研究者総覧

岡﨑 真紀子OKAZAKI Makikoオカザキ マキコ

所属部署名研究院人文科学系言語文化学領域
職名教授
Last Updated :2022/10/06

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プロフィール情報

  • 岡﨑, オカザキ
  • 真紀子, マキコ

学位

  • 博士(文学), 成城大学

研究分野

  • 人文・社会, 日本文学

経歴

  • 2020年04月, 9999年, 奈良女子大学, 研究院人文科学系, 教授
  • 2012年04月, 2019年03月, -:奈良女子大学, 研究院人文科学系, 准教授
  • 2008年04月, 2012年03月, :静岡大学人文学部准教授

学歴

  • 1997年04月, 2002年03月, 成城大学大学院, 文学研究科, 国文学専攻

所属学協会

  • 和歌文学会
  • 中古文学会
  • 日本文学協会
  • 中世文学会
  • 説話文学会

Ⅱ.研究活動実績

論文

  • 査読あり, 日本語, 叙説, 『続古今和歌集』神祇歌と高野―祈親上人定誉を手がかりに―, 岡﨑 真紀子, 2020年03月07日, 47, 64, 82, 研究論文(学術雑誌)
  • 日本語, 叙説, 奈良女子大学日本アジア言語文化学会, 『続古今和歌集』神祇歌と高野―祈親上人定誉を手がかりに―, 2020年03月07日, 47, 64, 82
  • 査読無し, 日本語, アナホリッシュ国文学, 学界時評――中世, 岡﨑真紀子, 2019年11月, 8, 200, 202, 研究論文(学術雑誌)
  • 査読あり, 日本語, 前田雅之編『画期としての室町 政事・宗教・古典学』勉誠出版, 「五音連声」の歌学史, 岡﨑真紀子, 2018年10月, 335, 359, 論文集(書籍)内論文
  • 査読あり, 日本語, 国語と国文学, 書評 渡部泰明著『中世和歌史論 様式と方法』, 岡﨑真紀子, 2018年09月, 95, 9, 66-71
  • 査読あり, 日本語, 中古文学, 藤原俊成における声なるものの諸相, 岡﨑真紀子, 2018年05月, 101, 15-26
  • 査読あり, 日本語, 『中世古今和歌集注釈の世界 毘沙門堂本古今集注をひもとく』国文学研究資料館編、勉誠出版, 『毘沙門堂本古今集注』における韻学的なもの, 岡﨑真紀子, 2018年03月, 105-127
  • 査読無し, 日本語, 教育システム研究(奈良女子大学教育システム研究開発センター), 中学校国語科における『平家物語』発展教材「俊寛」の可能性, 岡﨑真紀子; 金沢節子, 2017年10月, 別冊, 15-22
  • 査読あり, 日本語, 廣木一人教授退職記念論集刊行委員会編『日本詩歌への一視点 廣木一人教授退職記念論集』風間書房, 冷泉為和の和歌表現―『蔵玉集』との関わりを通して―, 岡﨑真紀子, 2017年03月, 139, 161, 論文集(書籍)内論文
  • 査読あり, 日本語, 和歌文学研究, 『毘沙門堂本古今集注』に現れた語学的方法, 岡﨑真紀子, 2016年12月, 113, 2-8
  • 査読あり, 日本語, 中世文学, 『極楽願往生歌』と院政期の六波羅, 岡﨑真紀子, 2016年06月, 61, 58-67
  • 査読無し, 日本語, 『新時代への源氏学9架橋する〈文学理論〉』(竹林舎)助川幸逸郎・立石和弘・土方洋一・松岡智之編、351頁, 「浦島」をめぐる分節と連想―源氏物語研究における文化研究の可能性―, 岡﨑真紀子; 他執筆者; 安藤徹; 鈴木泰恵; 竹内信夫; 黒木朋興; 陣野英則; 田代真; 中村唯史; 片山善博; 関礼子; 川田宇一郎; 助川幸逸郎, 2016年05月, 253-281
  • 査読あり, 日本語, 都城制研究, 旧都の礎―平安後期和歌に見る平城京, 岡﨑真紀子, 2016年03月, 10, 47-56
  • 査読あり, 日本語, 叙説, 『極楽願往生和歌』の一首, 岡﨑真紀子, 2015年03月, 42, 86-101
  • 査読あり, 日本語, 人間文化研究年報(奈良女子大学大学院人間文化研究科), 顕昭の歌学と音韻相通説, 岡﨑真紀子, 2014年03月, 29, 1-11
  • 査読あり, 日本語, 和歌文学研究, 和歌文学会, 院政期における歌学と悉曇学, 岡﨑真紀子, 2013年12月, 107, 28, 40
  • 査読無し, 日本語, 研究教育年報(奈良女子大学文学部), 竜女成仏と和歌―正徹の一首をめぐって―, 岡﨑真紀子, 2013年12月, 10, 63-68
  • 査読無し, 日本語, 日本文学史 古代・中世編(ミネルヴァ書房), 屏風歌と絵, 岡﨑真紀子; 小峯和明ほか, 2013年05月
  • 査読無し, 日本語, 叙説, 『発心和歌集』の詠歌と享受, 岡﨑真紀子, 2013年03月, 40, 147-161
  • 査読あり, 日本語, 日本文学, 日本文学協会, 勅撰和歌集序という論理―『千載集』から『新続古今集』へ, 岡﨑真紀子,

