研究者総覧

青木 美紗AOKI Misaアオキ ミサ

所属部署名研究院生活環境科学系生活文化学領域
職名准教授
Last Updated :2024/10/05

researchmap

プロフィール情報

  • 青木, アオキ
  • 美紗, ミサ

学位

  • 修士(地球環境学), 京都大学
  • 博士(学術), 奈良女子大学

研究キーワード

  • 食と農、地産地消、農産物の付加価値化、農産物流通、アジア途上国における農の観光化、協同組合

研究分野

  • 人文・社会, 地域研究
  • 環境・農学, 農業社会構造
  • 人文・社会, 食料農業経済

経歴

  • 2017年09月, 奈良女子大学研究院生活環境科学系・講師
  • 2013年10月, 2017年08月, 奈良女子大学研究院生活環境科学系助教
  • 2015年10月, 2016年09月, 奈良県立大学地域創造学部兼任講師
  • 2015年09月, 2016年09月, 関西大学商学部非常勤講師
  • 2011年10月, 2013年03月, 公益財団法人地球環境戦略機関自然資源管理グループ・研究補助員
  • 2010年04月, 2011年03月, 大阪府環境農林水産部農政室・農学職

学歴

  • 京都大学, 農学部, 食料環境経済学科
  • 京都大学, 地球環境学舎, 環境マネジメント専攻
  • 京都大学, 農学研究科, 生物資源経済学専攻

担当経験のある科目(授業)

  • キャリアデザインゼミナール「地場産業と消費者をつなぐ食文化観光の実践」, 奈良女子大学
  • 消費経済学演習, 奈良女子大学
  • 消費経済学, 奈良女子大学
  • 食と農の経済学, 奈良女子大学
  • 教職実践演習, 奈良女子大学
  • キャリアデザインゼミナール「地場産業と消費者をつなぐ食文化観光の実践Ⅱ」, 奈良女子大学
  • キャリアデザインゼミナール「地場産業と消費者をつなぐ食文化観光の実践Ⅰ」, 奈良女子大学
  • ジェンダーから見た人間と社会, 奈良女子大学
  • Human relations and food, life in various cultures, 奈良女子大学
  • 生活文化学入門, 奈良女子大学
  • 現代社会と職業, 奈良女子大学
  • 地域のくらしとグローバル社会, 奈良女子大学
  • 生活経済学演習, 奈良女子大学
  • 生活経済学, 奈良女子大学

所属学協会

  • 日本農業経済学会
  • 地域農林経済学会
  • 日本協同組合学会
  • 日本家政学会

学術貢献活動

  • 地域農林経済学会近畿支部大会会場およびシンポジウム企画, 大会・シンポジウム等, 地域農林経済学会近畿支部, 2017年07月08日, 2017年07月08日

