研究者総覧

尾山 慎 (オヤマ シン)

  • 研究院人文科学系言語文化学領域 准教授
Last Updated :2021/07/07

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学位

  • 博士(文学), 大阪市立大学

研究キーワード

  • 文字 表記 音韻 万葉仮名 訓 節博士 声明 四声 

研究分野

  • 人文・社会, 日本語学

経歴

  • 2013年04月 奈良女子大学 准教授
  • 2012年04月 - 2013年03月 大阪市立大学 非常勤講師
  • 2011年04月 - 2013年03月 佛教大学 非常勤講師
  • 2010年04月 - 2013年03月 京都大学 非常勤講師
  • 2010年04月 - 2012年03月 神戸松蔭女子学院大学 非常勤講師
  • 2007年04月 - 2012年03月 大阪市立大学 特任講師

学歴

  • 2003年04月- 2006年03月 大阪市立大学 文学研究科 言語文化学専攻国語国文学専修
  • 1999年04月- 2003年03月 大阪市立大学 文学研究科 言語文化学専攻国語国文学専修
  • 1995年04月- 1999年03月 大阪市立大学 文学部 国語国文学科

委員歴

  • 2017年03月 萬葉学会 編集委員

受賞

  • 漢検漢字文化研究奨励賞「佳作」, 尾山慎, 漢字能力検定協会, 2014年03月
  • 万葉学会 奨励賞, 尾山 慎, 2008年10月
  • 新村出賞 研究奨励賞, 尾山 慎, 2007年11月

論文

  • 『般若理趣経』加点博士と字音声調再現の「わたり」について―声調再現の実態を探る端緒として―

    尾山 慎

    2021年03月, 叙説, 48, 1 - 15

    研究論文(学術雑誌)

  • 日本語学界の展望 文字表記(理論・現代)

    尾山 慎

    2020年08月, 日本語の研究, 16 (2), 77 - 83

  • 上代日本語の文章・文体と表記―読み手・書き手の観点から考える―

    尾山 慎

    2020年03月, 美夫君志, (100), 50 - 62

  • 木簡の表記と仮名と言葉

    尾山 慎

    2020年03月, 国語語彙史の研究, 39, 29 - 46

  • 理論的設定に滲みだす〝現実〟―文字・表記研究の方法論思惟片々―

    尾山 慎

    2020年03月, 叙説, (47), 239 - 257

  • <漢語>から考える上代日本語表記論─併せて文体論─

    尾山慎

    2019年05月, 上代学論叢, 191 - 214

    研究論文(学術雑誌)

  • 書評 奥村悦三著『古代日本語をよむ』

    尾山慎

    2018年08月, 日本語の研究, 14 (3)

  • シニフィアン(signifiant)とシニフィエ(signifi?)の関係から考える古代の<訓字>と<仮名>

    尾山慎

    2018年05月, 万葉語文研究特別号, 14

  • 「疫」と「役」

    尾山慎

    三省堂wordwiseweb, 2018年02月, 古代語の道しるべ(WEB掲載 第五回)

  • 日本の漢字研究

    尾山慎

    2018年01月, 日本語学

  • 『土左日記』の「書記論」および「表記論」と、これから

    尾山慎

    2017年12月, 奈良女子大学文学部研究教育年報, (14)

  • 字と音訓の間

    尾山慎

    2017年07月, 古代の文字文化

  • 「小文字表記」という文字コミュニケーションとその「位相」

    尾山慎

    2016年06月, 日本語学, 35 (6)

  • 万葉集仮名主体表記歌巻における単音節訓字―巻十七を中心に―

    尾山慎

    2016年03月, 美夫君志, 92

  • 萬葉集「正訓」攷

    尾山慎

    2016年03月, 文学史研究, 56

  • 漢字の「表意的用法」による表記とその解釈

    尾山慎

    2016年03月, 国語文字史の研究, 15, 183

  • 現代版「絵文字」とその機能

    尾山慎

    2015年02月, 國學院雑誌, 116 (2), 1-16

  • 萬葉集における用法としての文字選択とその表記-二合仮名と訓字・訓仮名の両用を巡って-

    尾山慎

    2014年10月, 萬葉集研究, 35

  • 萬葉集歌表記における「表意性」と「表語性」を巡る一試論

    尾山慎

    2014年03月, 叙説, (41)

