研究者総覧

水垣 源太郎MIZUGAKI Gentaroミズガキ ゲンタロウ

所属部署名研究院人文科学系人文社会学領域
職名教授
Last Updated :2022/10/06

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プロフィール情報

  • 水垣, ミズガキ
  • 源太郎, ゲンタロウ

学位

  • 文学修士, 京都大学

研究キーワード

  • 地域社会学
  • 組織社会学
  • コミュニティ開発
  • 政治社会学
  • 宗教社会学

研究分野

  • 人文・社会, 社会学

経歴

  • 2016年04月, 9999年, 奈良女子大学, 研究院 人文科学系, 教授, 日本国
  • 2012年04月, 2016年03月, 奈良女子大学, 研究院 人文科学系, 准教授, 日本国
  • 2007年04月, 2012年03月, 奈良女子大学, 文学部, 准教授, 日本国
  • 2004年10月, 2007年03月, 奈良女子大学, 文学部, 助教授, 日本国
  • 2000年04月, 2004年09月, 奈良女子大学, 文学部, 講師, 日本国
  • 1996年10月, 2000年03月, 奈良女子大学, 文学部, 助手, 日本国
  • 2020年09月, 9999年, トルコ アクデニス大学 ジェロントロジー学科 (客員教授)
  • 2022年04月, 9999年, 奈良女子大学社会連携センター, センター長, 日本国

学歴

  • 1993年04月, 1996年03月, 京都大学, 大学院文学研究科, 社会学専攻, 博士課程, 日本国
  • 1990年04月, 1993年03月, 京都大学, 大学院文学研究科, 社会学専攻, 修士課程, 日本国
  • 1986年04月, 1990年03月, 京都大学, 文学部, 哲学科 社会学専攻, 日本国

担当経験のある科目(授業)

  • コミュニティ・アクション, 奈良女子大学, 2016年04月99日
  • コミュニティ・リサーチ, 奈良女子大学, 2016年04月99日

所属学協会

  • 政治社会学会, 2010年10月, 9999年
  • International Institute of Sociology, 2005年05月, 9999年
  • 地域社会学会, 2005年05月, 9999年
  • International Sociological Association, 2002年07月, 9999年
  • 「宗教と社会」学会, 1995年04月, 9999年
  • 日本社会学会, 1993年07月, 9999年
  • 関西社会学会, 1993年05月, 9999年

