English
 研究院
 生活環境科学系
 スポーツ健康科学領域
教授
井上   洋一
INOUE Yoichi

1958年生まれ

その他の所属・職名
生活環境学部 心身健康学科 スポーツ健康科学コース
人間文化研究科 博士前期課程 人間行動科学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 社会生活環境学専攻

職歴
東京大学助手教養学部  1986/10/01-1992/03/31 
奈良女子大学講師文学部  1992/04/01-1994/03/31 
奈良女子大学助教授文学部  1994/04/01-2005/09/30 
インデイアナ大学客員研究員  2003/10/01-2004/07/31 
奈良女子大学教授文学部  2005/10/01-現在 
研究院人文科学系  2012/04/01-現在 
研究院生活環境科学系  2014/04/01-現在 

出身大学院
筑波大学大学院  修士  体育学研究科  体育学  1983/03  修了  国内   
筑波大学大学院  博士  体育科学研究科    1986/09  中退  国内   

出身学校
筑波大学  第一学群社会学類(法学)  社会学類・法学  1980/03  卒業  国内   

取得学位
体育学修士  筑波大学  1983/03 

教員からのメッセージ
スポーツ(体育も含む)と法的な関わりを研究対象にしています。スポーツ科学の領域では、比較的新しい分野といえますが、従来からの安全や事故責任ばかりでなく、近年では、人権、環境、契約などに関わって広く法的な問題が生じています。これらを受けて、1990年頃からスポーツ研究の先進国でもスポーツ法学の学会が創設されてきました。我が国においても同様で、90年代から本格的な研究会、学会の活動が始まりました。私も、日本スポーツ法学会、さらにアジアスポーツ法学会やスポーツ産業学会スポーツ法学分科会の運営に参画しています。とくに、近年は日本体育協会をはじめスポーツ種目を統括する団体からも指導者資格認定の一部に法的な領域の重要性が認識され、資格科目に取り上げられています。それらの講師も担当しています。
スポーツ種目では、とくに大学時代に指導者や環境に恵まれ、その後永く硬式テニスを実践・指導してきました。いくつかの大学での授業はもちろんですが、ジュニア選手、大学運動部からママさんテニスの指導、地域の講習会、他大学での公開講座など多くに関わってきました。それらの経験を生かし、奈良女子大学硬式テニス部の監督をつとめています。さらに、バレーボール部、ラクロス部、スキー部など多くの体育会クラブの顧問教員として指導・支援をしています。   

研究分野
スポーツ科学 
スポーツ法学、体育学 

キーワード
スポーツ、法、ルール、訴訟、法的責任、安全 

研究テーマ
スポーツに関する法的諸問題の研究  スポーツ,法律,訴訟  1980- 
日本・アメリカ合衆国・ヨーロッパなどの国々で生じるスポーツ関連紛争の研究  スポーツ、紛争、法   

共同・受託研究実績
平成21年度奈良県健康運動指導者研修会  平成21年度奈良県健康運動指導者研修会  2009/05-2010/03  その他 
詳細表示...

著書
『スポーツの法律相談』P.328               2017/04/07  青林書院  309-312    978-4-417-01708-0   
 『標準スポーツ法学テキスト』                          2016/06/13  エイデル出版                  55-57, 57-58.  浦川道太郎他  978-4-87168-580-1   
『テニス指導教本Ⅰ』  2015/12/20  大修館書店  283-291  梅林薫ほか20名  978-4-469-26785-3   
21世紀スポーツ大事典  2015/01/20  大修館書店  83-120  中村敏雄ほか  978-4-469-06235-9   
スポーツの歴史と文化  2012/10/01  道和書院  pp.179-187  新井博ほか  978-4-8105-2121-4   
詳細表示...