    『新続古今和歌集』(略称『新続古今集』)の序の冒頭は、『千載和歌集』(略称『千載集』)の序を踏まえて書かれている。ただ、語句を踏まえていても、『新続古今集』には宋学の思想が認められ、叙述の根底に現れる考え方には違いがある。『千載集』序に現れる、三国伝来の仏教を意識することで和歌を我が国のものと認識するという考え方は、後代の勅撰和歌集序には受け継がれていない。和歌によって政が理想的に治まるという政教的な思想を基本とする勅撰和歌集序においては、そのような考え方が積極的に受容されなかったからであろう。ここに、勅撰和歌集序という文章の制度の根幹にある論理の規範が浮かび上がるのである。

    , 2012年07月, 61, 7, 22, 32
  • 査読無し, 日本語, 『中世の学芸と古典注釈』(竹林舎), 中世歌学における言語意識-仙覚『萬葉集註釈』をめぐって-, 岡﨑真紀子, 2011年09月, 261-286
  • 査読無し, 日本語, 『鳥獣虫魚の文学史 鳥の巻』(三弥井書店), 歌ことば「鴫の羽がき」, 岡﨑真紀子, 2011年08月, 179-195
  • 査読あり, 日本語, 文学(岩波書店), 源俊頼の連歌と和歌, 岡﨑真紀子, 2011年07月, 隔月刊12, 4, 70-85
  • 査読無し, 日本語, 『聖なる声』(三弥井書店), 覚如の歌、円空の歌, 岡﨑真紀子, 2011年05月, 156-176
  • 査読無し, 日本語, 『源氏物語と和歌』(青簡舎), 『源氏物語』と宗祇の連歌論-〈われ〉のありか, 岡﨑真紀子, 2008年12月, 340-362
  • 査読あり, 日本語, 説話文学研究, 院政期における説話と題詠-源俊頼を中心に, 岡﨑真紀子, 2008年07月, 43, 78-86
  • 査読無し, 日本語, 『三宝絵を読む』(吉川弘文館), 『三宝絵』序再読-源為憲における和・漢・仏-, 岡﨑真紀子, 2008年02月, 19-40
  • 査読あり, 日本語, 国語と国文学, 「釈教」の詩学-『新撰菟玖波集』巻十八の配列をめぐって-, 岡﨑真紀子, 2007年10月, 2007年10月, 26-41
  • 査読あり, 日本語, 文学(岩波書店), 連想をよびおこす音-『散木奇歌集』における掛詞的表現をめぐって, 岡﨑真紀子, 2006年05月, 隔月刊7, 8, 150-165
  • 査読あり, 日本語, 『和歌をひらく第一巻』(岩波書店), 「和」という思想-中世古今集注釈の視角-, 岡﨑真紀子, 2005年10月, 75-97
  • 査読あり, 日本語, 文学(岩波書店), 釈教と歌-源俊頼四十八願詠をめぐって-, 岡﨑真紀子, 2005年05月, 隔月刊6, 3, 146-166
  • 査読無し, 日本語, 成城国文学, 説話の展開と歌学-『俊頼髄脳』における「芹摘みし」説話をめぐって-, 岡﨑真紀子, 2005年03月, 21, 12-44
  • 査読無し, 日本語, 国文学 解釈と鑑賞(至文堂), 平安の物語に見る「日本海」-生起する歌語、回帰する叙述-, 岡﨑真紀子, 2004年11月, 69, 11, 53-61
