Researchers Database

OKUMURA Kazumi

FacultyFaculty Division of Humanities and Social Sciences Research Group of Language and Culture
PositionProfessor
Last Updated :2022/10/06

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Profile and Settings

  • Name (Japanese)

    Okumura
  • Name (Kana)

    Kazumi

Research Interests

  • 『萬葉集』を中心とする古代日本文学の比較文学的考察

Research Areas

  • Humanities & social sciences, Literature - Japanese

Research Experience

  • 2014, -:奈良女子大学教授
  • 2006, 2013, :奈良女子大学助教授
  • Apr. 2007, (2007年4月より職名変更 准教授)
  • 2007, -:奈良女子大学大学院人間文化研究科 担当
  • 2003, 2006, :人間環境大学大学院人間環境学研究科 担当
  • 2000, 2006, :人間環境大学助教授
  • 1998, 2000, :日本学術振興会特別研究員
  • 1995, 1997, :大谷大学特別研修員

Education

  • 1995, Kyoto University, 文学研究科, 国語学国文学専攻, Japan
  • 1995, Kyoto University, Graduate School, Division of Letters

Association Memberships

  • 萬葉学会
  • 上代文学会
  • 美夫君志会
  • 和漢比較文学会
  • 萬葉語学文学研究会

Ⅱ.研究活動実績

Published Papers

  • 30 Sep. 2020, 230, 33, 51
  • 20 Mar. 2020, 100, 16, 34
  • Refereed, 叙説, 『霊異記』における書儀・書簡的表現の利用, 奥村和美, 07 Mar. 2020, 47, 11, 22
  • Refereed, 日本文学研究ジャーナル, 藤原定家の『万葉集』摂取―内裏名所百首を中心に―, 奥村 和美, 2018, 5, 38, 50
  • Not Refereed, 『第13回若手研究者支援プログラム「漢字文化の受容」報告集, 大伴家持の和歌と書儀・書簡, 奥村 和美, 2018, 1, 13
  • Refereed, 萬葉語文研究 特別集, 天の香具山の本意―内裏名所百首を中心に―, 奥村 和美, 2018, 263, 286
  • Refereed, 都城制研究 日本古代の都城を造る, 『萬葉集』にみる都造り, 奥村 和美, 2017, 11, 85, 95
  • Refereed, 国語国文, 臨川書店, 廣瀬本萬葉集の書入-巻十九・四一五二番歌をめぐって-, 奥村 和美, 2017, 86, 4, 134, 143
  • Refereed, 萬葉語文研究, 『遊仙窟』から学んだもの, 奥村 和美, 2015, 11, 101, 120
  • Refereed, 国語国文, 『松浦宮物語』と『萬葉集』巻五, 奥村 和美, 2015, 84, 4, 99, 114
  • Refereed, 文学, 大伴家持の「橘歌」―引用と寓意と―, 奥村 和美, 2015, 16, 3, 80, 95
  • Refereed, 京都語文, 仙覚以前の萬葉集, 奥村 和美, 2015, 22, 26, 46
  • Refereed, 京都語文, 佛教大学, 『松浦宮物語』の擬古-『萬葉集』との関連をめぐって-, 奥村 和美, 『松浦宮物語』の和歌や文章には、『萬葉集』の歌を踏まえる箇所が少なくない。あえて『萬葉集』の耳馴じみのない歌を想起させることによって古体を印象させ、物語に「萬葉の世界」を形作ろうとする。或いは、『萬葉集』の訓の部分のみならず、漢字本文についても意識を及ぼして、それを歌の修辞や状況設定に利用する。そのような点に、作者藤原定家の衒学的とも言える、擬古の方法と『萬葉集』享受の一端とを捉えた。, 2014, 21, 21, 52, 66
