山典子; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第36回大会, スクールカウンセラーにできることNo.15-保護者対応で迷うこと その2-, 2017年11月, 日本語, 東洋大学, パシフィコ横浜, 国内会議
  • 寺田道夫; 伊藤美奈子; 岡田康伸, 日本心理臨床学会第36回大会, 不登校の子どもの理解と早期対処10-不登校研修終了直後の教師の認識-, 2017年11月, 日本語, 東洋大学, パシフィコ横浜, 国内会議
  • 相馬誠一; 伊藤美奈子; 新井肇, 日本生徒指導学会第18回大会, 「いのちと死の授業」DVDの上映と実践研究交流, 2017年11月, 日本語, 岡山大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 森下文; 金子恵美子; 向出章子; 古賀裕美, 日本教育心理学会第59回大会, 児童生徒理解のための多次元尺度の開発(1)-項目収集と入力システム, 2017年10月, 日本語, 名古屋国際会議場, 国内会議
  • 森下文; 伊藤美奈子; 金子恵美子; 向出章子; 古賀裕美, 日本教育心理学会第59回大会, 児童生徒理解のための多次元尺度の開発(2)-教師の視点を加えた妥当性の検討, 2017年10月, 日本語, 名古屋国際会議場, 国内会議
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子; 森下文; 向出章子; 古賀裕美, 日本教育心理学会第59回大会, 児童生徒理解のための多次元尺度の開発(3)-発達的観点からの児童生徒理解, 2017年10月, 日本語, 名古屋国際会議場, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 司会; 相馬誠一; 金子恵美子; 西山久子; 小林由美子; 新井肇, 日本教育心理学会第59回大会, 高等学校における不登校への支援と“社会で生きていく力”-義務教育後の不登校支援のあり方-, 2017年10月, 日本語, 名古屋国際会議場, 国内会議
  • 南川華奈; 田原俊司; 伊藤美奈子, 第14回子ども学会議(日本子ども学会学術集会), 不登校児童・生徒を対象とした「親子宿泊体験教室」の効果, 2017年10月, 日本語, 環太平洋大学
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第50回大会, 不登校経験からの回復状況と不登校時期、期間、心身状態との関連, 2017年09月, 日本語, 国内会議
  • 相馬誠一; 伊藤美奈子; 阪中順子; 井上千恵美; 新井肇, 日本カウンセリング学会第50回大会, 「いのちと死」の授業とカウンセリング活動, 2017年09月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第58回総会, 子どもたちの「生きる意欲」といじめ-尺度項目の収集といじめ経験との関連-, 2016年10月, 日本語, 国内会議
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第58回総会, 不登校経験者のその後の適応、不登校経験への評価-進路希望の達成状況との関連-, 2016年10月, 日本語, 国内会議
  • 宮前義和; 大月友; 佐藤美幸; 大久保賢一; 伊藤美奈子; 戸田有一, 日本教育心理学会第58回総会, 学校で役立つ認知行動療法, 2016年10月, 日本語, 国内会議
  • 吉田章子; 横山典子; 早川和子; 渡辺晶子; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第35回秋季大会, スクールカウンセラーにできることNO.14-保護者対応で迷うこと-, 2016年09月, 日本語, パシフィコ横浜
  • 伊藤美奈子, 日本ヒューマン・ケア心理学会第18回大会, 子どもたちの「生きる意欲」とその背景要因-いのちについて語ることの大切さ-, 2016年09月, 日本語, 埼玉県立大学, 国内会議
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第49回大会, 通信制高校生の学校適応感、自己受容、学校の支援の認知-不登校経験、現在の登校状況との関連-, 2016年08月, 日本語, 山形大学, 国内会議
  • 宮崎昭; 相馬誠一; 伊藤美奈子; 阪中順子; 西山久子; 新井肇, 日本カウンセリング学会第49回大会, 子どものいじめ予防・自殺防止とカウンセリング活動(大会準備委員会企画シンポジウム), 2016年08月, 日本語, 山形大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本青年心理学会第23回大会, 青年期前期における過剰適応について-両親・友人・教師との関係の中で生じる現象という視点から, 2015年11月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 第117回日本カウンセリング学会関西研修会, いじめの実態把握と今後の対応に向けて, 2015年11月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 吉田章子ほか, 日本心理臨床学会第34回秋季大会, スクールカウンセラーにできることNO.13-勤務がつらい学校での活動の仕方(3)-, 2015年09月, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第79回大会, いじめられたとき・いじめを見たときの反応と対応-自尊感情やいじめ加害経験に注目して-, 2015年09月, 日本語, 名古屋国際会議場, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本ヒューマン・ケア心理学会第17回大会, 「いのちの授業」前後に見る中学生の死生観の変化, 2015年09月, 日本語, 日本赤十字大学, 国内会議
  • 大橋晃太; 井上千恵美; 伊藤美奈子, サイコオンコロジー学会, 造血器腫瘍サバイバーによる「いのちの授業」, 2015年09月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第57回総会, いじめの実態把握調査より-からかいとの関連、およびいじめ被害後の感情-, 2015年08月, 日本語, 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ, 国内会議
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第57回総会, 不登校経験者のその後の適応に関する考察-通信制高校卒業生への質問紙調査から, 2015年08月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 相馬誠一; 井上千恵美; 阪中順子; 新井肇, 日本教育心理学会第57回総会, 今、求められる「いのちの授業」-学校現場における展開-, 2015年08月, 日本語, 新潟大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第48回大会, いじめの種類別 被害時の感情および自尊感情との関連-8つのいじめと6つの感情に注目して-, 2015年08月, 日本語, 環太平洋大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子ほか, 日本カウンセリング学会第47回大会, いじめ・自殺と向き合うカウンセリング, 2015年08月, 日本語, 国内会議
  • 金子恵美子; 大橋節子; 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第47回大会, 高校2年生のチーム活動における葛藤経験と回復への過程, 2015年08月, 日本語, 国内会議
  • 窪田由紀; 大野志保; 石川雅健; 和田浩平; 伊藤美奈子, 日本学校心理学会第17回大会, 学校危機時の養護教諭の役割をめぐって, 2015年07月, 日本語, 大阪教育大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本学校心理学会第17回大会, 多様化する不登校児童生徒, 2015年07月, 日本語, 大阪教育大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本学校教育相談学会大阪支部, 学校教育相談事始め・問題を抱えた生徒をどう理解し、どう関わるのか, 2014年12月, 日本語, たかつガーデン, 国内会議
  • 伊藤美奈子; ザイ宇華, 日本教育心理学会第56回総会, 自尊感情と学校享受感に関する日中比較-東京都版自尊感情尺度を使って-, 2014年11月, 日本語, 神戸国際会議場, 国内会議
  • ザイ宇華; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第56回総会, 中国の中高生の自尊感情が学校享受感に与える影響に関する調査-東京都版自尊感情尺度を使って-, 2014年11月, 日本語, 神戸国際会議場, 国内会議
  • 大橋節子; 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第56回総会, 不登校経験のある高校生の学校適応とパフォーマンス活動の関連について-通信制K高校の実践から-, 2014年11月, 日本語, 神戸国際会議場, 国内会議
