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Kurokawa Yoshiko

FacultyFaculty Division of Human Life and Environmental Sciences Research Group of Clinical Psychology
PositionAssociate Professor
Last Updated :2022/10/05

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Profile and Settings

  • Name (Japanese)

    Yoshiko
  • Name (Kana)

    Kurokawa

Research Interests

  • Play Therapy, Clinical Psychology of infancy, Transitional Objects and Phenomena

Research Areas

  • Humanities & social sciences, Clinical psychology

Education

  • Apr. 1996, Mar. 2001, Kyoto University, Graduate School, Division of Education, 臨床教育学専攻
  • Apr. 1992, Mar. 1996, Kobe University, Faculty of Education, 教育心理学科

Association Memberships

  • 日本心理臨床学会
  • 日本遊戯療法学会
  • 日本箱庭療法学会

Ⅱ.研究活動実績

Published Papers

  • Refereed, 家政学研究(奈良), 中等教育における家庭科学習の各分野の学習内容と授業形態に対する大学生の評価 ―生活環境学部学生を対象とした家庭科教育に関する調査―, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2018, 64, 2, 96-102
  • Refereed, 箱庭療法学研究, 発達障害へのプレイセラピーによるアプローチ -新版K式発達検査2001を用いた検討―, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2014, 26, 3, 3-14
  • Refereed, 遊戯療法学研究, 自閉症児における自分ではない(not-me)体験 -ある発達検査場面での形合わせ遊びを通して―, Kurokawa Yoshiko, Dec. 2006, 5, 1, 3-11
  • Refereed, 心理臨床学研究, 小児科における心理臨床の現状, Kurokawa Yoshiko, Aug. 2006, 24, 3, 368-374
  • Refereed, 心理臨床学研究, 移行対象・移行現象に関する二つの視点, Kurokawa Yoshiko, Oct. 2004, 22, 3, 285-296

MISC

  • Not Refereed, 2022
  • Not Refereed, 2022, 23
  • Not Refereed, 2021, 49, 160, 162
  • Not Refereed, 31 Mar. 2022, 9, 23, 28
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 離乳のプロセスにおける喪失と象徴化-乳幼児をもつ母親にとっての「言葉」-, 黒川嘉子, Mar. 2020, 7, 25, 30
  • Not Refereed, 精神療法, プレイセラピー(遊戯療法)におけるactuality, 黒川嘉子, Dec. 2019, 45, 6, 61, 66
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 表情を感じる体験世界-人との関係性・ものとの関係性-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2019, 6, 19-24
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 乳幼児期の子どもをみる眼-発達的視点と関係性の視点-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2018, 5, 9-13
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 自伝・手記を用いた自閉スペクトラム症の研究-自閉スペクトラム症者による公刊された自伝・手記のリストの作成-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2018, 5, 5-8
  • Not Refereed, 児童心理, 言葉にできない気持ちを聴きたいときに-プレイセラピーに学ぶ-, Kurokawa Yoshiko, Sep. 2017, 1047, 50-54
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 子どもの「ことば」にみる音の響きと身体性, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2017, 4, 9-16
  • Not Refereed, 佛教大学幼稚園カウンセリング, あそんで・うごく・こころ, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2017, 2, 23-29
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 大人と子どものあいだで生じる秩序の揺らぎ-家庭内における野生性-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2016, 3, 25-31
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 臨床心理学における実験法の意義と課題-日本の臨床心理学における実験法を用いた研究-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2016, 3, 55-63
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 家族と家庭をめぐる臨床心理学的考察-domesticが意味すること-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2015, 2, 41-46
  • Not Refereed, 家政学研究, 子どもの心理臨床と「遊ぶこと」に関する研究, Kurokawa Yoshiko, Oct. 2014, 121, 35-40
  • Not Refereed, 佛教大学臨床心理学研究紀要, 子どもの幸せにつながる保育者と保護者の関係, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2014, 特集, 17-22
  • Not Refereed, こころの科学, 遊ぶことの真剣さ -ある自閉症の男児と「さんかくさん」との出会い―, Kurokawa Yoshiko, May 2011, 157, 126-129
  • Not Refereed, 佛教大学教育学部学会紀要, 体験の中間領域からみる幼児のものがたり -CAT日本版図版を用いて―, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2008, 7, 95-104
  • Not Refereed, 佛教大学臨床心理学研究紀要, 臨床心理実習のあり方について―臨床心理実習(学外実習)から学ぶ『観る力』と『聴く力』-, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2007, 12, 1-6
  • Not Refereed, 日本遺伝カウンセリング学会誌, 小児科で出会う遺伝性疾患をもつ子どものプレイセラピー, Kurokawa Yoshiko, Dec. 2004, 25, 2, 35-39
  • Not Refereed, 平成12,13,14年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書, 心理臨床家教育におけるスーパーヴィジョンの方法と成果に関する多角的検討, Kurokawa Yoshiko, Mar. 2003, 3-55
  • Not Refereed, 精神療法, 脳器質的病態の心理療法, Kurokawa Yoshiko, Jun. 2000, 26, 3, 42-47
  • Not Refereed, 京都大学大学院教育学研究科紀要, 乳幼児の就眠時行動に関する理論的考察 -狭義の移行対象論から自己調節論へと視点をうつして―, Kurokawa Yoshiko, Mar. 1999, 45, 342-352
  • Not Refereed, 平成9,10年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究報告書, 子どもの対人行動の臨床教育学的観察研究, Kurokawa Yoshiko, Mar. 1999, 36-40,57-61
  • 家政学研究 = Research journal of living science, 奈良女子大学家政学会, How home economics teachers address challenges in their educational practice : Focusing on interactions between the subject and the society, culture, and school systems, 曽山 いづみ; 森下 文; 岡本 英生; 伊藤 美奈子; 梅垣 佑介; 加藤 奈奈子; 黒川 嘉子, Mar. 2018, 64, 2, 64, 72
  • Not Refereed, 奈良女子大学心理臨床研究, 「発達障害」用語の揺れ幅について, 黒川 嘉子, Mar. 2022, 9, 23, 28, Introduction research institution