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学社会学論集, 中国における高齢者福祉の多元化の現状と課題――湖南省民弁非企業養老施設を事例として――, 姚新華; 水垣源太郎, 本稿では,事例研究の乏しい中国内陸部都市と農村の高齢者福祉施設を事例として,民間非企業による高齢者福祉施設サービスの課題を考察する., 2018年03月, 25, 41, 50, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読あり, 日本語, ソシオロジ, 社会学研究会, 参加型アクション・リサーチとしての『集落点検』―『らくらく農法』プロジェクトの事例から―, 帯谷博明; 水垣源太郎; 寺岡伸悟, 本稿では、中山間地域(奈良県吉野郡下市町X地区)を舞台にした、学際的な「参加型アクション・リサーチ」(高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発;以下、「らくらく農法」)のプロジェクト を取り上げる。この「らくらく農法」プロジェクトは、過疎化・高齢化という全国各地に共通する地域課題を受け止めつつ、そこで暮らす人びと、とくに高齢の農業者が少しでも長く生き生きと仕事ができるよう支援するために、肉体的・精神的負担の少ない農法を学際的かつ参加型で開発することと、実際の現場に実装し他地域への普及可能性を高める ことを主眼にしたものである。 以下では、参加型アクション・リサーチの特徴と研究動向を整理しながら、「学際性」と「参加と介入」を柱とするこの複合的な研究プロジェクトを概観する。つぎに、プロジェクトにおいて、社会学の研究者が中心となって実施した「集落点検」に注目し、その設計と実践過程を再構成する。最後に、本プロジェクトでの集落点検の実践とその手法がどのような意義をもつのか、今後の課題を含めて指摘する。, 2017年02月, 61, 3, 59, 74, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
  • 査読あり, 日本語, 政治社会論叢, 政治社会学会, 「らくらく農法」:持続的農業に向けた学際的参加型アクション・リサーチ, 水垣源太郎, 我が国の農村コミュニティは、深刻な高齢化により、存続の危機を迎えている。しかし従来の農業は頑健な成人男性を想定して構築されてきており、高齢者や女性、新規就農者といった多様な農業者を想定していない。 そこで本プロジェクトでは、作業の容易さと安全に配慮し、長く農作業を楽しめるような、①作業補助技術の開発、および②畑・品種のデザインを行い、「畑のバリアフリー化」と農業従事者の生きがいを高める環境の構築をめざす。そのために、③成員の健康を把握し、④他出者を含む家族とコミュニティを評価した。 本プロジェクトの特徴は、これをコミュニティとの対話の中で進めるとともに、工学、農学、スポーツ科学、社会学から成る学際的なアプローチによって行っている点にある。こうした学際性は、対象コミュニティと研究者の協力を促進するとともに、その双方に多くの社会資本を提供する。, 2015年10月, 3, 7, 19, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学社会学論集, 奈良女子大学社会学研究会, 育児期女性のソーシャル・サポート・ネットワークの地域差―奈良県7市町調査から―, 水垣源太郎; 武田祐佳, 本稿の目的は,2013年に奈良県7市町で実施した調査にもとづいて,育児期女性のインフォーマル・サポート・ネットワークにおける親族および非親族の役割とその地域的差異を考察することにある.事例とする奈良県は,合計特殊出生率と女性有業率がともに全国的に最下位の水準にあるという特徴をもった地域である.県域は,京阪神大都市圏内にあって昼夜間人口比率が低く人口が増加しているベッドタウン地域と,ゆるやかに人口が流出している古くからの市町,さらに京阪神大都市圏外の人口流出が激しい広大な中山間地域といった対照的な3地域を含んでいる.本稿では,3つの地域類型を構成し,育児期女性のインフォーマル・サポート・ネットワークにおける親族サポートおよび非親族サポートの地域差について検討する., 2015年03月, 22, 22, 1, 21, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読あり, 英語, The Proceedings Book of the 6th International Social and Applied Gerontology Symposium, Raku-Raku Nouhou: A Multidisciplinary Approach for Aged Farming Communities to Be Sustained: The ‘Farming Easy and Pleasant’ (Raku-Raku Nouhou) Project, Gentaro Mizugaki; Shingo Teraoka; Sadahiro Hamasaki; Hiroaki Obitani, 2014年10月, 89, 106, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読あり, 英語, The Proceedings Book of the 5th International Conference of the Asian Rural Sociological Association, Redesigning farming communities for an aged society (1): Multidisciplinary perspectives and industrial‐academic‐government cooperation, Shingo Teraoka; Sadahiro Hamasaki; Gentaro Mizugaki; Hiroaki Obitani, 2014年09月, 1, 174, 180, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読あり, 英語, The Proceedings Book of the 5th International Conference of the Asian Rural Sociological Association, Redesigning farming communities for an aged society (2): The geographical and sociological context of the project, Gentaro Mizugaki; Hiroaki Obitani; Shingo Teraoka; Sadahiro Hamasaki, 2014年09月, 1, 181, 187, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 国際誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学文学部研究教育年報, 大正期奈良県の出生力, 水垣源太郎, 2008年03月, 4, 87, 96, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読あり, 日本語, ソシオロジ, 社会学研究会, 官僚制論の可能性, 水垣源太郎, 2007年11月, 52, 2, 114, 116, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 龍谷大学国際社会文化研究所紀要, 戦後日本のダム開発とナショナリズム―ナショナリゼーション論にもとづく分析―, 田中滋; 水垣源太郎, 本稿は,戦前・戦後日本におけるダム建設に対する反対運動の変化を「ナショナリゼーション」とナショナリズムの観点から説明することを目的とする。天然資源の乏しい日本において,戦前の経済発展は水力発電に大きく依存し,河川を利用した電源開発が盛んに行われた。しかし,それらは山村社会を犠牲にするものであり,激しい反対運動が展開された。そして,戦前におけるダム建設計画は河川が山村に対してもつ多様な重要性ゆえに時には中止を余儀なくされたこともあった。ところが,戦後ダムの規模が大きくなり山村に与えるその影響も拡大し,強い反対運動が展開されたにもかかわらず,さらに数多くのダムが建設され,その数は2700にも上っている。こうした過程を説明する概念として本稿ではナショナリゼーションとナショナリズムを重視する。ナショナリゼーションとは,国内地域分業を伴う商品と資本の流通やヒトの移動の全国規模化の過程を指す概念である。本稿では,山村における林業の盛衰史を概観し,戦中の総力戦体制による徹底したナショナリゼーションの過程が山村や河川の経済的役割と人々の態度を変化させ,さらには戦後に生まれた経済成長ナショナリズムといった新しいナショナリズムが反対運動をイデオロギー的に抑圧することによってダム建設を促進したことを論じた。