  • 金子恵美子; 大橋節子; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第56回総会, パフォーマンス活動が高校生の学校生活への適応に及ぼす影響-通信制K高校の実践から-, 2014年11月, 日本語, 神戸国際会議場, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第56回総会, 教育現場における「いのちの授業」の取り組み, 2014年11月, 日本語, 神戸国際会議場, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本青年心理学会第22回大会, 親からの非明示的な期待と一般他社の本人の反すう。曲解との関連 ほか1本(座長), 2014年11月, 日本語, 名古屋大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第78回大会, 青年の成長と親の成長-青年心理学の新展開(4)-(指定討論), 2014年09月, 日本語, 同志社大学
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第78回大会, いじめ経験のタイプによる自尊感情の比較, 2014年09月, 日本語, 同志社大学
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第33回秋季大会, スクールカウンセラーにできること-勤務がつらい学校での活動の仕方-(指定討論), 2014年08月, 日本語, パシフィコ横浜, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第33回秋季大会, 精神科での臨床心理実習における教育の視点 ほか3本(司会), 2014年08月, 日本語, パシフィコ横浜, 国内会議
  • 横山巌; 倉光修; 伊藤美奈子, 大阪府臨床心理士会第22回総会, スクールカウンセラーはいじめ問題にどう関わるのか?-法的問題をふまえた専門的援助を考える, 2014年06月, 日本語, 大阪国際会議場, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 発達心理学会 ラウンドテーブル「思春期の親子間葛藤を考える」, 思春期の親子間葛藤を考える-1つの事例より, 2014年03月, 日本語, 渡邉賢二, 京都大学
  • 大橋晃太; 井上千恵美; 工藤浩史; 小島千恵美; 大中俊宏; 伊藤美奈子, 造血幹細胞移植学会, 造血幹細胞移植経験者による、小中学生を対象とした「いのちの授業」の活動報告および造血器腫瘍サバイバーへの心理的影響に関する検討, 2014年02月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第55回総会, 高校生の不登校経験に対する評価-不登校による得たもの・失ったものに焦点付けて-, 2013年08月, 日本語, 法政大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第55回総会, 教師の意欲をサポートする学校環境-その理論、指針、課題-, 2013年08月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第32回秋季大会, 大会シンポジウム・指定討論, 2013年08月, 日本語, パシフィコ横浜, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本ヒューマン・ケア心理学会第15回大会, 不登校タイプにより過去の支援や不登校に対する評価は異なるか?-こもることの意味を考える-, 2013年07月, 日本語, 聖路加看護大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 竹ノ上ケイ子, 日ヒューマン・ケア心理学会, セルフヘルプグループ発表「流産・死産グリーフケア研究会」, 2013年07月, 日本語, 日本ヒューマン・ケア心理学会, 聖路加看護大学, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 竹ノ上ケイ子; 中北充子, 日本ヒューマンケア心理学会第14回大会・筑波大学東京キャンパス, 流産経験者への支援に関わる実践現場から-その成果と課題, 2012年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第76回大会・専修大学, 不登校経験者の「過去」「現在」「未来」, 2012年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第31回秋季大会・愛知学院大学, 流産経験者の悲嘆の構造-流産後の悲嘆に影響するのは流産回数、人間関係、それとも時間?, 2012年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 竹ノ上ケイ子, 日本ヒューマンケア心理学会第13回大会・大阪市立大学, 不育症女性たちの悲嘆-流産群・出産群と2人目不育群の比較より, 2011年, 日本語, 国内会議
  • 金子恵美子; 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会・上越教育大学, 定時制高校の登校に関連する要因の検討, 2011年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 大阪府臨床心理士会教育部企画研修会・大阪ドーンセンター, 小学校のSC活動について考える, 2011年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 学校相談学会愛知支部記念講演・愛知県東別院会館, 不登校の心もようと支援の実際, 2011年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 竹ノ上ケイ子; 中北充子, 日本ヒューマン・ケア心理学会第12回大会・日本赤十字看護大学, 不育症女性たちの流産をめぐる悲嘆と、その関連要因, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 若本純子, 日本教育心理学会第51回総会・早稲田大学, 学校現場で求められる自尊感情を測る尺度作成の試み, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第51回総会・早稲田大学 学会研究委員会企画シンポジウム, 子どもや青年に寄り添うことと指導すること-実践と理論からの学び, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第51回総会・早稲田大学 自主シンポジウム話題提供, 女性教師のストレス、研究と改善の課題, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第29回大会・東北大学, 不育症女性たちの流産をめぐる悲嘆の変化, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第29回大会・東北大学 事例研究司会, 一人職場としてのスクールカウンセラー活動の工夫, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第29回大会・東北大学 自主シンポジウム指定討論, 不登校児童生徒への支援-教育支援センターでの臨床心理士の役割, 2010年, 日本語
  • 植松晃子; 伊藤美奈子, 日本心理学会第74回大会・大阪大学, チャムシップの構造についての探索的検討-発達的変化と自尊感情との関係から, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 不育症友の会ハートビートくらぶ勉強会・慶應義塾大学, 不育症をめぐる悲嘆に関する調査結果報告, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 流産・死産グリーフケア研究会 講演会・慶應義塾大学, 不育症に苦しむ女性たちの心理-ウェブ上アンケート結果報告, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本遺伝カウンセリング学会・日本医科大学, 流産経験をめぐって-その悲嘆と支援, 2010年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 小俣; 伊藤, 相馬, 日本心理臨床学会第28回大会・東京国際会議場, 小中学校不登校経験者の現状と課題, 2009年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 北海道臨床心理士会 講演会, これからのスクールカウンセラーの活動、役割、あり方-地域援助をめざして-, 2009年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第50回総会・東京学芸大学 自主シンポジウム話題提供, 現代若者考:実践と実証のコラボレーション, 2008年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 東海心理学会第57回大会・愛知教育大学 シンポジウム, 学校教育現場での子どもと親、教師への支援の実際, 2008年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 東京臨床心理士会 第16回大会 テーマ別分科会話題提供, 発達障害と臨床心理士-生涯に亘る支援を考える, 