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 研究院
 生活環境科学系
 生活健康学領域
助教
内田   有希
Uchida Yuki

1982年生まれ

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その他の所属・職名
生活環境学部 心身健康学科 生活健康学コース
人間文化研究科 博士前期課程 心身健康学専攻

職歴
株式会社アイネス システムエンジニア  2004/04/01-2006/05/31 
早稲田大学 人間科学部 統合生理学研究室 実験補助員  2006/12/01-2007/03/31 
早稲田大学 人間科学部通信課程(eスクール) 非常勤講師(教育コーチ)  2009/04/01-2012/03/31 
早稲田大学 人間科学部 ティーチングアシスタント  2009/04/01-2012/03/31 
国立大学法人高知大学 医学部 解剖学講座 専任助教  2012/04/01-2016/03/31 
高知県医師会准看護学院 非常勤講師(解剖生理学)  2013/04/01-2016/03/31 
国立大学法人奈良女子大学 生活環境学部・大学院 心身健康学科生活健康学コース 専任助教  2016/04/01-現在 
関西医科大学 生物学講座 研究員(兼任)  2017/10-現在 

出身大学院
早稲田大学  修士  人間科学研究科  統合生理学  2009/03/15  修了  国内   
早稲田大学  博士  人間科学研究科  統合生理学  2012/03/15  修了  国内   

出身学校
早稲田大学  人間科学部  人間基礎科学科  2004/03/15  卒業  国内   

取得学位
修士(人間科学)  早稲田大学  2009/03/15 
博士(人間科学)  早稲田大学  2012/03/15 

免許・資格
基本情報処理技術者  2005   
XMLマスターベーシック  2005   

教員からのメッセージ
2016年から女性環境科学研究室を開講しました。健康内科学研究室(森本恵子教授)と連携して、主に女性ホルモンと体温調節などについて研究しています。
現在、ゼミ生は学部生2名です。
女性の冷えに興味のある皆さん、一緒に研究してみませんか?
修士の学生も募集しています。   

研究分野
解剖学一般(含組織学・発生学) 
生理学一般 
環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 

キーワード
女性ホルモン
摂食ホルモン
体温
脳神経解剖
ストレス
女性の快適性 

研究テーマ
体温調節行動を修飾するエストロゲンは末梢温度受容分子に影響するか?-香辛料の観点から-  estrogen  2015- 
[研究協力] 衣類内温度計の開発に関する協力(株式会社フジキンソフト ICT事業本部)  温度計、女性の体温  2016-2016 
[共同研究] エストラジオール消退に伴う暑熱耐性低下メカニズムの探索  エストロゲン、熱中症、女性  2016-2017 
[共同研究] 若年及び中年女性における冷え症の調査―脂肪摂取との関連―  冷え症  2016- 
若年女性の月経周期が冷受容分子刺激時の体温調節反応におよぼす影響  月経周期、エストロゲン  2017- 