, 2005年03月, 7, 51, 73, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学文学部研究年報, 地方自治体の財政行動と都市システム, 水垣源太郎, 2004年03月, 47, 87, 98, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, 龍谷大学国際社会文化研究所紀要, 龍谷大学国際社会文化研究所, 市町村合併のイベント・ヒストリー分析, 水垣源太郎, Recent Japanese administrative reform provides more incentives and pressures for decentralization and local administrative reform. Many municipalities are preparing their consolidation for their self-support, but various actual incentives work on their choices except administrative efficiency or rationality. This article discusses actual incentives for consolidation of municipalities through a quantitative analysis of 323 municipalities of Kinki region in Japan. Residents' regional tie and validity of paradigm which local governments, prefectures, provide are discussed., 2004年03月, 6, 43, 55, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学文学部研究年報, 地方財政の社会学的分析へ向けて―蓮見・似田貝「行財政の社会過程分析」の方法論的検討―, 水垣源太郎, 2002年03月, 45, 39, 51, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学文学部研究年報, 地域構造変動と組織リーダーの型, 水垣源太郎, 2000年03月, 43, 57, 76, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読あり, 日本語, ソシオロジ, 変革的/カリスマ的リーダーシップ論の可能性, 水垣源太郎, 本稿は、社会心理学的組織論において近年登場してきた変革的/カリスマ的リーダーシップ論(trasnsformational or charismatic leadership)を手がかりとして、社会心理学系リーダーシップ論の理論的方法的問題を検討し、リーダー研究の社会学的展望を拓こうとするものである。, 1999年10月, 44, 2, 93, 107, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学文学部研究年報, 農業水利開発の社会学的考察−愛知川沿岸土地改良区の事例をめぐって-, 水垣源太郎, 1998年03月, 41, 31, 47, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 査読無し, 日本語, 京都社会学年報, 現代大学生における「教養」の計量的分析, 筒井清忠; 吉田純; 水垣源太郎; 佐藤哲彦, Historically liberal education and humanistic culture it offers have been tied up with Japanese higher educational system and have formed a core of elite culture. So at first they had two different characteristics: symbol of the difference from mass culture and preliminaries for advanced education. But the high economic growth in 60's and 70's resulted in prevalence of mass culture and practical mind and changed the characters of elite culture. In this article we analyze quantitatively on consciousness of contemporary university students in two largest urban areas in Japan. We conclude that they regard liberal education as a basis for specialized education rather than for humanistic culture and that they think they achieve humanistic culture through their company with their friends. Finally we offer several suggestion of this result., 1996年12月, 4, 163, 176, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
  • 査読あり, 日本語, 社会学評論, 戦後日本における歴史社会学の展開, 筒井清忠; 中里英樹; 水垣源太郎; 野崎賢也; 沼尻正之, 近代主義からポスト近代主義へという巨視的な視点から,戦後日本における歴史社会学的研究の展開を後づける。とくに,家族・宗教・農村・文化の各ジャンルにおいて歴史社会学が自己の研究の有効性をどのように示してきたのかが主な考察の対象となる。柳田民俗学,農村の近代化,パーソンズ・ベラーの構造機能主義宗教社会学,アナール派の社会史のインパクト,モラル・エコノミーの視点,等々多彩なトピックを見せながら歴史社会学が各ジャンルの中で隆盛を見せてきた様子が明らかにされる。現代はまだ発展・拡散の時期であり,収束的な方向は21世紀に期されているのではという視点が示される。 キーワード:歴史社会学・社会史・近代日本, 1996年06月, 47, 1, 18, 32, 研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 査読無し, 日本語, 月刊大和路ならら, 近代と監獄―旧奈良監獄における思想と実践―(続・続・大学的奈良ガイド), 水垣源太郎, 2017年12月, 2017, 12, 36, 37, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 地域社会学年報, 書評 藤井和佐・杉本久未子編著『成熟地方都市の形成――丹波篠山に見る「地域力」』, 水垣源太郎, 2017年05月, 29, 109, 110, 書評論文,書評,文献紹介等
  • 査読無し, 日本語, 奈良女子大学社会学教育研究論集, 《資料》中山間地域転出者の意識――奈良県下市町5地区出身の転出者意識調査から――, 水垣源太郎, 2017年03月, 1, 29, 42, 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 査読無し, 日本語, 本学の教員養成課程の改善・高度化に向けた大学教員と附属教員の連携研究推進事業, 公民科教育と社会学の視点―ドラえもんの新旧比較を通じた情報社会の理解―, 鮫島京一; 林拓也; 水垣源太郎, 2017年03月, 121, 124, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
  • 査読無し, 日本語, 月刊大和路ならら, 女性の暮らしやすさから見た奈良―家事・育児負担とサポート・ネットワーク―(続・続・大学的奈良ガイド), 水垣源太郎, 2015年03月, 2015, 3, 40, 41, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, 日本語, 子育ての文化研究所『すべての子どもたちのすこやかな育ちをめざして』(独立行政法人福祉医療機構平成26年度社会福祉振興助成事業報告書), ニーズ調査の結果と考察, 水垣源太郎, 2015年03月, 10, 15, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 査読無し, 日本語, 自治体チャンネル+, オーストラリア・ヴィクトリア州のVERSプロジェクト―電子ベースの包括的行政記録管理システム―, 水垣源太郎, 2007年07月, 99, 14, 17, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 査読無し, その他, ナント経済⽉報, 一般財団法人南都経済研究所, なぜ地⽅出⾝の⼥性は帰郷しないのか〜性別職域分離としごとの地域分布〜, 水垣源太郎, 2020年10月, 2020, 10, 30, 35, 記事・総説・解説・論説等(その他)