2008年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第49回総会・文教大学 学会準備委員会企画シンポジウム, 不登校は本当に減ったのか?, 2007年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第69回大会・慶應義塾大学 シンポジウム企画・司会, 「うつ」をめぐる心理学と精神医学の架け橋, 2005年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第69回大会・慶應義塾大学 ワークショップ指定討論, 語り出される子ども「問題」へのナラティブ・アプローチ, 2005年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第69回大会・慶應義塾大学, 不登校の子どもを抱える保護者に対する全国調査, 2005年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第37回大会・明治学院大学 準備委員会企画特別研究報告, 不登校児道・生徒への支援-教育支援センター(適応指導教室)を中心に, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第46回大会・富山大学 自主シンポジウム指定討論, 教育実践と心理臨床実践の連携(2)-不登校対応を中心としたチーム支援の重要性, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第46回大会・富山大学 自主シンポジウム話題提供, 教師のエンパワーメントと社会的資源の活用, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第46回大会・富山大学 自主シンポジウム指定討論, 地域ネットワークによる児童生徒支援の可能性と課題, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 法と心理学会第5回大会・日本大学 ワークショップ, リーガル・カウンセリングの試み:よりよい法律相談のための法と心理学からのアプローチ, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第38回大会・コンセーレ・栃木県教育会館 自主シンポジウム話題提供, 不登校児童生徒への訪問カウンセリング, 2004年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 学校臨床心理士全国研修会・神戸国際会議場, 個と集団のみたてとてだて, 2003年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 森田洋司, 日本教育心理学会第45回総会・大阪教育大学 研究委員会企画シンポジウム企画・司会, 私事化社会における生徒指導の今日的課題-いじめ・不登校実態調査を手がかりとして, 2003年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 本教育心理学会第45回総会・大阪教育大学 自主シンポジウム指定討論, 教育実践と心理臨床実践の連携-教師とスクールカウンセラーの協働を中心に, 2003年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第22回大会・京都大学 シンポジウム話題提供, 教師から見たスクールカウンセラー評価, 2003年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第43回総会・名古屋国際会議場 自主シンポジウム指定討論, 学校コミュニティにおける正義と配慮の調和を目指して, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第20回大会・日本大学 自主シンポジウム話題提供, 21世紀の日本の臨床心理学をデザインする, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教師教育学会・東京学芸大学 シンポジウム話題提供, 教師のストレスと教師教育の課題-心理臨床の立場から見た学校現場の荒れと教師の疲れ-, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第65回大会・筑波大学, 教師のバーンアウトとその背景にある学校の荒れ, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第34回大会・大阪教育大学, 中学生の登校忌避感情と休み時間イメージ、親友・仲良しグループとの関連, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本臨床心理士会第4回全国大会・九州大学 分科会講師, 教育臨床-スクールカウンセリングを中心に, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会学校心理士千葉支部主催研修会, 現代の思春期の特徴, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第44回総会・熊本大学, 現代社会における学校臨床の現状と対応-最近の研究成果と実践にもとづき, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第65回大会・広島大学, 逸脱行動に対する意識と実態についての発達的変化-“人に迷惑さえかけなければ本人の自由”という意識に注目して-, 2001年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 第10回心の健康会議 シンポジウム, ユーザーからみた学校臨床心理士をめぐって, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第11回大会・東京女子大学, 適応指導教室指導員の意識と成長に関する探索的研究, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 学校臨床心理士全国研修会・名古屋国際会議場 シンポジウム話題提, スクールカウンセラー事業の評価と課題-全国調査結果より-, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 学校臨床心理士会千葉県支部主催研修会・千葉大学, 現代の思春期の特徴, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会企画委員会 講演会, スクールカウンセラー実践と思春期の心-学校臨床の現場から, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第42会第42回総会・東京大学, メンタルフレンド活動と役割意識に関する探索的研究, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第42回総会・東京大学 自主シンポジウム, 教師発達と学級経営, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第64回大会・京都大学, メンタルフレンドによる不登校への対応とその成果, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第43回総会・名古屋国際会議場 自主シンポジウム話題提供, 学級における教師-生徒関係を質的にどう記述するか, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第43回総会・名古屋国際会議場 自主シンポジウム話題提供, 中学校臨床を考える-問題行動に焦点を当てて, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第43回総会・名古屋国際会議場, 保健室登校に関する養護教諭の意識, 2000年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第10回大会・大阪学院大学, スクールカウンセラー活動の評価と学校要因との関連, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 東京都臨床心理士会大会・大正大学 シンポジウム, 臨床心理士と社会活動, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会公開シンポジウム, 現代を生きる生徒の心の世界, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第41回総会・甲南女子大学, 統合教育における心理職のコンサルテーション, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第41回総会・甲南女子大学, スクールカウンセラーに対する養護教諭の意識と評価, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 神谷俊治; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第41回総会・甲南女子大学, 挫折体験の受容と有能感, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第41回総会・甲南女子大 自主シンポジウム話題提供, 学級集団指導論の展開, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第63回大会・中京大学, 教師のバーンアウト構造と教育観による差異, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第18回大会・文教大学 自主シンポジウム指定討論, 教師カウンセラーの視点から考える学校カウンセリング, 1999年, 日本語, 国内会議