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読あり, 日本語, 協同組合研究, マイクロファイナンス事業の拡大に伴うNGO利用者の認識変化に関する研究―バングラデシュにおける複合的な生活支援に携わるNGOに着目して―, 青木美紗, 2019年12月, 39, 392, 46, 56, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, 農林業問題研究, 6次産業の商品開発と販路開拓に関する一考察―古座川ゆず平井の里と西日本産直協議会の関係性に着目して―, 青木美紗, 2017年06月, 53, 2, 49-59
  • 査読あり, 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, ベトナム中部における野菜の販売状況および購買行動に関する一考察-食の安全に配慮した野菜に着目して-, 青木美紗, 2016年06月, 17, 17, 56-64, 64
  • 査読あり, 日本語, 協同組合研究, 日本協同組合学会, 農産物直売所を核とした地域循環型経済の構築条件に関する一考察\n-東大阪市「ファームマイレージ2運動」を事例に-, 青木美紗, 2015年12月, 35, 1, 38-45, 45
  • 査読あり, 日本語, 協同組合研究, 日本協同組合学会, 認証農産物の地産地消活動を通じた地域協同組合としての農協の役割-直売所や朝市を活用した「ファームマイレージ2運動」を事例に-, 青木美紗, 2015年06月, 34, 2, 97-109, 109
  • 査読あり, 英語, BRITISH FOOD JOURNAL, Consumer loyalty towards locally certified low-input farm products, Misa Aoki, Purpose - The purpose of this paper is to reveal how a loyalty program that provides economic rewards for locally produced low-input farm products influences the consumers' behavior of repeated purchase by focussing on the consumers' motivation and characteristics. Design/methodology/approach - This study is based on data from a questionnaire survey and actual purchase data obtained from a practical study conducted in Japan. The data were analyzed using regression analysis. Findings - Consumers who gain economic rewards by purchasing locally produced low-input fresh food are not likely to purchase these products exclusively for the economic rewards of the program; rather, they do so to get safe and good quality food and to support local farmers and local farm conservation. The most remarkable finding is that the scheme that provides economic rewards makes such products more affordable for consumers from lower-income households. Originality/value - This study is of academic value and of value to policy makers and practitioners in the local food supply chain. The study suggests that for increasing and stabilizing the demand for environment-friendly farm products, institutions for creating, designing, and supporting a new market for potential consumers are needed, together with suitable certification systems., 2015年, 117, 9, 2300, 2312, 研究論文(学術雑誌), 10.1108/BFJ-12-2014-0414
  • 査読あり, 英語, INTERNATIONAL JOURNAL OF DISASTER RISK REDUCTION, The role of social capital and public policy in disaster recovery: A case study of Tamil Nadu State, India, Abhay Joshi; Misa Aoki, The objective of this research is to determine what important roles are played by social capital in the implementation of recovery policies for areas affected by disasters. We will compare two districts in India where tsunami recovery has either failed or been successful. In 2004, the Sumatra Tsunami in the Indian Ocean killed more than 14,000 people and left 50,000 people homeless. Regardless of the cultural background or ethnicity of victims, disaster recovery greatly depends on social capital. This research included a questionnaire survey administered to people in two tsunami-affected districts and compared the types of social capital that can be associated with disaster recovery. The result is that the style of each community prior to the disaster and the presence of a strong village leader are both crucial for the successful implementation of a recovery program. We believe that social capital significantly affects successful policy implementation, which will lead people to utilize government resources for disaster recovery. (C) 2013 Elsevier Ltd. All rights reserved., 2014年03月, 7, 100, 108, 10.1016/j.ijdrr.2013.09.004
  • 査読あり, 英語, Environment, Development and Sustainability, Springer Netherlands, Motivations for organic farming in tourist regions: a case study in Nepal, 青木美紗, An increasing number of individuals and businesses involved in the tourism industry have begun activities related to organic farming and organic agro-products not only in Europe and North America but also in developing countries in Asia. Both organic farming and rural tourism are considered important to socially and economically sustainable rural development. The influences on the establishment of or conversion to organic farming have been much discussed in Europe but not in developing countries. This study focuses on Nepal, where small-scale organic farming occurs in tourism areas, and qualitatively reveals the motivations for organic farming and other factors related to its adoption. It was found that the reasons for introducing organic farming practices varied with the timing of their adoption. Additionally, the kinds of organic-related activities adopted varied depending on how the individual adopter first encountered the term "organic farming." However, all individuals involved in organic farming shared some common motivations, such as desires for personal health, quality produce and rural development., 2014年, 16, 1, 181-193, 193, 10.1007/s10668-013-9469-6
  • 査読あり, 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, 都市部の農協直売所を活用した農業振興事業が販売および生産に与える影響~東大阪市「ファームマイレージ2運動」を事例に~, 青木美紗, 2013年06月, 5, 71-63, 73
  • 査読あり, 日本語, 今こそ日本の進路を問う―入選論文集―, アジア的・日本的多様性受容という特質の育成と活用, 青木美紗, 2012年02月, 79-93
  • 査読あり, 英語, Studies in Nepal History and Society, Prospects and Challenges of ‘Organic’ in and around Pokhara, 青木美紗, 2011年, 16, 1, 41-61
  • 査読無し, 日本語, フードシステム研究, 地域に根付いた農業の観光資源化とその課題−ネパールとベトナムの事例から−, 2022年03月31日, 28, 4, 232, 237, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 10.5874/jfsr.21.28.4_4