  • 訓字主体表記と略音仮名

    尾山慎

    2012年10月, 萬葉集研究, 33

  • 萬葉集における「千遍」の訓を巡って

    尾山慎

    2012年03月, 国語語彙史の研究, 31

  • 二合仮名の定位

    尾山慎

    2012年03月, 文学史研究, (52)

  • 萬葉集における地名表記と二合仮名―非固有名詞表記をもたない場合―

    尾山慎

    2011年03月, 国語文字史の研究, 12

  • 二合仮名と略音仮名に両用される字母を巡って

    尾山慎

    2011年03月, 萬葉語文研究, 6

  • 萬葉集における「道」「路」「径」

    尾山慎

    2011年03月, 美夫君志, (82)

  • 萬葉集における二合仮名と多音節訓仮名について

    尾山慎

    2010年09月, 萬葉, (207)

  • 萬葉集所載地名表記における二合仮名―非固有名詞表記との関係をめぐって―

    尾山慎

    2010年01月, 古典語研究の焦点

  • 萬葉集における非固有名詞表記二合仮名の機能について

    尾山慎

    2009年08月, 萬葉, (205)

  • 古事記における子音韻尾字音仮名について―歌謡を中心に―

    尾山慎

    2009年03月, 文学史研究, (49), 18-30

  • 古事記における子音韻尾字音仮名について―歌謡以外を中心に―

    尾山慎

    2008年03月, 文学史研究, (48), 11-23

  • 萬葉集における子音韻尾字音仮名について

    尾山慎

    2007年06月, 萬葉, (198), 37-54

  • 萬葉集における略音仮名と二合仮名―韻尾ごとの偏向をめぐって―

    尾山慎

    2007年03月, 文学史研究, (47)

  • 高野山諸子院蔵博士加点『般若理趣経』について

    尾山慎

    2007年03月, 和歌山県所在真言宗寺院所蔵文献の国語史的研究(科研報告書)

  • 萬葉集における撥音韻尾字音仮名について―連合と略音―

    尾山慎

    2006年08月, 萬葉, (195)

  • 萬葉集における二合仮名について

    尾山慎

    2006年03月, 萬葉語文研究, 2

  • 萬葉集における入声字音仮名━連合と略音━

    尾山慎

    2005年08月, 國語と國文学, 82 (8)

  • 声明資料『般若理趣経』加点博士について━仁和寺本五音博士を中心として━

    尾山慎

    2005年03月, 訓点語と訓点資料, (114)

  • 声明資料『般若理趣経』における加点博士とその改変━国語音韻資料としての意義━

    尾山慎

    2004年03月, 文学史研究, (44)

  • 書評 澤崎文『古代日本語における万葉仮名表記の研究』

    尾山慎

    2021年03月, 萬葉, (231), 74 - 88

  • 紹介 内田賢徳・乾善彦編『万葉仮名と平仮名 その連続・不連続』

    尾山 慎

    2020年09月, 萬葉, (230), 66 - 71

書籍等出版物

  • 二合仮名の研究

    尾山慎

    和泉書院, 2019年02月

  • 朝倉日本語ライブラリー漢字

    尾山慎; 鳩野恵介; マシュー; ジスク他 (, 範囲: 分担)

    朝倉書店, 2017年10月

  • 古代の文字文化

    尾山慎 (, 範囲: 分担)

    竹林舎, 2017年04月

  • 萬葉集研究 第三十五集

    尾山慎 (, 範囲: 分担)

    塙書房, 2014年10月, 211-240

  • 萬葉集研究 第三十三集

    尾山慎 (, 範囲: 分担)

    塙書房, 2012年10月, 129-153

  • 国語語彙史の研究31

    尾山慎; 蜂矢真郷 (, 範囲: 分担)

    和泉書院, 2012年03月, 127-146

  • 国語文字史の研究12

    尾山慎; 今野真二 (, 範囲: 分担)

    和泉書院, 2011年03月, 17-36

  • 古典語研究の焦点

    尾山慎; 屋名池誠 (, 範囲: 分担)