  • 六角洋子; 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第9回大会・日本女子大学., 攻撃性の特徴から見た児童期抑うつに関する一考察-気質に関連づけて, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第9回大会・日本女子大学, スクールカウンセラー派遣による教師の意識の変化, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第40回総会・北海道教育大学 自主シンポジウム話題提供, 教師の成長を考える, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第40回総会・北海道教育大学, 教師アイデンティティの危機と相談活動の有無による教師の4タイプ, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 心理臨床学会第17回大会・名古屋大学 自主シンポジウム指定討論, 教師カウンセラーの視点から考える学校カウンセリング2, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 神谷俊治, 日本心理学会第62回大会・東京学芸大学, 母親の養育にまつわるエピソードに対する感情認知, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本青年心理学会第7回大会・関西大学 シンポジウム話題提供, 思春期の難しさ, 1998年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 発達心理学会第8回大会・大阪大学ミニシンポジウム話題提供, 文化・比較研究をめぐってⅢ-文化と自己-, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第30回大会・立正大学, 新任教師とベテラン教師のアイデンティティと役割葛藤について, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 神谷俊治, 日本心理学会第61回大会・関西学院大学, 自分史的叙述方法による自伝的記憶の分析, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 神谷俊二; 伊藤美奈子, 日本心理学会第61回大会・関西学院大学, 自伝的記憶と信頼感および志向性の関連について, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第61回大会・関西学院大学, 施設に収容されている非行・犯罪者に質問紙調査を行う場合の問題点-特に社会的のぞましさについて, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第16回大会・東北大学, 教師カウンセラーの視点から考える学校カウンセリング, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 神谷俊治; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第39回総会・広島大学, 自伝的記憶と性格特性との関連-YGおよび自己受容、自己の短所に対する認識に基づいて, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子; 神谷俊治, 日本教育心理学会第39回総会・広島大学, 不快エピソードに対する認識の変容と感情内容による比較, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第39回総会・広島大学 準備委員会企画シンポジウム「女性の生涯発達とアイデンティティ」, 個と関係性から見た女性の生涯発達, 1997年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第29回大会・名古屋大会, スクールカウンセラー制度に対する学校教師の認識と要望, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 小林由美子; 伊藤美奈子, 日本カウンセリング学会第29回大会・名古屋大学, 教師のカウンセリング研修に関する追跡調査Ⅰ, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第60回大会・立教大学, 2志向性から見た中年期女性の発達に関する一研究, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第15回大会・上智大学, ライフスタイル別に見た中年期女性に関する一考察, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第38回総会・筑波大学, スクールカウンセラーに必要なのは専門性?学校経験?, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本青年心理学会第5回大会・創価大学, 自己表現・自己分析による青年教育の試み, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 発達心理学会企画委員会主催東京シンポジウム(話題提供), 不登校の子どもたちにとっての居場所-カウンセラーの立場から, 1996年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第6回大会・同志社大学, 志向性との関連から見た行動パターンの分類, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第6回大会・同志社大学, 青年の価値観と親の養育態度との関係, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 南山学会(人文・自然系列), 発達の二方向-個人化・社会化-からとらえた人格形成についての一試論, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 東海相談学会, 教育とカウンセリングの統合をめぐって-教師vsカウンセラー,学校教育vs治療教育-, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第37回総会 茨城大学, 成人後期の意識と2志向性の変化に関する一試論, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第7回大会 埼玉大学, 非行少年の仲間意識に関する一研究, 1995年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第5回大会・東北大学, 教師とカウンセラーのイメージおよび学校カウンセリングの可能性についての検討, 1994年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第36回大会・京都大学, 理想像の分化と内面化から見た非行少年の心理的特徴, 1994年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第58回大会・日本大学, 志向性PN尺度の作成とその検討, 1994年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第4回大会・横浜国立大学, 個人志向性・社会志向性から見た非行少年の自我発達の特徴, 1993年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第57回大会・早稲田大学, 個人志向性・社会志向性と性格特性の一面性との関連についての探索的考察, 1993年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第35回大会・名古屋大学, 孤独感類型の変化から見た個人志向性・社会志向性の発達過程, 1993年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会シンポジウム(話題提供)・白百合女子大学, 生涯発達から見た青年期-自己と他者をめぐる意識についての発達的変化-, 1993年, 日本語, 国内会議