MISC

  • 査読無し, 日本語, 『南アジア農村部におけるリプロダクティブ・ヘルス改善のためのNGOとの共同研究』研究報告書, マイクロクレジットの利用状況から見る生活変容と地域NGOの役割, 青木美紗, 2019年03月
  • 査読無し, 日本語, JA教育文化家の光ニュース, これからの農産物直売所が果たす意義, 青木美紗, 2019年01月
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同の研究所くらし福祉研究会研究報告書, ならコープにおける高齢者福祉活動, 青木美紗, 2018年05月, 74, 13-20
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同の研究所くらし福祉研究会研究報告書, ならコープと川上村の協同-共同購入を軸に-, 青木美紗, 2018年05月, 74, 95-102
  • 査読無し, 日本語, まちと暮らし研究, 地域生活研究所, 都市における食農コミュニティの構築に関する研究, 青木美紗, 2017年06月, 25, 25, 75-84, 84
  • 査読無し, 日本語, まちと暮らし研究, 地域生活研究所, 協同組合や自治体の連携による都市農業振興の可能性, 青木美紗, 2017年06月, 25, 25, 15-20, 20
  • 査読無し, 日本語, 女性営農指導員による営農指導活動に関する情報交換会報告書, 女性営農指導員の役割と課題, 青木美紗, 2017年03月
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, 事業連合化における独自性を問う:大学生協のユニークな連帯・食と地域でオリジナリティを発揮, 青木美紗, 2016年06月, 17, 17, 2-18, 10
  • 査読無し, 日本語, 協同組合奨励研究報告第四十一輯, 産直における協同組合間協同の実態と課題に関する研究, 青木美紗, 2016年02月, 147-170
  • 査読無し, 日本語, 近畿農協研究, 協同組合の考え方を草の根で広める, 青木美紗, 2016年, 255, 46
  • 査読無し, 日本語, 協同組合研究誌にじ, 小規模生協は生き残れるのか―山間部と離島の事例から―, 青木美紗, 2014年09月, 647, 45-52
  • 査読無し, 日本語, 公募研究シリーズ, おしゃべりパーティの実践例の検討:「おしゃべりパーティ」によるコミュニティの再建~協同組合の「絆」づくりの試み~, 青木美紗, 2014年09月, 36
  • 査読無し, 日本語, 食と農を生協の実践から考える(くらしと協同の研究所Discussion Paper Series―017), アジアにおける食の安全・環境に配慮した農業の主体的活動に関する一考察―ベトナムとネパールを事例に―, 青木美紗, 2014年03月, 28-38
  • 査読無し, 日本語, 家政学研究, 奈良女子大学, アジアにおける持続可能な食料生産・消費システムの可能性を探る, 青木美紗, 2014年03月, 60, 2, 138-144, 144
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, まちづくり、健康づくり、絆づくりも含めた総合的・包括的医療へ―離島の利点を活かす奄美医療生活協同組合, 青木美紗, 2013年12月, 7, 22-27, 27
  • 査読無し, 日本語, 生活協同組合研究, 社会全体から教育を見つめなおす必要性, 青木美紗, 2013年08月, 451, 64-65
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, 生き残りをかけたJA店舗展開戦略―島根県いずも農業協同組合―, 青木美紗, 2013年03月, 4, 52-57, 57
  • 日本語, くらしと協同, 『農を捨てたこの国に明日はない』野坂昭如(著)家の光協会, 青木美紗, 2020年09月, 33, 46, 47, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同, 鳴門で学ぶ協同―鳴門市賀川豊彦記念館とドイツ館, 青木美紗, 2020年09月, 33, 2, 25, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 協同組合研究, 協同組合が果たす「小さな協同」への役割を考える, 青木美紗, 2020年06月, 1, 40, 26, 28, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • 査読無し, 日本語, 生協組合員理事トップセミナー報告集, 生協が地域に根ざすとは-組合員理事の役割のこれからを考える, 青木美紗, 2020年03月, 7, 19, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 日本語, JA教育文化家の光ニュース, 奈良の食を輝かせる直売所, 青木美紗, 2020年01月, 69, 12, 15, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 月刊大和路ならら, 地域内経済循環を創る―川上村における地域づくりの取り組み-, 青木美紗, 2019年05月, 38, 39, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 協同組合研究, 『協同による社会デザイン』小木曽洋司・向井清史・兼子厚之(編)日本経済評論社, 2019年, 39, 2, 11, 14, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 農業, 6次産業の商品開発と販路開拓―共感と信頼を高め合う西日本産直協議会を事例に―, 青木美紗, 2022年03月, 36, 41, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 農業協同組合経営実務, 食・環境から見たSDGs、持続可能性と協同組合への期待, 青木美紗, 2021年09月, 128, 139, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, くらしと協同, 地域の食を支えるために生協に何ができるのか, 青木美紗, 2021年06月, 36, 76, 80, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, その他, ナント経済月報, 食を軸にした地域内経済循環の再構築~「モノ」「コト」そして「気持ち」を回す~, 青木美紗, 2021年06月, 8, 13, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 日本語, 共済と保険, 共済保険研究会, 農産物直売所を核とした地域循環型経済 : 東大阪市『ファームマイレージ²運動』 (第34回 日本協同組合学会・春季研究大会報告 経済のグローバル化と地域・社会・協同の新しい形(下)「メゾ」領域における協同の主体形成に向けて), 青木 美紗, 2015年11月, 57, 11, 21, 23
  • その他, くらしと協同, 本みりんの歴史と伝統を未来へ繋ぐ ―九重味淋株式会社の取り組み―, 2023年12月, 46, 66, 71
  • 日本語, くらしと協同, くらしと協同の研究所, 小規模生協における持続的運営の秘訣と課題 : 兵庫県宝塚市佐曾利消費生活協同組合 (特集 生協の合併 是か、否か。) -- (くらしと協同を訪ねて), 青木 美紗, 2012年, 30, 35