  • 査読あり, 日本語, 和歌文学研究, 仏典・歌詠・歌学-源俊頼における仏教享受をめぐって-, 岡﨑真紀子, 2004年06月, 88, 1-15
  • 査読無し, 日本語, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ 古典編1』(右文書院), 逸脱と規範-「教材」としての『源氏物語』桐壺巻-, 岡﨑真紀子, 2003年01月, 132-152
  • 査読あり, 日本語, 国語国文, 中央図書出版社, 源氏物語と源俊頼, 岡﨑真紀子, 2001年04月, 70, 4, 1, 19
  • 査読あり, 日本語, 国語国文, 中央図書出版社, 俊頼髄脳における和歌の享受, 岡﨑真紀子, 1998年11月, 67, 11, 20, 36
  • 査読無し, 日本語, 成城国文学, 俊頼髄脳における古今集の享受-七叟の歌から尚歯会和歌へ-, 岡﨑真紀子, 1998年03月, 14, 1-13
  • 査読無し, 日本語, 成城国文学, 平安朝における王昭君説話の展開, 岡﨑真紀子, 1995年03月, 11, 37-60
  • 査読あり, 日本語, 国語国文(京都大学文学部国語学国文学研究室), 『散木奇歌集』における歌題の生成, 岡﨑真紀子, 2021年09月25日, 90, 9, 1, 18, 研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 査読無し, 日本語, リポート笠間, 和歌文学会例会発表特集「日本語学研究からみる和歌文学」レポート, 岡﨑真紀子, 2016年11月, 61, 119-121
  • 査読無し, 日本語, リポート笠間, 資料と論理のあいだ―大学院のこと, 岡﨑真紀子, 2014年11月, 57, 11-14
  • 査読無し, 日本語, リポート笠間, 学界時評(和歌), 岡﨑真紀子, 2014年05月, 56, 33-37
  • 査読無し, 日本語, リポート笠間, 学界時評(和歌), 岡﨑真紀子, 2013年11月, 55, 81-84
  • 査読無し, 日本語, 日本文学, 一回性の邂逅-大会テーマ「〈文学〉との出会い方」に向けて, 岡﨑真紀子, 2009年10月, 58, 10
  • 査読無し, 日本語, 国文研ニューズ, 「まがよふ」「もごよふ」考-『散木奇歌集』の本文, 岡﨑真紀子, 2009年10月, 17
  • 査読無し, 日本語, 国文学 解釈と鑑賞, 新刊紹介・鈴木徳男『俊頼髄脳の研究』, 岡﨑真紀子, 2007年05月, 72, 5
  • 査読無し, 日本語, 調査研究報告(国文学研究資料館文献資料部), 国文学研究資料館蔵マイクロフィルムによる古今和歌集奥書集成(二), 岡﨑真紀子; 浅田徹, 2000年09月, 21, 293-333
  • 査読無し, 日本語, 『批評集成源氏物語 第二巻近世後期篇』(ゆまに書房), 「源氏物語大意」翻刻・解題, 岡﨑真紀子, 1999年05月, 181-228,396
  • 査読無し, 日本語, 『西行のすべて』(新人物往来社), 紅葉の山家-和歌・歌集に見る西行, 岡﨑真紀子, 1999年03月, 132-149

