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 研究院
 生活環境科学系
 食物栄養学領域
准教授
前田   純夫
MAEDA Sumio


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その他の所属・職名
生活環境学部 食物栄養学科
人間文化研究科 博士前期課程 食物栄養学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 共生自然科学専攻

取得学位
農学博士  名古屋大学   

教員からのメッセージ
*「食」と「微生物」・「遺伝子」との関わりに関して、
学術的にも社会的にも重要性の高い研究を行っています。

詳しくは下記の研究室HPを見て下さい。
http://www.nara-wu.ac.jp/life/food/foodhygiene/maeda/
研究成果は、国際学術誌や国際・国内学会や新聞等含め多数発表しています。

最新の研究トピックスとして、
『細菌細胞の抗生物質耐性化(パーシスター細胞化)の記憶現象』という
極めて興味深い新現象を発見し論文発表しました。下記リンクをご覧下さい。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmicb.2018.01396/full
(論文pdfが無料でダウンロードできます)


*大学院生(前期課程 (修士)・後期課程 (博士))を募集しています。

当研究室で学んだ多数の大学院修了者は、
研究で培った高度な専門能力と応用力を活かして
食品・医薬品業界や検査分析機関・大学・管理栄養士・教員を始め、
幅広い分野で活躍しています。

微生物や遺伝子の研究に興味ある人、研究を通じて高い専門能力を身に付けたい人、
国際学会での参加・発表に興味ある人、研究論文を書く能力を身に付けたい人、
博士号を取得し本格的な研究者を目指したい人、など、
意欲のある人は、前期課程からでも後期課程からでも幅広く歓迎します。

他大学や他分野からの入学も可能です。秋期入学や長期履修制度などもあります。
(なお大学院は、年度により当研究室での受入可能人数が変わるため、
希望する方・興味のある方は、まずは下記メールまで問い合わせ下さい)

連絡・問い合わせはsmaeda@cc.nara-wu.ac.jpまで   

研究分野
応用微生物学・応用生物化学 
応用分子細胞生物学 
食生活 

キーワード
微生物、遺伝子水平伝播、バイオフィルム、大腸菌、抗生物質耐性菌、パーシスター細胞
学問的にも社会的にもユニークで重要性のある研究を行っていきたいと考えています。 

研究テーマ
細菌細胞のpersister cell(一時的抗生物質耐性細胞)とその記憶現象  パーシスター細胞、バイオフィルム  2015- 
細菌間遺伝子水平伝播  遺伝子水平伝播 細菌 大腸菌  2001- 
バイオフィルム中での細菌細胞の生理  バイオフィルム  2001- 
食環境中での細菌の挙動  食品衛生、食中毒細菌、大腸菌   
バイオテクノロジー食品の社会的受容  バイオテクノロジー食品  2003- 
http://www.nara-wu.ac.jp/life/food/foodhygiene/maeda/  (研究室HP)   

共同・受託研究希望テーマ
細菌の遺伝子水平伝播の制御    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  技術相談,受託研究,共同研究,その他   
バイオフィルム制御    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  技術相談,受託研究,共同研究,その他   
バイオテクノロジー食品の社会的受容    産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望  技術相談,受託研究,共同研究,その他   
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科学研究費採択
大腸菌の遺伝子水平伝播の新機構解明と普遍性検証  基盤研究(B)一般  2013-2016 
細菌細胞の『記憶』現象の解析: Persistence 高発現の記憶現象発見を糸口 に  萌芽研究  2015-2017 
腸内細菌叢のプロバイオティクス化を目指したファージによる生体内遺伝子導入の試み  萌芽研究  2012-2014 
細菌コロニーバイオフィルム中で特異的に起こる新規な遺伝子水平伝播現象の解析  基盤研究(C)一般  2007-2009 
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著書
The Hepatocyte Review, Chapter 18: Mechanisms of Active Cell Death in Isolated Hepatocytes  2000/12  Kluwer Academic Publishers  251-267頁       
食物科学概論、6.3 バイオテクノロジーと食物  2003  朝倉書店         
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論文
Bacterial memory of persisters: Bacterial persister cells can retain their phenotype for days or weeks after withdrawal from colony–biofilm culture  Frontiers in Microbiology  学術雑誌  共著  9, 1396  2018/06  Saki Miyaue, Erika Suzuki, Yoko Komiyama, Yu Kondo, Miki Morikawa and Sumio Maeda    10.3389/fmicb.2018.01396   
Natural Escherichia coli strains undergo cell-to-cell plasmid transformation  Biochemical and Biophysical Research Communications  学術雑誌  共著  481, 59-62  2016  Akiko Matsumoto, Ayuka Sekoguchi, Junko Imai, Kumiko Kondo, Yuka Shibata, and Sumio Maeda       
Competence development and horizontal plasmid transfer in natural Escherichia coli strains  Microbes in the spotlight: recent progress in the understanding of beneficial and harmful microorganisms  学術雑誌  共著  468-473  2016  Akiko Matsumoto, Ayuka Sekoguchi, Yukako Murakami, Junko Imai, Kumiko Kondo, Yuka Shibata, and Sumio Maeda       
Bacteriophage P1vir-induced cell-to-cell plasmid transformation in Escherichia coli  AIMS Microbiology  学術雑誌  共著  3/ 4, 784-797  2017  Chiaki Sugiura, Saki Miyaue, Yuka Shibata, Akiko Matsumoto, Sumio Maeda       
Genome-wide screening of Escherichia coli genes involved in execution and promotion of cell-to-cell transfer of non-conjugative plasmids: rodZ (yfgA) is essential for plasmid acceptance in recipient cells.  Biochemical and Biophysical Research Communications  学術雑誌  共著  421, 119-123  2012  Naomi Kurono, Ayako Matsuda, Rika Etchuya, Rina Sobue, Yumi Sasaki, Miki Ito, Tsuyako Ando, and Sumio Maeda       
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所属学会
日本農芸化学会 -現在  国内
日本分子生物学会 -現在  国内
日本生化学会 -現在  国内
日本微生物生態学会 -現在  国内