書籍等出版物

  • Archives, Accountability, and Democracy in the Digital Age, Springer Singapore, Fujiyoshi; Keiji, Ombudsperson NGOs and Effective Information Disclosure in Japanese Local Governments, 2021年03月23日, 91, 29-35, その他, 査読無し, その他, 9789813367142, doi;url
  • 奈良県南部東部地域の集落構造分析と社会地図化 報告書 社会地図編, 水垣源太郎, 2020年12月, 166, 1-166, その他, 査読無し, その他, 29344334, rm:research_project_id
  • 奈良県南部東部地域の集落構造分析と社会地図化 報告書, 水垣源太郎, 2020年12月, 68, 1-68, その他, 査読無し, その他, 29344334, rm:research_project_id
  • 奈良県南部におけるコミュニティ開発の拠点形成と人材蓄積過程 報告書, 水垣源太郎, 2020年03月20日, 40, 1-40, 日本語, 査読無し, その他, 26741941, rm:research_project_id
  • 日常生活に関するアンケート調査報告書(東吉野村), 水垣源太郎, 2020年03月, 29, 1-29, 日本語, 査読無し, その他, 26741941, rm:research_project_id
  • マックス・ヴェーバーの比較宗教社会学:宗教と生活態度(W.シュルフター著作集5), 風行社, 田中, 紀行; 永谷, 健; 水垣, 源太郎; 沼尻, 正之; 瀧井, 一博, シュルフター,W., 第3章; 第4章, 2018年07月30日, x, 658, viiip, 日本語, その他, 9784862581228, cinii_books
  • ソーシャルメディアと公共性 : リスク社会のソーシャル・キャピタル, 東京大学出版会, 遠藤, 薫; 帯谷博明; 水垣源太郎, 農村地域における学際的参加型研究プロジェクトの試み――「らくらく農法」の事例から, pp. 237-255., 2018年01月, v, 260p, 日本語, その他, 9784130561136
  • 安堵町女性の子育てと就業に関する調査報告書, 水垣源太郎, 2017年05月, 13, 1-13, 日本語, 査読無し, その他, 26744194, rm:research_project_id
  • 奈良市における有配偶女性の就業継続と再就職(企業調査)報告書, 水垣源太郎, 2017年03月, 30, 1-30, 日本語, 査読無し, その他, 26744444, url;rm:research_project_id
  • 子育て期女性の仕事と生活に関するアンケート調査(女性調査)報告書, 水垣源太郎, 2017年03月, 54, 1-54, 日本語, 査読無し, その他, 26744444, url;rm:research_project_id
  • 下市町出身者の意識調査, 水垣源太郎, 2015年02月, 12, 1-12, 日本語, 査読無し, その他, 12113236, rm:research_project_id
  • ベネディクト・アンダーソン 奈良女子大学講義, かもがわ出版, 小川伸彦; 水垣源太郎, 編集, 2014年03月, 1-136, 日本語, 査読無し, その他, 9784780306910
  • 子育て期女性のサポート・ネットワークに関する調査報告書, 奈良女子大学社会ネットワーク研究会, 水垣源太郎; 武田祐佳, 2013年06月, 1-87, 日本語, 査読無し, その他, 12113238, rm:research_project_id
  • The Blackwell Encyclopedia of Social and Political Movements, Chicester: John Wiley and Sons Ltd, David A. Snow, “Japanese "new" religious movements (1930-present), 2013年02月, 653-655, 英語, 査読無し, その他, 9781405197731
  • よくわかる観光社会学, ミネルヴァ書房, 安村, 克己; 堀野, 正人; 遠藤, 英樹; 寺岡, 伸悟, 政治経済と観光, 2011年03月, iv, 212p, 96-97, 日本語, 査読無し, その他, 9784623060375, cinii_books
  • Archives, Accountability, and Democracy in the Digital Age, esearch Project: Comparative study on the relation between archives and a society supported by the Japan Society for Promotion of Science, Keiji Fujiyoshi; Kazuhito Isomura; Gentaro Mizugaki; Junta Okada; Sachiko Morimoto; Keiko Tamura; Takahiro Sakaguchi, Ombudsperson NGOs and Effective Information Disclosure in Japanese Local Governments, 2011年03月01日, 82, 32-39, 英語, 査読無し, その他, 26743949, rm:research_project_id
  • 社会学事典, 丸善, 日本社会学会; 社会学事典刊行委員会, 行政官僚制, 2010年06月30日, xxvi, 945p, 844-845, 日本語, 査読あり, その他, 日本社会学会(The Japan Sociological Society)は、社会学の研究を奬めその発達普及を計ることを目的とする、わが国の社会学研究者の全国的な学会組織である。現在3100名をこえる会員をもち、学会大会の開催や機関誌の発行などの学会活動を展開している。1924年(大正13年)設立。 日本社会学会は、専門分野別の学会と連携しながら、また国際的な連携協力を進めながら、社会学の研究の発展と普及、社会学教育の充実などを目指す活動を繰り広げている。, 9784621082546, cinii_books
  • 大学的奈良ガイド : こだわりの歩き方, 昭和堂, 奈良女子大学文学部なら学プロジェクト, 流域の時代:吉野川と吉野林業, 2009年04月01日, iii, 272, xviip, 図版 [4] p, 139-147, 日本語, 査読無し, その他, 歴史豊かな「奈良」の文化・社会・空間を現代的視点から読み解くユニークな奈良案内。時代や地域ではなく、テーマを軸に構成する。平城遷都1300年に向けて刊行。, 9784812208519, cinii_books
  • 社会の構造と変動(『社会学ベーシックス』第2巻), 世界思想社, 井上, 俊; 伊藤, 公雄, 合理化 M.ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』, 2008年07月24日, vi, 260p, 43-52, 日本語, 査読無し, その他, 9784790713494
  • 日本官僚制の連続と変化(ライフコース編), ナカニシヤ出版, 中道, 實, 戦後日本官僚制の役割認識と評価, 2007年03月01日, 215-235, 日本語, 査読無し, その他, 26792106, cinii_books;rm:research_project_id
  • 日本官僚制の連続と変化(ライフヒストリー編), ナカニシヤ出版, 中道, 實, 序論 口述資料の方法的諸問題, 2007年03月01日, xvii-xxv, 日本語, 査読無し, その他, 26792106, cinii_books;rm:research_project_id
  • ポスト福祉国家時代における多核心自立型地域社会システムの形成に関する基礎的研究(平成14-17年度科学研究費補助金研究成果報告書), 平成14-17年度科学研究費補助金研究成果報告書, 中道實, 地方公務員の昇進構造, 地方議員と地方公務員の認知差, 地方公務員の組織内キャリアとコミットメント, 2006年03月, 103-124;125-136;293-301, 日本語, 査読無し, その他, 26742971, rm:research_project_id
  • 日本の歴史社会学, 岩波書店, 筒井, 清忠; 水垣, 源太郎; 小川, 伸彦; 川村, 邦光; 中里, 英樹; 野崎, 賢也; 沼尻, 正之; 牟田, 和恵; 佐藤, 卓己; 永谷, 健; 大川, 清丈; 安野, 早己; 藤井, 淑禎; 田中, 紀行; 細辻, 恵子; 落合, 恵美子; 河原, 和枝; 笠谷, 和比古; 佐藤, 哲彦; 田野, 大輔, 津田左右吉『文学に現はれたる我が国民思想の研究』, 1999年06月24日, xv, 338p, 23-31, 日本語, 査読無し, その他, 4000017519, cinii_books
  • 宗教と生活(『近代日本文化論』第九巻), 岩波書店, 青木, 保; 山折, 哲雄; 水垣, 源太郎; 宮田, 登; 中村, 生雄; 鈴木, 範久; 君野, 隆久; 高橋, 英夫; 中沢, 新一; 吉本, 隆明; 沼尻, 正之; 鈴木,健太郎; 石田, 秀実; 藤森, 照信, 仏教革新運動の世俗的アイデンティティ―田中智学の『国体論』をめぐって―, 1999年03月25日, iii, 267p, 25-38, 日本語, 査読無し, その他, 4000263390, cinii_books
  • シカゴ社会学の研究 : 初期モノグラフを読む, 恒星社厚生閣, 宝月, 誠; 中野, 正大, 組織犯罪とリーダーシップ, 1997年11月01日, xvii, 595, xiiip, 292-319, 日本語, 査読無し, その他, 476990858X, cinii_books
  • 歴史社会学のフロンティア, 人文書院, 筒井, 清忠, ロバート・ベラー『徳川時代の宗教』; 民間信仰と新宗教, 1997年07月01日, 260p, 47-52,130-135, 日本語, 査読無し, その他, 4409240560, cinii_books

