研究者総覧
盛田 有貴MORITA Yukiモリタ ユキ
| ■所属部署名 | 研究院人文科学系言語文化学領域 | |||
| ■職名 | 助教 | |||
Last Updated :2023/09/21
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プロフィール情報
姓
盛田, モリタ名
有貴, ユキ
学位
研究キーワード
研究分野
経歴
- 2019年04月, 奈良女子大学 研究院人文科学系 言語文化学領域 助教
- 2017年04月, 2019年03月, 奈良女子大学 非常勤講師
- 2015年04月, 2019年03月, 奈良学園大学 非常勤講師
- 2016年04月, 2017年03月, 奈良工業高等専門学校 非常勤講師
- 2012年04月, 2015年03月, 奈良女子大学附属小学校 非常勤講師
学歴
- 2014年04月, 2017年03月, 奈良女子大学, 人間文化研究科
- 2012年04月, 2014年03月, 奈良女子大学, 人間文化研究科
- 2010年04月, 2012年03月, 奈良女子大学, 文学部
- 2005年04月, 2010年03月, 富山高等専門学校, 国際流通学科
担当経験のある科目（授業）
- 異文化交流演習, 奈良女子大学, 2020年10月, 9999年
- プラクティカル・イングリッシュ (17), 奈良女子大学, 2020年04月, 2020年09月
- 日本文化研究A, 奈良女子大学, 2019年10月, 9999年
- プラクティカル・イングリッシュ (40), 奈良女子大学, 2019年10月, 2020年03月
- プレゼンテーション・イングリッシュ (30), 奈良女子大学, 2018年10月, 2019年03月
- コンプリヘンシブ・イングリッシュ (13), 奈良女子大学, 2017年04月, 2019年03月
- 英会話Ⅱ, 奈良学園大学, 2015年04月, 2019年03月
- 英会話Ⅰ, 奈良学園大学, 2015年04月, 2019年03月
- プラクティカル・イングリッシュ (11), 奈良女子大学, 2018年04月, 2018年09月
- プレゼンテーション・イングリッシュ (23), 2017年10月, 2018年03月
- プラクティカル・イングリッシュ (10), 奈良女子大学, 2017年04月, 2017年09月
- 英語読解Ⅲ, 奈良工業高等専門学校, 2016年04月, 2017年03月
- 国際, 奈良女子大学附属小学校, 2012年04月, 2015年03月
- ジェンダー言語文化学特殊研究Ａ, 奈良女子大学, 2021年04月, 2021年09月
- プラクティカル・イングリッシュ (16), 奈良女子大学, 2021年04月, 2021年09月
- 日本文化研究B, 奈良女子大学, 2021年04月, 9999年
- プラクティカル・イングリッシュ (12), 奈良女子大学, 2022年04月, 2022年09月
- プラクティカル・イングリッシュ (18), 奈良女子大学, 2022年04月, 9999年
所属学協会
Ⅱ．研究活動実績
論文
- 査読あり, 英語, JELS 33 (Papers from the Thirty-Third Conference of the English Linguistics Society of Japan, 日本英語学会, Gradualness of Verbal Irony from the Perspective of Attributed Source, 盛田有貴, 2016年, 33, 79, 85
MISC
- 査読無し, 英語, 欧米言語文化研究, The Variations of Attributive Use in Communication, MORITA Yuki, 2019年12月30日, 7, 1
- 査読あり, 英語, 奈良女子大学人間文化研究科年報, The Attribution Pattern of Echoic Uses: Specific or Non-Specific, MORITA Yuki, 2020年03月, 35
- 査読無し, 日本語, 日本語用論学会第20回大会発表論文集 (第13号), 高次表意で復元されるアイロニー発話の乖離的態度, 盛田有貴, 2018年
- 査読無し, 日本語, JELS 35 (Papers from the Thirty-Fifth Conference of the English Linguistics Society of Japan), ことばと意味の可能性：手続き的情報と構文」ワークショップリポート, 盛田有貴; 楊 ?淇; 板垣浩正; 時政須美子, 2018年
- 査読無し, 日本語, KLS 35, アイロニー発話に伴う乖離的態度に関する一考察, 盛田有貴, 2015年
- 査読無し, 日本語, 日本言語学会第148回大会予稿集, アイロニー発話の誤解と乖離的態度の解釈, 盛田有貴, 2014年06月
- 査読無し, 日本語, 奈良女子大学英語英米文学論集第40号, Verbal Irony from Two Perspectives, 盛田有貴, 2014年03月
- 査読無し, 日本語, 欧米言語文化研究, 乖離的態度の分類とアイロニー発話により話し手が伝達する推意, 盛田有貴, 2021年12月30日, 9, 71, 89
講演・口頭発表等
- 盛田有貴, 国内, 第34回奈良女子大学英語学・言語学研究会, アイロニーの帰属元となる発話や思考の既知性について, 口頭発表（一般）, 2020年12月18日, 2020年12月18日, 日本語
- 盛田有貴, 国内, 第32回奈良女子大学英語学・言語学研究会, ことばによるアイロニーのHybrid Theoryの提唱にむけて, 口頭発表（一般）, 2020年09月03日, 2020年09月03日, 日本語
- MORITA Yuki, 国際, The 16th International Pragmatics Conference, Verbal Irony in Discourse – Beyond a Sentence, 口頭発表（一般）, 2019年06月, その他
- 盛田有貴, 国内, 日本語用論学会第20回大会, 高次表意で復元されるアイロニー発話の乖離的態度, 口頭発表（一般）, 2017年12月, 日本語, 国内会議
- 盛田有貴, 国内, 第35回日本英語学会 スチューデントワークショップ「ことばと意味の可能性：手続き的情報と構文」, ことばがコード化する手続き的情報：語から構文まで, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 2017年11月, 日本語
- 盛田有貴; Yuki MORITA, 国際, The 3rd International Conference of the American Pragmatics Association, Attribution Features in Verbal Irony and Other Echoic Language, 口頭発表（一般）, 2016年11月, 英語
- 盛田有貴, 第44回奈良女子大学英語英米文学会年次大会, アイロニーの段階性に関する一考察 ―英語母語話者への調査の結果から―, 2015年11月, 日本語
- 盛田有貴, 第33回日本英語学会, 発話の帰属元から見たアイロニーの段階性, 2015年11月, 日本語
- 盛田有貴, 京都言語学コロキアム (KLC), アイロニー発話とうその理解について, 2015年01月, 日本語, 国内会議
- 盛田有貴, 関西言語学会第39回大会, アイロニー発話に伴う乖離的態度に関する一考察, 2014年06月, 日本語
- 盛田有貴, 日本言語学会第148回大会, アイロニー発話の誤解と乖離的態度の解釈, 2014年06月, 日本語
- 盛田有貴, 第15回英語語法文法セミナー, ことばや思考の引用を含む現象に隠れた意味と機能, 2021年08月02日, 2021年08月02日, 2021年08月02日, 日本語
- 盛田有貴, 日本英文学会第93回大会, ことばによるアイロニーに伴う乖離的態度とその分類, 2021年05月23日, 2021年05月22日, 2021年05月23日, 日本語
- 盛田有貴, 関西圏女子大学連携プロジェクト 第11回異分野交流会, アイロニーを感じる人・感じない人 －ことばのアイロニー理解に関わる諸要因－, 2023年02月04日, 2023年02月04日, 2023年02月04日, 日本語