書籍等出版物

  • 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで, ミネルヴァ書房, 日本語, 学術書
  • 発心和歌集 極楽願往生和歌 新注, 青簡舎, 岡﨑真紀子, 筆頭著者, 2017年03月, 250, 日本語, 査読無し, その他
  • 連歌大観 第一巻, 古典ライブラリー, 共著者; 浅井美峰; 生田慶穂; 石川一; 伊藤伸江; 稲葉有祐; 梅田径; 大村敦子; 岡﨑真紀子; 奥田勲; 嘉村雅恵; 岸田依子; 木村尚志; 佐々木孝浩; 杉山和也; 竹島一希; 廣木一人; 深沢眞二; 福井咲久良 ボニー; マックルーア 宮腰寿子; 山本啓介; 渡瀬淳子, 分担, 2016年07月, 163-173、535-539, 日本語, 査読無し, その他
  • 和歌文学大辞典(書籍版), 古典ライブラリー, 岡﨑真紀子; 浅田徹ほか, 分担, 2014年12月, 日本語, 査読無し, その他
  • 恋をする、とはどういうことか?―ジェンダーから考える ことばと文学, ひつじ書房, 岡﨑真紀子; 髙岡尚子; 小山俊輔; 鈴木広光; 中川千帆; 野村鮎子; 三野博司; 吉田孝夫, 分担, 2014年04月, 100-112頁, 日本語, 査読無し, その他
  • 高校生からの古典読本, 平凡社, 岡﨑真紀子; 千本英史; 土方洋一; 前田雅之, 筆頭著者, 2012年11月, 390, 日本語, 査読無し, その他, 9784582767766
  • 日本名歌名句大事典, 明治書院, 岡﨑真紀子; 久保田淳ほか, 分担, 2012年07月, 日本語, 査読無し, その他
  • 慈円難波百首全釈, 風間書房, 岡﨑真紀子; 木下華子; 五月女肇志; 平野多恵; 山本章博; 渡部泰明, 分担, 2009年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 別巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2009年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • やまとことば表現論-源俊頼へ, 笠間書院, 岡﨑真紀子, 筆頭著者, 2008年12月, 449, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第八巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2007年02月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第七巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2006年02月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第六巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2005年01月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第五巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2003年11月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第四巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2002年09月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第三巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2001年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第二巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲他, 分担, 2000年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 新撰菟玖波集全釈 第一巻, 三弥井書店, 岡﨑真紀子; 奥田勲ほか, 分担, 1999年03月, 日本語, 査読無し, その他
  • 連歌大観 第三巻, 古典ライブラリー, 「発句部類」(祐徳稲荷神社中川文庫蔵本)の翻刻・解題, 2017年12月, その他, その他
  • 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで, ミネルヴァ書房, 千葉一幹; 西川貴子; 松田浩; 中丸貴氏編; 岡﨑真紀子ほ; 名分担執筆, 第Ⅱ部 四 中世『俊頼髄脳』210~211頁, 2022年02月25日, その他, その他