共同・受託研究実績
衣類内温度計の開発(株式会社フジキンソフト)  衣類内温度計の開発(株式会社フジキンソフト)  2016/07-2016/09  国内共同研究 
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科学研究費採択
女性のライフステージによる女性ホルモン変動が脂質嗜好性に及ぼす影響とその作用機序  基盤研究(C)一般  2018-2020 
冷受容分子とエストロゲンに着目した若年女性の冷えのメカニズムの解明  若手研究(B)  2017-2020 
エストラジオール消退に伴う暑熱耐性低下メカニズムの探索  萌芽研究  2016-2018 
エストロゲンの尾隠し行動への影響―女性の寒冷時行動性体温調節メカニズムの解明―  若手研究(B)  2014-2017 
絶食が尾隠し行動に与える影響-行動性体温調節のメカニズムと性差の解明-  その他  2012-2014 
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研究費・寄附金等採択
脂肪酸とエストロゲン  研究費(科研費を除く)  平成29年度女性研究者研究推進経費  2017-2018 
国内学会参加支援(雌ラットにおいてエストロゲンがL-メントール刺激時の体温調節行動へ与える影響について発表)  研究費(科研費を除く)  平成29年度研究スキルアップ経費  2017-2018 
英語論文校閲経費支援(The effect of menstrual cycle phase on foot skin temperature during mild local cooling in young women)  研究費(科研費を除く)  平成29年度研究スキルアップ経費(英語論文校閲経費支援)  2017-2017 
東洋医学における温度の概念の解明  研究費(科研費を除く)  早稲田大学 井深基金 東洋医学に関する研究  2016-2018 
雌ラットを用いた更年期女性の冷えと香辛料に関する基礎研究  研究費(科研費を除く)  平成28年度浦上食品・食文化振興財団研究助成  2016-2018 
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著書
The Role of Estrogen in Modifying Thermoregulation and Related Behavioral Responses  2013/10/31  株式会社早稲田大学出版部  1-136  Yuki Uchida  978-4-657-13511-7   
徹底分析シリーズ 周術期の低体温[基礎編]呼吸・循環への低体温の影響 "体温の低下に対して変化は一様ではない 医療の介入や薬物による反応の増強に注意". LiSA (Life Support and Anesthesia)  2012/01/01  メディカル・サイエンス・インターナショナル  14-17  永島計, 時澤健, 内田有希     
Part2 Cold and Heat "Chapter 4 Thermoregulation". Wilderness Medicine 6th edition  2011/12/01  Elsevier  104-116  Mayumi Nakamura, Tamae Yoda, Ken Tokizawa, Yuki Uchida, Kei Nagashima  1437716784   
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論文
Effects of fasting/fasting-related hormones on circadian body temperature rhythm and thermoregulation  Clinical Autonomic Research  学術雑誌  共著  in press  2018  Kei Nagashima, Ken Tokizawa, Shuri Marui, Yuki Uchida       
Fasting or systemic des-acyl ghrelin administration to rats facilitates thermoregulatory behavior in a cold environment  Brain Research  学術雑誌  共著  1696/ 1, 10-21  2018/05  Yuki Uchida, Kei Nagashima, Kazunari Yuri    10.1016/j.brainres.2018.05.038   
中等教育段階を中心とした家庭科学習における情報機器を導入した新たな教材の開発と提案  教育システム研究  大学・研究所紀要  共著  13, 283-294  2018/03  佐藤克成、才脇直樹、吉田哲也、内田有希、佐藤宏介、岩井大輔       
Regional differences of cFos immunoreactive cells in the preoptic areas in hypothalamus associated with heat and cold responses in mice  Neuroscience Letters  学術雑誌  共著  665, 130-134  2018/02  Yuki Uchida, Keisuke Onishi, Ken Tokizawa, Kei Nagashima    10.1016/j.neulet.2017.11.053   
Effect of Systemic Estradiol Administration on Circadian Body Temperature and Activity Rhythms in Female Rats  Anatomy & Physiology: Current Research  学術雑誌  共著  7/ 5, 1-6  2017/08  Yuki Uchida, Shuri Marui, Ken Tokizawa and Kei Nagashima    10.4172/2161-0940.1000280   
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研究発表
講演会、研究集会  エストロゲンがシナモアルデヒド刺激時の体温調節反応へ与える影響  温熱生理研究会2018  2018/08/23 
学会発表  Effect of menthol application on thermoregulatory responses and cFos expression of brain areas in female rats  第41回日本神経科学大会  2018/07/26 
学会発表  Effects of estradiol on energy intake under chronic psychosocial stress in ovariectomized rats  第95回日本生理学会大会  2018/03/28 
学会発表  Estrogen replacement enhances insulin-stimulated AS160 activation and improves insulin sensitivity in ovariectomized rats  第95回日本生理学会大会  2018/03/28 
学会発表  Effect of estradiol administration on thermoregulatory responses induced by application of cinnamaldehyde in ovariectomized rats  第95回日本生理学会大会  2018/03/28 
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受賞学術賞
生活環境学賞(奈良女子大学)(研究指導学生 小柳菜央)  2018/02/28  国内 
生活環境学賞(奈良女子大学)(研究指導学生 渥美小優季)  2018/02/28  国内 
生活環境学賞(奈良女子大学)(研究指導学生 渥美小優季)  2017/09/29  国内 
平成25年度赤枝医学研究財団研究助成金(内田有希)  2013/12/20  国内 
平成25年度学術研究書出版制度(早稲田大学モノグラフ) 採択(内田有希)  2013/07/13  国内 
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担当授業科目
心身健康学概論Ⅱ 
心身健康学研究演習Ⅰ 
心身健康学特論A 
生活適応論 
生活健康学概論 
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教育実績
ライフサイエンスセミナーの実施  2017/11/10-2017/11/10  「暑熱順化と脳の神経再生」について、松崎健太郎(講師、島根大学医学部環境生理学講座)先生にご講演頂いた。 
アカデミックガイダンス(付属校)  2017/09/05-2017/09/05  付属高校2,3年生に対し「子どもと高齢者の体温調節から健康を考える」というテーマで、講義・実習を行った。 
ライフサイエンスセミナーの実施  2017/06/30-2017/06/30  「女性ホルモンが体温変動に及ぼす影響から女性の生き方を考える」というタイトルで、若手女性研究者の丸井朱里(非常勤講師、帝京科学大学医療科学部東京理学療法学科)先生にご講演頂いた。 
ライフサイエンスセミナーの実施  2017/02/22-2017/02/22  女性研究者の高浪景子先生(学術振興会特別研究員RPD、岡山大学理学部附属臨海実験所)に「ホルモンによる知覚調節―ライフサイクルやストレス応答に着目して―」について、ご講演頂いた。 
スーパーサイエンススクール科目(付属中学校)  2016/12/22-2016/12/22  奈良女子大学付属中学校の中学1年生9名から研究室訪問を受けた。講義と実習(サーモグラフィを用いた皮膚温変化の観察、体温調節反射の観察)を行った。 
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社会連携・国際交流活動
一般社団法人日本生理学会 生理学女性科学者の会 選挙管理委員としての活動  2018/02/01-2018/02/28  日本生理学会   
一般社団法人日本生理学会 入澤彩賞選考委員としての活動  2017-2019  日本生理学会   
フジキンソフト(株)研究協力  2016/07-2016/12  フジキンソフト株式会社   
一般社団法人日本生理学会 会員委員会委員としての活動  2016/04/01-現在  日本生理学会   
一般社団法人日本生理学会 生理学女性科学者の会 事務局役員(インターネット担当)としての活動  2012/04/01-2018/03/31  日本生理学会   
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所属学会
日本生気象学会 2009/08/01-現在  国内
日本神経科学学会 2008/07/01-現在  国内
日本生理学会 2007/10/01-現在  国内