  • 桑原知子; 伊藤美奈子, 日本青年心理学会第1回大会・中央大学, 現代青年のライフスタイルに関する探索的研究, 1993年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第3回大会・兵庫教育大学, 個人志向性・社会志向性尺度の作成とその検討, 1992年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第56回大会・同志社大学, 個人志向性・社会志向性から見た人格形成の一側面, 1992年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第34回大会・信州大学, 青年期から成人期の社会化・個人化に関する一考察, 1992年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本発達心理学会第2回大会・お茶の水女子大学, 青年期の自己受容と準拠枠に関する一考察, 1991年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第33回大会・上越教育大学, 理想とのずれ・自意識と自己受容との関連について, 1991年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第55回大会・東北大学, 自己受容と性格特性との関連についての一考察, 1991年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第54回大会・東京都立大学, 青年期における自己受容類型化の試み, 1990年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本教育心理学会第32回大会・大阪大学, 青年期自己受容における発達的変化, 1990年, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本心理学会第53回大会・筑波大学, 青年期自己受容における分化と統合, 1989年11月, 日本語, 国内会議
  • 伊藤美奈子, 日本学校心理士会近畿ブロック研修会, 不登校のこころとその支援-教育機会確保法を受けて, 2021年03月06日, 2021年03月06日, 日本語
  • ザイ 宇華; 伊藤 美奈子, 日本教育心理学会総会発表論文集, PA024 中国の中高生の自尊感情が学校享受感に与える影響に関する調査 : 東京都版自尊感情尺度を使って(学校心理学,ポスター発表A), 2014年, 2014年, 2014年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 伊藤 美奈子; ザイ 宇華, 日本教育心理学会総会発表論文集, PA023 自尊感情と学校享受感に関する日中比較 : 東京都版自尊感情を使って(学校心理学,ポスター発表A), 2014年, 2014年, 2014年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 伊藤 美奈子, 日本教育心理学会総会発表論文集, PD-010 高校生の不登校経験に対する評価 : 不登校による得たもの・失ったものに焦点付けて(臨床,ポスター発表), 2013年, 2013年, 2013年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 伊藤美奈子; 新井肇; 阪中順子; 野田正人; 加藤賢; 八並光俊; 鈴木慰人; 七條正典, 日本生徒指導学会 第22回大会, コロナ禍における生徒指導の方向性と課題, 2021年11月13日, 2021年11月13日, 2021年11月14日, 日本語
  • 松下ひとみ; 森下文; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会 第63回総会, 不登校経験のある高校生への支援の検討-高校生活満足度に着目して, 2021年08月21日, 2021年08月21日, 2021年09月10日, 日本語
  • 松下ひとみ; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第40回大会, 不登校経験者の高等学校における学校適応について -不登校に対するいまの気持ち・内的作業モデル(IWM)との関連に着目して-, 2021年09月03日, 2021年09月03日, 2021年, 日本語
  • 花弥一葉; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第40回大会, 通信制高校への進路選択と不登校経験、不登校傾向との関連-進学時に重視した要素に着目して-, 2021年09月03日, 2021年09月03日, 2021年09月26日, 日本語
  • 柴原里奈; 小島遥; 花弥一葉; 樋口華絵; 藤山恭子; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第40回大会, コロナ禍におけるオープンルームの居場所感についての検討-全日制A高校での実践より-, 2021年09月03日, 2021年09月03日, 2021年09月26日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本青年心理学会 研究委員会企画シンポジウム, 「コロナ禍と学校現場-不登校に焦点づけて」, 2021年12月12日, 2021年12月12日, 2021年12月12日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 岐阜県学校心理士会, 不登校の子どものこころとその支援, 2021年08月09日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本教育カウンセラー学会 岩手支部, 今、あらためて不登校を考える-子ども・保護者の気持ちの理解と支援-, 2021年05月03日, 日本語
  • 伊藤 美奈子, 日本教育心理学会総会発表論文集, PD101 保健室登校に関する養護教諭の意識, 2001年, 2001年, 2001年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 伊藤 美奈子, 日本教育心理学会総会発表論文集, 二分法を超えた新しい理論構築の必要性: (6 学校心理学と臨床心理学の交流), 2000年, 2000年, 2000年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 伊藤 美奈子, 日本教育心理学会総会発表論文集, 教師の資質として求められる集団作りとカウンセリング・マインド(学級集団指導論の展開), 1999年, 1999年, 1999年, 日本語, 日本教育心理学会
  • 戸田哲寛ほか, 日本生徒指導学会 第23回大会, 自由研究発表(第3分科会), 2022年11月06日, 2022年11月06日, 2022年11月07日, 日本語
  • 松下ひとみ; 森下文; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会第41回大会, 通学型通信制高等学校における学校生活満足度の変化 -高校生活全般の満足度と項目別の満足度の関連に着目して-, 2022年09月02日, 2022年09月02日, 2022年09月25日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本学校心理学会第67回研修会, 子どもたちの命を守る-学校におけるいじめと自殺予防-, 2023年02月11日, 日本語
  • 水野治久; 粟生義紀; 阿部光浩; 加藤弘通; 川野健治; 伊藤美奈子, 日本教育心理学会 研究委員会 公開シンポジウム, 子どもの学校適応の支援の展開 ――授業づくり,学校経営,学校コミュニティの観点から――, 2023年07月, 2023年07月, 2023年07月, 日本語
  • 花弥一葉; 伊藤美奈子; 加藤路瑛, 日本ヒューマンケア心理学会 第24回学術集会, 感覚過敏を測定する心理尺度の開発及び信頼性・妥当性の検討 -各 感覚の過敏性に着目して-, 2023年07月, 2023年07月01日, 2023年07月31日, 日本語
  • Minako Ito; Yuichi Toda, The 21th European Conference on Developmental Psychology, Turku, Finland. August, 2023. (Invited Symposium: Understanding cross-national differences in the nature and prevalence of school bullying), Bullying experiences and attitudes of children who have experienced school life after the implementation of the Anti-Bullying Measures Promotion Act in 2013, 2023年08月30日, 2023年08月29日, 2023年09月01日, 英語, Ito&Toda_20230824Asai.pptx, パスワードが無い
  • 伊藤美奈子, 令和5年度 学校心理士会大阪支部研修, 新・生徒指導提要と 不登校児童生徒の理解と支援, 2023年11月25日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 日本学校心理士会2023年度大会, 不登校児童生徒への支援の在り方について -教育機会確保法と改訂版生徒指導提要を受けて-, 2023年10月, 2023年10月21日, 2023年10月31日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 鳴門生徒指導学会, これからの不登校の理解と支援 -生徒指導提要改訂版をふまえて-, 2023年08月19日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 第26回学校臨床心理士全国研修会, 「チーム学校の一員としてのスクールカウンセラーの在り方」, 2023年08月06日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 令和5年度生徒指導学会関西地区研究大会, 生徒指導提要(改訂版)が示す 不登校児童生徒支援の方向性と課題, 2023年08月06日, 日本語