講演・口頭発表等

  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 国内, 中古文学会秋季大会 シンポジウム「平安時代文学・文化における「音声」と「書記」」, 藤原俊成における声なるものの諸相(パネリスト報告Ⅱ), 口頭発表(招待・特別), 2017年10月, 日本語, 中古文学会, 静岡大学
  • 岡﨑真紀子, 国内, 和歌文学会例会, 『毘沙門堂本古今集注』に現れた語学的方法, 口頭発表(基調), 2016年06月, 日本語, 和歌文学会, 立教大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子, 国内, 中世文学会秋季大会, 『極楽願往生歌』と院政期の六波羅, 口頭発表(一般), 2015年11月, 日本語, 中世文学会, 静岡文化芸術大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 国内, 第9回都城制研究集会, 旧都の礎―平安後期和歌に見る平城京, 口頭発表(一般), 2015年02月, 日本語, 奈良女子大学古代学学術センター, 奈良女子大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子, 国内, 和歌文学会関西例会, 『発心和歌集』の詠歌と享受, 口頭発表(一般), 2012年12月, 日本語, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 和歌文学会例会, 院政期における歌学と悉曇学, 2011年11月, 日本語, 和歌文学会, 昭和女子大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 物語研究会, 皇女・歌詠・法文-選子内親王『発心和歌集』をめぐって, 2010年03月, 日本語, 明治大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 日本文学協会 第64回大会, 〈文学〉との出会い方(シンポジウム司会), 2009年11月, 日本語, 日本文学協会, 立正大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 説話文学会例会, 題詠・故事・注釈-院政期におけることばの位相-, 2007年04月, 日本語, 説話文学会, 東京家政学院短期大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 和歌文学会例会, 「釈教」の連歌-『新撰菟玖波集』巻十八の配列をめぐって-, 2006年01月, 日本語, 和歌文学会, 早稲田大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 和歌文学会大会, 和歌と仏経-『散木奇歌集』「釈教」をめぐって-, 2003年10月, 日本語, 和歌文学会, 香川大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 和歌文学会例会, 源氏物語と源俊頼, 2000年11月, 日本語, 和歌文学会, 慶應義塾大学, 国内会議
  • 岡﨑真紀子; 岡崎真紀子, 和歌文学会例会, 『俊頼髄脳』における和歌の享受, 1997年11月, 日本語, 和歌文学会, 立教大学, 国内会議

Works(作品等)