講演・口頭発表等

  • 水垣源太郎, 国内, 第6回女性学研究会, ジェンダー平等のための社会技術へ―参加型アクションリサーチの実践例からー, 口頭発表(一般), 2020年02月26日, 2020年02月26日, 2020年02月26日, 日本語, 神戸女学院大学女性学研究会, 西宮, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 奈良女子大学研究フォーラム, なぜ奈良の女性有業率は全国最低なのか―女性の就業継続/再就業―, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2019年03月09日, 2019年03月09日, 2019年03月09日, 日本語, 奈良女子大学社会連携センター, 奈良, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国際, シンポジウム「21世紀におけるコミュニティ、福祉、社会技術」, 縮小社会においてコミュニティが役立つとき役に立たないとき, 口頭発表(一般), 2019年01月25日, 2019年01月25日, 2019年01月25日, 日本語, 奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所なら学研究センター, 奈良, 国際会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 日本社会学会第91回大会, 出産・育児期女性の再就業と地域労働市場―奈良市を事例として―, 口頭発表(一般), 2018年09月15日, 2018年09月, 2018年09月, 日本語, 日本社会学会, 甲南大学, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウム2017, コミュニティ・リサーチとコミュニティ・アクション―COC+下市グループ・地域連携授業の試み―, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 2017年03月18日, 2017年03月18日, 2017年03月18日, 日本語, 奈良, 日本国
  • 水垣源太郎, 国内, 平成28年度奈良市女性活躍推進のための講演会, 奈良市の有配偶女性の就業継続と再就職―2つのアンケート調査結果から―, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2017年03月16日, 2017年03月16日, 2017年03月16日, 日本語, 奈良市, 奈良, 日本国, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 平成29年なら学東京講座, 大和の近代化遺産散歩, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2017年01月07日, 2017年01月07日, 2017年01月07日, 日本語, 東京・奈良まほろば館, 日本国
  • 水垣源太郎, 国内, 第3回関西政治社会学会, 中山間地域コミュニティのデザインを考えるー奈良県を事例として, 口頭発表(一般), 2016年05月21日, 2016年05月21日, 2016年05月21日, 日本語, 政治社会学会, 同志社大学, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • TERAOKA,SHINGO; HAMASAKI,Sadahiro; MIZUGAKI, Gentaro, 国際, Active Aging Conference in Asia Pacific 2016, Innovations in Age-friendly Farming, ポスター発表, 2016年03月05日, 2016年03月05日, 2016年03月06日, 英語, Active Aging Consortium in Asia Pacific (ACAP), 福岡国際会議場, 日本国, 国際会議, rm:research_project_id
  • TERAUCHI, Kaede; MIZUGAKI, Gentaro; TERAUCHI, Mamoru; YOSHIDA, Shin-ya, 国際, The 2016 AAAS Annual Meeting, American Association for the Advancement of Science,, Preferences for STEM Subjects and Daily Life Habits among University Freshmen in Japan, ポスター発表, 2016年02月13日, 2016年02月13日, 2016年02月15日, 英語, AMERICAN ASSOCIATION FOR THE ADVANCEMENT OF SCIENCE, Washington, DC., USA, アメリカ合衆国, 国際会議
  • 寺岡伸悟; 水垣源太郎, 国内, 農村振興のための地域づくり研修会, 農村づくりのための集落調査法, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2015年11月24日, 2015年11月24日, 2015年11月24日, 日本語, 奈良県, 奈良土連会館, 日本国, rm:research_project_id
  • 寺岡伸悟; 水垣源太郎, 国内, なら小地域福祉活動サミット2015, 知っているはずの地域をよく見よう!―地域でやってみたくなる、集落点検法の実際―, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2015年08月29日, 2015年08月29日, 2015年08月29日, 日本語, 奈良県社会福祉協議会, 奈良県社会福祉総合センター, 日本国, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 平成26年度農業研究開発センター成果発表会, 高齢者の営農を支える『らくらく農法』の開発, 口頭発表(招待・特別), 2015年02月19日, 2015年02月19日, 2015年02月19日, 日本語, 奈良県農業総合センター, 田原本青垣生涯学習センター, 日本国, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎; 帯谷博明; 寺岡伸悟, 国内, 下市町・平成26年度介護予防サポーター研修, 下市町出身者の意識調査, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2015年02月15日, 2015年02月15日, 2015年02月15日, 日本語, 下市町交流センター, 日本国, rm:research_project_id
  • MIZUGAKI, Gentaro; TERAOKA, Shingo; HAMASAKI, Sadahiro; OBITANI, Hiroaki, 国際, The 6th International Social and Applied Gerontology Symposium, A Multidisciplinary Approach for Aged Farming Communities to Be Sustained: The "Farming Easy and Pleasant" (Raku-Raku Nouhou) Project, 口頭発表(一般), 2014年10月16日, 2014年10月16日, 2014年10月16日, 英語, Akdeniz University, Antalya, Turkey, トルコ共和国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国際, Faculty of Oriental Studies, the University of Social Sciences and Humanities, Vietnam National University, Hanoi, Vietnam, 日本の近代化および経済成長と社会生活の変化, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2014年09月08日, 2014年09月08日, 2014年09月10日, 日本語, Faculty of Oriental Studies, the University of Social Sciences and Humanities, Vietnam National University, Hanoi, Vietnam, Hanoi, Vietnam, ベトナム社会主義共和国
  • MIZUGAKI, Gentaro; OBITANI, Hiroaki; TERAOKA, Shingo; HAMASAKI, Sadahiro, 国際, The 5th International Conference of the Asian Rural Sociological Association, Redesigning farming communities for an aged society (2): The geographical and sociological context of the project, 口頭発表(一般), 2014年09月02日, 2014年09月, 2014年09月, 英語, The Asian Rural Sociological Association, National University of Laos, Vientiane, Lao PDR, ラオス人民民主共和国, 国際会議, rm:research_project_id
  • TERAOKA, Shingo; HAMASAKI, Sadahiro; MIZUGAKI, Gentaro; OBITANI, Hiroaki, 国際, The 5th International Conference of the Asian Rural Sociological Association, Redesigning farming communities for an aged society (1): Multidisciplinary perspectives and industrial‐academic‐government cooperation, 口頭発表(一般), 2014年09月02日, 2014年09月, 2014年09月, 英語, The Asian Rural Sociological Association, National University of Laos, Vientiane, Lao PDR, ラオス人民民主共和国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 政治社会学会第4回研究大会, 持続的農業に向けた学際的地域参加型研究(CBPR):その課題と展望, 口頭発表(一般), 2013年11月16日, 2013年11月, 2013年11月, 日本語, 政治社会学会, 千里金蘭大学, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 帯谷博明; 水垣源太郎; 寺岡伸悟, 国内, 日本社会学会第86回大会, 中山間地域の営農と集落の維持に向けた地域参加型研究の実践と課題―「高齢者の営農をささえる『らくらく農法』の開発」の事例から―, ポスター発表, 2013年10月13日, 2013年10月, 2013年10月, 日本語, 日本社会学会, 慶應義塾大学, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国際, The 83rd Annual Meeting of the Japan Sociological Society, Paper or Person: Changing Record Management and Communication Style in Japanese Central and Local Governments, 口頭発表(一般), 2010年11月06日, 2010年11月06日, 2010年11月07日, 英語, The Japan Sociological Society, Nagoya University, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • MIZUGAKI, Gentaro, 国際, The 38th World Congress of the International Institute of Sociology 2008, Record Management and Organizational Culture in Japanese Central and Local Governments, 口頭発表(一般), 2008年06月28日, 2008年06月, 2008年06月, 英語, The International Institute of Sociology, Central European University, Budapest, Hungary, ハンガリー共和国, 国際会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 関西社会学会, 稟議制と文書主義―日本の行政組織における意思決定と情報公開―, 口頭発表(一般), 2008年05月24日, 2008年05月, 2008年05月, 日本語, 関西社会学会, 松山大学, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第94回例会, 日本の自治体における意思決定と記録管理について, 口頭発表(一般), 2008年02月22日, 2008年02月22日, 2008年02月22日, 日本語, 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会, 京都、京大会館, 日本国, 国内会議, rm:research_project_id
  • 水垣源太郎, 国内, 地域社会学会, 市町村合併の要因分析, 口頭発表(一般), 2005年05月14日, 2005年05月, 2005年05月, 日本語, 地域社会学会, 東京農業大学, 国内会議, rm:research_project_id
  • 中道實; 水垣源太郎, 国内, 社団法人今橋クラブ合同懇話会, 中央官僚最新の自画像, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 2000年11月21日, 2000年11月21日, 2000年11月21日, 日本語, 社団法人今橋クラブ, 大阪市, 日本国
  • 水垣源太郎, 国内, 日本社会学会, 上級官僚のライフヒストリーと行政改革への評価(共同報告『戦後日本官僚制の連続と変化―上級官僚のキャリア形成と役割行動―』), 口頭発表(一般), 2000年11月12日, 2000年11月, 2000年11月, 日本語, 日本社会学会, 広島国際学院大学, 日本国, 国内会議
  • 水垣源太郎, 国内, 関西社会学会, 上級官僚の役割意識―ライフヒストリー―(共同報告『戦後上級官僚のキャリアと役割行動』), 口頭発表(一般), 2000年05月28日, 2000年05月, 2000年05月, 日本語, 関西社会学会, 中京大学, 日本国, 国内会議
  • 水垣源太郎, 国内, 日本社会学会, 河川利水の社会システム論へ向けて, 口頭発表(一般), 1995年09月23日, 1995年09月, 1995年09月, 日本語, 日本社会学会, 東京都立大学, 日本国, 国内会議
  • 水垣源太郎, 国内, 関西社会学会, カリスマ論の可能性, 口頭発表(一般), 1994年05月28日, 1994年05月, 1994年05月, 日本語, 関西社会学会, 大阪大学, 日本国, 国内会議
  • 水垣源太郎, 国際, シンポジウム「トルコと日本・高齢者・地域社会 」, 高齢者の社会ネットワークとコミュニケーション:コロナ前/コロナ中, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 2021年09月06日, 2021年09月06日, 2021年09月06日, 日本語, 日本国, 国際会議

