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 研究院
 生活環境科学系
 生活文化学領域
教授
松岡   悦子
MATSUOKA ETSUKO

1954年生まれ
Tel.0742-20-3487
Fax.0742-20-3487

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兼務職
アジア・ジェンダー文化学研究センター長 
教育研究評議会評議員 

その他の所属・職名
生活環境学部 生活文化学科
人間文化研究科 博士前期課程 生活文化学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 社会生活環境学専攻

職歴
教授  2008/09/01-現在 

出身大学院
大阪大学  博士  人間科学研究科  文化人類学  1983/03  単位取得満期退学  国内   

取得学位
博士(文学)  北海道大学  2001/09 

教員からのメッセージ
産む・産まないを中心とするリプロダクションを文化人類学の視点から研究している。アジアをフィールドに調査しているが、最終的には欧米とアジアのリプロダクションの変遷の比較を行いたい。   

研究分野
ジェンダー論 
文化人類学・民俗学・医療人類学 
社会学 

キーワード
文化人類学、ジェンダー論、社会学、医療人類学  リプロダクション 

研究テーマ
東南アジアの近代化とリプロダクションの変容  リプロダクション アジア 近代化 開発 文化 医療  2006-2009  急速に近代化を遂げつつあるアジアの国々のリプロダクションの状況を比較する。近代化、医療化という共通項と、それぞれの国の文化の個別性がどのように表れているかを知る。
リプロダクションと家族のオールターナティブデザイン-文化と歴史の視点から  家族 リプロダクション 文化 出産  2008-2011 
アジアにおけるリプロダクションの歴史的変遷-医療化の要因と女性への影響  出産  アジア  医療化  リプロダクション  助産師  2011-2015  アジアの5カ国におけるリプロダクションの変遷を類型化し、ヨーロッパのリプロダクションの変遷と比較する。
南アジア農村部におけるリプロダクティブ・ヘルス改善のためのNGOとの共同研究  アジア、 バングラデシュ、ラオス、リプロダクティブ・ヘルス、NGO  2015-2019 
地域機関病院と連携した出産・産後ケアの支援ネットワーク構築のための人類学的試み  妊娠出産、産後、病院、育児  2015-2019 
20-29歳女性の子宮頸がんスクリーニングに及ぼす自己採取の影響評価をめぐるRCT-2つの新規の自己採取器具の比較評価  HPV、 子宮頸がん、自己採取、RCT  2016-2018 
戦前の助産師の歴史的研究と記録の保存  助産師、日本、歴史、  2017-2019 
現代アジアのりプロダクションに関する国際比較研究-ジェンダーの視点から  アジア、リプロダクション、ジェンダー、  2017-2019 