  • 特定研究「中世古今集注釈書の総合的研究―「毘沙門堂本古今注」を中心に―」, 2016年04月, 2017年03月

受賞

  • 第2回 日本古典文学学術賞, 国文学研究資料館賛助会, 岡崎真紀子, 2009年07月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 基盤研究(B), 2018年04月, 2022年03月, 18H00647, 研究分担者, 近世において文庫を創設・形成した大名に関する総合的研究, 前田 雅之; 木下 華子; 小助川 元太; 渡辺 麻里子; 岡崎 真紀子; 松本 大; 福田 安典; 山本 啓介; 志立 正知; 松本 麻子; 渡瀬 淳子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 明星大学, 16120000, 12400000, 3720000, 2019年5月18日、明星大学において、研究代表者(前田)・分担者・協力者が集合し、研究集会を催し、昨年度の調査実績および今年の調査目標・予定を報告して、2019年度の科研研究がスタートした。その時に、昨年度の欠席者に対してアップロードの手続きや方法などについて再度行った。 代表者以下分担者は自己の対象である大名文庫(島原松平家、仙台伊達家、上田真田家、弘前津軽家、宇和島伊達家、秋田佐竹家など)を実際に調査し、書物の書誌データを取り(統一基準による)、形態(書物の大きさ、紙質、表紙の色文様、見返し、印記など)等を撮影し、両者のデータをグーグルクラウドにアップロードすることになっているが、昨年度もかなりのデータがアップロードされた。 たとえば、代表者は分担者・協力者とともに、19年8月と20年3月に島原市の肥前島原松平文庫における文庫創設大名である松平忠房蒐集書物類の悉皆調査を行い、二回の調査で計140点の書物調査を終え、グーグルクラウドにアップロードしている。 分担者等のアップロード数は着実に増えており、大名文庫間における共通性(書物の内容・書物の形態=大きさ・紙質・表紙の色・題簽・見返し・印記)や差異性(大名の関心の違いなどに基づくか)が明らかになりつつある。 あと二年の調査で、大名間における知のありようと近世における古典および古典的書物のありよう、さらにに言えば、近世における古典なるものの存在形態がかなりの程度明らかになるだろうと考えている。
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2021年03月, 17K02417, 研究代表者, 鎌倉後期から室町期における歌論・連歌論についての韻学史的研究, 岡崎 真紀子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 2990000, 2300000, 690000, 本研究は、鎌倉後期から室町期に成立した歌論や連歌論に現れる、日本語の音韻に関する言及や、音図を利用した考え方にもとづく注釈方法に着目して考察する。その考察を通して、和歌や連歌について論じた言説を、韻学史という観点からとらえ直し、文学と日本語学の方法を架橋する視座から、日本の中世後期の詩歌の深奥にある言語意識と思想を解明することを目的とするものである。 研究の計画は、全体で平成29年度から32年度までの四年間でたてている。その期間を三つの段階に分けておこなう予定である。すなわち、まず(1)鎌倉後期から南北朝期における歌論・連歌論について、資料収集と注釈的検討をおこなうこと。次に、(2)韻書類や歌学書・悉曇学書・能楽論等との比較と分析をおこなうこと。そして、(3)平安後期から江戸期にわたる韻学史および文学史のなかに位置づけること、である。 研究の3年目にあたる令和元年度(平成31年度)には、昨年に引き続いて、連歌論と百韻連歌の賦物に現れる、韻学的な発想に関連があると思われる用語について検討した。前者においては、音韻相通に関連する記述について、さらに検討を進めた。心敬『さゝめごと』などをおもに対象とした。後者においては、たとえば「二字反音」「三字中略」等といった連歌に特徴的な賦物について、用例を収集した。そのうえで、韻学に関する書物の現れる「反音」という用語も参照しながら、連歌において上記のような賦物がおかれることについて考察した。
  • 基盤研究(B), 2018年04月, 2022年03月, 18H00647, 研究分担者, 近世において文庫を創設・形成した大名に関する総合的研究
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2021年03月, 17K02417, 研究代表者, 鎌倉後期から室町期における歌論・連歌論についての韻学史的研究
  • 基盤研究(B), 2018年04月, 2022年03月, 18H00647, 研究分担者, 近世において文庫を創設・形成した大名に関する総合的研究, 前田 雅之; 木下 華子; 小助川 元太; 渡辺 麻里子; 岡崎 真紀子; 松本 大; 福田 安典; 山本 啓介; 志立 正知; 松本 麻子; 渡瀬 淳子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 明星大学, 16120000, 12400000, 3720000, 2019年5月18日、明星大学において、研究代表者(前田)・分担者・協力者が集合し、研究集会を催し、昨年度の調査実績および今年の調査目標・予定を報告して、2019年度の科研研究がスタートした。その時に、昨年度の欠席者に対してアップロードの手続きや方法などについて再度行った。 