書籍等出版物

  • バングラデシュ農村を生きる―女性・NGO・グローバルヘルス, 風響社, 978-4-89489-341-2
  • Climate Change Management: Special Topics in the Context of Asia, Business Expert Press, 青木美紗, 分担, 2018年02月, 131-156, 英語, 査読無し, その他, 9781947843271
  • 格差社会への対抗―新・協同組合論, 日本経済評論社, 青木美紗; 杉本貴志他, 分担, 2017年11月, 159-178, 179-198, 日本語, 査読無し, その他
  • Governance Approaches for Mitigation and Adaptation to Climate Change in Asia, Palgrave Macmillan Publishers, 青木美紗, 分担, 2013年11月, 103-118, 英語, 査読無し, その他
  • Experiences from the Asia Pacific Region, Springer, Misa Aoki; Taiki Kagami; Takashi Sugimoto, Commitment of Co-operative Workers on the Movement: The Case of Japanese Consumers Co-op, 2020年10月28日, その他, その他
  • 続・大学的奈良ガイド, 奈良女子大学文学部なら学プロジェクト 編, 2022年04月, その他, その他, 9784812221150
  • International Handbook of Disaster Research, Springer Singapore, Amita Singh, 2022年, その他, その他, 9789811983870
  • 都市農業新時代: いのちとくらしを守り、まちをつくる, 実生社, 中塚 華奈; 榊田 みどり; 橋本 卓爾; 浦出 俊和; 二村 太郎; 藤井 至; 谷口 葉子; 戴 容秦思; 小林 基; 佐藤 弘; 副島 久実; 北川 太一; 河村 律子; 大西 敏夫; 青木 美紗; 熊谷 樹一郎; 鄭 萬哲, 多様な担い手を育て魅力を伝える, 2023年09月08日, 216, 日本語, その他, 4910686096