  • 伊藤美奈子, 大阪府臨床心理士会 教育部会, スクールカウンセリング活動における 不登校・いじめ問題を考える ~生徒指導提要改訂を踏まえて~, 2023年07月30日, 日本語
  • 齊藤誠一; 石本裕真; 前川貴子; 近藤卓; 伊藤美奈子; 吉田圭吾, 日本発達心理学会 第35回大会, 「不登校児童生徒にとって学校とは何か」をいま再び問う, 2024年03月06日, 2024年03月06日, 2024年03月08日, 日本語
  • 北川恵; 唐沢かおり; 荻野佳代子; 重岡尚秀; 楠見孝; 伊藤美奈子, 日本心理学会第88回大会, 高校生への心理教育と高校公民科教育との効果的なつながりを育むために, 2024年09月07日, 2024年09月06日, 2024年09月08日, 日本語
  • 西岡加名恵; 若林徹; 伊藤美奈子; 酒井朗, 日本学術会議 心理学・教育学委員会, 不登校に関する政策動向, 2024年07月28日, 日本語
  • 奥野正景; 大瀧和男; 西牧謙吾; 伊藤美奈子, 日本児童青年精神医学会 第65回大会, 児童精神科診療所から見た不登校~教育機関との連携の課題~, 2024年10月17日, 2024年10月17日, 2024年10月19日, 日本語
  • 日本教育心理学会 第66回総会, 学校不適応・適応過剰の教育心理学, 2024年09月16日, 2024年09月14日, 2024年09月16日, 日本語
  • 小出幸伸; 伊藤美奈子, 日本心理臨床学会 第43回大会, 定年退職後のアイデンティティ再構築とWell-Being(生きがい感), 2024年08月25日, 2024年08月23日, 2024年08月25日, 日本語

Works(作品等)

  • 奈良県いじめと不登校問題等における実態調査事業, 2018年04月, 2019年03月
  • 観賞魚が持つ癒し効果に関する研究, 2017年06月, 2018年03月
  • 奈良県いじめと不登校問題等における実態調査事業, 2017年04月, 2018年03月
  • 観賞魚が持つ癒し効果に関する研究, 2016年12月, 2017年03月
  • 奈良県いじめと不登校問題等における実態調査事業, 2016年05月, 2017年03月
  • 奈良県いじめと不登校問題等における実態調査事業, 2015年10月, 2016年03月
  • 自尊感情・自己肯定感に関する研究, 2009年04月, 2012年03月
  • 不登校保護者の調査, 2003年10月, 2004年03月

受賞

  • 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 優秀発表賞 ポスター発表部門, 日本ヒューマンケア心理学会, 花弥一葉・伊藤美奈子, 2023年07月
  • 平成29年度優秀映像教材選奨 優秀作品賞受賞, 伊藤美奈子, 2017年, いのちと死の授業 第6巻 流産・死産経験者からの手紙 〜生まれて来られなかったいのちへ〜, 日本国
  • 平成29年度優秀映像教材選奨 優秀作品賞受賞, 伊藤美奈子, 2017年, いのちと死の授業 第1巻 難病と闘って気づいたこと 〜今このときのいのちを輝かせるために〜
  • 日本ヒューマン・ケア心理学会優秀発表賞(第15回大会・口頭発表), 伊藤美奈子, 2013年07月, 日本国
  • 日本カウンセリング学会 松原達也記念賞, 伊藤美奈子, 2001年, 日本国
  • 優秀発表賞 ポスター発表部門, 日本ヒューマンケア心理学会, 花弥一葉・伊藤美奈子, 2023年07月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 2020年09月, 2021年10月, 不登校の保護者への心理教育的支援による親子関係改善の取り組み, 三井住友信託銀行, 福原心理教育研究振興基金
  • 2020年04月, 2024年03月, 研究代表者, 不登校経験者が通う“新しいタイプの高校”での教育と支援-3つの移行と教師の変容, 伊藤美奈子、相馬誠一、新井肇, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2019年04月, 2023年03月, 19K03254, 児童生徒のSNS利用行動と友人関係:「現代的」特徴の多義性をふまえた検討と応用, 若本 純子; 伊藤 美奈子; 西野 泰代, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 山梨大学, 4290000, 3300000, 990000, 2021年度は2つの実証研究を大学生との共同研究として行った。 ①わが国の若い人の間では好きなこと(インタレストグラフ, 澁谷,2016,以下IGと表記)を共有するために利用されているTwitterにおいて,何が相手への好意と自己開示を規定するのか検討した。268名の20代男女を対象にオンライン調査を実施し,独立変数をIGの類似性と居住地の近接性とした(被験者間要因)。その結果,好意に対してはIGの類似性,居住地の近接性ともに有意な正の効果を示したが,自己開示に対しては居住地のみが有意な正の効果を示した。さらに,オタクをアイドルオタクと二次元オタクに分けて検討を行ったところ,アイドルオタクでは全体と同じ結果であったが,二次元オタクでは好意,自己開示ともにIGの類似性と居住地の近接性の交互作用が有意であり,二次元オタクではIGが一致せず居住地が遠い場合に,好意も自己開示も極端に低下する傾向が示唆された。 ②中高生は,SNSを現実のコミュニケーションを延長・補完するために用い,好きな友人と好きなものを共有・共感し合う(boyd, 2014;OECD, 2012など)ことから,中高生にとって,SNSは居場所になりうると考えられる。そこで,居場所感をSNSと現実で測定し,異同を検討した。その際,「現代的」友人関係にみられる強い承認欲求の背景とされる過敏型自己愛を要因に加えた。中高生199名を対象にオンライン調査を実施した結果,現実よりもSNSの方が居場所であると回答した生徒が約1/3いた。また,2つの居場所感の対象となる交流相手が共通することが有意な正の効果を示し,SNSと現実との連続性が支持された。一方,SNSの居場所感においてのみ,随伴的自尊感情の有意な正の効果が示され,SNSを居場所とすることに承認欲求や「現代的」友人関係が関連している可能性が示唆された。, kaken
  • 基盤研究(B), 2016年04月, 2021年03月, 16H03803, 児童生徒への包括的自殺予防プログラム開発研究, 相馬 誠一; 伊藤 美奈子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 東京家政大学, 6630000, 5100000, 1530000, ・2018年8月30日~2日にかけて日本心理臨床学会第37回大会会場(神戸国際会議場)で研究会を開催し今後の研究の進め方について協議し確認した。さらに、9月1日に酒井友里恵(横須賀市教育委員会)と相馬誠一(東京家政大学)で「学校不適応に関する意識と対応」のポスター発表を行った。9月2日には、「いのちと死の授業」の自主シンポジウムを企画・司会・話題提供:相馬誠一(東京家政大学)、話題提供:伊藤美奈子(奈良女子大学)、話題提供:新井肇(関西外国語大学)で開催し会場の研究者と協議した。 ・2018年11月17日~18日にかけて日本生徒指導学会第19回大会会場で研究会を開催し今後の研究の進め方について協議した。さらに「改めて、いじめ防止のための学校と教育行政の取り組みを問う」のフォーラムを開催し、学校現場の立場、市や県の教育委員会の立場から話題提供をして、会場と協議した。 ・2019年1月22日にさいたま市立大成小学校で『「いのちの支え合い」を学ぶ授業を核とした「SOSの出し方に関する教育」』の指導内容・指導方法についての研究発表をした。小学1年生から4年生までの研究授業を展開し協議を行った。この間の研究テーマの策定や研究方法の検討について指導者として相馬誠一(東京家政大学)がかかわり、さらに当日相馬誠一(東京家政大学)が「いのちの支え合いを学ぶ-SOSの出し方を学ぶ-」の講演をし研究指導をした。 ・この間の調査研究をまとめて、2019年3月発行の奈良女子大学心理臨床研究第6号pp.5-14.に伊藤美奈子(奈良女子大学)・相馬誠一(東京家政大学)で『子どもたちの「生きる意欲」と「抑うつ感」』を発表した。, kaken;rm:published_papers;rm:misc;rm:misc
  • 基盤研究(B), 2015年04月, 2020年03月, 15H03452, 高等学校における不登校と“社会で生きていく力”支援プログラムの開発と追跡調査, 伊藤 美奈子; 相馬 誠一, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 奈良女子大学, 8060000, 6200000, 1860000, 平成29年度は、これまでに実施した調査結果をもとに、共同研究者を含めた研究者らとともに学会にて自主シンポジウムを実施した。その1つが、日本教育心理学会第59回総会における「高等学校における不登校への支援と“社会で生きていく力”-義務教育後の不登校支援のあり方-」(伊藤が企画・司会、相馬が報告者)である。ここでは、調査結果に加えて、海外の高等学校における支援の現状や管理職の立場からの支援の実際について議論が行われ、会場からの参加もあり有意義な報告となった。さらに、第14回子ども学会議(日本子ども学会学術集会)では、「不登校児童・生徒を対象とした「親子宿泊体験教室」の効果」(伊藤は第2報告者)という演目でポスター発表を行い、キャンプが子どもたちの生きる力を育む可能性について議論した。 また、調査結果の一部をまとめた学会誌論文が受理された。『心理臨床学研究』には、「小中学校における不登校経験者の通信制高校卒業後の適応状況」が掲載された(伊藤は第2著者)。さらに、高校生に対する心理臨床的実践については、『奈良女子大学心理臨床研究』に「居場所としての校内カフェにおける実践報告-課題解決に向けた取り組み-」(伊藤は総監修)をまとめた。 高等学校における支援について、主に不登校や不適応への支援という切り口で、さまざまな報告を行うことができた。義務教育を終えた高等学校においても、不登校予備軍や中退予備軍、不適応生徒に対し、さまざまな支援を行っており、それらが「生きる力」につながっている現状の一端を明らかにすることができた。, kaken