代表者以下分担者は自己の対象である大名文庫(島原松平家、仙台伊達家、上田真田家、弘前津軽家、宇和島伊達家、秋田佐竹家など)を実際に調査し、書物の書誌データを取り(統一基準による)、形態(書物の大きさ、紙質、表紙の色文様、見返し、印記など)等を撮影し、両者のデータをグーグルクラウドにアップロードすることになっているが、昨年度もかなりのデータがアップロードされた。 たとえば、代表者は分担者・協力者とともに、19年8月と20年3月に島原市の肥前島原松平文庫における文庫創設大名である松平忠房蒐集書物類の悉皆調査を行い、二回の調査で計140点の書物調査を終え、グーグルクラウドにアップロードしている。 分担者等のアップロード数は着実に増えており、大名文庫間における共通性(書物の内容・書物の形態=大きさ・紙質・表紙の色・題簽・見返し・印記)や差異性(大名の関心の違いなどに基づくか)が明らかになりつつある。 あと二年の調査で、大名間における知のありようと近世における古典および古典的書物のありよう、さらにに言えば、近世における古典なるものの存在形態がかなりの程度明らかになるだろうと考えている。
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2021年03月, 17K02417, 研究代表者, 鎌倉後期から室町期における歌論・連歌論についての韻学史的研究
  • 基盤研究(C), 2017年04月, 2021年03月, 17K02417, 研究代表者, 鎌倉後期から室町期における歌論・連歌論についての韻学史的研究, 岡崎 真紀子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 2990000, 2300000, 690000, 本研究は、鎌倉後期から室町期に成立した歌論や連歌論に現れる、日本語の音韻に関する言及や、音図を利用した考え方にもとづく注釈方法に着目して考察する。その考察を通して、和歌や連歌について論じた言説を、韻学史という観点からとらえ直し、文学と日本語学の方法を架橋する視座から、日本の中世後期の詩歌の深奥にある言語意識と思想を解明することを目的とするものである。 研究の計画は、全体で平成29年度から32年度までの四年間でたてている。その期間を三つの段階に分けておこなう予定である。すなわち、まず(1)鎌倉後期から南北朝期における歌論・連歌論について、資料収集と注釈的検討をおこなうこと。次に、(2)韻書類や歌学書・悉曇学書・能楽論等との比較と分析をおこなうこと。そして、(3)平安後期から江戸期にわたる韻学史および文学史のなかに位置づけること、である。 研究の3年目にあたる令和元年度(平成31年度)には、昨年に引き続いて、連歌論と百韻連歌の賦物に現れる、韻学的な発想に関連があると思われる用語について検討した。前者においては、音韻相通に関連する記述について、さらに検討を進めた。心敬『さゝめごと』などをおもに対象とした。後者においては、たとえば「二字反音」「三字中略」等といった連歌に特徴的な賦物について、用例を収集した。そのうえで、韻学に関する書物の現れる「反音」という用語も参照しながら、連歌において上記のような賦物がおかれることについて考察した。
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究, 前田 雅之; 岡崎 真紀子; 松本 麻子; 渡瀬 淳子; 内田 澪子; 原 克昭; 高津 喜和子; 神林 尚子; 松本 大; 大坪 舞; 荒川 真一, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 明星大学, 6500000, 5000000, 1500000, 1333年(南北朝期)~1640年代(寛永年間)の記録類を中心とした書物の移動のデータベースを構築した。データベースは「書物の移動」「書物の伝授」「題簽・色紙・短冊・経典類の移動」に三分類し、データは「移動の発生した年月日」・「書物等の名称」・「誰から」・「誰へ」・「移動(伝授)の種類」・「依拠史料」・「史料類別」・「記録者」・「備考」等からなる。 松平文庫の創設者松平忠房の蒐集本の調査データを現在までのところ200点あまり作成した。, url
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究
  • 基盤研究(C), 2013年04月, 2017年03月, 25370218, 研究代表者, 中世和歌と仏教の相関についての領域横断的研究, 岡崎 真紀子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3770000, 2900000, 870000, 本研究は、仏教に関連することがらを表現した和歌についての研究である。日本の中世には、説話集や、古典注釈(古典文学についての注釈をしるした書物)、神道書(神道の思想や教えを記した書物)、直談書(『法華経』を中心とする仏教経典の経義についての談話を記録した形をとる書物)などといった、さまざまな文献が成立した。本研究では、これらの文献に収められている和歌と、歌集に収められている和歌の双方に焦点をあてて考察した。それによって、和歌と仏教が深く結びついている中世の言語のありかたについて、ジャンルを横断した視点から具体的に明らかにした。, url
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究
  • 基盤研究(C), 2013年04月, 2017年03月, 25370218, 研究代表者, 中世和歌と仏教の相関についての領域横断的研究