講演・口頭発表等

  • 青木美紗, くらしと協同の研究所第27回総会記念シンポジウム, 「これからの協同を探究する-若手研究者からみる協同の姿-」コメンテーター, 2019年07月, 日本語, 国内会議
  • 青木美紗, 国際ジェンダー学会2018年大会, マイクロクレジット活用実態の変遷と利用女性の意識, 2018年09月, 日本語, 清心女子大学, 国内会議
  • 青木美紗, 大阪都市農業研究会第2回定例研究会, 農家と都市住民の交流・連携-東大阪市の事例を中心に-, 2018年09月, 日本語, 大阪都市農業研究会, 大阪農民会館, 国内会議
  • 青木美紗, International Conference on Social Enterprise in Asia (ICSEA) 5th Conference, Building Regional Economic Cycle through Cross-sector Collaboration: A Case of Kawakami Village in Nara Prefecture, Japan, 2018年09月, 英語, ICSEA, Ritsumeikan University, Osaka, 国際会議
  • 青木美紗, 日本家政学会第70回大会, 情報提供のプロセスと倫理的消費行動に関する一考察-直売所における環境配慮型農産物を対象として-, 2018年05月, 日本語, 日本家政学会, 日本女子大学, 国内会議
  • 青木美紗, 日本協同組合学会新理論研究会, 「『農協改革』をめぐって-協同組合の存在意義を問う-」コメンテーター, 2018年03月, 日本語, 国内会議
  • 青木美紗, 12th ICA-AP COOPEERATIVE RESEARCH CONFERENCE, Commitment of Co-operative Workers on the Movement: The Case of Japanese Consumers Co-op, 2017年11月, 英語, Sungkonghoe University, Seoul, Republic of Korea
  • 青木美紗, 日本家政学会関西支部第39回研究発表会, バングラデシュ農村部における女性の生活変容に関する一考察―マイクロクレジット利用実態の観点から―, 2017年10月, 日本語, 同志社女子大学, 国内会議
  • 青木美紗, 第37回日本協同組合学会大会, アクティブ・メンバーシップ発揮における営農指導員の役割―広島県の女性営農指導員に着目して―, 2017年09月, 日本語, 日本協同組合学会, 徳島大学, 国内会議
  • 青木美紗, 関西圏女子大学連携プロジェクト「第4回異分野交流会」, 食と農をつなぐ地域連携活動の実践と効果―アクションリサーチを用いた奈良県における活動を事例として―, 2017年08月, 日本語, 国内会議
  • 青木美紗, Asian Regional Association for Home Economics 19th ARAHE Biennial International Congress, Effects of community farming program on changing consumers’ food purchase intention: Case study of Higashiosaka city, Japan, 2017年08月, 英語, 国際会議
  • 青木美紗, 地域生活研究所一般研究助成2015年度研究報告会, 都市における食農コミュニティの構築に関する研究, 2017年06月, 日本語
  • 青木美紗, くらしと協同の研究所第25回総会記念シンポジウム, 「生協労働のあり方が、いま注目されている」コメンテーター, 2017年06月, 日本語
  • 青木美紗, 日本協同組合学会第36回大会, おしゃべりパーティ報告書による生協職員の意識変化-エフコープ「エフフレンズ」を事例に-, 2016年10月, 日本語, 国内会議
  • 青木美紗, 第66回地域農林経済学会特別シンポジウム, 「食農教育と大学の地域連携」コメンテーター, 2016年10月, 日本語, 地域農林経済学会, 近畿大学
  • 青木美紗, 第66回地域農林経済学会大会, 伝統的な農業を基軸とした観光化に関する一考察-ベトナム中部ホイアン市Tra Que村を事例に-, 2016年10月, 日本語, 地域農林経済学会, 国内会議
  • 青木美紗, 日本協同組合学会第35回大会, 生協の取引先を中心とした食料生産・加工団体によるネットワーク形成とその可能性, 2015年10月, 日本語, 岐阜大学, 国内会議
  • 青木美紗, 近畿農協研究例会, 「JAの自己改革と「地域活性化」を考える」に関するコメンテーター, 2015年10月, 日本語, 近畿農協研究会, 国内会議
  • 青木美紗, 第65回地域農林経済学会大会, 中山間地域における6次産業の商品開発と販路開拓に与える\n食品産業ネットワークの効果―古座川ゆず平井の里を事例に―, 2015年10月, 日本語, 鳥取大学, 国内会議
  • 青木美紗, 第34回日本協同組合学会春季大会, 農産物直売所を核とした地域循環型経済-東大阪市「ファームマイレージ運動」, 2015年05月, 日本語, 日本大学湘南キャンパス, 国内会議
  • 青木美紗, 平成25年度JA研究奨励助成対象報告会, 産直における協同組合間協同の実態と課題に関する研究―西日本産直協議会に参加する協同組合を事例に―, 2015年03月, 日本語, 一般社団法人JC総研, 国内会議
  • 青木美紗, 第34回日本協同組合学会大会, 生協の『パーティ』とは何かを実践例から考える, 2014年10月, 日本語, 愛媛大学樽味キャンパス, 国内会議
  • 青木美紗, 第22回総会記念シンポジウム, 組合員のくらしを知ること・活かすこと~「パーティ」を通じた取り組みの共有~, 2014年06月, 日本語, くらしと協同の研究所, 国内会議
  • 青木美紗, 第33回日本協同組合学会大会, 生産者組織と行政による農産物直売所の販売戦略と消費者の特性, 2013年10月, 日本語, 明治大学駿河台キャンパス
  • 青木美紗, 第63回地域農林経済学会大会, ベトナム中部における食の安全に配慮した農業の展開―都市農村連携と観光資源の活用に着目して―, 2013年10月, 日本語, 岡山大学
  • 青木美紗, The First International Symposium on Formulation of the Cooperation Hub for Global Environmental Studies in Indochina Region, Production of safe agro-crops in central Vietnam ?comparison between GAP production and tourism resources, 2013年09月, 英語, Graduate School of Global Environmental Studies Kyoto University, Hoi An, Vietnam
  • 青木美紗, 2013年度地域農林経済学会近畿支部大会, 直売所を活用した認証農産物生産拡大の可能性, 2013年07月, 日本語, 大学サテライト・プラザ彦根, 国内会議
  • 青木美紗, the Earth System Governance Tokyo Conference, How Adaptive Policies are in Japan and can Adaptive Policies Mean Effective Policies? Some Implications for Governing Climate Change Adaptation and Disaster Risk Reduction, 2013年01月, 英語, 国際会議
  • 青木美紗, 日本有機農業学会第13回大会, 途上国の観光地における有機農業の展開-ネパールの観光地ポカラを事例に-, 2012年12月, 日本語, 東京農工大学, 国内会議
  • 青木美紗, 日本NPO学会第14回年次大会, 環境創造型農業に取り組む地域における環境に対する住民の意識-兵庫県丹波市市島町におけるアンケート調査を事例に-, 2012年03月, 日本語, 国内会議
  • 青木美紗, KU-HUT International Symposium on Environmental Management? 2nd Symposium of Kyoto University EML project ?, The Present Situation and Prospect of Organic Agriculture in the Tourist City of Nepal, Pokhara, 2010年03月, 英語, Hanoi, Vietnm, 国際会議
  • 青木美紗, 日本家政学会関西支部第43 回(通算99 回)研究発表会, バングラデシュにおける経済状況と出産に関する一考察-地域NGOが活動するKhalia村とRajor村を事例に-, 2021年11月19日, 2021年11月19日, 2021年11月25日, 日本語
  • 青木美紗, 日本フードシステム学会2021年度大会地域公開シンポジウム, 地域に根付いた農業の観光資源化とその課題-ネパールとベトナムの事例から-, 2021年06月27日, 日本語
  • 青木美紗, 令和4年近畿農協研究大会, 地域における食料安全保障をめぐる諸課題とJAへの期待(鈴木宜弘先生講演内容へのコメンテーター), 2023年01月31日, 日本語
  • 青木美紗, くらしと協同の研究所2022年度総会記念シンポジウム, 協同のネットワークを地域でどう創るか(コメンテーター), 2022年07月02日, 2022年07月02日, 2022年07月03日, 日本語
  • 青木美紗, 「労働者協同組合法」学習フォーラム, いま、なぜ協同組合か?, 2022年05月22日, 2022年05月22日, 2022年05月22日, 日本語
  • 青木美紗, くらしと協同の研究所組合員理事トップセミナー, 自分の意思で食べ物を選ぶとは?―協同組合の組合員としてできることを考える ―, 2023年12月02日, その他
  • 青木美紗, 西日本産直協議会勉強会, 価値ある食を仲間とともに守る必要性, 2023年11月17日, その他
  • 青木美紗, 家族農林漁業プラットフォームジャパン第23回講座, 農業と農業関連分野で活動する女性の取り組みと課題, 2023年07月31日, その他
  • 青木美紗, FFPJパネルディスカッション, 家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて, 2023年05月24日, その他
  • 青木美紗, NPO日本都市農村交流ネットワーク協会2023年度 第1回農耕文化研究会, 地域の食を地域で守る必要性, 2023年05月21日, その他

