坂井禎介; 森本英裕; 大場修; 安田徹也, 日本建築学会近畿支部民家部会 平成30年度研究発表会, 近世民家における意匠操作, 2018年10月27日, 日本語, h-a-35 20181000 近畿支部講演 梗概.pdf, パスワードが無い, 国内会議
坂井禎介, 文化財建造物保存事業主任技術者研修会, 重要文化財 諸戸家住宅修理工事―広間の特徴と名勝地内の構造補強―, 2017年10月24日, 日本語, 国内会議
坂井禎介, 全国国宝重要文化財所有者連盟 総会, 諸戸家住宅修理工事, 2015年04月24日, 日本語, 国内会議
坂井禎介; 林廣伸; 水谷芳春, 諸戸徳成邸報告会, 諸戸徳成邸と諸戸家住宅に見る新形式への憧れ, 2014年03月23日, 日本語, 国内会議
日本建築史研究会, 「近世民家における意匠操作―見せかけ技法と寸法調整技法を通して―」, 2023年05月13日, その他, h-a-40 20230513 建築史研究会発表レジュメ.pdf, 発表資料, パスワードが無い
坂井禎介, 建築史学会大会, (全国の)東照宮の日本建築史上での位置付け, 2024年04月13日, その他, 0 坂井 東照宮の概要レジュメ.pdf, パスワードが無い, 趣旨説明と全国の東照宮の概要 坂井禎介、ヘルフェンビンガー・ファビエン
東照宮の作事と大工の系譜 谷直樹
徳川家霊廟と造営を担った工匠 伊東龍一
諸国東照宮、日本史の視点から 中野光浩
東照宮の神仏習合 米澤貴紀
東照宮建築の形式および意匠の実際 窪寺茂
坂井禎介, 韓国建築歴史学会2023年度春季学術発表大会(새한국건축역사학회 2023년 춘계학술발표대회), 11〜13世紀の日本の建築意匠技法(11-13세기 일본의 건축의장기법), 2023年05月, その他, 韓国建築歴史学会(새한국건축역사학회), 韓国、京畿道、水原市, 大韓民国, 国際会議
坂井禎介, 東アジア伝統建築様式フォーラム(동아시아전통건축양식), 近世民家における意匠操作(근세 민가의 의장 조작), 2022年11月04日, その他, 慶州市, 韓国、慶尙北道、慶州市, 大韓民国, 国際会議
重要文化財 滝山東照宮本殿ほか2棟保存修理事業, 2021年09月, 2022年08月, 江戸期の東照宮。銅板屋根葺替、彩色と漆の塗り直し。積算、設計、調査、監理の全業務を担当している
広島市指定重要文化財 広島東照宮本地堂保存修理事業, 坂井禎介, 2021年07月, 2022年08月, 江戸期の東照宮。すべて解体して組みなおす工事。積算、設計、調査、監理の全業務を担当している
重要文化財 豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂保存修理事業, 2021年06月, 2022年08月, 大正期の教会建築。屋根葺替、ペンキの塗り替え、構造補強の工事。現場監理、調査、図面作成を行っている。
愛知県指定文化財 建中寺徳川家霊廟 保存修理事業, 坂井禎介, 2021年04月, 2022年08月, 江戸期の権現造の霊廟。桟瓦の屋根葺替工事。調査を担当している。
重要文化財 愛知県庁舎保存修理(調査工事)事業, 坂井禎介, 2021年06月, 2022年03月, 文化財建造物保存技術協会, 昭和初期の帝冠様式の庁舎建築。2021年10月から開始予定の銅板屋根修理工事のための詳細設計業務を行った。積算、図面作成などを行った。
重要文化財 冨吉建速神社本殿及び八劔社本殿保存修理事業, 坂井禎介, 2021年06月, 2022年03月, 室町期の神社本殿。檜皮葺の屋根葺替と丹塗の塗り替えの工事。積算、設計、調査、監理の全業務を担当した。
重要文化財 旧金比羅大芝居 耐震対策事業, 坂井禎介, 2020年12月, 2022年03月, 江戸末期の芝居小屋。耐震補強のための現場監理を行っている。
重要文化財 旧関川家住宅 耐震診断等業務, 坂井禎介, 2020年06月, 2020年09月, 江戸期の民家。耐震診断の業務。図面を作成した。
重要文化財 降井家住宅保存修理工事事業, 坂井禎介, 2020年06月, 2020年06月, 江戸期の茅葺きの書院建築。茅葺きの屋根葺替修理。図面作成を行った。
重要文化財諸戸家住宅主屋ほか5棟修理工事, 坂井禎介, 2012年04月, 2020年04月, 文化財建造物保存技術協会, 明治から昭和初期の3000坪の敷地を持つ広大な近代和風邸宅。書院、洋館、主屋、塀、煉瓦蔵等の設計監理を行った。平成22(2010)年~令和4(2022)年の13年間の内、坂井は平成24(2012)年4月から令和2(2020)年4月末まで8年1か月関わった。積算以外の、調査、現場監理を行った。その調査結果は修理工事報告書として2023年3月発刊予定。修理対象建築面積1186㎡