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究, 前田 雅之; 岡崎 真紀子; 松本 麻子; 渡瀬 淳子; 内田 澪子; 原 克昭; 高津 喜和子; 神林 尚子; 松本 大; 大坪 舞; 荒川 真一, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 明星大学, 6500000, 5000000, 1500000, 1333年(南北朝期)~1640年代(寛永年間)の記録類を中心とした書物の移動のデータベースを構築した。データベースは「書物の移動」「書物の伝授」「題簽・色紙・短冊・経典類の移動」に三分類し、データは「移動の発生した年月日」・「書物等の名称」・「誰から」・「誰へ」・「移動(伝授)の種類」・「依拠史料」・「史料類別」・「記録者」・「備考」等からなる。 松平文庫の創設者松平忠房の蒐集本の調査データを現在までのところ200点あまり作成した。, url
  • 基盤研究(C), 2013年04月, 2017年03月, 25370218, 研究代表者, 中世和歌と仏教の相関についての領域横断的研究
  • 基盤研究(C), 2013年04月, 2017年03月, 25370218, 研究代表者, 中世和歌と仏教の相関についての領域横断的研究, 岡崎 真紀子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 3770000, 2900000, 870000, 本研究は、仏教に関連することがらを表現した和歌についての研究である。日本の中世には、説話集や、古典注釈(古典文学についての注釈をしるした書物)、神道書(神道の思想や教えを記した書物)、直談書(『法華経』を中心とする仏教経典の経義についての談話を記録した形をとる書物)などといった、さまざまな文献が成立した。本研究では、これらの文献に収められている和歌と、歌集に収められている和歌の双方に焦点をあてて考察した。それによって、和歌と仏教が深く結びついている中世の言語のありかたについて、ジャンルを横断した視点から具体的に明らかにした。, url
  • 基盤研究(C), 2010年04月, 2014年03月, 22520203, 研究分担者, 南北朝期から江戸初期における書物の移動に関する基礎的研究, 前田 雅之, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 明星大学, 3120000, 2400000, 720000, 本研究の本来の目的は、南北朝から江戸初期の書物の移動データベースの構築にあったが、『実隆公記』のデータ量が多すぎ、それに対する人員も不足したため、やむなく『実隆公記』(16世紀分)を中心とした書物の移動・伝授講義編(約3500例)のデータベースを完成し、2013年3月に冊子版として研究成果報告書として刊行した。とはいえ、これによって、16世紀の室町期の書物の移動と書物をめぐる講義・伝授はほぼ理解可能となったと思われる。, url
  • 若手研究(B), 2010年, 2012年, 22720080, 研究代表者, 鎌倉中期の古典注釈に現れる言語意識についての総合的研究, 岡崎 真紀子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 2990000, 2300000, 690000, 鎌倉中期の文永~永仁年間には、仙覚『万葉集註釈』、源氏物語の注釈書である『紫明抄』、古今集の注釈書である『三流抄』などが成立した。本研究では、これらを同時代の学芸とみなし、ジャンル横断的にとらえて、この時代の注釈書の特徴について考察した。とくに、悉曇学(梵語の文字と音韻の学問)の考え方が、古典文学の注釈書と深い関わりを持っていることに着目して、注釈書に見られる言語意識を明らかにした。, url
  • 基盤研究(C), 2010年04月, 2014年03月, 22520203, 研究分担者, 南北朝期から江戸初期における書物の移動に関する基礎的研究
  • 基盤研究(C), 2010年04月, 2014年03月, 22520203, 研究分担者, 南北朝期から江戸初期における書物の移動に関する基礎的研究, 前田 雅之, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 明星大学, 3120000, 2400000, 720000, 本研究の本来の目的は、南北朝から江戸初期の書物の移動データベースの構築にあったが、『実隆公記』のデータ量が多すぎ、それに対する人員も不足したため、やむなく『実隆公記』(16世紀分)を中心とした書物の移動・伝授講義編(約3500例)のデータベースを完成し、2013年3月に冊子版として研究成果報告書として刊行した。とはいえ、これによって、16世紀の室町期の書物の移動と書物をめぐる講義・伝授はほぼ理解可能となったと思われる。, url
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究
  • 基盤研究(B), 2014年04月, 2018年03月, 26284041, 研究分担者, 室町~江戸初期における書物移動と大名文庫の蔵書形成に関する総合的研究
  • 基盤研究(B), 2018年04月, 2022年03月, 18H00647, 研究分担者, 近世において文庫を創設・形成した大名に関する総合的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B)


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