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2023年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー, 水垣 源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4550000, 3500000, 1050000, 平成30年度の研究実績は、(1)前年度から行っている国勢調査を中心とした人口移動データベースの構築と関連要因分析、(2)SSMの統合データセット構築と二次分析、(3)QGISによる視覚化システムの構築、(4)個人水準の移動選択モデル構築、(5)国内学会での報告の4つからなる。 (1)まず前年度に引き続き、国勢調査・住民基本台帳人口移動報告の統合データベース構築と関連要因分析を行った。この作業は当初予定よりも時間がかかり、厚労省人口移動調査の再分析は平成31年度に実施することとした。これらの作業の一部を研究補助員に依頼した。 (2)個人水準の公開データであるSSMの利用申請を行い、入手したデータについては分析モデルに対応した整形とクリーニングを施したうえで、統合データベースを構築した。統合データベースの構築と分析に際しては、R等、公開統計解析ソフトウェアの利用が可能であることがわかったため、当初予定していたプログラム開発は行わなかった。JGSSについては平成31年度に行う。 (3)地理情報システム・ソフトウェアであるQGISによって分析結果の視覚化を試みたところ、研究成果の公表方法として有効であることがわかった。そこで申請が認められた前倒し予算により、サーバ用コンピュータを購入した。現在、システムを構築中である。 (4)前年度に収集した関連文献に基づいて、個人水準の移動選択モデルを検討した。 (5)平成30年9月15日には日本社会学会大会において、本研究成果の一部を利用した報告を行った。, 競争的資金
  • 基盤研究(C), 2020年04月, 2024年03月, 研究代表者, 地域労働市場と女性の就業およびライフコースに関する地域社会学的研究, 水垣源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4290000, 3300000, 990000, 競争的資金
  • 共同研究, 2021年07月, 2022年03月, 研究代表者, 高取町におけるコミュニティ主導の支えあいネットワーク構築, 水垣源太郎; 寺岡伸悟, 高取町 共同研究, 奈良女子大学; 高取町
  • 共同研究, 2021年09月, 2022年03月, 研究代表者, 下北山村における「関係人口」の創出・定着要因に関する社会人口調査, 水垣源太郎; 寺岡伸悟, 下北山村 共同研究, 奈良女子大学; 下北山村, 450000, 375000, 75000, 本共同研究では、人口減少と高齢化が進む奈良県下北山村の基本計画の基礎資料とすべく、社会経済統計の整備、住民基本台帳、下北山中学校卒業者名簿の2種の現地資料に基づく詳細な人口動態分析を行った。, 国際共著していない
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2023年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 基盤研究(C), 2020年04月, 2024年03月, 研究代表者, 地域労働市場と女性の就業およびライフコースに関する地域社会学的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 基盤研究(C), 2020年04月, 2024年03月, 研究代表者, 地域労働市場と女性の就業およびライフコースに関する地域社会学的研究, 水垣源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4290000, 3300000, 990000, 競争的資金
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2023年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー, 水垣 源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4550000, 3500000, 1050000, 平成30年度の研究実績は、(1)前年度から行っている国勢調査を中心とした人口移動データベースの構築と関連要因分析、(2)SSMの統合データセット構築と二次分析、(3)QGISによる視覚化システムの構築、(4)個人水準の移動選択モデル構築、(5)国内学会での報告の4つからなる。 (1)まず前年度に引き続き、国勢調査・住民基本台帳人口移動報告の統合データベース構築と関連要因分析を行った。この作業は当初予定よりも時間がかかり、厚労省人口移動調査の再分析は平成31年度に実施することとした。これらの作業の一部を研究補助員に依頼した。 (2)個人水準の公開データであるSSMの利用申請を行い、入手したデータについては分析モデルに対応した整形とクリーニングを施したうえで、統合データベースを構築した。統合データベースの構築と分析に際しては、R等、公開統計解析ソフトウェアの利用が可能であることがわかったため、当初予定していたプログラム開発は行わなかった。JGSSについては平成31年度に行う。 (3)地理情報システム・ソフトウェアであるQGISによって分析結果の視覚化を試みたところ、研究成果の公表方法として有効であることがわかった。そこで申請が認められた前倒し予算により、サーバ用コンピュータを購入した。現在、システムを構築中である。 (4)前年度に収集した関連文献に基づいて、個人水準の移動選択モデルを検討した。 (5)平成30年9月15日には日本社会学会大会において、本研究成果の一部を利用した報告を行った。, 競争的資金
  • 2020年06月, 2020年12月, 研究代表者, 奈良県南部東部地域の集落構造分析と社会地図化, 水垣源太郎; 寺岡伸悟, 奈良県 共同研究, 奈良女子大学 奈良県, 275000, 250000, 25000, 人口減少が進む奈良県過疎地域の今後を展望するために、小地域を単位とした各種公的調査統計の統合的分析を行い、集落構造と趨勢を明らかにするとともに、各地域の将来計画策定に資する社会地図を制作する。, その他, 国際共著していない, rm:books_etc;rm:books_etc
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2022年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー
  • 2019年10月, 2020年03月, 研究代表者, 奈良県南部におけるコミュニティ開発の拠点形成と人材蓄積過程, 水垣源太郎; 寺岡伸悟; 森田尋子, 奈良県, 共同研究, 奈良女子大学 奈良県, 990000, 900000, 90000, 本共同研究は、奈良県南部中山間地域で実践されている移住促進拠点運営事業の一事例について、拠点運営者をめぐる社会ネットワーク分析および地域住民のアンケート調査分析に基づいて、拠点の役割と効果および課題を明らかにし、その将来像および支援のあり方について示唆を得ようとするものである。 本共同研究では、現地での質的量的調査に基づく2種のデータセットと公的統計を用いて分析と考察を行った。 ①「訪問者情報」拠点に備えられている芳名帳に訪問者が記入した訪問日・氏名・居住地などの基本情報(延べ4667件、2625名)および拠点関係者へのインタビュに基づいて基本情報に付加した属性情報(298名) ②「アンケート調査」東吉野村に在住する満15歳以上の男女を対象、2020(令和2)年2月19日~3月3日実施、回収数347票、有効回答票数343票、有効回収率24.3%。 ③「公的統計」「人口動態推計」「市町村税課税状況等の調」, その他, rm:books_etc;rm:books_etc
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2022年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2022年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2022年03月, 17K04129, 研究代表者, 農山村への/からの地域移動とジェンダー
  • 2017年01月, 2017年03月, 研究代表者, 安堵町女性の育児と就業に関する調査, 水垣源太郎, 安堵町, 共同研究, 奈良女子大学 安堵町, 198000, 180000, 18000, その他, rm:books_etc