    武蔵野書院, 2010年01月, 91-116

  • 上代日本語表記論の構想

    尾山 慎

    花鳥社, 2021年

講演・口頭発表等

  • 上代の訓字と仮名──仮名への連続性をさぐる─

    尾山 慎

    表記研究会, 2019年01月, 清泉女子大学

  • 訓字をとおしてみる上代の<仮名>

    尾山 慎

    奈良女子大学第14回若手研究者支援プログラム, 2018年08月, 奈良女子大学

  • 萬葉集の「ミチ」

    尾山慎

    都城制研究会, 2017年02月, false

  • 萬葉集はなぜ読める――漢字に託された日本語――

    尾山慎

    ならを拓く, 2016年12月, 奈良県東京事務所

  • 萬葉集仮名主体表記歌巻における単音節訓字について―巻十七を中心に―

    尾山 慎

    美夫君志会, 2015年06月, false

  • 萬葉集と漢字

    尾山 慎

    なら学東京講座, 2015年02月, false

  • 仏典と訓読

    尾山慎

    徳島御室青年会研修会, 2015年02月

  • 仮名主体表記における単音節訓をめぐって

    尾山 慎

    上代研究会, 2015年01月, false

  • 萬葉集と漢字―古代日本語の文字・表記―

    尾山慎

    新潟漢字同好会講演会, 2014年11月, false

  • 仏教と日本漢字音

    尾山慎

    真言宗御室派徳島青年教師会研修会, 2014年09月, false

  • 『般若理趣経』加点博士と字音声調の「わたり」について―日本人による声調再現を探る端緒として―

    尾山慎

    皮留久佐學志會, 2014年03月, false

  • 萬葉集における用法としての文字選択とその表記

    尾山慎

    上代研究会, 2014年01月, 大阪市立大学, false

  • 仏教と日本語学

    尾山慎

    真言宗御室派神奈川支所教学講習会, 2013年11月, 真言宗御室派神奈川支所, false

  • 遊仙窟研究の現在―国語学―

    尾山 慎

    奈良女子大学若手研究者支援プログラム「―注釈と受容―『遊仙窟』を中心として」, 2013年08月, 奈良女子大学古代学学術センター, false

  • 千遍の訓を巡って―チヘニとチタビ―

    尾山慎

    国語語彙史研究会, 2011年04月, false

  • 二合仮名と多音節訓仮名

    尾山慎

    萬葉学会, 2009年10月, false

  • 二合仮名表記における語分節との対応について―助辞表記を含む場合を中心に―

    尾山慎

    東アジア日本語教育・日本文化研究学会, 2008年10月, true

  • 萬葉集における子音韻尾字音仮名について

    尾山 慎

    萬葉学会, 2006年10月, false

  • 萬葉集における二合仮名について

    尾山慎

    第18回 萬葉語学文学研究会, 2005年08月, false

  • 陽声韻字音仮名の運用について

    尾山 慎

    東アジア日本語教育・日本文化研究学会, 2005年08月, true

  • 声明博士にみる国語音韻の特徴について―『般若理趣経』加点博士を中心として―

    尾山慎

    第91回 訓点語学会(全国大会), 2004年11月

担当経験のある科目(授業)

  • パサージュ(21A) (奈良女子大学)

  • 国語学概論Ⅰ (奈良女子大学)

  • 日本言語文化構造論Ⅱ (奈良女子大学)

  • 日本語学特論 (奈良女子大学)

  • 日本文学史特論A (奈良女子大学)

  • 国語表現論特論Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語学講読Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語学概論Ⅱ (奈良女子大学)

  • 日本言語文化構造論Ⅰ (奈良女子大学)

  • 日本言語文化特論 (奈良女子大学)

  • 国語表現論特論Ⅰ (奈良女子大学)

  • 国語学講読Ⅰ (奈良女子大学)

  • 演習指導Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語表現論演習Ⅱ (奈良女子大学)

  • 日本アジア言語文化学卒業論文演習Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語学演習Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語史概論Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語表現論演習Ⅰ (奈良女子大学)

  • 演習指導Ⅰ (奈良女子大学)

  • 日本アジア言語文化学卒業論文演習Ⅰ (奈良女子大学)

  • 国語学演習Ⅰ (奈良女子大学)

  • 国語史概論Ⅰ (奈良女子大学)

  • 日本の言語と文学 (奈良女子大学)

  • 国語表現論特論 (奈良女子大学)

  • 日本言語文化表現論Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語学講読Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

  • 国語史概論Ⅰ・Ⅱ (奈良女子大学)

所属学協会

  • 日本語学会

  • 万葉学会

  • 訓点語学会

  • 東アジア日本語教育日本文化研究学会

  • 美夫君志会



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