Researchers Database

OKUMURA Kazumi

    Faculty Division of Humanities and Social Sciences Research Group of Language and Culture Professor
Last Updated :2021/10/20

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Research Interests

  • 『萬葉集』を中心とする古代日本文学の比較文学的考察 

Research Areas

  • Humanities & social sciences, Literature - Japanese

Research Experience

  • 2014, -:奈良女子大学教授
  • 2006 - 2013, :奈良女子大学助教授
  • Apr. 2007, (2007年4月より職名変更 准教授)
  • 2007, -:奈良女子大学大学院人間文化研究科 担当
  • 2003 - 2006, :人間環境大学大学院人間環境学研究科 担当
  • 2000 - 2006, :人間環境大学助教授
  • 1998 - 2000, :日本学術振興会特別研究員
  • 1995 - 1997, :大谷大学特別研修員

Education

  • - 1995, Kyoto University, 文学研究科, 国語学国文学専攻, Japan
  • - 1995, Kyoto University, Graduate School, Division of Letters

Awards

  • 上代文学会賞, 1997, JPN

Published Papers

  • 『霊異記』における書儀・書簡的表現の利用

    奥村和美

    07 Mar. 2020, 叙説, (47), 11 - 22

  • 藤原定家の『万葉集』摂取―内裏名所百首を中心に―

    奥村 和美

    2018, 日本文学研究ジャーナル, (5), 38 - 50

  • 大伴家持の和歌と書儀・書簡

    奥村 和美

    2018, 『第13回若手研究者支援プログラム「漢字文化の受容」報告集, 1 - 13

  • 天の香具山の本意―内裏名所百首を中心に―

    奥村 和美

    2018, 萬葉語文研究 特別集, 263 - 286

  • 『萬葉集』にみる都造り

    奥村 和美

    2017, 都城制研究 日本古代の都城を造る, 11, 85 - 95

  • 廣瀬本萬葉集の書入-巻十九・四一五二番歌をめぐって-

    奥村 和美

    2017, 国語国文, 86 (4), 134 - 143

  • 『遊仙窟』から学んだもの

    奥村 和美

    2015, 萬葉語文研究, 11, 101 - 120

  • 『松浦宮物語』と『萬葉集』巻五

    奥村 和美

    2015, 国語国文, 84 (4), 99 - 114

  • 大伴家持の「橘歌」―引用と寓意と―

    奥村 和美

    2015, 文学, 16 (3), 80 - 95

  • 仙覚以前の萬葉集

    奥村 和美

    2015, 京都語文, (22), 26 - 46

  • 『松浦宮物語』の擬古-『萬葉集』との関連をめぐって-

    奥村 和美

    2014, 京都語文, (21), 52 - 66

  • 出典としての『千字文』

    奥村 和美

    2014, 萬葉, 217, 21 - 32

  • 萬葉後期の翻訳語―正倉院文書を通して―

    奥村 和美

    2013, 叙説, (40), 17 - 32

  • 『千字文』の受容―『萬葉集』を中心として―

    奥村 和美

    2013, 美夫君志, (86), 1 - 12

  • 『萬葉集』に詠まれた古都

    奥村 和美

    2012, 都城制研究(6) 都城の廃絶とその後, 6, 111 - 120

  • 田辺福麻呂歌集歌の用字と表現

    奥村 和美

    2011, 叙説, (38), 272 - 286

  • 家持の「立山賦」と池主の「敬和」について

    奥村 和美

    2011, 萬葉集研究, 32, 163 - 197

  • 下心の歌―軍王歌の流れ―

    奥村 和美

    2010, 叙説, (37), 360 - 374

  • 龍田の曲

    奥村 和美

    2010, 國語と國文學, 87 (11), 51 - 62

  • 家持の難波宮讃歌(下)-「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現ー

    奥村 和美

    2008, 美夫君志, (76), 46 - 53

  • 家持長歌における短歌との交渉

    奥村 和美

    2008, 萬葉, (200), 1 - 26

  • 比擬という方法

    奥村 和美

    2007, 叙説, (34), 1 - 14

  • 家持の難波宮讃歌(上)-「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現ー

    奥村 和美

    2007, 美夫君志, (75), 35 - 46

  • 秋の花の宴ー家持の「色別」をめぐってー

    奥村 和美

    2006, 萬葉語文研究, (2), 53 - 79

  • 上代官人像の形成ー『日本霊異記』上巻第二五縁についてー

    奥村 和美

    2005, 萬葉, (193), 57 - 76

  • 上代官人の教養

    奥村 和美

    2004, 藝, (2), 19 - 25

  • 「公」であることー「古記」所引の漢籍を中心として

    奥村 和美

    2004, 萬葉語文研究, (1), 127 - 145

  • 『萬葉集』における『千字文』の利用

    奥村 和美

    2003, 藝, (1), 27 - 33

  • 家持の情ーほととぎす詠を中心としてー

    奥村 和美

    2002, 上代文学, (89), 80 - 92

  • 家持歌と宣命

    奥村 和美

    2001, 萬葉, (176), 38 - 56

  • タチテツマヅク攷

    奥村 和美

    1999, 萬葉, (171), 16 - 25

  • 秋風と雁ー天平十八年秋の家持歌ー

    奥村 和美

    1998, 萬葉, (164), 11 - 34

  • 天平勝宝八歳六月十七日大伴家持作歌六首の論

    奥村 和美

    1996, 萬葉, (157), 19 - 55

  • 「相歓歌二首」における家持の方法

    奥村 和美

    1996, 国語国文, 65 (12), 16 - 40

  • 家持歌の日付について

    奥村 和美

    1991, 国語国文, 60 (11), 1 - 18

  • 大伴坂上郎女の来贈歌ー大伴家持代作歌への返歌としてー

    奧村和美

    30 Sep. 2020, 萬葉, (230), 33 - 51

    Scientific journal

  • 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持

    奧村和美

    20 Mar. 2020, 美夫君志, (100), 16 - 34

    Scientific journal

MISC

  • 書評 新沢典子『万葉歌に映る古代和歌史――大伴家持・表現と編纂の交点』

    奥村和美

    Feb. 2019, 国語と国文学, 96 (2)