  • 2016年12月, 2017年03月, 研究代表者, 下市町特産品開発を通じた地域おこしプロジェクト, 水垣源太郎, 下市町, 共同研究, 奈良女子大学; 下市町, 495000, 450000, 45000, その他
  • 2016年08月, 2017年03月, 研究代表者, 奈良市の有配偶女性の就業継続と再就職, 水垣源太郎, 奈良市, 共同研究, 奈良女子大学; 奈良市, 1284800, 1168000, 116800, 就業女性の就業継続要因および就業希望女性と企業とのマッチング要因を明らかにするため、奈良市内の有配偶女性2997名と企業947事業所に郵送法による質問紙調査を実施し、1240件/280件の回答を得た。その結果は『奈良市における有配偶女性の就業継続と再就職(女性調査)報告書』および『奈良市における有配偶女性の就業継続と再就職(企業調査)報告書』にまとめて、奈良市ホームページ上で公表した。 http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1495412483623/index.html http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1495412483623/index.html さらに、その成果の一部を『平成28年度 奈良市女性活躍推進のための講演会』(2017年3月16日、奈良商工会議所)において報告した。, その他, url;rm:books_etc;rm:books_etc;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 2011年10月, 2015年03月, 研究分担者, 高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発, 寺岡伸悟; 濱崎貞弘; 帯谷博明; 水垣源太郎, 国立研究開発法人科学技術振興機構, JST社会技術研究プログラム(RISTEX), 奈良女子大学, 0, 0, 0, OBJECTIVES. The purpose of this paper is to introduce a joint project called, “RAKURAKU-NOUHOU or Farming Easy” to increase the sustainability of elderly farming communities. BACKGROUND. Rural communities in Japan are facing the problem of a lack of successors to the aging farmers. Although there has been more migration into farming communities from urban areas, most farming communities still consist main of elderly people who sometimes have difficulty farming due to its physically challenging nature. METHODOLOGY. Our project is implemented in a hilly, mountainous area located in the Kansai region, where some elderly farmers have been forced to give up farming because of its hard work in the steep fields. Our solution to make farming easier for the elderly is supported by the following four sectors: a) Mechanical engineering: Development of an electric transport vehicle that the elderly farmers can handle easily. b) Agricultural engineering: Including a shift from the cultivation of persimmon fruits to the cultivation of persimmon leaves that require less physical work. c) Health sciences: Measurement of the physical load of farm work and devices to reduce that load. d) Sociology: Investigation of farmers’ motivational system and social support network where they are embedded. FINDINGS AND CONCLUSION. In this paper, first we introduce the outline and process of this project. Next, we show how cooperation among the four sectors enables analysis and improvement to the community’s current situation. Finally, we consider the prosperity of the farmers and challenges ahead in this project., 競争的資金, rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:published_papers;rm:books_etc;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 基盤研究(B), 2010年04月, 2014年03月, 22330164, 研究分担者, 国際比較に基づくアーカイブズと社会の関係に関する総合的研究, 藤吉 圭二; 磯村 和人; 岡田 順太; 水垣 源太郎; 安倍 尚紀; 平野 泉; 森本 祥子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 高野山大学, 15860000, 12200000, 3660000, 本研究は「オーストラリアと日本の自治体における業務記録管理システムの比較研究」(課題番号18330117、2006~2008年度)の成果をもとに構想・推進された。当初はオーストラリアのヴィクトリア州を主たる研究対象とし、電子ネットワーク時代の政府がどのようにアカウンタビリティ確保に努めているかを調査・研究したが、政府も含め組織や団体がみずからの記録をどう扱うかということ自体が歴史的、社会的、文化的な影響を強く受けること、記録の扱い方と社会のあり方に強い相関のあることを踏まえ、世界各地の特徴的な地域で調査を推進し、一方でその成果の国際学会等での報告を通じ、国際的な研究ネットワーク構築を進めた。, 競争的資金, rm:books_etc;rm:presentations
  • 基盤研究(C), 2009年04月, 2011年03月, 21530524, 研究代表者, 地方自治体の行財政改革と公共財配分の社会過程に関する経験的研究, 水垣 源太郎; 寺岡 伸悟; 中田 奈月, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 4290000, 3300000, 990000, 本研究は、地方自治体の政策需要の「発生」のプロセスと、潜在的需要を規定する地理社会的要因を明らかにすべく、奈良県内の7 市町を事例として、育児期・ポスト育児期女性の社会的地理的環境と自治体の子育て支援政策を比較・検討した。その結果、大都市圏との相対的位置に規定された就業構造により顕在化が異なること、子育てよりもむしろ家事分業の硬直が潜在化をもたらし、個人的負担となっている可能性が示唆された。, 競争的資金, rm:published_papers;rm:misc;rm:books_etc
  • 基盤研究(B), 2006年04月, 2008年03月, 18330117, 研究分担者, オーストラリアと日本の自治体における業務記録管理システムの比較研究, 藤吉 圭二; 森本 祥子; 前川 佳遠理; 磯村 和人; 水垣 源太郎; 安倍 尚紀; 坂口 貴弘; 田村 恵子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 高野山大学, 8190000, 7200000, 990000, 本研究では、行政機関の電子記録管理について、先進事例とされるオーストラリア・ヴィクトリア州のVERS: Victorian Electronic Records Strategyが、システムを内部開発せず、システムが準拠すべき仕様(VERS標準)を策定・公表することで、州政府だけでなく他の公的・民間組織にもシステムが受容され、適切な電子記録管理の普及に効果のあったことがわかった。一方、日本の場合、必ずしも記録が説明責任を果たすための証拠とはなりにくい特性を有することもわかった。これにより、政府機関の記録管理の研究においては、記録というものの位置づけを、国際的な比較のなかで社会的・文化的背景から捉え直すことも重要な作業であるということが明らかとなった。, 競争的資金, rm:presentations;rm:presentations;rm:presentations