Books etc

  • 情動と発達・教育 子どもの成長環境, 朝倉書店, Kurokawa Yoshiko, 分担, Sep. 2015, 100-111, Not Refereed, 9784254106930
  • 「発達障害」と心理臨床 京都大学心理臨床シリーズ7, 創元社, Kurokawa Yoshiko, 分担, Mar. 2009, 259-267, Not Refereed
  • 臨床心理学 -全体的存在として人間を理解する―, ミネルヴァ書房, Kurokawa Yoshiko, 分担, Jan. 2009, 143-164, Not Refereed
  • 事例に学ぶ心理臨床実践セミナーシリーズ 臨床心理面接研究セミナー, 至文堂, Kurokawa Yoshiko, 分担, Dec. 2006, 170-183, Not Refereed
  • カウンセラーのための基本104冊, 創元社, Kurokawa Yoshiko, 分担, Jun. 2005, 234-235, Not Refereed
  • 心理療法と医学の接点 京都大学心理臨床シリーズ2, 創元社, Kurokawa Yoshiko, 分担, Mar. 2005, 144-157, Not Refereed
  • 魂と心の知の探究 -心理臨床学と精神医学の間―, 創元社, Kurokawa Yoshiko, 分担, Jul. 2001, 136-141, Not Refereed, 4422112635
  • カウンセリング辞典, ミネルヴァ書房, Kurokawa Yoshiko, 分担, Dec. 1999, 327,574, Not Refereed
  • 児童精神医学の基礎, 金剛出版, Kurokawa Yoshiko, 分担, Aug. 1999, 17-27, Not Refereed

