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 研究院
 生活環境科学系
 食物栄養学領域
顔写真 教授
井上   裕康
INOUE HIROYASU

1959年生まれ

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その他の所属・職名
生活環境学部 食物栄養学科
人間文化研究科 博士前期課程 食物栄養学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 共生自然科学専攻

職歴
日本学術振興会奨励研究員(ドクターコース)  1986/04-1987/03 
国立循環器病センター研究所生化学部酵素化学研究室研究員  1987/04-1994/01 
ダラスサウスウエスタンメディカルセンター、ケンタッキー大学医学部生化学教室
(研究留学、Professor Louis B. Hersh)  1991/11-1993/10 
国立循環器病センター研究所薬理部分子薬理研究室室長  1994/01-2004/03 
奈良女子大学生活環境学部食物栄養学科教授  2004/03-現在 

出身大学院
大阪大学  修士  医学研究科  医科学専攻  1983  修了  国内   
大阪大学  博士  医学研究科  生理系  1987  修了  国内   

出身学校
京都大学  理学部  生物系  1981  卒業  国内   

取得学位
医学博士  大阪大学   
医科学修士  大阪大学   

免許・資格
衛生工学衛生管理者  2012/04/24   

教員からのメッセージ
「生活習慣病予防を目指した食品成分の新しい作用機構解明」
「味覚に関する分子生物学的研究」の2つの研究テーマに取り組んでいます。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.nara-wu.ac.jp/life/food/foodchem/index.html   

研究分野
分子栄養学 
食品機能化学 
医化学一般 

キーワード
生活習慣病 分子栄養学 核内受容体 プロスタグランジン シクロオキシゲナーゼ、味覚受容体、ミラクリン 

研究テーマ
生活習慣病予防を目指した食品成分の新しい作用機構解明  フレンチパラドックス 核内受容体 レスベラトロール シクロオキシゲナーゼ  2004- 
味覚に関する分子生物学的研究  味受容体 ミラクリン 味覚変革物質  2006- 