  • 若手研究(B), 2005年, 2006年, 17730309, 研究代表者, 市町村合併をめぐる地域的意思決定過程の社会学的実証分析, 水垣 源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 奈良女子大学, 1900000, 1900000, 本研究の研究実績と知見の一部は次の通りである。 (1)まず、前年度に引き続き、市町村合併に関する学術文献および先行調査例のサーベイを継続し、分析モデルの改善をはかった。具体的には、従来モデルに取り入れていた個別市町村の政治的財政的要因や通勤・通学ネットワークの完結性といったネットワーク要因だけではなく、近隣の市町村との相対的位置といった構造合理性要因が合併協議会の設置にいたる重要な要因であると考えられた。その他、地方交付税の削減がいわば時間要因として作用していることも考慮された。 (2)前年度において市町村合併の動向についてのデータベースの構築を行ったが、今年度の新規情報についてこれを補完した。合併に関連したホームページ資料を収集した。この作業の一部を研究補助員に依頼した。また、民間データベース(日経テレコン21、Dファイル)を利用して、合併に関連する新聞記事資料を収集した。なお、いずれに関しても現存する資料は膨大であり、その整理作業の一部を研究補助員に依頼した。 (3)これまでの作業によって構築されたデータベースを用いて、分析モデルのテストを行った。その結果、通勤・通学ネットワークの完結性といった社会ネットワーク要因がフレームとして作用するとともに、近隣の市町村との相対的位置といった構造合理性要因が重要であることがわかった。とくに財政的危機状況にある市町村の存在は特異点として周辺町村の動向に影響を与えている。ここではゲーム論的がアプローチも可能であることが示唆された。 (4)特徴的な合併事例として、島嶼部との吸収合併を行った広島県呉市の実地調査を行った。島嶼間の架橋によるネットワークの促進がここでも大きな要因となっている。 (5)本研究は市町村合併をめぐる意思決定プロセスにおける構造的要因を強調している。この成果は今後の学会において公表の予定である。, 競争的資金, rm:presentations
  • 基盤研究(B), 2002年, 2005年, 14310083, 研究分担者, ポスト福祉国家時代における多核心自立型地域社会システムの形成に関する基礎的研究, 中道 實; 野田 隆; 水垣 源太郎; 三浦 恭子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 奈良女子大学, 11000000, 11000000, 本研究は、地方分権時代における自立型地域社会形成の可能性の方途を探究することを課題とする。われわれは、この課題を遂行するために、全国11自治体の地域住民組織の中枢活動者(地域リーダー)11,439名('04年2月〜3月)、全国37自治体職員5,104名('04年1月〜2月)、大阪府T市議会議員4名('05年3月〜5月)を対象に質問紙調査とヒアリング調査を実施した。本報告書はその成果である。つぎは諸知見の一部である。 1.地域リーダーは、自己充足的な活動が多く、集団「枠」の規定が強いが、地域に自己アイデンティティを形成するリーダーたちの住縁ネットワークは豊富であり、それは近隣の相互支援機能、コミュニティ感情や地域参画への主体要件の醸成、及び地域の機能的ネットワークの強化に機能する。 2.防災に対する自助努力に積極的な地域リーダーは、共助志向性が高く、自主防災活動にも積極的である。彼らはまちの防災課題の認知の仕方も、共助的課題を共助的参加で支える傾向があり、地域リーダーとして地に足の着いた認知が示唆される。 3.家庭・学校・地域社会・行政の連携の1つである地域教育活動を促進するのは、指導力・調整力のあるリーダーの「人的資源」と、「広報活動」「行政の協力」である。 4.自治体の昇進政策には、下位職については昇進分散の縮小による「一律年功型」への移行が,上位職については昇進確率の低下による「トーナメント型」への移行がみられ、これらは職員の組織への愛着を高める効果があり合理的である。 5.自治体職員は、職位の上昇とともに所属する部課に忠誠になり(行政人)、行政幹部になると、公共の利益を追求する役割を担い、己を律する倫理観を発達させる(公共人)。「公共人」を発達させた職員は、自治体の政策官庁への発展を志向する。 6.地方議員の役割意識・行動の創出と変容は、彼らの社会的経歴と関連する。, 競争的資金, rm:published_papers;rm:published_papers;rm:books_etc
  • 2002年04月, 2004年03月, 研究分担者, 現代的ネットワークに基づく流域社会の再構築の可能性, 田中滋; 水垣源太郎, 龍谷大学, 国際社会文化研究所プロジェクト, 龍谷大学国際社会文化研究所, 0, 0, 0, その他, rm:published_papers;rm:published_papers
  • 基盤研究(C), 1998年04月, 2000年03月, 10610173, 研究分担者, 日本官僚制の連続と変化-昭和・平成期上級官僚のライフコースと役割行動-, 中道 實; 水垣源太郎, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3600000, 3600000, 本研究は、上級官僚の役割創出・変容の解明を通して、戦後日本官僚制の歴史的役割を検証評価するものである。そのため、1.1935〜79年間に入省した本省庁局筆頭課長以上1575人の官僚経歴を第2次的資料に拠って追跡する「官僚経歴調査」('98〜'00年実施)、2.1336名の退官・現役官僚に、役割認知とアイデンティティ、政策過程における諸アクターの影響力、戦後政策評価等を調査内容とする「郵送質問紙調査」('99年7月実施)、および、3.その回答者のうちから123名を対象とする「口述生活史法調査」('00年2月と7月実施)の、3つのタイプの調査を実施した。これらの調査結果の一端を、'00年5月の関西社会学会大会と'00年11月の日本社会学会大会で共同発表した。以下に、調査の知見の一部を列挙する。1.階位昇進の低速度化と上位階位でのそれの顕著化、退官年齢の一定性(55歳前後)、それらの省庁間類似化等々、キャリア・パターンには連続と変化の様相がある。2.上級官僚は、政策の課題形成、立案、決定の各ステージにおける相対的影響力を、「行政官僚」が第1位、「政府首脳」「与党幹部」が第2・3位であると認知する。そのコーホート間差異は小さい。3.上級官僚には、政策過程における影響力を維持して日本の政治行政を支えてきたという誇りがある一方で、政治家主導の動きのもと、自己の重みが低下しつつあるとの自己認識がある。ケーススタディの結果が映し出すのは、上級官僚の強い自負とモラルの高さであり、自己の役割を正当に評価してほしいという思いである。4.上級官僚には、戦後復興に取り組み経済再建の成果を高度成長につなげた「国士型」タイプから、低成長移行後の「政策転換」の重荷を背負い、意見の調整と根回しに諸アクターの間を駆け回る「調整型」タイプへの変化がみられる。, 競争的資金, rm:published_papers;rm:books_etc;rm:books_etc

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • 厚生労働省奈良労働局, 地域雇用活性化支援アドバイザー, 2020年04月, 9999年, 政府
  • 下市町, 地方創生総合戦略推進委員, 2015年12月, 2016年03月, 自治体
  • 政治社会学会, 年報編集委員長, 2015年03月, 2020年11月, 学協会
  • 厚生労働省奈良労働局, 地域雇用活性化支援アドバイザー, 2020年04月, 9999年, 政府
  • 下市町, 地方創生総合戦略推進委員, 2015年12月, 2022年03月31日
  • 奈良県, 研究企画委員会アドバイザー, 2016年06月, 2016年09月, 自治体
  • 下市町, 地方創生総合戦略推進委員, 2015年12月, 2016年03月, 自治体


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