論文
保健体育授業「スポーツ鬼ごっこ」実践報告② —学習目標及び評価の観点から-      「本学の教員養成課程の改善・高度化に向けた大学教員と附属教員の連携研究推進事業」 奈良女子大学教育開発システムセンター紀要  大学・研究所紀要  単著  pp.143-146.  2017/03         
東アジアにおけるスポーツ法の現状と未来-調和と協調の視点から  アジアスポーツ法学会基調講演論文(ソウル)   アジアスポーツ法学会2017 Tasks on the 2018 Pyeongcyang Winter Olympics and the Sport Law  その他  単著  3-10  2017/02         
嘉納治五郎が構想したオリンピック-日本におけるオリンピズムの受容と展開-第3回 奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム採録   「奈良女子大学スポーツ科学研究」  学術雑誌  共著  18/ 18, 87-117  2016/03  石坂友司ほか       
スポーツ法学教育の在り方を考える -実践報告 スポーツ健康科学系学生を対象とした授業に関する報告         日本スポーツ法学会年報          大学・研究所紀要  単著  22, 54-58  2015/12         
スポーツにおける暴力・人権侵害行為根絶のためのサポートシステムの構築 -スポーツ法学の立場から第三者相談窓口などの検討  「体罰・暴力根絶のための検討課題」日本体育学会   その他  単著  pp.145-152.  2015/03         
詳細表示...

研究発表
シンポジウム発表、特別講演、招待講演等  東アジアにおけるスポーツ法の現状と未来-調和と協調の視点から     アジアスポーツ法学会基調講演  2017/02/10 
シンポジウム発表、特別講演、招待講演等  暴力・人権侵害行為根絶のためのサポートシステムの構築-スポーツ法学からの現状と課題日本体育学会本部企画:体育・スポーツにおける暴力指導の抑止と指導者教育          日本体育学会学会大会 <体罰・暴力根絶特別委員会> シンポジウム  2015/08/26 
講演会、研究集会  スポーツにおける暴力等問題への今後の対応 -日本体育学会の取り組みとスポーツ法学領域からの報告                             日本スポーツ産業学会スポーツ法学専門分科会研究会  2015/07/11 
シンポジウム発表、特別講演、招待講演等  スポーツ法学教育の在り方を考える-スポーツ健康科学系学を対象にした授業に関して実践報告         日本スポーツ法学会第22回大会シンポジウム、スポーツ法学教育の在り方を考える  2014/12/20 
その他  テニスのリスクマネジメント                               日本スポーツ産業学会スポーツ法学専門分科会研究会  2013/12/22 
詳細表示...

担当授業科目
健康運動実習Ⅰ(A) 
健康運動実習Ⅱ(A) 
スポーツ実習A2 
健康スポーツ科学 
心身健康学概論Ⅰ 
詳細表示...

教育実績
体育・スポーツ史  2015/10-現在  新しい学科での新設科目として開講。具体的な物や映像等を見ることで受講生の興味関心を喚起し、幅広い体育・スポーツ文化領域の理解に役立てた。 
詳細表示...

社会連携・国際交流活動
下市町健康ボランティア養成事業  2015/09-現在     
健康ならStepアップ事業  2013/04/01-現在     
詳細表示...

所属学会
日本スポーツ法学会 2016/12/17-2019/12  国内
会長 2016/12/17-2019/12
アジアスポーツ法学会副会長 2017/02/10-2019  国外
日本スポーツ法学会 2010/12-現在  国内
副会長 2010/12-現在
日本スポーツ法学会 2007/12-2010/12  国内
事務局長 2007/12-2010/12
日本スポーツ法学会 1992-現在  国内
理事 1992-現在
アジアスポーツ法学会 2007-現在  国外
理事 2007/12-現在
日本体育・スポーツ政策学会 1992-現在  国内
理事 1992-現在
日本体育学会 1993-2001  国内
体育史専門分科会世話人 1993-2001
日本体育学会 1991-1992  国内
幹事 1991-1992
奈良体育学会 2016/04/01-現在  国内
会長 2016/04/01-現在
奈良体育学会 2012/04/01-2014/03/31  国内
会長 2012/04/01-2014/03/31
奈良体育学会 2010/04-2012/03  国内
理事長 2010/04-現在
体育史学会 2011/09/25-現在  国内
東北アジアスポーツ史学会 2004-現在  国外
日本スポーツ産業学会 1990-現在  国内
スポーツ法学分科会幹事 1990-2006/06
スポーツ史学会 1986-1988  国内
幹事 1986-1988
日本テニス学会 1986-現在  国内
大阪弁護士会スポーツ・エンターテイメント法実務研究会 -現在  国内