  • 挑戦的萌芽研究, 2014年04月, 2018年03月, 26590159, 「対話によるいのちとこころの授業」の開発-いじめ防止と自殺予防をめざして, 伊藤 美奈子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究, 奈良女子大学, 3510000, 2700000, 810000, 本研究は、子どもたちに<こころの複雑さ><いのちの尊厳><死に対する恐怖と畏敬>を伝える“対話によるいのちとこころの授業”を開発することであった。 それに先立ち、いじめや心の悩みにより、子どもたちがさまざまな命の危機に瀕していることが確認された。本研究により、子どもたちに生きる意味を伝えるDVD教材「いのちと死の授業」を開発し、さらに、その成果と課題を実証することもできた。その結果については、いくつかの学会において報告し、議論することができた。, kaken;rm:published_papers
  • 基盤研究(C), 2010年04月, 2015年03月, 22530720, 不登校経験者への進路指導と卒業後に求められる支援-ひきこもり防止の観点を加えて, 伊藤 美奈子; 相馬 誠一, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 4030000, 3100000, 930000, 昨今、不登校を受け入れる新しいタイプの高等学校が急増しており、中学校で不登校を経験したものの進路は多様化しつつある。しかし、この不登校経験者の多様な進学先における予後については調査実施の難しさもあり、大規模な調査は十分には行われていない。そこで本研究では、不登校経験者の「予後」や、不登校を支援する専門機関での対応に焦点づけて、不登校経験者が多く通う通信制高校で大規模調査を実施した。その結果、不登校を経験した生徒たちの予後が、その生徒が自分にあった高校につながった場合には、自分の過去を受け入れ、さらには未来にも明るい展望を持つことができているという現状を確認することができた。, kaken
  • 基盤B, 研究分担者, 幼児の生活における感情と感性の育ち
  • 奨励研究(A), 教育相談係・養護教諭による学校相談活動の現状と連携・研修をめぐる今後の課題
  • 基盤B, 地域と学校とを結ぶメンタル・フレンド制度の開発及び実用化のための実践的研究
  • 基盤C, 研究分担者, 不登校児に<居場所>を提供する適応指導教室の現状と今後の展開に関する実践的研究
  • 基盤B, 研究分担者, 社会変動・家族・個人の発達に関する・文化心理学的研究―「関係性」・「個人化」の文化間および文化内比較―
  • 地域連携推進研究費, 研究代表者, 東京都におけるスクールパートナー事業に対する評価と支援に関する実践的研究-スクールカウンセラー・心の教室相談員・新しいタイプの高校に注目して-
  • 基盤C, 研究代表者, 学校現場における子どもの「荒れ」と教師の「疲れ」についての実践的研究 -「荒れ」の背景にある現代社会の「私事化」傾向に注目して-
  • 特別研究促進費, 研究分担者, 不登校児童生徒の適応の場に関する総合的研究
  • 基盤C, 研究分担者, いじめ防止等のためのピア・サポート実践の多様性と効果に関する調査研究
  • 萌芽研究, 研究分担者, 刑務所及び少年院における矯正教育の実態と機能に関する教育学的研究
  • 基盤B, 研究分担者, 教育支援センター(適応指導教室)における不登校児への支援プログラムの開発
  • 2013年04月, 2014年03月, 「不登校教室」(相談センター不登校通所ルーム)開設のための実践的研究, 奈良女子大学, 奈良女子大学研究推進プロジェクト経費
  • 2012年04月, 2013年03月, 研究代表者, 高等学校における不登校・中途退学の実態把握とその支援-不登校の過去・現在・未来, 慶応義塾大学, 慶應義塾大学学術振興資金
  • 2009年04月, 2012年03月, 研究代表者, 自尊感情や自己肯定感に関する研究, 東京都, 東京都受託研究
  • 2010年04月, 2011年03月, 研究代表者, 不育症により困難を抱える女性たちへの支援体制構築と支援者養成のための実践的研究, 慶應義塾大学, 慶應義塾大学学術振興資金
  • 2003年01月, 2003年04月, 研究代表者, 不登校保護者の調査, 文部科学省, 文部科学省委託研究
  • 2000年04月, 2001年03月, 研究代表者, 教師のバーンアウト現象と、その背景にある学校の「荒れ」に関する実践的研究, 明治生命厚生事業団, 明治生命厚生事業団研究助成
  • 1997年04月, 1998年03月, 研究代表者, 不登校児の指導におけるメンタル・フレンドと学校との連携に関する実践的研究, 明治生命厚生事業団, 明治生命厚生事業団研究助成
  • 研究助成金, 2020年09月, 2021年10月, 研究代表者, 不登校の保護者への心理教育的支援による親子関係改善の取り組み, 三井住友信託銀行, 福原心理教育研究振興基金
  • 研究助成金, 2022年06月, 2023年03月, 研究代表者, 感覚過敏尺度開発と支援ニーズに関する研究, 日本ヒューマン・ケア心理学会 研究助成, 100000, 競争的資金
  • 基盤研究(B), 2003年, 2006年, 15330147, 学校・家庭・社会からみた不登校問題と、その対応策に関する総合・実践的研究, 伊藤 美奈子; 相馬 誠一; 戸田 有一; 本間 友巳, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 慶應義塾大学, 8800000, 8800000, 本研究では、不登校の実態を解明するとともに、その支援に必要な取り組みについて検討することにある。今年度は、適応指導教室(教育支援センター)・教育センター相談室などでの聞き取りやこれまでの調査で明らかになったことについてまとめを行うとともに、学校・家庭・社会に対し広く報告を行うことを主たる目的とした。 適応指導教室(教育支援センター)対象の調査からは、不登校の子どもたちの実態とその変化・成長が明らかになった。また、その成長の背景には「心の葛藤」がポジティブに影響している可能性も示唆された。さらに、子どもたちに関わる適応指導教室指導員の回答からは、適応指導教室の活動指針や内容が明らかになるとともに、その課題や問題点(子どもたちへの関わり方や研修の問題など)についても浮き彫りにされた。 また不登校の保護者を対象にした調査を再分析する中で、保護者の目から見た不登校の子どもたちが抱える意識とその学年差や不登校期間(長さ)による違いも見出された。とくに、学校教師による家庭訪問の実態とともに、子ども本人や保護者のニーズが明らかにされた。 さらに、不登校の進学先の一つである高等専修学校の生徒対象の調査からは、不登校経験者の「その後」を決定する要因について検討が加えられた。 これら研究の成果については、すでに(平成18年度)不登校に関する12の観点から小論としてまとめ、小・中学校の教師が多く読む学術雑誌(『児童心理』金子書房)に報告を行った。さらに、調査研究など学術論文とともに、研究成果報告書を作成した。またさらに今後は、学会(日本教育心理学会、日本カウンセリング学会など)で発表を行い、学術論文としてまとめ直す予定である。, kaken

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • 東京都, 「令和5年子供に関する定点調査」検討会議委員, 2023年01月, 2023年07月
  • 文部科学省, 令和5年度「夜間中学の設置促進・充実事業」審査委員, 2023年04月
  • 奈良県教育委員会, スクールカウンセリングカウンセラー(アドバイザー), 2018年05月
  • 奈良県教育委員会, 教員指導力審議会委員, 2021年08月
  • 日本生徒指導学会, 常任理事・理事・編集委員, 2021年11月
  • 日本カウンセリング学会, 日本カウンセリング学会編集委員, 2022年01月
  • 奈良県, 奈良県教育委員, 2022年04月
  • 奈良市教育委員会, いじめ対策検討委員会委員長, 2022年05月
  • 内閣府, 「子供・若者総合調査」の企画分析会議に係る有識者委員, 2022年06月
  • 兵庫県教育委員会, ひょうご不登校対策推進委員会 委員長, 2023年05月
  • 兵庫県立但馬やまびこの郷, 但馬やまびこの郷運営協議会委員, 2024年05月, 9999年, その他
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(文科省委託), 不登校・いじめ対策等の効果的な活用の推進に向けた調査研究運営協議会, 2024年05月, 9999年, その他
  • 名古屋市教育委員会, 今後の不登校施策に関する有識者会議, 2024年05月, 9999年, 自治体