  • Refereed, 萬葉, 出典としての『千字文』, 奥村 和美, 2014, 217, 21, 32
  • Refereed, 叙説, 萬葉後期の翻訳語―正倉院文書を通して―, 奥村 和美, 2013, 40, 17, 32
  • Refereed, 美夫君志, 美夫君志会, 『千字文』の受容―『萬葉集』を中心として―, 奥村 和美, 2013, 86, 1, 12
  • Refereed, 都城制研究(6) 都城の廃絶とその後, 『萬葉集』に詠まれた古都, 奥村 和美, 2012, 6, 111, 120
  • Refereed, 叙説, 田辺福麻呂歌集歌の用字と表現, 奥村 和美, 2011, 38, 272, 286
  • Refereed, 萬葉集研究, 家持の「立山賦」と池主の「敬和」について, 奥村 和美, 2011, 32, 163, 197
  • Refereed, 叙説, 下心の歌―軍王歌の流れ―, 奥村 和美, 2010, 37, 360, 374
  • Refereed, 國語と國文學, ぎょうせい, 龍田の曲, 奥村 和美, 2010, 87, 11, 51, 62
  • Refereed, 美夫君志, 美夫君志会, 家持の難波宮讃歌(下)-「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現ー, 奥村 和美, 2008, 76, 46, 53
  • Refereed, 萬葉, 萬葉学会, 家持長歌における短歌との交渉, 奥村 和美, 2008, 200, 1, 26
  • Refereed, 叙説, 比擬という方法, 奥村 和美, 2007, 34, 1, 14
  • Refereed, 美夫君志, 美夫君志会, 家持の難波宮讃歌(上)-「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現ー, 奥村 和美, 2007, 75, 35, 46
  • Refereed, 萬葉語文研究, 秋の花の宴ー家持の「色別」をめぐってー, 奥村 和美, 2006, 2, 53, 79
  • Refereed, 萬葉, 萬葉学会, 上代官人像の形成ー『日本霊異記』上巻第二五縁についてー, 奥村 和美, 2005, 193, 57, 76
  • Refereed, 藝, 上代官人の教養, 奥村 和美, 2004, 2, 19, 25
  • Refereed, 萬葉語文研究, 「公」であることー「古記」所引の漢籍を中心として, 奥村 和美, 2004, 1, 127, 145
  • Refereed, 藝, 『萬葉集』における『千字文』の利用, 奥村 和美, 2003, 1, 27, 33
  • Refereed, 上代文学, 上代文学会, 家持の情ーほととぎす詠を中心としてー, 奥村 和美, 2002, 89, 80, 92
  • Refereed, 萬葉, 万葉学会, 家持歌と宣命, 奥村 和美, 2001, 176, 38, 56
  • Refereed, 萬葉, タチテツマヅク攷, 奥村 和美, 1999, 171, 16, 25
  • Refereed, 萬葉, 秋風と雁ー天平十八年秋の家持歌ー, 奥村 和美, 1998, 164, 11, 34
  • Refereed, 萬葉, 天平勝宝八歳六月十七日大伴家持作歌六首の論, 奥村 和美, 1996, 157, 19, 55
  • Refereed, 国語国文, 中央図書出版社, 「相歓歌二首」における家持の方法, 奥村 和美, 1996, 65, 12, 16, 40
  • Refereed, 国語国文, 家持歌の日付について, 奥村 和美, 1991, 60, 11, 1, 18
  • Refereed, 萬葉, 大伴坂上郎女の来贈歌ー大伴家持代作歌への返歌としてー, 奧村和美, 30 Sep. 2020, 230, 33, 51, Scientific journal
  • Refereed, 美夫君志, 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持, 奧村和美, 20 Mar. 2020, 100, 16, 34, Scientific journal
  • Not Refereed, 第17回若手研究者支援プログラム「萬葉集巻十六を読む」報告集, 『萬葉集』巻十六・三八五七番歌考――『遊仙窟』という趣向――, 奥村和美, Feb. 2022, 95, 110, Research institution

