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 研究院
 人文科学系
 人文社会学領域
教授
宮路   淳子
MIYAJI Atsuko

1967年生まれ

その他の所属・職名
文学部 人文社会学科 古代文化学コース
人間文化研究科 博士前期課程 国際社会文化学専攻
人間文化研究科 博士後期課程 比較文化学専攻

職歴
日本学術振興会特別研究員(DC)  1996/04/01-1999/03/31 
日本学術振興会特別研究員(PD)  1999/04/01-2002/03/31 
京都文教大学人間学部・非常勤講師  2000/04/01-2006/03/31 
奈良女子大学大学院人間文化研究科・助教授  2005/04/01-2007/03/31 
奈良女子大学大学院人間文化研究科・准教授  2007/04/01-2016/03/31 
奈良女子大学人間文化研究科・教授  2016/04/01-現在 

出身大学院
京都大学  博士  人間・環境学研究科    2002/03  単位取得満期退学  国内   
京都大学  博士前期  人間・環境学研究科    1996/03  修了  国内   

取得学位
博士(人間・環境学)  京都大学  2003/03 

研究分野
考古学 
環境考古学 

キーワード
環境考古学・開発史・集落史・動物利用・膠・異分野融合 

研究テーマ
奈良盆地における開発史  集落・耕地開発・環境考古学・動物考古学・植物考古学・土壌微細形態学・災害  2005-2009  奈良盆地における弥生時代から飛鳥・藤原にいたる各時代の遺跡の構造とその変遷を、その内容・諸要素の抽出とともに自然環境・地理的環境を併せて考察することにより、奈良盆地開発の歴史を明らかにする
文化財に含まれる膠の自然科学的分析による古代文化史および技術史の解明  膠・プロテオミクス・タンパク質考古学  2009-2012  本研究では、タンパク質の正確な同定に基づいて、古代の遺跡や文化遺産、文化財などの原料や産地、製造法などの歴史情報を解読する、古代から近世に至る歴史研究のための新しい学際的研究法の確立を目的としています。歴史的資料に含まれるタンパク質、特に膠(コラーゲン)や絹の分析より、文献資料の記載に物的裏付けを与えることが出来ます。

共同・受託研究実績
文化財に含まれる膠の自然科学的分析による古代文化史・および技術史の解明  異分野融合による方法的革新を目指した人文・社会科学研究推進事業  2009/10-2012/03  その他 
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著書
川路聖謨のみた寧府―奈良女子大学が奉行所だったころ―  2015/03/31  奈良女子大学記念館運営委員会    坪ノ内徹他4名     
日本女性史研究文献目録1868-2002  2014/10/08  東京大学出版会         
文化財に含まれる膠の自然科学的分析による古代文化史および技術史の解明 平成24・25年度  2014/01/10  奈良女子大学異分野融合プロジェクト    宮路淳子他11名     
文化財に含まれる膠の自然科学的分析による古代文化史および技術史の解明 平成21~23年度  2012/04/17  奈良女子大学異分野融合プロジェクト    宮路淳子他7名     
夾紵・乾漆シンポジウム‐牽牛子塚古墳から阿修羅像へ‐  2010/12/15  奈良女子大学古代学学術研究センター 「文化財に含まれる膠の自然科学分析による古代文化史および技術史の解明」プロジェクト    宮路淳子他4名     
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論文
古代における牛馬利用  古代(上)  その他  単著    2015         
古代官衙関連遺跡から出土する動物遺存体  日本古代の都城・都市  その他  単著    2015         
相国寺旧境内出土櫛の質量分析による材質の特定  相国寺旧境内発掘調査報告書 今出川キャンパス整備に伴う発掘調査第4次~第6次(本文編)  その他  共著  163-169  2015/03  深草俊輔・河原一樹・今井友也・丸山真史・中澤隆・宮路淳子       
インターネットコンテンツによる大学広報―奈良県内諸大学を事例として比較分析―  奈良女子大学文学部研究教育年報  大学・研究所紀要  共著  11  2014/12  小川伸彦・藤野千代・磯部敦・井口高志・吉田信也・松永光代・大渕裕美・宮路淳子       
平城京から出土した奈良時代の墨の材料  月刊大和路ならら  その他  単著  17/ 191, 44-45  2014/08         
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研究発表
学会発表  マスタバ・イドゥートの壁画中に存在する経年劣化した動物膠の分析  日本文化財科学会第31回大会  2014/07/06 
学会発表  Characterization of degradete animal blue  40th Internatinal Symposium on Archaemetry  2014/05/19 
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教育実績
FD活動  2014/07-2015/03  アンケートを実施し、アンケート内容に基づき授業内容を改善した 
学生生活支援  2014/04-現在  学生の学習支援に取り組み、初年次担任制度の見直し、SNSトラブルへの対応を行った。 
学習支援  2010/04-現在  文学部教務委員として、2回生の学習環境の調査(プログラムシートの作成・回収・対応)を行った。 
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所属学会
生態人類学会 -現在  国内
日本文化財科学会 -現在  国内
考古学研究会 -現在  国内