Works(作品等)

  • 「おしゃべりパーティ」によるコミュニティの再建~協同組合の「絆」づくりの試み~, 2012年12月, 2013年12月

受賞

  • 地域農林経済学会個別報告優秀賞受賞, 地域農林経済学会, 青木美紗, 2015年10月, 中山間地域における6次産業の商品開発と販路開拓に与える食品産業ネットワークの効果―古座川ゆず平井の里を事例に―
  • 『今こそ日本の進路を問う』懸賞論文2席入賞, 社団法人日本経済調査協議会, 青木美紗, 2012年02月, アジア的・日本的多様性受容という特質の育成と活用
  • 日本協同組合学会誌奨励賞, 日本協同組合学会, 青木美紗, 2020年08月, マイクロファイナンス事業の拡大に伴うNGO利用者の認識変化に関する研究―バングラデシュにおける複合的な生活支援に携わるNGOに着目して

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 基盤研究(C), 2019年04月, 2024年03月, 19K02295, 研究代表者, 倫理的消費を促す消費者教育に関する研究-生産者・消費者間の情報の質に着目して-, 青木 美紗; 片上 敏喜, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3510000, 2700000, 810000, 本研究は、持続可能な開発目標を達成するための倫理的消費を実現するために、消費者の関心が高い食の中でも、生産プロセスに複数の倫理的消費に関連する要素を併せ持っている乳製品に焦点を当て、生産側と消費者が交流できる機会において、どのような情報を企業側が提供しているのか、また消費者はどのような情報を受け取ると倫理的消費の意志を高めるのかを明らかにすることを目的している。 令和元年度は、研究初年度として、国内外における倫理的消費に関する文献収集、食品の消費に関する文献および情報収集をおこなうとともに、生活協同組合の産直先となっている乳製品メーカーへの聞き取り調査を2件実施し、参考情報を収集するために乳製品メーカー以外の食品メーカーおよび生産者グループへの調査を2件実施した。 先行研究では、有機農産物や有機食品に関する調査結果が多く、倫理的消費の対象食品として、それらのものが挙げられていることが明らかとなった。しかし、有機認証を取得していない食品であっても生産プロセスを見れば、食の安全、環境への配慮、地域貢献に貢献している食品があり、これらの食品も含めて研究調査を進める意義は大きいと考えられる。 今回調査をしたメーカーおよび企業は4件とも、中小規模の企業であり、取引先が消費者団体であることもあり、生産プロセスに関する情報提供には透明性があり、原料から加工・出荷までを、消費者に細かく情報提供していることがうかがえた。うち2件については調査報告として研究所紀要に掲載した。, kaken
  • 基盤研究(B), 2019年04月, 2022年03月, 19H01390, 研究分担者, MDG5達成に向けたアジアのマタニティ政策の検証-脱医療化とポジティブな出産経験, 松岡 悦子; 浅田 晴久; 阿部 奈緒美; 曾 ケイエ; 青木 美紗; 五味 麻美; Hanley Sharon; 諸 昭喜; 嶋澤 恭子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 奈良女子大学, 15600000, 12000000, 3600000, バングラデシュにおけるマタニティ政策について、政策担当者と村の女性たちの両方への調査を行った。政策担当者としては、BRAC大学の助産コース、ダッカ大学、ICDDRb、USAIDの研究者から妊産婦死亡率を下げるために取られたいくつかの政策について話を聞いた。 バングラデシュでは、従来TBAによる自宅分娩が中心であったが、MDG5の目標である妊産婦死亡率の低下のために、施設分娩への移行とskilled birth attendant(SBA)による介助がめざされた。施設分娩を促すためには、女性たちに現金を配布する政策(demand side financing)や助産師やFWV(Family Welfare Visitor)の養成が行われた。 また、女性の側への調査としては、マダリプル県ラジョール村を対象地域として、村の女性たち、公立病院の医師、私立病院の医師、TBA、FWV、助産師への聞き取りを行った。それによると、女性たちの多くは自宅でTBAによる介助を希望しているにもかかわらず、結果的に病院で出産することになり、その多くが帝王切開になっていた。その理由として、私立病院が患者を集めるためにブローカーを雇い、妊産婦と接触するTBAやFWV,公立病院の医師に働きかけていることがわかった。TBAは、産婦を私立病院に送ることで、自宅で取り上げるのとほぼ同じ金額を病院からもらっていた。その結果、帝王切開率が急上昇し、女性たちの産後の回復が遅れ、女性の健康が損なわれる結果となっていた。施設分娩が妊産婦死亡率を下げるとは必ずしも証明されていないにもかかわらず、バングラデシュにおいては施設分娩が強力に進められた結果、帝王切開率が増え、女性の健康にとってはマイナスの結果が生じている。 また、新型コロナ感染症が異なる文化に与える影響についてシンポジウムを開いた。, kaken;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2019年04月, 2022年03月, 19K12561, 研究分担者, 地域の食文化を対象とした観光の形成手法と波及効果に関するアクションリサーチ, 片上 敏喜; 青木 美紗; 上野 秀剛; 加賀美 太記, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本大学, 4160000, 3200000, 960000, 近年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを機に、食文化を対象とした観光が注目されている。食文化は、地域固有の風土に根ざした食材、道具、調理法、食べ方などから構成され、地域の観光資源として機能する。