MISC

  • Not Refereed, 国語と国文学, 書評 新沢典子『万葉歌に映る古代和歌史――大伴家持・表現と編纂の交点』, 奥村和美, Feb. 2019, 96, 2
  • Not Refereed, 第12回若手研究者支援プログラム「漢字文化の受容―東アジア文化圏からみる手紙の表現と形式―」報告集, 報告集 刊行によせて, 奥村 和美; 山本孝子; 河内利治; 西一夫; 奥田俊博; 桑原祐子; 乾善彦, 2017
  • Refereed, 萬葉, 萬葉学会 ; 1951-, 書評 池原陽斉『萬葉集訓読の資料と方法』, 奥村 和美, 2017, 224, 90, 100
  • Refereed, 教育システム研究 別冊, 漢文から何を学ぶか-中学校国語科における漢語と漢字のルーツの学習-, 奥村 和美; 谷本文男, 2017, 23, 28
  • Refereed, 萬葉, 萬葉学会 ; 1951-, 書評 瀬間正之『記紀の表記と文字表現』, 奥村 和美, 2016, 222, 222, 71, 83

Books etc

  • 『気候危機と人文学――人々の未来のために』「萬葉後期の自然観照――情調の表現をめぐって」, (奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書)かもがわ出版, 奥村和美, 68-87頁, Mar. 2020
  • 『萬葉集研究 第三十八集』「『萬葉集』長歌の受容――藤原定家の場合――」, 塙書房, 奥村和美, 『萬葉集』長歌の受容――藤原定家の場合――, Dec. 2018
  • 『古典文学の常識を疑う』「上代文学はどのような古代日本語で表されているのか」, 勉誠出版, 奥村和美, 22-25頁, May 2017, Not Refereed
  • 『萬葉集研究 第三十二集』「家持の「立山賦」と池主の「敬和」について」, 塙書房, 2011, Not Refereed
  • 『説話論集 第十八集 ―上代における伝承の形成―』「勝宝の金」, 清文堂出版, 2010, Not Refereed
  • 『四季の万葉集 高岡市万葉歴史館12』「越中のほととぎすは家持に何と鳴いたか」, 笠間書院, 2009, Not Refereed
  • 『説話論集 第十四集 ー中国と日本の説話Ⅱー』「上代における『義夫』をめぐって」, 清文堂出版, 2004, Not Refereed
  • 『セミナー 万葉の歌人と作品 第九巻 大伴家持(二)』「族を喩す歌、無常を悲しび、道を修めむと欲ひて作る歌」, 和泉書院, 2003, Not Refereed
  • 『セミナー 万葉の歌人と作品 第八巻 大伴家持(一)』 「馬並ていざうち行かなー天平十八年秋越中家持館での宴歌ー」, 和泉書院, 2002, Not Refereed
  • 『風土記逸文注釈』 「98 迩陪魚」, 翰林書房, 2001, Not Refereed
  • 『人間環境学シリーズ 第三巻 日本文化の21世紀ー歴史・文化環境を生きるー』 「萌え出づる春」, 勁草書房, 1999, Not Refereed
  • 萬葉集研究 第四十集, 鉄野昌弘・奧村和美編集 塙書房, 奧村和美, 大伴家持「為応 詔儲作歌」考, 25 Feb. 2021

Presentations

  • 桜井市・奈良女子大学連携公開講座, 新元号「令和」から知る萬葉集, 01 Dec. 2019
  • 奥村和美, 萬葉学会全国大会, 大伴坂上郎女の来贈歌―大伴家持代作歌への返歌として―, 20 Oct. 2019
  • 奥村和美, 奈良県立図書情報館公開講座, 萬葉集の橘の歌, 22 Sep. 2019
  • 奥村和美, 美夫君志会全国大会招待研究発表会, 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持, 06 Jul. 2019
  • 奥村和美, 2018高岡万葉セミナー「大伴家持歌をよむⅡ」, 越の国の歌だより―書儀・書簡と家持の和歌―, 08 Sep. 2018
  • 科研費研究集会, 『萬葉集』長歌の受容一端――藤原定家の作歌を中心に――, 2017
  • 第13回若手研究者支援プログラム, 大伴家持の和歌と書儀・書翰, 2017
  • 第10回都城制研究集会「日本古代の都城を造る」, 『萬葉集』にみる都造り, 2015
  • なら学東京講座, 萬葉集の中の神話, 2014
  • 若手研究者支援プログラム, 『松浦宮物語』と『萬葉集』, 2014
  • 第19回佛教大学国語国文学会, 仙覚以前の萬葉集, 2014
  • 日本女子大学学術交流研究企画「記紀万葉研究の現在と将来」, 文字の異なり、意味の異なり―『千字文』の利用―, 2013
  • 若手研究者支援プログラム, 『遊仙窟』の注釈と受容 上代文学―萬葉集―, 2013
  • 美夫君志会例会, 『千字文』の受容, 2012
  • 都城制研究会, 『萬葉集』に詠まれた古都, 2011
  • 奥村和美, 京都大学国文学会, 正倉院文書から萬葉集へ, 04 Dec. 2010
  • 奥村和美, 奈良女子大学文学部公開講座, 天平萬葉の長歌, 03 Jul. 2010
  • 奥村和美, 奈良女子大学文学部公開講座, 大伴家持の七夕歌, 11 Jul. 2009
  • 奧村和美, みさと万葉学習会, 大伴家持と大伴坂上郎女, 28 Jul. 2020