  • 報告集 刊行によせて

    奥村 和美; 山本孝子; 河内利治; 西一夫; 奥田俊博; 桑原祐子; 乾善彦

    2017, 第12回若手研究者支援プログラム「漢字文化の受容―東アジア文化圏からみる手紙の表現と形式―」報告集

  • 書評 池原陽斉『萬葉集訓読の資料と方法』

    奥村 和美

    2017, 萬葉, (224), 90 - 100

  • 漢文から何を学ぶか-中学校国語科における漢語と漢字のルーツの学習-

    奥村 和美; 谷本文男

    2017, 教育システム研究 別冊, 23 - 28

  • 書評 瀬間正之『記紀の表記と文字表現』

    奥村 和美

    2016, 萬葉, 222, 71 - 83

Books etc

  • 『気候危機と人文学――人々の未来のために』「萬葉後期の自然観照――情調の表現をめぐって」

    奥村和美 (, Range: 68-87頁)

    (奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書)かもがわ出版, Mar. 2020

  • 『萬葉集研究 第三十八集』「『萬葉集』長歌の受容――藤原定家の場合――」

    奥村和美 (, Range: 『萬葉集』長歌の受容――藤原定家の場合――)

    塙書房, Dec. 2018

  • 『古典文学の常識を疑う』「上代文学はどのような古代日本語で表されているのか」

    奥村和美 (, Range: 22-25頁)

    勉誠出版, May 2017

  • 『萬葉集研究 第三十二集』「家持の「立山賦」と池主の「敬和」について」

    塙書房, 2011

  • 『説話論集 第十八集 ―上代における伝承の形成―』「勝宝の金」

    清文堂出版, 2010

  • 『四季の万葉集 高岡市万葉歴史館12』「越中のほととぎすは家持に何と鳴いたか」

    笠間書院, 2009

  • 『説話論集 第十四集 ー中国と日本の説話Ⅱー』「上代における『義夫』をめぐって」

    清文堂出版, 2004

  • 『セミナー 万葉の歌人と作品 第九巻 大伴家持(二)』「族を喩す歌、無常を悲しび、道を修めむと欲ひて作る歌」

    和泉書院, 2003

  • 『セミナー 万葉の歌人と作品 第八巻 大伴家持(一)』 「馬並ていざうち行かなー天平十八年秋越中家持館での宴歌ー」

    和泉書院, 2002

  • 『風土記逸文注釈』 「98 迩陪魚」

    翰林書房, 2001

  • 『人間環境学シリーズ 第三巻 日本文化の21世紀ー歴史・文化環境を生きるー』 「萌え出づる春」

    勁草書房, 1999

  • 萬葉集研究 第四十集

    奧村和美 (, Range: 大伴家持「為応 詔儲作歌」考)

    鉄野昌弘・奧村和美編集 塙書房, 25 Feb. 2021

Presentations

  • 新元号「令和」から知る萬葉集

    桜井市・奈良女子大学連携公開講座, 01 Dec. 2019

  • 大伴坂上郎女の来贈歌―大伴家持代作歌への返歌として―

    奥村和美

    萬葉学会全国大会, 20 Oct. 2019

  • 萬葉集の橘の歌

    奥村和美

    奈良県立図書情報館公開講座, 22 Sep. 2019

  • 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持

    奥村和美

    美夫君志会全国大会招待研究発表会, 06 Jul. 2019

  • 越の国の歌だより―書儀・書簡と家持の和歌―

    奥村和美

    2018高岡万葉セミナー「大伴家持歌をよむⅡ」, 08 Sep. 2018

  • 『萬葉集』長歌の受容一端――藤原定家の作歌を中心に――

    科研費研究集会, 2017

  • 大伴家持の和歌と書儀・書翰

    第13回若手研究者支援プログラム, 2017

  • 『萬葉集』にみる都造り

    第10回都城制研究集会「日本古代の都城を造る」, 2015

  • 萬葉集の中の神話

    なら学東京講座, 2014

  • 『松浦宮物語』と『萬葉集』

    若手研究者支援プログラム, 2014

  • 仙覚以前の萬葉集

    第19回佛教大学国語国文学会, 2014

  • 文字の異なり、意味の異なり―『千字文』の利用―

    日本女子大学学術交流研究企画「記紀万葉研究の現在と将来」, 2013

  • 『遊仙窟』の注釈と受容 上代文学―萬葉集―

    若手研究者支援プログラム, 2013

  • 『千字文』の受容

    美夫君志会例会, 2012

  • 『萬葉集』に詠まれた古都

    都城制研究会, 2011

  • 正倉院文書から萬葉集へ

    奥村和美

    京都大学国文学会, 04 Dec. 2010

  • 天平萬葉の長歌

    奥村和美

    奈良女子大学文学部公開講座, 03 Jul. 2010

  • 大伴家持の七夕歌

    奥村和美

    奈良女子大学文学部公開講座, 11 Jul. 2009

  • 大伴家持と大伴坂上郎女

    奧村和美

    みさと万葉学習会, 28 Jul. 2020

Association Memberships

  • 萬葉学会

  • 上代文学会

  • 美夫君志会

  • 和漢比較文学会

  • 萬葉語学文学研究会



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