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 研究院
 生活環境科学系
 生活文化学領域
准教授
安藤   香織
ANDO Kaori

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その他の所属・職名
生活環境学部 生活文化学科
人間文化研究科 博士前期課程 生活文化学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 社会生活環境学専攻

職歴
日本学術振興会特別研究員  1998/04-2000/03 
奈良女子大学生活環境学部講師  2000/04-現在 
奈良女子大学生活環境学部准教授  2008/01/01-現在 

出身大学院
ケント大学  博士前期  社会・応用心理学  社会心理学  1995  修了  国外  イギリス 
名古屋大学  博士  文学研究科  心理学  1999  単位取得満期退学  国内   

出身学校
名古屋大学  文学部  心理学  1994    国内   

取得学位
その他  University of Kent   
博士(心理学)  名古屋大学   

免許・資格
専門社会調査士  2016/10/01   

教員からのメッセージ
環境配慮行動の規定因について、特に他者の行動や地域への愛着、コミュニケーションがどのような影響を及ぼすか調べています。ドイツ、アメリカ、中国との国際比較を行っています。 また、ディベートなどのゲームを用いた双方向型の授業を試みています。   

研究分野
社会心理学 
社会心理学 
社会心理学 
環境保全 

キーワード
環境配慮行動、文化比較、コミュニケーション、グループ・ダイナミクス、ゲーミング 

研究テーマ
環境配慮型ライフスタイルの世代間・文化間での伝播  環境配慮行動、観察学習、規範、国際比較  2008-  小学生とその保護者を対象とし、親から子へ、どのように環境配慮の規範が伝達するかを検討する。また、環境配慮行動の伝播についてアメリカ、ドイツとの比較を行う。
主観的規範.社会的ネットワークが環境配慮行動に及ぼす効果:国際比較  環境配慮行動,主観的規範,ネットワーク  1995- 
環境配慮型ライフスタイルの世代間伝播に関する日独比較研究  環境配慮行動、観察学習、ドイツ、記述的規範  2006-2008  日本とドイツの小学校において調査を行い、両親からの環境配慮に関する規範の影響を検討する。
ゲーミングの教育的効果  ゲーミング,仮想世界ゲーム,ディベート  1994- 
子育て期の女性の就労に対する意識  子育て、就労、ワーキングマザー  2006-  小学校就学前の子どもを持つ女性が、就労についてどのような意識を持っているか、また就労を希望する女性にとっての障壁は何であるかを検討する。
環境配慮型ライフスタイルの双方向的影響:国際比較とペアデータ調査による検討  環境配慮行動、国際比較、コミュニケーション、記述的規範、ペアデータ  2011-2015 
発達障害のある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発  発達障害者 コミュニケーション  2012- 
視点の移動を体験するコミュニケーション・ゲームの開発:発達障がいを持つ成人を対象に  発達障がい、コミュニケーション、性差  2016-2017 
環境配慮型ライフスタイルを促進するコミュニケーションの検討:国際比較実験を用いて  環境コミュニケーション、メッセージの効果、国際比較  2016-2019 