Awards

  • 上代文学会賞, 1997, Japan

Research Projects

  • 2020, 2021, Coinvestigator
  • 2020, 2024, 20K00316, Coinvestigator
  • 2021, 2023, 21K00459, Principal investigator
  • 2019, 2024, 19H01230, Coinvestigator
  • 2019, 2024, 19H01230, Coinvestigator
  • 2020, 2023, 20K00316, Coinvestigator
  • 2016, 2019, 15H05151, Coinvestigator
  • 2017, 2019, 17K02416, Principal investigator
  • 2014, 2016, 26370236, Principal investigator
  • 『萬葉集』を中心とする上代日本文学の比較文学的研究, 0, 0, 0, Competitive research funding
  • 基盤研究(C), 01 Apr. 2021, 31 Mar. 2024, 21K00459, 後期萬葉長歌における中国初学書・実用書の受容研究, 奥村 和美, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 奈良女子大学, 2080000, 1600000, 480000
  • 基盤研究(C), 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2024, 20K00316, 歌における説話的意匠の形成, 白井 伊津子; 平舘 英子; 西 一夫; 田中 真理; 奥田 俊博; 奥村 和美; 内田 賢徳, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 淑徳大学, 4160000, 3200000, 960000, 『万葉集』巻十六の全歌について、緻密な読解分析を行っている。題詞・左注・歌の本文異同の検討、題詞・左注の漢語の出典の調査、歌の用字、歌と字音との関係の検討、奈良時代の衣食住に関わる生活全般や仏教思想、官人の実態解明など、多方面にわたる先行研究の調査を踏まえるのは当然のことながら、さらにあらたな視点、すなわち、古代に生きた人々の、「戯笑」性や「哀悼」などの質的な側面、「生死観」などの深層部をあぶり出すことを意識しながら、歌の意味理解を深めている。2022年度には、注釈書の形で集約し、公刊する方向で、本年度は、Zoomなどを用いながら、1ヶ月に1回以上の割合で、一部公開の研究発表会を都合14回開き、担当者による担当歌の研究報告をもとに検討を加えていった。その結果、4割近くの歌についての検討を加えられることとなった。 各々の担当者は、歌の調査、検討の過程において生じた課題をさらに深く追究することで、古代文学全般の研究に波及する論文の執筆を行い、成果として発表することにもつながっている。 また、関連する研究分野(科学研究費基盤研究B)「敦煌書儀・六朝尺牘文献の古代日本への受容実態の展開」(代表:信州大学 西一夫)と協同して、「訓詁・注釈」をテーマとする、オンライン講演会(奈良女子大学古代学・聖地学研究センター主催 第16回「若手研究者支援プログラム」第二部講演会)を開催することで、その分野の専門的知見を得る機会を設けた。
  • 基盤研究(B), 01 Apr. 2019, 31 Mar. 2024, 19H01230, 敦煌書儀・六朝尺牘文献の古代日本への受容実態の展開, 西 一夫; 小林 比出代; 大橋 賢一; 奥田 俊博; 白井 伊津子; 茂野 智大; 佐野 宏; 奥村 和美; 桑原 祐子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 信州大学, 16640000, 12800000, 3840000, 本計画の主たる事業となる原稿改訂作業は素稿として作成した本文注釈(11-20)を輪読形式で原稿の改訂を予定通り進めることができた。またイギリスの大図書館での文献調査で得た成果をを注釈(特に語釈)に盛り込むことができたことは大きな成果である。その際、日中文化交流史研究会による注釈本文(翰林書房,1994)を適宜参照し、語釈の修正や用例の塚を行う事ができた。 表現受容と展開の解明については、すでに作成済みの各種語彙集成(「敦煌書儀語彙集成1」「同2」「奈良朝書簡語彙集成」「平安初期書簡語彙集成―空海・最澄・圓仁篇」)と桑原祐子の注釈成果との比較検討を進めて、表現の類似関係の有無を検討した。これによって書儀・尺牘文献語彙と古代日本での文書語彙との関係を捉えることへの道筋を着けることができた。なお書儀を対象とした研究成果(呉『唐礼遺―中古書儀研究』2002, 王『吐魯番出土文書詞語考釈』2005, 張『敦煌書儀語言研究』2007)を随時参照して作業を進めることで類似表現との検討まで進められた。わらに語彙の口語性については松尾良樹「口語語彙索引」(基盤研究(C)「敦煌文書・トルファン文書・正倉院文書の比較写本学研究」2000-2002)の掲出語彙をも参照して語性についての検討を深めた。 研究成果については各領域での学会(萬葉学会・古事記学会・仏教大学国文学会・東山の会など)での研究発表を代表者と分担者とが行った。また、奈良女子大学との共催で8月に学術研究会を開催し年度末に成果を報告書としてまとめることができた。 学術調査としては、継続的に行っているイギリス大英図書館での敦煌文書調査では、新たな文書調査を行い、新たな文例の収集を始めとして、類似の文献調査を合わせて行うことができた。
  • Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 01 Apr. 2017, 31 Mar. 2020, 17K02416, The characteristics and development of the late "Manyo-shu"choka in the history of Waka, okumura kazumi, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Nara Women's University, 2210000, 1700000, 510000, The poems of the poet Otomo Yakamochi of the fourth stage of "Manyo-shu", especially the long poems, were examined Ⅰ about the intake from Chinese poems, and Ⅱ compared with the works by poets of the same period.In addition, we examined the acceptance of Ⅲ "Manyo-shu" choka after the Heian dynasty. Regarding Ⅰ, we clarified the intake from Chinese elementary school books, writings, and letters based on the literature. Regarding Ⅱ, by clarifying the gifts in the middle of the Etchu period with Otomo Sakanoue Iratsume, we clarified the expression method using Chinese poetry based on common culture. Regarding III, by examining Fujiwara Sadaie's song collection from long poems, we clarified the relationship between the Poetic approach to "Manyo-shu" in the Heian period and the actual work., url
  • Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 01 Apr. 2015, 31 Mar. 2019, 15H05151, Elucidation of receptor reality of the ancient Japan of overseas Dunhuang written Yi-Six Dynasties Sekitoku literature, Nishi Kazuo; tanaka hiroshi; maruyama yumiko, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Shinshu University, 16120000, 12400000, 3720000, During the four-year study period, we were able to carry out practical surveys of Taiwan, France and England as well as Taiwan. As a result, it was possible to clearly grasp the character recognition and paper feeding situation which were unclear in browsing by digital image. In addition, for documents that were thought to be conventional writing but for which there was an unknown point, being able to identify the location of the expression is a major achievement in overseas surveys. Based on the results of the above-mentioned overseas surveys, in the annotative research, we examined manuscripts using e-mail etc. and were able to finish almost all the annotations on the primary manuscript. We will continue to improve the accuracy of these annotations and prepare them for publication., url
  • Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 01 Apr. 2014, 31 Mar. 2017, 26370236, A study on cultural foundation and expression formation in the long poetry of later Manyo-syu, okumura kazumi, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Nara Women's University, 2340000, 1800000, 540000, A study on cultural foundation and expression formation in the long poetry of later Manyo-syu . This study is directed to the late Manyo-syu,in particulare a long poetry of Ootomo Yakamochi.This study is revealed that he have learnd to the representation of Emperor Shomu.This study is analyzed the process that received form and method of Chinese literature,and revealed that the primary textbook Senjimon was utilized. This study tried to elucidate reality of acceptance in the Heian period of the long poetry of Manyo-syu through Fujiwara Teika's poetry., url
  • Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 01 Apr. 2011, 31 Mar. 2014, 23320137, Ancient Capital and City's Enviroment in Japan, TATENO KAZUMI; IDETA Kazuhisa; ISHIZAKI Kenji; OKUMURA Kazumi; MIYAJI Atsuko; TAKADA Masashi; MIYAZAKI Yoshimi; SHISHIDO Yoshimi, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Nara Women's University, 14820000, 11400000, 3420000, The aim of our research is to deepen the understanding of Japanese ancient capitals and cities from environmental viewpoint.As a result, we came to the following conclusions. The first was that mountains and rivers used to be primary factors in deciding the location of the capitals,Dazaifu and other cities. Secondly, we clarified that after the constructions of capitals, out of the necessity of Li, attempted to keep the spiritual purity of the capitals and the shape of mountains surrounding the capitals. Thirdly, through the re-examination of historical records, we came to deny a common view that when the government selected the location of the new capitals, they tended to apply the Feng sui system to the surrounding mountains and rivers. To make our conclusions known to the public, we published a report in two volumes; one gathers historical documents and the other is a collection of research papers., url
  • Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 2011, 2013, 23520222, a historical study of long poetry in the late Manyoshu, OKUMURA KAZUMI, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Nara Women's University, 2990000, 2300000, 690000, A historical study of long poetry in the late Manyo-shu. This study is directed to the third phase and the fourth phase of Manyo-syu,in particulare a long poetry of Ootomo Yakamochi.This study revealed that they have learned to the representation of Yamabe Akahito by comparing with Ootomo Ikenushi. And this study analyzed the process that received the form and method of Chinese literature, and revealed that the novel Yusenkutu and the textbook Senjimon was utilized., url
  • 特別研究員奨励費, 1998, 1999, 98J08786, 萬葉集後期における和歌の主題と表現意匠, 奥村 和美, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 京都大学, 1400000, 1400000

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • Apr. 2011, 9999, Society
  • Apr. 2010, 9999, Society
  • 2007, 9999, Society
  • Dec. 2004, 9999, Society
  • Apr. 2011, 0000
  • 2007
  • Apr. 2021, Mar. 2023


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