共同・受託研究希望テーマ
リプロダクション、助産師(産婆)女性の健康をめぐる研究    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  共同研究   
助産師の史料をデジタルアーカイブ化し、助産師の歴史的変遷を明らかにする研究    大学等の研究機関との共同研究を希望     
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共同・受託研究実績
「グローバル化時> 代のサブスタンスの社会的布置に関する比較研究」  民族学博物館との共同研究  2015/10-2019/03  国内共同研究 
リプロダクションと家族のオールターナティブデザイン-文化と歴史の視点から  国立民族学博物館共同研究  2008/10-2012/03  国内共同研究 
豊かな人間像の獲得(産育の現場からの考察)  人文社会科学振興プロジェクト研究  2004/01-2008/03  国内共同研究 
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著書
子どもを産む・家族をつくる人類学  2017/02/10  勉誠出版  i~xi, 263~294, 304~306  小浜正子、菅沼ひろ子、日隈ふみ子、白井千晶、安井眞奈美、菊地真理、鈴木七美、磯部美里、高田明、上野加代子、安里和晃、青木加奈子  978-4-585-23044-1   
産み育てと助産の歴史ー近代化の200年をふり返る』 コラム「産後うつの発見」松岡悦子 2016年  2016  医学書院   p.238-243。  岩田重則、大出春江、小川景子、河合蘭、菊地栄、沢山美香子、鈴井江三子、鈴木由利子、田間泰子、中山まき子、伏見裕子、村田泰子  978-4-260-02482-2   
『ワールドシネマ・スタディーズ-世界の「いま」を映画から考えよう』 「人生、ブラボー!-家族の新しいつながり」  2016/11/15  勉誠出版   p.187-194  森明子、山中由里子、乾美紀 他  978-4-585-27030-0   
Challenges to Women's Reproductive Health and Rights in Asia  2015/03  Gadjah Mada University Press    Etsuko Matsuoka 他11名     
出産の民俗学・文化人類学  2014/05  勉誠出版    安井眞奈美他16名  978-4-585-23026-7   
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論文
The Gendered Body in Family Planning in Indonesia  Gender and Culture in Asia  大学・研究所紀要  単著  1, p.19-35  2017/03         
『科研研究成果報告書 アジアにおけるリプロダクションの歴史的変遷-医療化の要因と女性への影響-』  科研研究成果報告書 基盤(B)海外 2011ー2014年度 研究課題番号 23401043   その他  共著    2016/03         
書評「人工授精の近代-戦後の「家族」と医療・技術-」由井秀樹著   『家族社会学』  学術雑誌  単著  27/ 2, p.164-165  2015/10         
「マタニティー政策の日英比較ーバースセンターの調査を中心に  『ユニベール財団報告書-豊かな高齢社会の探究』  その他  単著  23  2015/07         
書評「ジェンダーとリプロダクションの人類学-インド農村社会の不妊を生きる女性たち    『南アジア研究』  学術雑誌  単著  26, p.164-171  2015/05         
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研究発表
学会発表  Emphasis on Postpartum Period in Japan. Panel titled "Growing Attention to Postnatal Period in East Asia."  The East Asian Anthropological Association  2017/11/16 
シンポジウム発表、特別講演、招待講演等  「グローバルヘルスとアジアの出産」  第12回国際学術シンポジウム』全南大学校日本文化研究センター   2017/11/07 
講演会、研究集会  「女性の望むマタニティケア:日本と海外との比較」  お産サポートJapan」『地域包括ケア時代における継続的マタニティケア:女性中心のケアの実現に向けて』  2016/12/17 
学会発表  Birth Place: Space and Authoritative Knowledge in Childbirth in Japan and Brazil. In the panel titled "Back to the Basics of Birth: Evidence, culture, and discovery."  115th American Antoropological Association  2016/11/18 
学会発表  Birthing in Contemporary Japan: Clinic Birth as Reflection of Japanese Values  East Asian Anthropological Association  2016/10/16 
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芸術系の活動・フィールドワーク等
中国/杭州市での産科病院の調査  2017/09/30-2017/10/04  フィールドワーク  共同 
ラオスでの母子保健の調査  2017/08/26-2017/09/01  フィールドワーク  共同 
韓国における助産師の活動  2017/03/15-2017/03/18  フィールドワーク  共同 
インドネシア母子保健調査  2017/02/26-2017/03/05  フィールドワーク  単独 
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担当授業科目
ジェンダー文化論 
家族ジェンダー論 
ジェンダー家族関係論 
ジェンダー家族論 
アジア学入門 
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教育実績
英語で行う授業を継続している。ジェンダー文化論演習、専門応用英語/研究交流英語、Women in Japan  2016/10/01-2017/09/30   
Women in Japan  2016/10/01-2017/03/31  Women in Japan 英語で授業を行った 
専門応用英語・研究交流英語を2単位科目にした  2015/10/01-2016/03/31  専門応用英語(研究交流英語)を1単位(15時間)から2単位(30時間)とした。 
ダブルディグリーによるルーベンカトリック大学の博士前期課程の学生の主任指導を行った。  2015/04/01-2016/02/20   
英語による授業(ダブルディグリー科目)  2015/04/01-2015/09/30  Women in Japan という英語によるダブルディグリーの科目を開講した。 
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社会連携・国際交流活動
ガジャマダ大学との研究交流  2016/04-2018/03     
「デジタル時代の人文学再生」トリニティー大学ダブリンとの研究交流  2016/03/04-現在     
アジア・ジェンダー文化学研究センターの事業として「ヨーロッパにおけるアジア研究」を開催  2015/07/28-2015/07/29     
アジアジェンダー文化学研究センター長として、国際交流協定校から研究者を招聘して、シンポジウムを行った。  2014/09/26-2014/09/28    シンポジウムの主催 
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所属学会
北海道社会学会 -現在  国内
日本家族社会学会 -現在  国内
「宗教と社会」学会 -現在  国内
日本助産学会 -現在  国内
日本母性衛生学会 -現在  国内
日本医学哲学倫理学会 -現在  国内
評議員 2002/10-2008/09
日本生命倫理学会 -現在  国内
評議員 2014/10-2017/10
評議員 2014/10/26-2017/10
日本文化人類学会 -現在  国内
評議員 2016/04/01-2018/03/31
評議員 2008/06-2010/05
日本家政学会 2013/07-現在  国内
日本家政学会 2013/04-現在  国内
国際ジェンダー学会 2010-現在  国内
日本家政学会・家族関係部会 2009-現在  国内
役員 2016/10-2018/09