しかし、観光を通して食文化が人々の生活にどのように溶け込み、存続・変遷するのか、という相互作用を明らかにした研究はない。そこで本研究では、食文化を対象とした観光活動を「食文化観光」と定義し、多様な研究視角から分析を試みることを目的としている。 初年度となる2019年度は、食文化と観光に関する先行研究および文献資料収集、関連学会・研究会等への参加し、様々な関連情報の収集等の調査を行った。また研究調査において、これまでの観光研究では食を対象とする場合、飲食に関する行為が主であり、対象地域のみにしか存在しない固有の食文化を捉えた観光ではないケースが多いことがわかった。一方で、観光者の食文化への関心の高まりや、訪問先となる地域の生活を実感したいというニーズがあるということについて調査を通じて捉えることができ、地域固有の歴史や文化から形成される食文化を対象とした観光活動の重要性に関して、共同研究者と詳細な検討を行うことができた。 加えて、観光活動に参加した人々の地域の食文化に対する意識や行動の変化について調査を行うため、地域の食文化に詳しいNPOの協力を得て、奈良を対象地として「食文化観光」を企画し、研究者自身が研究対象に関わりながら、実際の観光活動のあり方や参加者の変化を観察するアクションリサーチを実施した。また本アクションリサーチで得た調査データについては、取りまとめて研究誌で発表を行った。
  • 若手研究(B), 2016年04月, 2020年03月, 16K16250, 研究代表者, 農産物の倫理的消費を促す文脈要因に関する研究, 青木 美紗, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 奈良女子大学, 2210000, 1700000, 510000, 本研究では、環境に配慮した地場産の農産物に限定して購入特典を提供することによって倫理的消費を拡大させている実例を研究対象とし、農産物の倫理的消費を促す文脈要因を明らかにすることを目的とした。目的を達成するために、直売所利用者を対象としたアンケート調査およびインタビュー調査を実施した。 その結果アンケート調査からは、多くの利用者が購入特典を購入目的としていると同時に、新鮮・安全に加えて、地域の農業や農業生産者を応援したいために当該農産物を継続的に購入していることが明らかとなった。またインタビュー調査からも地域への貢献を目的に環境に配慮した農産物を購入している人が一定数存在することが明らかとなった。, url;kaken
  • 基盤研究(B), 2015年04月, 2019年03月, 15H05170, 研究分担者, 南アジア農村部におけるリプロダクティブ・ヘルス改善のためのNGOとの共同研究, 松岡 悦子; 浅田 晴久; 青木 美紗; 五味 麻美; 嶋澤 恭子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 奈良女子大学, 16380000, 12600000, 3780000, バングラデシュのMadaripur DistrictのKhalia村とGobindapur村の512世帯に、世帯員の年齢、未既婚の別、所有財産、マイクロクレジット、妊娠・出産・産後の経験、男女の時間利用と地理的移動について質問紙調査とインタビュー調査を実施した。その結果、バングラデシュ農村部は海外出稼ぎによって大きく変貌し、クリニックや病院が増加し、女性たちの妊娠・出産は大きく医療に依存するようになっていた。したがって、リプロダクティブ・ヘルスを改善するには、女性たちが自分の身体を知り、妊娠・出産の知識を持つことが重要であり、NGOはそれの手助けをすることができるであろう。, url;kaken
  • 基盤研究(B), 2019年04月, 2022年03月, 19H01390, 研究分担者, MDG5達成に向けたアジアのマタニティ政策の検証-脱医療化とポジティブな出産経験, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 基盤研究(C), 2019年04月, 2024年03月, 19K02295, 研究代表者, 倫理的消費を促す消費者教育に関する研究-生産者・消費者間の情報の質に着目して-, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 基盤研究(C), 2019年04月, 2022年03月, 19K12561, 研究分担者, 地域の食文化を対象とした観光の形成手法と波及効果に関するアクションリサーチ, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 基盤研究(B), 2019年04月, 2024年03月, 19H01390, 研究分担者, MDG5達成に向けたアジアのマタニティ政策の検証-脱医療化とポジティブな出産経験, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 基盤研究(B), 2013年04月01日, 2016年03月31日, 25303005, ベトナム都市農村連環発展に起因する生活質の変容と社会的脆弱性に関する調査研究, 小林 広英; 藤井 滋穂; 田中 樹; 水野 啓; 西前 出; 吉積 巳貴; 河井 紘輔; 藤枝 絢子; 原田 英典; 北野 慎一; 真常 仁志; 青木 美紗, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 京都大学, 16380000, 12600000, 3780000, 本調査研究は、急速に経済発展するベトナムにおいて、都市化・市場経済化にともなう都市域とその周縁農村域に居住する住民の生活質の変容を検証し、新たに生じる社会的脆弱性の様相を探るものである。生活質変容の評価軸として(1)健全な居住環境、(2)安全な食生活、(3)適切な衛生環境、(4)安定的な生業活動、(5)地域コミュニティを設定し、ベトナム中部を中心とする様々なフィールド調査を現地研究者と共同して実施し、その中で見いだされた問題構造を各々明らかにした。そして、総合的な視点から議論し、暮らしの質的向上に資する持続的な都市農村連環発展のあり方を考察した。, kaken