Presentations

  • Public discourse, 30 May 2021
  • Poster presentation, 20 Nov. 2020, 26 Nov. 2020
  • Kurokawa Yoshiko, 日本心理臨床学会第37回大会, 乳幼児の言葉にみる音感性の移行対象-移行対象としての言葉をとらえる試み①-, Sep. 2018, 神戸, False
  • Kurokawa Yoshiko, 日本心理臨床学会第36回大会, <発達障害>のイメージに関する研究-関わりの経験および批判的思考態度の影響について-, Nov. 2017, 横浜
  • Kurokawa Yoshiko, 日本心理臨床学会第33回自主シンポジウム, 移行対象としての言葉, Aug. 2014, 日本心理臨床学会, パシフィコ横浜, False
  • Kurokawa Yoshiko, こころの未来研究センター研究報告会2011, ものへの依存・人への依存 -移行対象研究からの検討―, Dec. 2011, 京都大学, 京都市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 日本遊戯療法学会第17回大会シンポジウム, 遊ぶことが重なり合う<あいだ>, Oct. 2011, 東北福祉大学, 仙台市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 京都大学第2回こころの未来ワークショップ, こころの可能性空間 -関係性の視点から―, Mar. 2007, 京都大学, 京都市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 日本遺伝カウンセリング学会第28回学術集会, 小児科で出会う遺伝性疾患の子どものプレイセラピー, May 2004, 京都大学, 京都市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 日本心理臨床学会第22回大会, 小児科における心理臨床の根づきに関する研究, Sep. 2003, 京都大学, 京都市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 京都府小児保健研究会, 医療現場における臨床心理の役割, Feb. 1999, 京都府立医科大学, 京都市, False
  • Kurokawa Yoshiko, 日本教育心理学会第39回大会, 肥満児の心理と家庭環境(1)(2), Sep. 1997, 広島大学, 広島, False
  • 西村恭子; 黒川嘉子, 日本心理臨床学会第39回大会, 母親の育児感情とスマホ利用の関連-母親の育児感情が子どものスマホ利用と母子関係に及ぼす影響を中心に-, 20 Nov. 2020, 20 Nov. 2020, 26 Nov. 2020
  • 奈良県臨床心理士会第83回相互研修会, こころ動く遊戯療法, 30 May 2021

Research Projects

  • Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Oct. 2016, Mar. 2021, 16K01867, 乳幼児期の象徴化を生みだす分離と言葉に関する臨床心理学的研究, 黒川 嘉子, Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Nara Women's University, 3380000, 2600000, 780000, 本研究では、言葉を話し、自身を物語り、他者とコミュニケーションをとるようになる過渡期にあらわれる乳幼児期特有のことばをとらえ、(1)分離のプロセスと言葉、(2)身体感覚をともなう言葉、(3)遊ぶことと話すこと、の3つの研究項目について検討している。 30年度は、29年度から引き続き、乳幼児の養育者を対象に質問紙調査を実施した。その結果を、「乳幼児の言葉にみる音感性の移行対象―移行対象としての言葉をとらえる試み①」(日本心理臨床学会第37回大会,2018)として研究発表をおこなった。“不思議な言葉”というキーワードで、約半数の養育者から回答を得ることができ、濁音や破裂音、呪文のような言葉など、不思議な響きや意味の分からない言葉を心にとめる養育者の感受性と、子ども自身が独自の「ことば」を創り出し、自分のもの(所有の感覚)として愛着をもって使っていることがとらえられた。 さらに、質問紙調査実施後に、協力の得られた対象者にインタビュー調査をおこなったところ、養育者も身体感覚をともなう歌や踊りが、乳幼児期特有の言葉や感情体験に重要な要素ではないかと感じていること、子どもと養育者のあいだだけで通じる言葉を楽しみながら使っていることなど、環境側の要因についても検討点が見いだされた。また、分離にまつわるテーマとして、離乳のプロセスを検討したところ、F.Dolto(1984/1994)が述べているように、母親と子どもとの身体的距離と情緒的距離のあいだで、言葉がどのように象徴的機能を果たしていくのかという重要な局面であることが示唆された。, rm:misc
  • 2014, 乳幼児期の子育て支援, 0, 0, 0, Competitive research funding
  • 2014, 心理臨床における「遊ぶこと」, 0, 0, 0, Competitive research funding
  • 2014, 移行対象・移行現象の検討 -言葉や遊ぶことが生まれる空間―, 0, 0, 0, Competitive research funding
  • 2008, 発達障害への心理療法的アプローチ, 0, 0, 0, Competitive research funding

Ⅲ.社会連携活動実績

1.公的団体の委員等(審議会、国家試験委員、他大学評価委員,科研費審査委員等)

  • Play Therapy Association of Japan, Secretary General, May 2019, 9999, Society
  • Dec. 2016, Apr. 2019, Society
  • Dec. 2016, Aug. 2018, Society
  • Jun. 2010, Nov. 2016, Society
  • 2021, 9999


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