共同・受託研究希望テーマ
生活習慣病予防をめざした遺伝子プロモーター解析    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  受託研究,共同研究   
味覚に関する分子生物学的研究    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  受託研究,共同研究   
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共同・受託研究実績
シロイヌナズナを用いたミラクリンの分子機能の解明  京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点  2014/03-2016/03  国内共同研究 
シロイヌナズナを用いたミラクリンの大量発現  京都大学化学研究所 化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点  2010/04-2013/03  国内共同研究 
食品素材の機能性評価    2007/04-現在  国内共同研究 
植物性ポリフェノール(レスベラトロールなど)の新しい作用機構の解明と利用  シーズ発掘試験研究  独立行政法人 科学技術振興機構  2005/05-2006/03  出資金による受託研究 
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科学研究費採択
ミラクリン非感受性のヒト遺伝子解析による味覚修飾分子機構の検討  萌芽研究  2015-2016 
生活習慣病予防が期待される食品機能成分の新しい評価系と応用  基盤研究(B)一般  2012-2014 
甘味および旨味受容体の諸臓器における発現と機能、特に肥満・糖尿病との関連について  基盤研究(C)一般  2011-2013 
中性脂肪蓄積心筋血管症に対する栄養療法の開発  基盤研究(C)一般  2011-2012 
味覚修飾タンパク質ミラクリンによる味覚受容体に対する影響の検討  萌芽研究  2010-2011 
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研究費・寄附金等採択
大豆由来成分による核内受容体PPARを介する脂質代謝改善効果の検討  研究費(科研費を除く)  奈良女子大学研究推進プロジェクト  2015-2015 
大豆由来成分による脂質代謝改善効果の分子作用機構解明(共同研究者 中田理恵子)  研究費(科研費を除く)  タカノ農芸化学研究助成  2015-2015 
運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製 (代表 京都大 森谷敏夫、  共同分担 奈良女子大 中田理恵子)  研究費(科研費を除く)  運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製  2014-2018 
脂質代謝改善の分子栄養学的研究  研究費(科研費を除く)  上原記念生命科学財団研究助成金  2014-2015 
食用植物由来成分によるPPAR活性化を介した脂質代謝改善効果  研究費(科研費を除く)  財団法人旗影会 研究助成  2013-2013 
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著書
食品因子による栄養機能制御(日本栄養・食糧学会 監修) 第14章 北海道で命名されたレスベラトロールのPPAR活性化を介した機能性  2015  建帛社  130-143  井上裕康、滝澤祥恵、中田理恵子  978-4-7679-6181-1   
赤ワインの機能性成分レスベラトロールの分子標的と将来展望 赤ワインの機能性成分レスベラトロールの分子標的と将来展望 食品分析開発センターSUNATEC メールマガジン 2015年9月号  http://www.mac.or.jp/mail/150901/01.shtml  2015/09  食品分析開発センターSUNATEC メールマガジン 2015年9月号         
栄養・食糧学用語辞典改訂2版  2014  建帛社         
分子栄養学 第8章 ヒトの遺伝子  2014/07/10  羊土社  116-133       
食品学 II 改訂第2版 第8章 微生物利用食品  2011/11  南江堂  181-189  中田理恵子、井上裕康     
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論文
Resveratrol targets in Inflammation (Invited review)  ENDOCRINE METABOLIC AND IMMUNE DISORDERS-DRUG TARGETS (EMID-DT; Bentham Science Publishers PMID:25772176  学術雑誌  共著  in press  2015  Hiroyasu Inoue, Rieko Nakata       
The 4’-hydroxyl group of resveratrol is functionally important for direct activation of PPARα  PLOS ONE  学術雑誌  共著  in press  2015  Yoshie Takizawa, Rieko Nakata, Kiyoshi Fukuhara, Hiroshi Yamashita, Hideo Kubodera, Hiroyasu Inoue       
Resveratrol and Cardiovascular Disease (invited review)  Current Nutrition Reports, Springer  学術雑誌  共著  3, 163-169  2014  Rieko Nakata, Hiroyasu Inoue       
The role of AMPK and PPARγ1 in exercise-induced lipoprotein lipase in skeletal muscle.  Am J Physiol Endocrinol Metab.  学術雑誌  共著  306, E1085-92  2014/05  Sasaki T, Nakata R, Inoue H, Shimizu M, Inoue J, Sato R.       
健康保持増進への寄与が期待できる精油成分の機能性評価 井上裕康、中田理恵子  日本食品化学研究振興財団 第19回研究成果報告書  その他  単著  19, 32-36  2013        機関リポジトリ 
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研究発表
学会発表  レスベラトロールによるPPARα活性化におけるcAMPを介したフィードフォワード制御  BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)  2015/12/02 
学会発表  GPR120活性化を指標とする新規食品機能評価系の検討  BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)  2015/12/02 
学会発表  マウスマクロファージ様RAW264細胞の極性化におけるPPARとCOX経路の関与の検討  BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)  2015/12/02 
学会発表  レスベラトロール長期摂取による抗動脈硬化作用の検討  BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)  2015/12/02 
学会発表  COX-2発現抑制とPPAR活性化を指標にした辛味成分の機能性評価  第54回 日本栄養·食糧学会 近畿支部大会  2015/10/10 
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受賞学術賞
ICOFF2011 poster award  2011/11  国外 
実用化のための可能性試験(FS)  2006  国内 
ネスレ栄養科学会議 助成金  2005  国内 
森永奉仕会賞  2005  国内 
日本ビタミン学会奨励賞  2002  国内 
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社会連携・国際交流活動
レスター大学の国際交流促進および視察、今後の打合せ等。 JASSOによる学生の短期留学に同行  2013/11/09-2013/11/17     
岡山バイオアクティブ研究会シンポジウム 「肥満を抑制する機能性食品素材〜基礎から応用〜」 基調講演:PPAR活性化を標的とするレスベラトロールの機能性評価と新しい食品素材の探索:薬食同源の機能性食品素材  2012/06/08-2012/06/08     
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所属学会
脂溶性ビタミン総合研究委員会 -現在  国内
委員 2012/04-現在
日本脂質生化学会 -現在  国内
幹事 2009/11-2012/12
日本家政学会 -現在  国内
関西支部庶務幹事 2010/05-2012/04
日本ビタミン学会 -現在  国内
評議員 2006/05-現在
日本分子生物学会 -現在  国内
日本肥満学会 2011/04-現在  国内
日本ポリフェノール学会 2010/11-現在  国内
理事 2011/11/10-現在
日本味と匂い学会 2006-現在  国内
評議員 2011-現在
日本栄養食糧学会 2005-現在  国内
評議員 2005-現在
日本生化学会 2005-現在  国内
評議員 2005-現在

公開講座
平成26年度奈良女子大学生活環境学部公開講座 「食に関する最近の話題」  奈良女子大学生活環境学部  2014/11- 
COC学術研究会 第8回健康長寿長野研究会における学術講演  松本大学 2014年6月7日  2014/06-2014/06 
第8回神戸女子大学栄養研究会講演会 2011年6月26日(日)に神戸女子大学教育センターで開催された神戸女子大学栄養研究会講演会で講演する  神戸女子大学 「管理栄養士キャリア支援ネットワークの構築」事業  2011/06- 
あなたの知らない身近な世界 「食品について」  奈良市生涯学習センター  2010/11-2010/11 
平成21年度奈良女子大学公開講座 薬食同源:本草学から機能性食品の開発へ  奈良女子大学  2009/09- 
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