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • 東大阪市農業委員会, 委員候補者選定委員, 2019年04月, 9999年, 自治体
  • 市民生活協同組合ならコープ, 有識理事, 2017年06月, 9999年, その他
  • 京都生活協同組合, 学識理事, 2017年06月, 9999年, その他
  • 2016年05月, 9999年, 学協会
  • くらしと協同の研究所, 編集委員, 2013年06月, 2018年06月
  • 近畿農協研究会, 運営委員, 2020年04月, 2022年03月, 学協会
  • くらしと協同の研究所, 運営委員, 2013年06月, 2020年07月, その他
  • 日本家政学会, 関西支部会計幹事, 2018年05月, 2020年05月, 学協会
  • 大和高田市, 大和高田市男女共同参画審議会委員, 2019年04月, 9999年, 自治体
  • くらしと協同の研究所, 理事, 2018年06月, 9999年, その他
  • 奈良県, 奈良県農作物等の知的財産に関する協議会委員, 2021年06月, 2023年05月, 自治体
  • 地域農林経済学会, 理事, 2022年11月, 9999年, 学協会
  • 奈良県宇陀市, 宇陀市有機農業産地づくり推進検討委員会委員長, 2022年10月, 9999年, 自治体
  • 全国農業協同組合連合会中央会, JA女性組織活性化検討委員会委員, 2023年09月, 2024年03月, その他

2. 学外非常勤講師等

  • 関西大学, 農産物流通論
  • 世界の食糧生産
  • 近畿大学, 世界の食糧生産
  • 関西大学, 協同組合論
  • 関西大学, 協同組合論


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.