共同・受託研究実績
環境配慮行動にネットワークが及ぼす効果の日米比較    -現在  国際共同研究 
環境配慮型消費行動の国際比較    -現在  国際共同研究 
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科学研究費採択
環境配慮型ライフスタイルを促進するコミュニケーションの検討:国際比較実験を用いて  基盤研究(C)一般  2016-2019 
環境配慮型ライフスタイルの双方向的影響:国際比較とペアデータ調査による検討  若手研究(B)  2011-2014 
環境配慮型ライフスタイルの世代間・文化間での伝播:日米独の比較  若手研究(B)  2008-2010 
環境配慮型ライフスタイルの世代間伝播に関する日独比較研究  若手研究(B)  2006-2007 
環境配慮行動の規定因に関する日独比較調査−社会文化的影響に関する環境心理学的研究  基盤研究(B)一般  2002-2004 
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研究費・寄附金等採択
視点の移動を体験するコミュニケーション・ゲームの開発:発達障がいを持つ成人を対象に  研究費(科研費を除く)  科学技術融合振興財団調査研究  2015-2017 
発達障害のある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発  研究費(科研費を除く)  科学技術融合振興財団 調査研究助成  2012-2014 
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著書
暮らしの中の社会心理学  2012  ナカニシヤ出版  第4章       
仮想世界ゲームから社会心理学を学ぶ  2011  ナカニシヤ出版  第9章       
コミュニケーションにより環境行動を広める -環境行動の社会心理学  2008/03  北大路書房  第5章,52-61頁  広瀬幸雄他11名     
ワーキングママの本音  2006  ナカニシヤ出版         
ファシリテーション革命 -参加型の場づくりの技法-  2005    56-57       
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論文
他者行動のフィードバックは家庭の電気使用量を減らすことができるか:フィールド実験による検討  環境心理学研究  学術雑誌  共著  6/ 1, 12-21  2018  大沼進・安達菜穂子       
東日本大震災後の節電行動の規定因の検討―記述的規範の影響に着目して―  実験社会心理学研究  学術雑誌  共著  57/ 2, 128-135  2018/02  大沼進    10.2130/jjesp.1607   
環境配慮型ライフスタイルの双方向性的影響:国際比較とペアデータ調査による検討  科学研究費補助金報告書  その他  単著  1-130  2016/03         
Transmitting pro-environmental behaviors to the next generation: A Comparison between Germany and Japan  Asian Journal of Social Psychology  学術雑誌  共著  18, 134-144  2015  Yorifuji,K., Ohnuma, S., Matthies, E. & Kanbara, A.    10.1111/ajsp.12078   
発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発  科学技術融合振興財団助成金報告書  その他  共著  1-35  2015/03  安藤香織・冠地情・原佐知子・安達菜穂子・安姍姍       
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研究発表
学会発表  発達障がいのある成人のためのコミュニケーション・ゲームの開発:男女差の検討  日本発達心理学会第29回大会  2018/03/25 
講演会、研究集会  ナッジで省エネ行動変容を促す -「Leading Eco Lifeつるみ」における検討-  おおさかスマートエネルギー協議会事業者部門会議  2017/11/02 
学会発表  メッセージが省エネ製品購入意図に及ぼす効果の実験的検討 -相互協調的自己観との関連  日本社会心理学会第58回大会  2017/10/28 
学会発表  コミュニケーションから環境配慮行動への影響過程 -メディアからの情報と身近な人とのコミュニケーションの比較  日本心理学会第81回大会  2017/09/20 
学会発表  他者行動のフィードバックは家庭の電気使用量を減らすことができるか ―「Leading Eco Lifeつるみ」における検討―  第4回気候変動・省エネルギー行動会議  2017/09/05 
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受賞学術賞
環境情報科学センター 学術論文奨励賞  2013/05/23  国内 
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担当授業科目
人間関係論演習 
人間関係文化論外書講読 
比較人間関係論 
生活文化学入門 
人間関係文化論 
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教育実績
アカデミック・ガイダンス担当  2016/09/02-2016/09/05  講座名「選択的夫婦別姓から家族の法律問題を考える」 前半でディベートを行う。 
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社会連携・国際交流活動
Leading Eco Lifeつるみ  2015/06-2016/03/31  大阪市環境局、中外テクノス(株)  調査の企画、データの分析 
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所属学会
東海心理学会 -現在  国内
日本発達心理学会 -現在  国内
Society for Personality and Social Psychology -現在  国内
American Psychological Association -現在  国外
環境情報科学センター -現在  国内
日本シミュレーション&ゲーミング学会 -現在  国内
日本グループ・ダイナミクス学会 -現在  国内
日本社会心理学会 -現在  国内
日本心理学会 -現在  国内
日本環境心理学会 2016-現在  国内

公開講座
発達障害を持つ人の生きづらさの本質  安藤香織  2018/02-2018/02 
発達障害のある人の可能性を探る  安藤香織  2017/11-2017/11 
発達障がいについて考える  障害学生支援室主催講演会、企画:安藤香織(奈良女子大学)  2017/11-2017/11 
“イイトコサガシ”講演会 発達障害のある人が『はたらく』~バリヤーを乗り越えるには~  冠地情、原佐知子、安藤香織  2013/10-2013/10 
第13回環境情報科学センター賞受賞講演:「日独の環境配慮行動の規定因に関する環境社会心理学的研究」  安藤香織  2013/05-2013/05 
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