  • 国立教育政策研究所, 不登校・いじめ等の生徒指導上の諸課題と学校風土等との関連及び効果的な取組等に関する調査研究(不登校調査チーム)チーム長, 2024年04月, 9999年, 学協会
  • 日本学術会議, 連携会員(特任), 2024年04月, 9999年, 学協会
  • 内閣官房孤独・孤立対策担当室, 孤独・孤立対策に関する有識者会議 委員, 2023年09月, 9999年, 政府
  • こども家庭庁, いじめ調査アドバイザー, 2023年09月, 9999年, 政府
  • 兵庫県教育委員会, ひょうご不登校対策推進協議会 副委員長, 2023年06月, 9999年, 自治体
  • 兵庫県教育委員会, ひょうご不登校対策推進委員会 委員長, 2023年05月, 9999年, 自治体
  • 大阪府, いじめの重大事態に係る再調査委員会委員, 2022年09月, 9999年, 自治体
  • 内閣府, 「子供・若者総合調査」の企画分析会議に係る有識者委員, 2022年06月, 9999年, 政府
  • 奈良市教育委員会, いじめ対策検討委員会委員長, 2022年05月, 9999年
  • 奈良県, 教育委員, 2022年04月, 9999年, 自治体
  • 日本カウンセリング学会, 編集委員, 2022年01月, 9999年, 学協会
  • 日本生徒指導学会, 常任理事・理事・編集委員会委員, 2021年11月, 9999年, 学協会
  • 奈良県教育委員会, 教員指導力審議会委員, 2021年08月, 9999年, 自治体
  • 奈良県教育委員会, スクールカウンセリングカウンセラー(アドバイザー), 2018年05月, 9999年, 自治体
  • 文部科学省, 令和5年度「夜間中学の設置促進・充実事業」審査委員, 2023年04月, 2025年03月, 政府
  • 東京都, 「令和5年子供に関する定点調査」検討会議委員, 2023年01月, 2023年07月, 自治体
  • 神戸市教育委員会, 今後の不登校支援のあり方に関する検討委員会委員 副委員長, 2022年07月, 2023年03月, 自治体
  • 文部科学省, 「不登校に関する調査研究協力者会議」委員, 2021年10月, 2023年03月, 政府
  • 内閣官房孤独・孤立対策担当室, 孤独・孤立の実態把握に関する研究会, 2021年08月, 2023年03月, 政府
  • 奈良県立青翔中学・高等学校, SSH運営指導委員, 2021年04月, 2023年03月, その他
  • 文部科学省, 生徒指導提要の改訂に関する協力者会議, 2021年06月, 2022年09月, 政府
  • 文部科学省, 「不登校児童生徒の実態把握に関する調査企画会議」委員, 2020年04月, 2022年08月, 政府
  • 奈良県, 「奈良県私立学校審議会」委員, 2014年04月, 2022年08月, 自治体
  • 内閣府, 「『子供・若者総合調査』の実施に向けた調査研究」の有識者, 2021年12月, 2022年03月, 政府
  • 大阪市, 児童等がその生命に著しく重大な被害を受けた事案に関する第三者委員会委員, 2020年12月, 2022年03月, 自治体
  • 奈良市教育委員会, 「いじめ対策検討委員会」委員及び 委員長, 2019年04月, 2022年03月, 自治体
  • 総務省, 「不登校・ひきこもりの子供支援に関する政策評価に係る研究会」委員, 2021年04月, 2021年12月, 政府
  • 宝塚市, 「いじめ問題再調査委員会」委員, 2019年07月, 2020年09月, 自治体
  • 奈良県教育委員会, 「こころと生活等に関するアンケー ト」スーパーバイザー, 2020年01月, 2020年03月, 自治体
  • 文部科学省, 「2019年度いじめ対策・不登校支援等推進 事業審査委員会」委員, 2019年03月, 2020年03月, 政府
  • 奈良市教育委員会, 「いじめ防止対策基本方針策定委員」委員, 2016年11月, 2020年03月, 自治体
  • 日本学術振興会, 「特別研究員等審査会専門委員、卓越 研究院候補選考委員会書面審査委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評 価員」, 2018年07月, 2019年03月, 政府
  • 奈良県, 「いじめ防止方針制定委員会」委員, 2013年11月, 2015年03月, 自治体
  • 文部科学省, 「平成25年度いじめ対策等生徒指導推進事業審査委員会」委員, 2013年04月, 2014年03月, 政府
  • 東京都, 「いじめ対策推進委員会」委員, 2012年09月, 2014年03月, 自治体
  • 文部科学省, 「『児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題 に関する調査』の見直しに関する調査研究」協力者, 2012年12月, 2013年03月, 政府
  • 文部科学省, 「不登校生徒に関する追跡調査研究会」委員, 2012年09月, 2013年03月, 政府
  • 内閣府, 「青少年目安箱事業有識者会議」委員, 2010年04月, 2011年06月, 政府
  • 文部科学省, 「生徒指導提要執筆協力者」, 2010年09月, 2011年03月, 政府
  • 文部科学省, 「平成22年度生徒指導・進路指導総合推進事業 に係る審査委員会」委員, 2010年03月, 2011年03月, 政府
  • 文部科学省, 「教育研究開発企画評価会議」委員, 2003年07月, 2010年03月, 政府
  • 2009年06月, 学協会
  • 日本ヒューマンケア心理学会, 編集委員, 2009年06月, 学協会
  • 文部科学省, 「学習指導要領の改善等に関する調査研究 (特別活動)」委員, 2006年09月, 2008年03月, 政府
  • 渋谷区, 「命の大切さをはぐくむ検討会」会長, 2004年07月, 2006年03月, 自治体
  • 文部科学省, 「中央教育審議会専門委員」(初等中等教育 分科会 特別活動), 2004年03月, 2006年03月, 政府
  • 国立教育政策研究所, 「不登校への対応の在り方に関する 調査協力者会議」委員, 2003年07月, 2004年03月, 政府
  • 文部科学省, 「家庭教育支援における行政と子育て支援 団体との連携についての調査研究委員会」委員, 2003年07月, 2004年03月, 政府
  • 文部科学省, 「不登校問題に関する調査研究協力者会議」 委員, 2002年09月, 2003年03月, 政府
  • 渋谷区, 青少年育成審議会委員, 2000年04月, 2002年03月, 自治体
  • 総務庁青少年対策本部, 「低年齢少年の価値観等に関する 調査」企画・分析委員, 1999年04月, 2000年03月, 政府
  • 1996年01月, 学協会
  • 日本カウンセリング学会, 編集委員, 1996年01月, 学協会
  • 1993年04月, 学協会
  • 日本青年心理学会, 監事, 1993年04月, 学協会
  • 1989年03月, 学協会
  • 日本心理学会, 編集委員, 1989年03月, 学協会

2. 学外非常勤講師等

  • 岐阜県立看護大学, 教育臨床心理学
  • 放送大学, 修士研究指導
  • 放送大学, 面接授業
  • 奈良教育大学大学院
  • 大阪教育大学大学院

3. 一般向け公開講座、講習会、セミナー等

  • 富山県小矢部市教育センター講演会, 富山県小矢部市教育センター
  • 有田川町教育委員会教職員研修会, 有田川町教育委員会
  • 富山県総合教育センター講演会, 富山県総合教育センター
  • 堺市教育委員会講演会, 堺市教育委員会
  • 静岡県教育委員会スクールカウンセラー研修会, 静岡県教育委員会
  • 奈良県ひきこもり相談窓口スーパーバイザー, 奈良県青少年・社会活動推進課
  • 天理市教育総合センター教職員研修, 天理市教育総合センター
  • 大阪府立布施高校校内研修会, 大阪府立布施高校
  • 公益財団法人こども教育支援財団研修会, 公益財団法人こども教育支援財団
  • 日本学校心理士会奈良支部講演会, 日本学校心理士会奈良支部
  • 日本学校心理士会近畿ブロック研修会, 日本学校心理士会, 不登校のこころとその支援-教育機会確保法を受けて
  • 五條教育委員会講演会, 五條教育委員会
  • 奈良女子大学臨床心理相談センター セミナー, 奈良女子大学臨床心理相談センタ, 周産期グリーフケア 寄り添いの支援とは-当事者の状況と背景から考える-
  • 兵庫県立姫路東高等学校校内研修会, 兵庫県立姫路東高等学校
  • メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 一般財団法人メンタルケア協会
  • 京都府総合教育センター研修会, 京都府総合教育センター
  • 大阪市立北巽小学校校内研修会, 大阪市立北巽小学校
  • 富山県総合教育センター研修会, 富山県総合教育センター
  • 有田川町立石垣小学校教育講演会, 有田川町立石垣小学校
  • メンタルケア・スペシャリスト養成講座講師, 一般財団法人メンタルケア協会
  • 兵庫県私学連合会カウンセリング研究会研修会, 兵庫県私学連合会カウンセリング研究会

4. 出前講義等(小中高校生及び予備校生対象,高大連携プログラムを含む)

  • 夢ナビライブ2021, 高校生を対象に「自分を大切にするって?-自己肯定感の心理学」という講義を行い、後日、高校生を対象に、質疑応答や討論を行った。


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